光子

 「存在のすべて(一なるもの)」は、光をもってすべての宇宙とそこに存在する物を作り始めた。光、すなわち光子(こうし)が真空場に投入され、宇宙が創 造された。すべてのものは、光子の周波数が変わって現れたものである。つまり光子(光子体)は宇宙であり、多次元、平行宇宙、銀河系、太陽系、地球、人 間、動物、植物、鉱物、物質、意識、霊体、魂、意識、オーラ、記憶であるということである。人間の本当の姿は、光でできているということである。光が地球 人類すべての祖である。

 この宇宙は光子で満ちている。光子とは質量がゼロであり、電荷もゼロであり、崩壊寿命がないとても安定した素粒子である。人間の目が光を感じるのは、無 数の光子(フォトン)というエネルギーの塊りが目に入って来て、それが目の奥にある感光細胞を刺激するからである。人間が目の感覚細胞を刺激して光を感じ ることができる光子の振動数は、0.38~0.83PHzのものに限られる。光子は、振動数(frequency)によって波長も振幅も波の広がりも決ま るもので、光子の種類は振動数の違いによって決定される。この光子の振動数を変えることで、「存在のすべて」は宇宙に存在するものすべてを作り出してき た。また光子はそれぞれがエネルギーを伴っており、このエネルギーが日なたに置いてあるものを暖めたり、光合成をしたりする。太陽や電球などの光源から は、いろんな振動数の光子が混ざって飛び出してくる。そして、物体の表面に当たって反射したり透過したりしてから目に入ってくる。光子は物体の表面で一部 が吸収されるが、振動数によって吸収されやすいものと吸収されにくいものとがあり、この傾向は、物体の表面の原子の状態(おもに分子の種類や並び方)に よって違っていて、振動数の小さい光子の方が吸収されやすい表面や、逆に振動数の大きい光子の方が吸収されやすい表面がある。目は、目の奥に届く無数の光 子の中に含まれている様々な種類の光子の混ざり具合の違いを、色の違いとして感じる。

 電子は光子を放出したり、吸収したりすることができる。電子とは、宇宙を構成する素粒子グループのレプトンの一つである。常に電子は光子を放出したり、 吸収したりを繰り返していることから、電子の周りには常に光子が存在し、光子の雲が電子を取り囲んでいる。電子の周囲では光子が生成され、遠くに飛んでい くものもあるが、飛び込んでくるものもあり、生成してすぐに戻ってくるものも沢山あり、 電子の周囲にはエネルギーの異なる光子が群がっている。電子の周りでは光子が放出され吸収される。光子の集まりが光となる。
 自然界のすべての粒子は整数、または半整数のスピンという自転角運動量を持つ。電荷を持った粒子が磁界内で運動すると力が発生し、電子が回転しているように見えることからスピンと名付けられた。実際は粒子の回転運動ではないが、スピンには上向きと下向きの2種類がある。

上の写真は電子と光子、下の写真はスピンを表した図