イエズス会 (別名「教皇の精鋭部隊」)を創設

■1534年

 18年にイエス・キリストに追放されたエルサレムの両替商達の一派のメディチ家(財閥)のジュリオ・デ・メディチ(ローマ教皇「クレメンス7世」)が死去し、アレッサンドロ・ファルネーゼが、ローマ教皇「パウルス3世」に即位して、対抗宗教改革(カトリック教会を建て直してプロテスタントの教勢拡大を食い止める運動)を目的として、イグナチオ・デ・ロヨラとフランシスコ・ザビエルに、イエズス会 (別名「教皇の精鋭部隊」)を創設させる。

 イエズス会が発展するに伴ってイエズス会の活動分野は三つに絞られていった。第一は高等教育であり、イエズス会員は神学だけでなく古典文学にも精通していることが特徴で、ヨーロッパ各地で学校設立の願いを受けてイエズス会員は引く手あまたであった。第二の活動分野は非キリスト教徒を信仰に導く宣教活動であった。第三はプロテスタントの拡大に対するカトリックの「防波堤」になることであった。イエズス会員の精力的な活動によって南ドイツとポーランドのプロテスタンティズムは衰退し、カトリックが再び復興した。イルミナティのイエズス会のトップは影の支配者サンヘドリンより権力を持つ立場で、強大な力を持ち、ブラックポープと呼ばれている。
 イエズス会の紋章にある「IHS」は、エジプトのイシス、ホルス、セツ(セト) を表し、それはアヌンナキのことである。イシスとセツ(セト)はニビルのマルドゥク(ルシファー、サタン、ニムロド)の子であり、ホルスはイシスの子である。