ユダヤ教、キリスト教など各宗教で言われるヤハウェの誕生

 宇宙創造神である「存在のすべて」が光を生み出したということは、つまり自分に代わる親(父母)として、ヤハウェ(神、上帝、エロヒム、エホ バ、ここではヤハウェに統一)という霊的な存在を作ったということである。ヤハウェ自身は、喜怒哀楽を持ち、限りなく宇宙本源の愛に近づくために、自ら進 化している存在である。そして究極的な愛を自らの内に体現し、完成させて行くことで、宇宙の根源意識と永遠に一体同化することを願いとしている。そのため に愛する対象となる銀河人類の創造と進化に関わった経緯がある。そして自ら父母として育み、成長進化に関わることで、銀河人類が宇宙根源意識に目覚め、や がてヤハウェを初めとした宇宙生命体も、宇宙根源意識の愛に限りなく近づいて行く。こういったことがあり、ヤハウェや銀河系宇宙生命体の遺伝子を継ぐ地球 人類も同様であり、宇宙根源意識に目覚め、銀河人類として成長進化しようとする本能が誰にも働いている。地球人類から観れば、ヤハウェや宇宙生命体は人間 とは比較にならないほどの知性と霊性と能力を持ち合わせた存在である。

 ヤハウェの故郷は銀河系に最も近く、太陽系から約250万光年離れたとても進化したアンドロメダ銀河で、わずかなアンドロメダ宇宙種族を引き連れて銀河 系に飛来した。ヤハウェは、もともと銀河系宇宙外の存在として、原始宇宙人類の進化と創造を見守っていた霊的な存在であり、銀河人類の創造と進化に関わっ た存在である。つまり、銀河人類の祖である。
 ヤハウェは、リラ人種を代表する12の民族と、144の部族を統率する王の立場でもある。地球人類の遺伝子には、ヤハウェを初めとした12氏族の宇宙生 命体の遺伝子が組み込まれている。リラ文明は、12の民族と144の部族を基本単位とした王族連合体であり、その中枢は、異なる役割を持つ神官と巫女によ る12の王族ファミリー体制となっており、ヤハウェのファミリーを中心とした、合計13の王族ファミリーが王族連合体の雛型と成っていた。
 



Hiloyuki Kubota/久保田 啓敬