インドのクトゥブ・ミナールの多角形の石積みと、デリーの錆びない鉄柱

インドのクトゥブ・ミナールの多角形の石積みと、デリーの錆びない鉄柱---------------------

 インド・デリー市郊外の世界遺産クトゥブ・ミナールという塔の入口にも、アヌンナキの多角形の石積みが見られ、同時に16枚ある紋章も見られる。またこの塔や周辺の装飾もアヌンナキの芸術である。


 クトゥブ・ミナールの近くにあるイルトゥトゥミシュの廟(びょう)にも、多角形の石積みが見られる。シャムスッディーン・イルトゥトゥミシュ(?-1236年)は、北インドのイスラム王朝であるインド・マムルーク朝の第3代君主(在位1211年-1236年)であった。
 またここにも花びらが16枚ある紋章があるが、それらは日本の天皇家の菊花紋章と酷似しており、ギリシャの南東沖のエーゲ海辺りから出土している紋章とも似ている。ギリシャの出土品には、イナンナ(イシュタル)の渦巻きのマークも刻まれている。渦巻きはイナンナのシンボルであり、縄文のヴィーナス像にも描かれている。縄文のヴィーナス像もイナンナである。
 イナンナの十六花弁ロゼッタは、後光が差して十六芒星となっている。イナンナの金星が先端の尖った三角形の光を放つ八芒星で表現されていて、その間に四角で後光が表現され、全体として十六芒星として表現されている。
 またメソポタミアのアッシリアのレリーフには、16枚の花びらの腕輪を付けたアヌンナキが描かれている。

 さらに、クトゥブ・ミナール内にある錆びない鉄柱であるデリーの鉄柱も、アヌンナキが作ったものである。これは99.72%という高純度な鉄で、直径は約44cm、高さは約7m、地下に埋もれている部分は約2m、重さは約10トンある。
 インド各地やペルシャ方面でも鉄柱が見つかっているが、鉄柱によっては上部に獅子(ライオン)像が乗っている。獅子は、地球総司令官エンリル自身、もしくはエンリルの系統を引く皇統エンリルテ(エンリル一族)の象徴である。
 これらから見て、鉄柱もアヌンナキが作ったものであり、各地のデザインは基本的に同じコンセプトとなっている。