宇宙の創世

 まだ今日のような宇宙というものが無く、1つの茫洋(ぼうよう)な意識的エネルギー体しか存在していなかった頃、このエネルギー体は自らがどういう存在 なのかを知るために、また自らの進化のために、何かを創造しようとした。その瞬間、一気に素粒子が生成し、連鎖的に陽子、中性子、電子及びそれらの反粒子 が生成してプラズマ状態が形成された。言わば、巨大な電磁場が三次元の物質界として分離・出現したわけである。


 このプラズマが光速に近い速度で移動し始めると、重力が発生した。その重力とプラズマの電磁場に引き付けられて物質が生成し、恒星や惑星などの星々が誕 生した。故に、銀河群は巨大な泡構造を形成し、電磁場的に互いに共鳴し合っている。それはまた、創造の意識エネルギーとも共鳴し合っているわけである。言 わば、星々は創造のエネルギーと電磁場的に共鳴し、当然、星々に誕生した生命体も電磁場的にその星は勿論のこと、創造のエネルギーとも共鳴しあう相互関係 なのである。これが、物質宇宙の基本的物理法則となった。一方、このような銀河群を形成していないプラズマは、暗黒プラズマとも暗黒物質とも言われ、創造 のエネルギーと合わせて宇宙の大部分を占め、現在に
至る。
 星々は創造のエネルギーと共鳴し、生命体はその星と共鳴し、更には創造のエネルギーと共鳴しているので、どこかの星で惑星規模の現象が発生すると、例え ば生命体にエゴが発生し、その星が滅びると、周辺に伝わって宇宙全体にエゴの波動が伝わる。そして、宇宙全体が存続の危機に瀕する、という関係である。つ まり単に、その星だけの問題では済まされないのである。