大彦(おほひこ)が荒吐族王六代を継承

■紀元前478年  

 奥州(おうしゅう)日高見国(ひたかみのくに)において、大彦(おほひこ)が荒吐族(あらばきぞく)王六代を継承し、君臨していた。
 しかし、この国王・大彦(おほひこ)は安日彦(あびひこ)命の系ではなく長髄彦(ながすねひこ)命の系で、宇澗彦、流間彦、奥利彦、比羅架彦、そして東日流(つがる)丸と続く。この東日流丸が大彦のことである。