雅楽。唐より唐楽が、朝鮮より高麗楽が伝わる。

■400年頃

 中国、南アジア、朝鮮半島など大陸から儀式用の音楽や舞踊が伝わり、後に雅楽となる。唐より唐楽が、朝鮮より高麗楽が伝わり、日本の古来の音楽と融合し、昔の歌謡や平安時代に創られた歌曲の総称が現代の雅楽となる。雅楽は神に奉納するため奏(そう)されるもので、そのルーツは古代イスラエル、さらに遡りシュメールにある。それが様々な文化と融合して変化し、秦氏などを通して日本へ伝わった。
 雅楽で使用される篳篥(ひちりき)も、シュメール文明から古代ペルシア、中国の唐の時代を経て日本へと渡ってきた。