ローマカトリック教会は、次なる公式のアヌンナキ体制になる予定だった

■313年頃

 イエス・キリストの死後、キリスト教は西欧で急速に広まっていった。イルミナティのローマ帝国時代、キリスト教徒達は様々な差別、迫害、虐殺にさらされたが、ローマ皇帝コンスタンティヌス1世(当時は西方正帝)とリキニウス(同・東方正帝)が連名で発布したミラノ勅令が公布されると、キリスト教が公認されただけでなく、教会がそれまでの迫害で受けた損害の賠償まで保証された。これは一般に、全帝国民の信教の自由を保障した内容とされ、これによりキリスト教徒の立場は逆転したが、ユダヤ人に対する差別と迫害が始まった。イルミナティのコンスタンティヌス1世は、この1年前にキリスト教を信仰し始めた。

 キリスト教徒は8角星のニビルマークを「ベツレヘムの星」と呼び、ニビルの星の象徴をみごとに横取りした。そしてアヌンナキは、自分が地球を支配するための装置として神聖ローマカトリック教会を選んだ。人間は宗教を使って操作するのが一番簡単だからである。
 ローマカトリック教会は、次なる公式のアヌンナキ体制になる予定だった。それを達成するためには男性支配体制が必要なので、キリストが独身という捏造にもとづいて、司祭はすべて独身(禁欲)と定めた。多次元性を持つ女性の力を弱める必要があり、女性の権利は剥奪された。
 また人々に死に対する恐怖を植え付けるために、輪廻転生の知識を抹消した。そうすれば、死への恐れが多次元との接触を制限するからである。かくしてアヌンナキは地球の完全支配を手にし、宇宙からの多次元存在が人間にアクセスするのを防ぐという計画であった。