バビロンの魔術師や祭祀達は、ペルガモンの巨大都市を築いた

■紀元前250年頃

 ペルガモンの国においてバビロンの魔術師や祭祀達は、ペルガモンのアクロポリスと呼ばれる巨大都市を築いた。ここで彼らはそれぞれの偉大な神を祀る神殿を建立した。中でも最も重要なものはゼウスの神を祀った神殿であった。この神殿の前方の模型がドイツのベルリンのペルガモン博物館にある。
 
 その建物の表にはギリシャの神々の戦いが描かれている。祭祀達は神殿の中に巨大な蛇を置いた。アスキュラピウスと呼ばれるこの大蛇は、麻薬や催眠術、また魔術で人を虜にする薬物または魔術の神であった。

 これらの神殿で彼らは、学生たちに魔術的癒しの儀式を執り行う方法を伝授した。ペルガモンの神殿もアヌンナキのテクノロジーで作られた。ペルガモン博物館にある再建された神殿にも、多角形の石積みが見られる。