世界の宗教のオリジナルは同じ⑤ 神話の中の地球の地軸の歳差運動の数字

世界の宗教のオリジナルは同じ⑤ 神話の中の地球の地軸の歳差運動の数字---------------------

 伝説、神話の中に地球の地軸の歳差運動の数字があちこちに散りばめられている。このことから世界の宗教は、ある特定の同類の存在が作ったものであることが見えてくる。

 その中で9で割り切れる歳差運動の数字に注目する。地球の地軸は固定されておらず、コマの軸のように微妙に円運動をしている。それを歳差運動という。地軸の円運動は2万5920年で一周する。30度動くのに2160年。春分の日の、日の出の太陽の背景には12星座のどれかがある。その移行速度は1星座で2160年。歳差運動と完全に連動している。イエスキリストの時代は魚座で、そのため初期のキリスト教のマークは魚であった。

 これらの歳差運動の数字が、古代の神話の中に散りばめられている。歳差運動を表す数字は3や9で割り切れる数字で、とくに12、30、36,54、72、108、360、2160、4320、25920といった数字ですべて表現できる。
 地軸が一周するのにかかる25920年、30度で2160年、15度で1080年、1度で72年と、すべて9で割り切れる。これらは偶然ではない。
 国際プロジェクトSETI(地球外文明探査)の40周年を祝う会議上で、おそらく太陽系は優れた文明によって構成された人工システムである、と宣言された。つまりこの太陽系は異星人によって造られたのである。この歳差運動に関わる数字が、世界各地の神話や建築の中に見出せるのである。

・北欧の伝説(最高神ワルハラが神々の最後の戦いに挑むところの一節)
 500と40の扉がヴァルハラの壁にあるだろう。800の戦士がそれぞれの扉から出ていき、狼との戦いに赴く。540の扉×800人の戦士=43200人の戦士。43200は、地球の地軸が一周と240度回った年数である。4320や43200という数字は、世界中の古文書に頻繁に出てくる数字である。シュメールの粘土板古文書にも43万2000年前に神々アヌンナキらが地球に初めて降り立った、と書かれている。また地球の半径を43200で割ると、エジプトの大ピラミッドの高さになる。また地球の赤道周囲の長さを43200で割ると、大ピラミッドの底辺の周囲の長さになる。
                                  
・マヤのロングカレンダーにも、歳差運動を計算するのに必要な数字が登場する。例えば、1トゥン=360日、6トゥン=2160日、1カトゥン=7200日、6カトゥン=43200日、15バクトゥン=216000日といったように。

・中国の王朝図書館にあった、古代から伝わる「すべての知識を網羅する」といわれる古文書の巻数は、4320巻であった。

・インド神話リグ・ヴェーダは10800連の詩からなっている。その各連は40の音節からなり、文章全体で43万2000の音節で構成されている。

・ブッダとUFOを模したと言われているインドネシアの寺院ボロブドゥールの仏塔は、ちょうど72ある。

 ・アンコールワットの入る門は全部で5つあり、1本の道沿いには108体の巨大な石像が並んでいる。石像は全部で540体ある。

 これらは一例である。