レムリアのチャクラとオーラ

レムリアのチャクラとオーラ-----------------------------------------------------------------------------

 レムリアでは、簡単にチャクラやオーラを解読することができた。彼らは、それらをくっきりとした映像で表し、ごく当たり前のように使いこなした。彼らにとって、オーラ領域やチャクラシステムを映像化しないで歩き回ることは、いわば、人間が頭をもたない状態で歩き回るのと同じくらい、ありえないことだった。つまり、チャクラやオーラ領域は実在する身体の一部であり、だれもがチャクラを見ることができ、他者の健康状態や精神、感情を識別した。
 レムリアでは、大地、火、風、水などのエレメントとの交流は、ごく自然なことであった。それぞれのエレメントとともに行動することは生活の一部だった。毎朝、太陽に別れを告げた部族のメンバーは、チャクラが活性化され浄化される夜明けと夕日の光の中で、入浴を行っていた。彼らにとって、儀式や魔術は、人間が呼吸するのと同じくらい当たり前のことであった。儀式は決まった時期に、とても大きな規模で開催された。