軍人オドアケルと皇帝ロムルス

■476年頃

 西ローマ帝国の皇帝ロムルスは実際は権威を持っておらず、ゲルマン人の将軍達が実験を握っていた。その中で軍人オドアケルが皇帝ロムルスを退位させたことで西ローマ帝国は滅んだ。その後オドアケルは東ローマ帝国の皇帝ゼノンへ西ローマ皇帝位を返上、自らはゼノンの代理としてラヴェンナを中心としてイタリア統治を開始し、イタリア王に即位した。オドアケルはローマ元老院をそのまま残し、古代ローマ式の統治方法を採用した。