武装要塞となったシュメールの各都市

■紀元前2024年

武装要塞となったシュメールの各都市------------------------------------------------------------------

 紀元前3600年頃のアヌンナキの来訪により、チグリス・ユーフラテス川流域に神殿/都市文化が形成され、それまで田園生活を送っていた人々が突然、都市に集まるようになった。彼らの感情は新しい形で刺激され、それらの各都市が紀元前2000年ころには武装要塞になった。
 アヌンナキがもたらしたウラニウムが防衛の姿勢を誘発し、武装要塞を作らせたのである。人間はより高い波動に達するためには、その段階を経験しなければならなかった。それは同時に、アヌンナキの自我やアイデンティティが、地球における成長と発達に深く関わっているためである。


 その体験の多くは否定的なものであった。アヌはシリウス人と競争していた。シリウス人はすでに独自の神殿/都市文化をエジプトに配置しており、アヌは嫉妬したのである。ニビルが帰還したあと、シリウス人は壮大な神殿/都市複合体を築き、それがナイル川流域のパワー・ボルテックスをすべて活性化させた。
 また。彼らはエーゲ海一帯にまで活性化の建造物を作っている。シリウス人が人間に働きかけたのは、高次の頭脳活性化が目的だったが、アヌンナキは人間の頭脳を単なるロボット的構造とみなし、人間を労働者として支配するために利用するつもりであった。
 人間はつねにアヌンナキが思っているより利口だったが、シリウス人は常に、人間の潜在能力を深く理解していた。ニビルの視点で言うと、シリウスと太陽は双子の星である。シリウスは三つの部分からなる非常に進化した星系で、エジプトやドゴンなど、アフリカのさまざまな初期文化を通じて地球人に大きな影響を与えてきた。 
 ニビルのアヌンナキは、45万年前に地球を訪れるようになった。シリウス人は人間よりニビル人をよく知っている。よって、シリウス人の言い分を真剣に聞いたほうがよい。それを聞くための手段がエジプトの記録なのである。

 またなぜあれほどエジプト人が不当にそしられてきたのかというと、すべてアヌンナキが流したシリウス人に対する意図的な悪評の典型である。
 この嘘を見破ることで力は弱まる。このような真実の発見が必要な理由は、「人間が自分の力を取り戻すために必要なのは、自分の物語を再発見することだけ」だからである。人間はまず、感情を侵害され、それに対する反応が体内にパターンをつくり、そのパターンがやがて病気という結果を生む。

 シリウス人たちは、ある種の情報を地球に配置したいのだが、その情報を三次元に置いたあと、その多次元的性質は、電話が電気信号を音に変えるように変換されねばならない。他の次元や星系からきた存在たちが、ミステリーサークルやヒエログリフ(象形文字)などの情報をたえず地球に配置している。しかしその情報は、アヌンナキが捏造し監視してきた人間の過去にまつわる公式と矛盾するので、しばしば破壊されてしまう。
 ニビル王アヌは特にシリウスの情報に腹を立てている。だから今も、古代のシリウスの知恵を守っているエジプトの先住民に、いくつかの遺跡(とりわけギザ高原の地下トンネル群など)の発掘を許さないのである。地球における主要な変換器はスフィンクスの下にあるため、他の星系の存在たちが絶えずそこにいろいろなものを配置し、エジプト先住民が守っている。