イエス・キリストから天皇への王権

イエス・キリストから天皇への王権---------------------------------------------------------------------

 太陽神ウツは、シュメールの楔形文字では“UD”である。これは“輝く”や“白い”という意味である。また、ウツは肩から太陽光線を照射し、しばしばノコギリを手にして描かれている。太陽光線は太陽神の、ノコギリは大工の象徴であり、漢字破字法では“大工(工人)は白く輝く王=天皇”である。天皇陛下はイエスから王権を授かり、ハンムラビはウツから法を授かった。そして、UD は“ユダ”とも読める。つまり、ユダ族の王イエスは太陽神ウツに関わりが深いことを暗示している。また“ウヅ”とも読める。

 ヘブライ語で“ウズ=光”“マサ=賜”と同時にイエスのことも指し、ヘブライ語のヨシュア・メシアッハがアラム語ではイシュ・マシャ、メソポタミア東部やインドではイズ・マシで、それが更に変化して“ウズ・マサ”となったと見なした。しかし、大元はこの“UD”だったのである。また、ウヅ=ウズ=ウジであるが、ウジというのは“ウジ・エル”というシュメール語があり、これは“神の力”という意味であるから、ウジ=力である。そして、地上の生命に生きる力を与えているのは太陽であるから、ウツ=ウジという解釈ができる。大洪水の後に太陽神ウツが現れ、ジウスドラ(ノア)が舟の窓を開けるとウツはその光で舟を照らした、という伝承もあるが、これなども太陽神が人類の光であることの象徴である。