シュメールのスサの王と日本のスサノオ

シュメールのスサの王と日本のスサノオ----------------------------------------------------------------

 スメル族によってメソポタミアに建国されたシュメールの都市国家の中で、最大の都市は「スサ」と呼ばれた。スサの王をスサノオと呼び、シュメール文明の中では政治と軍事を司った。これが縄文の日本からの陸路グループである。一方、海路のグループには祭司王がおり、シュメールの長という意味でスメルミコト (スメラミコト)と呼ばれた。スサに首都をおく原エラム文明は、ラピスラズリと穀物の交易で栄えていた。


 月日が流れ、メソポタミアのシュメールにツラン人が築いた都市及び都市国家ウルに、人々が居住し始める。現在はイラク領にあり、ユーフラテス川の南方に位置する。