インドのエローラ石窟群とアヌンナキの岩をくり抜くテクノロジー

インドのエローラ石窟群とアヌンナキの岩をくり抜くテクノロジー------------------------------

 インドにあるエローラ石窟群には、34の石窟がシャラナドリ台地の垂直な崖に掘られている。それぞれ石窟は近接している上に、作られた時期も重なっている。一帯は西ガーツ山脈の比較的平坦な、白亜紀に噴出した玄武岩が広がるデカントラップの一部であり、石窟はこの玄武岩に彫られている。

 ここは仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の石窟寺院や修道院などから構成され、アヌンナキが彫刻したブッダやその他多数の神々を、数多く見る事ができる。

 この中のカイラーサナータ寺院はアテネのパルテノン神殿の倍ほどの規模があり、石窟と言うより一つの高層建築物にしか見えないが、紛れもなく一つの岩から掘られたものである。カイラーサナータ寺院の中庭には二つの巨大彫刻がある。一つは伝統的なシヴァ寺院によく見られるように、神聖な雄のナンディー(Nandi シヴァの乗り物である牝牛)の像が中央寺院のリンガ(男性器)に面するようになっている。獅子(ライオン)像は、アヌンナキの地球司令官エンリル自身か、エンリルテ(エンリル一族)の象徴である。

 エローラ石窟群の中でも、アヌンナキのテクノロジーである多角形の石畳が見られる。

 このエローラ石窟群の中でもイナンナのシンボルである、8方向と16方向に伸びた花びらの彫刻が見られる。

 そして、このエローラ石窟群の特徴的な部分は、岩をくり抜いて巨大な神殿を作っていることである。この岩をくり抜く技術もアヌンナキの特徴的なテクノロジーである。