太陽神の象徴である車輪

太陽神の象徴である車輪-----------------------------------------------------------------------------------

 他には太陽神の象徴として、車輪、または車輪の中の車輪がある。それはアポロの戦車やアッシリアの太陽神に描かれている。

 オシリスの目であるエジプトの神ハトホルは、ちょうどインドのコナーラクにあるような車輪である。そこの寺院でもいたる所に車輪がある。この仏教の太陽を表わす車輪は、タイでも見つかっている。

 ペルシャの太陽車輪、ギリシャの太陽車輪、そしてローマ司祭の神酒杯(みきはい)にもローマ神の太陽車輪が描かれている。

 1963年テカルでも神酒杯(みきはい)は発見された。車輪の中に車輪がある。二重の十字架に気付くことができる。真ん中には単一の十字があり、それは世界最大の輪である、ちょうど聖ペテロ寺院にある車輪のような完全な形を留めた太陽の輪である。

 太陽の輪は今日、教会中至るところで見られる。天井にも、床にも。ここには輪を持っている司祭と、輪を持っているマリヤの絵がある。

 東洋には生命の輪というのがあり、仏教から来たものである。宇宙の三局面の力を表わしている。仏教の広告や彼らの作品に於いてそれが見られる。