ニュージーランドのワイタハ族

ニュージーランドのワイタハ族---------------------------------------------------------------------------

 南米のカ・インの子孫が広がったニュージーランドのワイタハ族は、ポリネシア人の一派をなすマオリ族が入ってくる以前から存在する環太平洋レムリア文明の部族である。今では後から入ってきたマオリ族と生活を共にし、同じ伝統を受け継いでいる。ワイタハ族は女性が中心の母系社会である。マリオ族は、それぞれの集落や身分によって異なる身体装飾としての刺青(いれずみ)を顔面や全身に施す。この刺青の文化は、琉球やアイヌなどにも見られる。