長髄彦(ながすねひこ)の死去

■紀元前618年  

 奥州の遠征を終え、北王の長髄彦(ながすねひこ)が、夢だった故地(こち)邪馬台国奪回を果たすことなく、立里(たてり)の大沢田丘で、矢傷のあとを見ながら68歳を一期とした。