「英語」はイルミナティが作った

■450年頃

「英語」はイルミナティが作った------------------------------------------------------------------------

 古英語が450年半ばから1100年を中心に、イングランドで使われた。これはインド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派に属し、現代英語の祖語にあたる言語である。古英語の前はインド・ヨーロッパ祖語と呼ばれ、インド・ヨーロッパ語族の諸言語の共通の祖先とされる理論上の言語である。

 音楽はまぎれもなく「世界共通言語」である。この言語も他の言語と同様に、「数学」に基づいている。テンポからピッチに至るまで、音楽は本質的に数値的な重量であり、感情を伝える振動の伝達であり、さらに情報や知性の音である。そして耳やDNAで聴くこの音楽は、精神性を向上させたり、また貶めたりもする。つまり数学は、すべての創造の基礎なのである。

 言葉とは、音である。音とは、音響的な電磁的周波数である。これらは、水分の存在する空気中に浮かぶ電子の圧縮と膨張であり、池の水面に投げた小石が作り出すさざ波によく似ている。鏡のような水面や、賛美歌が歌われているような澄み切った場に小石がふいに投げ込まれれば、水面にも聴衆の心にも思わず波が立つ。それは「ハイドロソニック」(水中音響)でも同じで、音は水を伝わっていく。水中だけでなく、水分を含む空気中であればどこでも、部屋や屋外などどんなところへも伝わる。しかし液晶の超伝導体である水を取り除くと、音の伝達はまったくできなくなる。

 周波数は、ヘルツまたはサイクル/秒で測定され、活性化した水の波が数で表現される。つまりすべての言語は、音楽楽曲と同様に数学に基づいている。すべての言語が数学に基づいているように、文字や象形シンボルも当然「数」に基づいている。特に西洋言語においては疑う余地がない。英語という言語の理解のために数秘術の考察が必要となる。西洋言語の創造のために文字を数字に変換するコードが存在し、この知識は地球の生物の創造、そして宇宙の生命について理解するために欠かせないものである。

 創造主の言語は数学である。すべての自然創造物は数学に基づいている。なぜならすべての自然の構造は、「聖なる幾何学」に立脚しているからである。原子番号6である炭素の有機化学連鎖が典型的な例である。雪の結晶や蜂の巣は、自然の中の数字を映し出している。シンプルな数学に基づくこうした秩序は、宇宙のいたるところに見ることができる。自然界では、エネルギー的に調和のとれた状態が保たれており、たとえ不調和なものであっても調和するように平和的に機能している。
 自然は、恒常性(ホメオスタシス)や、また宗教的な「正義」と呼ばれるものを好む。「正義・恒常性」とは、「罪・混沌」の対義語である。つまり自然のエネルギーである、数学、音楽、振動エネルギーは、健康へのより深い理解や、病気の治療法提供のために必要とされるものなのである。ジョゼフ・ブレオ博士は、古代ソルフェジオ音階を使った研究をしていた時にこの概念を理解した。彼は、もっとも緻密な言語である数学は、常に真実を語るがゆえに「神の言語」であるという。

A-1  B-2  C-3・・M-13=1+3=4 W-23=2+3=5 Y-25=2+5=7 Z-26=2+6=8
(略)「8」は神性・永遠性を表す。「9」は完全を表す。

「無限のサイン」である8は、創造主の数である。それはまた、宇宙の構造でもある。「8」はまた、元素周期表において酸素を意味する数でもある。これは興味深い事実である。原子番号8が、命の奇跡の中心となるエネルギー(電子)を持っていることは確かである。水素がその電子を提供する。原子番号8の酸素と、原子番号1の水素との組み合わせが、水酸化イオン「OH-」の中の「9」の数字を生み出す。アルカリ化物質である水酸化イオンは、純粋なエネルギーを持つことから、おそらく宇宙一素晴らしい病気予防物質であろうと考えられる。さらに「H+」+「OH-」=H2Oという組み合わせは水である。

 過去10年間にわたりNASAの科学者たちは、宇宙には水があふれていることを発見した。宇宙深部の氷の結晶を撮影し、火星の岩からも水を発見している。宇宙の至るところで数は基礎となり、「ハイドロソニック」(水中音響的)な創造説を支えてきた。建設的な振動周波数が水を伝わり、実際の物事の発現を指揮するエネルギーが言語や数学的情報を伝達したのである。
 創造主のシンボルである「8」は、非常に独特な性質を持っている。8の倍数を並べると、アルファベットを後ろからカウントダウンして(逆に戻る)数が得られる。この「後ろから(backwards)」という言葉は、「反故(ほご・破られた)約束(backwords)」を表している。「新世界の言語(英語)」の創造主であるゲルマンの血を引くアングロサクソンと、後の支配層であるノルマン人は、人類の精神性を最大限に抑圧するために、意図的に英語を数字的に逆さま(backwards)にし、逆さまの精神性になるように仕組んだのである。
 イルミナティ=地球の独裁者は、キリストの処刑の500年から1000年後の時代に、ヘブライ語を数学的に崩して英語を作り出した。それはテンプル騎士団が創設される少し前のことである。

 英語を逆さまに作るために、明らかにピタゴラスの神秘学の数学が基になっている。数学はギリシャにおいては、創造的で霊的なテクノロジーとしてよく知られており、テンプル騎士団がエルサレムの「神殿の丘」を拠点としていたころに、団員によってもたらされたと信じられている。旧約聖書の「民数記」の節番号を古代のソルフェジオ音階を使ってコード化(暗号化)したレビの司祭のように、英語を構築した者たちも同じく、ピタゴラス数学をコード化して英語に組み込んだ。創造性と言語、また霊的な物事など、そして人類に影響を与えるエネルギー的な関連から、彼らが英語に多くの意図を組み込んだことは明らかなのである。

 この英語の構築に関する深遠な真実は、考えられる二つの理由によって隠蔽(いんぺい)されてきた。なぜなら「知識」とは「力」であるからで、イルミナティは数学に基づいた言語の知識と力を得たのである。「聖なる言語」は、理性的な左脳からハートで話す人々に対してよりその力を及ぼし、コミュニケーションにおいては個人的に表現される神や、人との交わりを反映する神の現れのあるのが普通であった。そしてイルミナティは、彼らの目的を実現することで利益を得るために、言語を変えたのである。つまり、英語という「新世界の言語」は、本来の霊性をひっくり返し、人々を精神的・文化的機能不全に陥れることで、独裁者が人々を奴隷のように操作できるようにしたのである。
 今、神の計画が次々と明らかになりつつある。英語圏では、この力ある天啓の知識と、人々の潜在能力の解放が成熟を迎える前に、「退化する時代」を必要としている。つまりあえて言うなら、英語の持つ数秘術的な意味において、英語はエネルギー的に混乱し、破壊されているのである。英語による個人的なコミュニケーションだけでなく「交わり」そのものが、ヘブライ語やサンスクリット語、古代アラム後、さらに古代ハワイ語などの聖なる言語と比べると、「退化」してしまっている。