ナスカの新たなる“天と地球を結ぶ”施設

ナスカの新たなる“天と地球を結ぶ”施設----------------------------------------------------------------

 ホロンとサトゥがティルムン上空で闘った戦闘の後、エンリルが3人の息子を会議に呼んだ。彼は最近の出来事を心配し次のように言った
「最初我々は地球人を我々の形と姿に似せて創造した。今ではアヌンナキの子孫は地球人の形と姿に似るようになってしまった!それからカ・インが弟を殺した。今ではマルドゥクの息子がその兄弟の殺人者になっている!初めてアヌンナキの子孫が地球人の間に軍隊を起こした。アヌンナキの秘密である金属の兵器を彼は彼らの手に渡した!アラルとアンズにより我々の正当性が挑戦を受けた頃から、イギギによる混乱と規則破りが続いた。今ではマルドゥクの領土に信号灯の頂があり、着陸場はイギギにより占められている。今イギギは戦車場の辺りへ進出している。サトゥの名前で天と地の全ての設備を彼らは主張するようになるだろう。」
 対抗策を講じるように彼は提案した。」
「天と地の設備をもう一つ我々は建設しなければならない、それは大洋の向こうの南米のニヌルタ(アラム・ムル)の地、信頼できる地球人の中に置かれるべきである。」
 このようにして秘密の使命がニヌルタ(アラム・ムル)の手に委ねられた。大洋の向こうの山間の地、大きい湖のそばに、新しい「天地の絆」が設立され、囲いの中にそれは置かれた。金塊が散らばっている山の麓(ふもと)、頑丈な基盤の平地を彼は選び、その上に上昇と下降の印を彼はつけた。
「設備は原始的ですが、目的は遂行できます」
 そうニヌルタは父エンリルに予定通り報告した。
「ニビルへの金の輸送をそこから継続できますし、必要なら我々もそこから出発できます。」

 こうして、ナスカ平原に“天と地球を結ぶ”施設が造られた。ナスカの地上絵は、空から見たときの目印となる絵であった。