1章 序文 : 地球人のルーツ

「地球人のルーツは、ほぼ全てアヌンナキ」というのが、この文章の結論である。それは文明、文化、科学技術、芸術、宗教など、全ての領域に当てはまる。それを証明するため、考古学、内部告発、チャネリング情報なども取り入れ、物的証拠とすり合わせながら地球人のルーツを探っていったのが、この文章の目的となっている。次の4つのポイントは、その物的証拠である。

①世界中から出土している同じ形態の女神像
 古代シュメールの粘土板の翻訳により、シュメール神話の女神がイナンナであることがわかっている。それが日本の縄文土偶など、世界中から出土している女神像とポーズやデザインが同じになっている。そのイナンナは、惑星ニビルからのアヌンナキという宇宙人であることも翻訳によりわかっている。マヤ文明からの出土品にはイナンナが宇宙船から降りてきているような絵が描かれている。つまりイナンナが姿を変えながら、宇宙船に乗って世界中に現れていた。


②世界中の巨石建造物に見られる多角形の石積み
 エジプトのメンカウラー王のピラミッドやプタハ神殿、中東レバノンのジュピター神殿やバッカス神殿、メキシコのマヤ文明やテオティワカンのケツァルコアトル神殿、ローマのコロッセオ、南米ペルーのマチュ・ピチュやサクサイワマン、カンボジアのアンコールワット、モアイがあるイースター島、日本の江戸城や大阪城の石垣、奈良県の岩屋山古墳など、世界中に多角形の石を組み上げた同じ形態の石積みが見られる。さらに共通しているのは、石と石の間はレーザーで切ったように紙一枚すら入らないほど密着していることで、昔の人間がどのようにして削ったのかわかっていない。そしてそれらは人力では扱えないほど巨石である。こういった石積みがあるメキシコのマヤ文明や地中海のマルタ島などからは、イナンナの女神像が出土している。また、レバノンのバッカス神殿のバッカスとは、アヌンナキのエンキのことである。つまり世界中の巨石建造物は、アヌンナキのテクノロジーで作られたと考えられる。


③オリオン座の配置で並んでいる世界中のピラミッド
 エジプトのギザ、メキシコのテオティワカン、日本の沖縄には、オリオン座の真ん中の3つ星の配列でピラミッドが3つ並んでいる。そして昔の人間がどのようにしてこのような巨大なものを作ったのか解明されていない。しかもオリオン座の配置ということは、上空から見なければ作ることはできない。これらも巨石建造物で、紙一枚通さないほど密着して石が組み上げられている。さらにエジプトのピラミッドやテオティワカンには多角形の石積みもあることから、ピラミッドもアヌンナキが作ったという結論になる。つまりアヌンナキは世界中に現れて、各大陸の文明のルーツになった。


④世界中の建築物に見られる黄金比の比率
 古代の遺跡は、黄金比を用いて敷地の設計がされていることがある。紀元前9000年頃のエジプトの三大ピラミッド、紀元前5000年頃のメソポタミア文明のエリドゥ、同じくメソポタミア文明のウルのジッグラト、インダス文明のモヘンジョダロの大浴場、マヤ文明のチチェン・イッツァの戦士の神殿、ローマ帝国のティトゥス浴場、日本の神社仏閣、カンボジアのアンコール・ワット、中国の紫禁城(しきんじょう)、イギリス王室のウィンザー城の隣にある聖ジョージ礼拝堂、イスラム建築のモスクなど。敷地だけでなく、高さや横幅にも黄金比が見られたり、同様の場所から多角形の石積みや黄金比の渦模様が見られることもある。見た目のデザインは各国異なるが、作り方の方法論は統一されている。多くの場合、2つの黄金比を大外(おおそと)合わせで置くと重なる部分ができるが、それに合わせて神殿への階段幅が決められている。その黄金比の中にできる3〜4個目に小さい黄金比に合わせて、通路幅、柱の間隔、部屋の大きさが決められている。それが紀元前9000年頃から1700年頃までの7300年間、継続して見られる。つまり、こういった世界遺産や国宝に指定される建築物は、アヌンナキが主導しながら当時の人間と作られた。これらは宗教の建築物であり、よってあらゆる宗教のルーツもアヌンナキにあると考えられる。



 この他にも、日本の神社に見られる狛犬が世界中で獅子像として見られることや、世界中の宗教や神話に共通点があることなどもアヌンナキと関係する。詳しい説明は後述しているが、次のリンクの表は各宗教の神々とアヌンナキの対応を表している。
【アヌンナキと宗教の神々の対応表】


 結論を言えば、地球のあらゆる文化は惑星ニビルからやってきたアヌンナキ由来ということである。ここからはこういった物的証拠に加え、内部告発やチャネリング情報を混ぜながら地球人のルーツを探っていく。

 この物語は宇宙創成から宇宙生命体の起源となるリラ星に始まり、ベガ星、そして地球のアヌンナキの初期のシュメールとアフリカ、南米のアマゾン文明、大洪水後の縄文文明と環太平洋文明、世界四大文明、邪馬台国とイスラエル、倭国とローマ帝国、日本と欧米というように、歴史を代表する文明の順で構成している。
 話の中心となるのはニビルのアヌンナキと、国際的な銀行家や大企業経営者などからなるイルミナティ、フリーメイソンである。
 人間は長い歴史の中で、二元論を主体として考えるよう思考操作されてきた。それは味方と敵、天使と悪魔、陰と陽、光と影、正と負、ポジティブとネガティブなどと表現でき、ネガティブなものは自分の敵だと考え、自分と相手というように分離して考えてきた。しかし、闇があることで光が存在し、悲しみを経験して喜びを理解するように、両者は一つのものごとの違う側面である。つまり見る角度によってどのようにでも見える。
 すべての出来事は人間が成長していくために必要なことなのであって、もはや敵と味方という二元論の視点で見ることは、ここでは必要のないこと。つまりネガティブな存在も含めすべての存在が、やがてポジティブな一つの元へと戻っていく一元論の視点が重要となる。この文章で特徴的な内容は次の項目である。

●地球の人間も文化もほとんどがニビルのアヌンナキ由来。
●世界中で見られる巨石建造物はアヌンナキが作った。
●お金の社会はアヌンナキによって作られた制度。
●宗教は人々を洗脳し操作するため、アヌンナキによって作られた。
●アヌンナキの出来事が組み合わされて神話や宗教は作られた。
●現代社会はアヌンナキの、特にマルドゥクを悪魔崇拝したイルミナティに支配されている。
●戦争はすべてイルミナティによって意図的に引き起こされている。
●弥生時代から現代まで日本の政権を握っているのはイスラエルからのユダヤ人一族。
●明治維新はイルミナティ、フリーメイソンの支援によって起こされた。
●様々な宇宙人が今も昔も地球を訪れ、支援し続けている。

 現時点でこういったことに拒絶反応を示すのであれば、それは作られた「常識」という範囲内で考えるように思考操作されている証拠である。なぜなら「常識」とは、人間の本当の姿に気づかれたくない支配勢力が作り出したものだからである。それは人々を無知にしておくために作り出されたものであり、陰謀論という言葉も、1967年にCIAが事実隠滅とレッテル貼りのために作った。陰謀論のレッテルが貼られると、多くの人はその主張は論外であるとみなし、調査も追及もやり難(にく)くなるので、それを社会的に抹殺することも可能になる。

 この文章は様々な専門家が、インターネット、テレビ、本などで断片的に論じている出来事を集め、年代別に並べた地球史である。可能な限り確実性の高い物的証拠やデータを優先的に集めているが、偽情報やノイズの判断が難しいこともある。
 アヌンナキの歴史に関しては、古代メソポタミアのアッシュールバニパルの図書館より見つかっている粘土版が存在するが、アヌンナキが地球にやってくる前に、地球にはすでに原人がいたということを説明するためには、リラ星やベガ星の話が必要になる。その年代については、現時点で物的証拠が提示できないので、前後の話のつながりから最も可能性があると思われるチャネリング情報を最小限使用している。
 
  この文章は様々な記事を引用しているが、物語として読みやすくするために文調は統一している。また、新しい事実や矛盾点を見つけた時は、その都度改訂している。



ニビル王アンから今上(きんじょう)天皇までの系譜
現代のイルミナティの歴史と支配構造
 をまとめた系譜(約39MB)

 天皇とイルミナティの関係性や、その歴史的な繋がり、そして現代社会を支配しているイルミナティの支配構造とその重要人物がわかる系譜。市民が常に接するテレビや新聞がどのようにコントロールされているのか、どうして日本政府はアメリカ政府の言う事を聞くのか、その関係性がこの図でわかる。

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