ロマネスク様式の教会

■1000年頃

ロマネスク様式の教会-------------------------------------------------------------------------------------
 この頃、フリーメイソンはキリスト教会に、ローマや古代ギリシャの偶像様式を混ぜ合わせたロマネスク様式の教会を造り、中世の石工や建築家たちの組合として知られた。当時は、聖母マリア崇拝や異教の女神崇拝が隆盛した時代で、彼らはこれを石による信仰として取り入れ、ゴシック建築を隆盛させ、「キリスト教の偶像神殿」を建設していった。

 この石工組合に入門した石工は、徒弟(とてい)、職人、親方という身分を経て、技能や知識を身につけた。徒弟は現場から現場へと渡り歩きながら職を身につける「ツール・ド・フランス」と呼ばれるフランス巡礼修行を行い、熟練の職人から指導を受けた。そして必要なレベルの技術が身につくと、カイエンヌと呼ばれる秘密の会議で親方から秘伝を授けられた。そしてこの石工の組合はやがてエルサレム神殿を建造したイルミナティのソロモンにちなんで、ソロモンの子らと呼ばれるようになった。