プラトンが生まれる

■紀元前427年頃

 古代ギリシャに哲学者のプラトン(〜紀元前347年)が生まれる。ソクラテスを師とし、国家公共に携わる政治家を目指していたが、三十人政権やその後の民主派政権の惨状を目の当たりにして現実政治に関わるのを避け、ソクラテス死後の30代からは、対話篇を執筆しつつ、哲学の追求と政治との統合を模索していくようになる。