世界の宗教のオリジナルは同じ① 神話と宗教誕生の流れ

■紀元前2924年頃

世界の宗教のオリジナルは同じ① 神話と宗教誕生の流れ-------------------------------------------

 この頃より、アヌンナキは世界中に様々な宗教を作り出して、世界を混乱させていく。世界中の宗教と、その神話のオリジナルは、ニビルのアヌンナキと、アヌンナキと人間との間に生まれた半神半人の話であり、重要な部分などは削除したり書き換えるなどして、人々に知られないように操作される。また神話によく見受けられる兄と妹などの関係でありながら妻としても子供を産む話は、アヌンナキの近親相姦(きんしんそうかん)の話である。近親相姦は人間の世界では堅く禁じられている行為だが、ニビル王アヌの血の濃さを競うアヌンナキにとっては重要なことである。
 また聖書などに出てくるアブラハムやノアが何百年間も生きたという話も、彼らがアヌンナキと人間との半神半人だからである。ただ生まれた体に転生する魂は高次の存在の場合もある。例えばアブラハム、テラ、ノア、エジプトのトト(ニンギシュジッダ)などである。

 下記の話は比較的それぞれの神話で見られる内容の話だが、これらはすべてニビルのアヌンナキが関係した話である。
 
・人類の祖であるアダマ(アダム)とティ・アマト(イヴ)の話
・アトランティス文明後期のジウスドラ(ノア)と大洪水の話
・大洪水の後の、ホロン(ホルス)とサトゥ(セト)のエジプトとシナイ半島での争い
・シュメールやイスラエルでの神官ティルフ(テラ)やイブル・ウム(アブラハム)の話
・紀元前2024年のアヌンナキ同士によるメソポタミアなどでの核戦争の話

 また世界の神話には必ず蛇の話が出てくる。それはエンキやニンギシュジッダ(トト)などの話である。 こういったニビルのアヌンナキが関係した出来事が、人物名や表現を変え、そして他の物語とも組み合わされ、神話や聖典が出来上がっている。日本の古事記や日本書紀ですらも世界の神話と多くの共通点を見出すことができる。
 この頃までアヌンナキは世界中で活動していたので、世界の宗教と神話はアヌンナキが作ったものである。本当の事実を隠し、異なった話を広げるため神話と宗教は操作されていく。

 出来上がっていく宗教の流れを簡単に説明するならば、大洪水までのアヌンナキの話が何重にも重ねられ、大洪水後のエジプトでの話がエジプト神話となり、それがメソポタミアではイラン神話・ペルシア神話となり、そのメソポタミア付近ではやがてキリスト教やイスラム教になるまで様々な神話や宗教が作り出される。当然それらの内容は非常に似た物語が多い。
 エジプト神話からイラン神話となったものが次にインドに伝わり、 それがインド神話となる。インド神話からはヒンドゥー教や仏教が生まれる。
 またメソポタミアからインドを通り中国に伝わって儒教や道教が生まれ、日本でも歴史が改ざんされ、古事記や日本書紀となって形作られていく。

 下記の図はその神話と宗教誕生の流れである。

 現代のユダヤ教(約1500万人)、キリスト教約(21億人)、イスラム教(約13億人)、そしてヒンズー教(9億1360万人)、仏教(3億8400万人)、日本の神道(278万人)など、世界のすべての宗教のルーツは同じ話であり、すべてが同じ神を意味しており、宗教の違いはただの名称の違いであった。つまり世界中の人々は、アヌンナキであるニビル王アヌ、エンリル、エンキ、イナンナ、ニヌルタなどを、神として崇めているのである。

 つまり信仰というのは、国や時代によって、その姿や名を変えているのである。この宇宙の本質からすれば、悪魔はおらず、悪魔とされる者は光の違う側面なのである。現在、悪魔と呼ばれているルシファーは、アヌンナキの情報操作でネガティブな存在として知れ渡ったにすぎない。一見、悪魔的に見える人と交わったとしても、その出来事はいずれその人の経験としてプラスに転じる。悪魔の基となった存在が実は救世主である。アヌンナキとは、考え方によっては人類に智恵をもたらした英雄であり、幾度も人類を滅亡の危機から救い出した救世主である。ここが現代の常識である二元論の考え方と違う部分である。