レムリア人について

レムリア人について-----------------------------------------------------------------------------------------

 レムリア人の特徴は、物質的な身体と精神の両方を兼ね揃えたことである。肉体同士、精神同士においても完璧な婚姻関係を持っていた。レムリア人は、肉体を持った身体を殻として捉えること、または、肉体を超えて知性を崇拝すること、あるいは肉体を無視して魂のみで存在すること、これらのどれも望んではいなかった。彼らは平等なスピリットを持ち、物質と精神を統合したひとつの存在だった。肉体はマインドとスピリットを完璧に調和し、健康な肉体は美しいマインドを創造すると考えていた。

 レムリア人はとても直感的で、思考より感覚に従って生きていた。テレパシーを使って自然とのコミュニケーションを簡単に行い、イルカやクジラと強い絆で結ばれていた。
 当時の社会では、すべては神の物という前提のもと、王が人々に土地を貸し渡し、税金が課せられることはなく、人々は自分の努力そのままに成果を手にする事ができた。ここでは支配も搾取も存在しなかった。  沖縄の久高島などでは現在も残っているが、従来の土地制度は地割(じわり)制(土地共有制)で、農民の土地私有は原則的に許されていなかった。