熊本県のピラミッド、トンカラリン

熊本県のピラミッド、トンカラリン---------------------------------------------------------------------

 日本にも数多くの多角形の石積み、ピラミッド、そしてエンキを表す亀石が見られる。日本の石積みは他にも綺麗な多角形ではないが、カミソリの刃一枚も通さないほど隙間なく密着した石積みも見られる。
 熊本県菊水町に、「トンカラリン」と呼ばれる古代の遺跡がある。地上ではなく地中に延々460mに渡ってつなげたトンネル型の遺構である。エジプトのピラミッドの大回廊8mとトンカラリンの高さも同じなど共通点もいくつかあり、石積みもエジプトの遺跡と同じものである。
 
 トンカラリンの周辺からは、変形頭蓋骨が出土している。おでこが平らで、顎(あご)が飛び出している。この形は南米で発掘されたシャーマンの頭蓋骨に見られる特徴で、日本で発見されたのは熊本だけだった。環太平洋レムリア文明が広がっていた縄文時代のこの時期、アヌンナキのニヌルタによっていかだ船の作り方を教えられていた南米人は、日本とも交流していた。エクアドルなどから縄文土器が発見されていることが物的証拠である。

 またトンカラリン周辺の前方後円墳の江田船山(えたふなやま)古墳からは、ペガサスの模様がはいった刀も出土し、合計92点もの出土品がある。