11章 日本と欧米 : 地球人のルーツ

■1868年頃

 イルミナティ、フリーメイソンに支援された薩長同盟による明治維新によって、日本は近代国家への道を歩み始める。江戸幕府による大政奉還を受け、王政復古によって発足した明治新政府の方針は、天皇親政(旧来の幕府・摂関などの廃止)を基本とし、欧米列強国に追いつくための改革を模索することであった。

明治維新とロスチャイルド、ロックフェラー----------------------------------------------------------

 近代日本の基礎は、イルミナティのロスチャイルド、ロックフェラーの子分の日本の若者たちが作ったのである。その目的は日本の支配と金である。明治維新は、「文明開化」といわれるように今の近代化された日本の出発点である。人々のファッションが変わり、考え方、政治、経済、法律、宗教にいたるまで、すべてが近代化の名のもとがらっと一気に西洋化していった。


 この歴史に残る一大事件を成し遂げたのは、地方の侍であった。おもに薩摩藩・長州藩・土佐藩など地方の下級武士たちである。中でも代表的な維新の三傑(さんけつ)といわれるのが、西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允(きど たかよし 旧名:桂小五郎)だが、当時、敵対していた両藩を結びつけたのが坂本龍馬である。この両者が結び付いた軍事同盟である薩長同盟の結果、倒幕運動が功を為し、明治維新に至った。今でも語り継がれる坂本龍馬による大手柄だが、しかし実際には、その背後にイルミナティのフリーメイソンであるトーマス・グラバーというイギリスの武器商人の存在があった。坂本龍馬もフリーメイソンだったと、後の日本の政治家の鳩山邦夫はTVで述べている。当時、長崎のグラバー邸は、日本におけるフリーメイソンの拠点だった。

  グラバーは、イルミナティのロスチャイルド家の系列会社であったマセソン商会の社員として中国の上海に派遣され、その後、日本代理人として長崎に赴任し、グラバー商会を設立する。来日当初は、生糸や茶の卸売をしていたが、幕末の混乱に着目して薩摩・土佐藩士など倒幕派を相手に、武器や弾薬を売り始める。
 当時、幕府に敵対していた長州藩は、長崎のグラバーから武器を買うことを幕府から禁じられていた。そこで、龍馬はグラバーから分けてもらった武器を薩摩藩名義で、長州に流すことで両者を和解させることに成功したのである。実のところ、これは龍馬を使って薩長を結びつけ、その後、両藩を支援して幕府を転覆させるというグラバーの計画であった。
 また、それ以前にも敵対していたとされる薩摩藩の五代友厚や長州藩士の伊藤博文など、両者ともに交流のあったグラバーは、彼らにイギリス留学を斡旋し、当地で交流させている。つまり、龍馬が両者をつなぐ前に海の向こうではグラバーの仲介で、薩摩と長州はすでに結びついていたのである。


 なかでも、グラバーの手引きによりイギリスに密航し留学した長州藩の5人の若者たちは、「長州ファイブ」または「マセソンボーイズ」と呼ばれた。というのも、今の価値で10億円とも推測される彼らの留学費用の大部分を負担したのはグラバーの勤めるマセソン商会の社長、ヒュー・マセソンその人だったからである。
 さらにヒューマセソンの上には、イルミナティの世界一の金融王ネイサン・ロスチャイルドの息子であるライオネル・ロスチャイルドがいた。ライオネルやマセソンにかわいがってもらった5人の若者たちはフリーメイソンとなり、日本に帰り、明治新政府ができた後、日本の最高指導者となる。つまり、ロスチャイルド家当主の子分であった若者たちによって、明治の日本が作られていったのである。

「長州ファイブ」または「マセソンボーイズ」
伊藤博文(政治:内閣総理大臣)
井上聞多(外交:外務大臣)
山尾傭三(工業)
野村弥吉(鉄道)
遠藤謹助(造幣:造幣局長)

 次の動画では政治家の鳩山邦夫氏が、坂本龍馬や伊藤博文はフリーメイソンで、彼らが留学した際にフリーメイソンに世話してもらったと証言している。


 明治維新をロスチャイルド家の視点からみてみるとこうなる。初め、日本と貿易を始めたロスチャイルド家の代理人(グラバー)は幕府の体制が古いため、なかなか効率よく取引ができなかった。そこで地方の若者(この場合、薩摩藩・長州藩の下級武士)に資金と武器を提供し、クーデターを起こさせる。自分たちが教育し、支援した若者たちが政府を転覆し、国を乗っ取る。そして彼らを通じて日本を支配し、有利な関係を結ぶ。明治新政府はこのように創設された。しかし、イギリスの後押しでできた傀儡政権なので、その明治新政府に不満を持つ者も多く出てくる。そこで、内戦が起きた。それが戊辰戦争である。薩摩と長州を中心に作られた明治新政府を相手に、不満を持つ旧幕府軍が戦った。多くの悲劇を生んだ明治初期の内戦である。

 戊辰戦争は、まず新政府軍と幕府軍の主導権争いの京都「鳥羽・伏見の戦い」に始まり、次は「東北戦争」、さらに北上して、旧幕府軍の最後の抵抗となる「箱館戦争」で幕を下ろした。
 当初、京都の戦いでは両軍の兵力は、新政府軍の約5000人に対し、旧幕府軍が15000人。旧幕府軍側が3倍ほど数で上回っていた。しかし、朝廷が薩長軍を官軍と認定し、錦の御旗(みはた)の使用許可を与えると形勢が逆転する。この錦の御旗は、下級公家であった岩倉具視が密造したものだったが、朝廷の許可を得て戦地で掲げると、「天皇には逆らえない」と旧幕府軍の戦意は低下する。慶喜(よしのぶ)が軍を捨てて京都から江戸に逃走したことも重なり、新政府軍の圧勝に終わる。これにより、地方の下級武士と下級公家によるクーデターは完遂した。

 また江戸では、新政府軍の司令官である西郷隆盛と幕府側代表の勝海舟の話し合いにより、幕府側から新政府側に江戸城が明け渡された。争うことなく、無血開城した江戸城だったが、その裏には、後の貿易への支障を恐れたイギリス側から、新政府軍に「江戸城は攻撃するな」という指示があった。
 この幕末から明治維新にかけて、日本の背後では、イギリスが薩長倒幕勢力を通じて南方からの日本支配をもくろんでおり、フランスは幕府を通じて日本の支配をもくろんでいたのである。またさらにその上には、それぞれ英・ロスチャイルド家と仏・ロスチャイルド家の存在があった。


 戊辰戦争を振り返って見ると、次のようになる。イルミナティの英のロスチャイルド家と仏のロスチャイルド家が二手に別れ、薩長倒幕勢力と江戸幕府の両方を資金と武器で支援する。その後、両者を戦わせて、どちらが勝っても支配権と利益を手に入れるのである。さらにこの後、明治政府を作らせた後に今度は、外国と戦わせる。それが日露戦争である。


現代へと続く薩摩・長州の政治家と日本政治の本質-----------------------------------------------

 日本の政治の中心といえば、誰もが東京だと思うだろう。国会を初め、あらゆる官公庁も東京都内にある。しかしその鍵を握っているのは「山口県」だと言ったら驚かれるだろうか。山口県といえば、本州最西端の人口150万人足らずの県である。それにもかかわらず、歴史上最多の9人の首相を輩出している。ちなみに2位の東京でもその半分に満たない4人である。首相ばかりでなく日本の政財界は、明治以来山口県出身者の人脈が権力の中心に位置してきた。


 代表的な人物を挙げてみると、首相経験者では伊藤博文、山縣有朋(やまがた ありとも)、桂太郎、寺内正毅(てらうち まさたけ)、田中義一(たなか ぎいち)、岸信介(きし のぶすけ)・佐藤栄作(岸信介とは兄弟)、安倍晋三、菅直人、戦後の閣僚では林義郎(元大蔵大臣)、高村正彦(元外務大臣)、田中龍夫(たなか たつお:元通産大臣)、佐藤信二(元運輸大臣)など、その他にも野坂参三(元共産党議長)、宮元顕治(みやもと けんじ:元共産党議長)など、党派を超えて広がるこれらの有力者はその一部である。日本の社会の在り方を左右する政治の本質を掴むには、「山口県」というキーワードはかかせないのである。





 なぜ山口県が、これほどまで数多くの政治家を生み出すようになったのだろうか。それは現代の民主政治の始まりである明治維新を主導したのが、長州藩(山口県)と薩摩藩(鹿児島県)であったからだ。そのために明治維新新政府の重要なポストは、長州藩士と薩摩藩士で占められた。しかも当時薩摩藩は西南戦争で多くの人材を失っていたために、長州勢が一番の力を持つことになった。この政治的人脈は長州閥と呼ばれ、現在にも受け継がれている。
 その長州閥の元祖とも言える存在は、初代首相の伊藤博文である。伊藤が権力の座に就いた背後には、ロスチャイルド一族とその支配下にあったイギリスの武器商人、トーマス・グラバーの存在があった。ここでは彼らがどのようにして、日本の西端から江戸幕府を切り崩し、政治家や天皇とのつながりを深めていったのかを見ていく。


 ロスチャイルド一族を始めとする資本家は、イギリスを始め欧米諸国を巨大な資本で裏から牛耳り、主に西回りからアフリカ、インド、中国、東南アジア諸国を武力で侵略し、次々と支配下に置いてきた。そしてついに江戸後期には日本の西端へ到達する。そして入り口として注目したのが、長崎、薩摩、そして長州であった。当時、鎖国していた日本を何とかこじ開けようとして長崎で武器を売りつける一方で、西端の薩摩藩や長州藩と衝突して侵略のきっかけを作った。それが、1863年に起きた薩英戦争や下関戦争などであった。イギリスなど欧米諸国と一戦を交えた薩摩藩と長州藩は、この後一変して彼らと親密な関係になり、幕府を倒すべく協力するようになる。つまり、倒幕運動が始まったのである。

 薩摩長州を味方につけたイギリスは、彼らを日本の権力の座に就けるべく、大量の武器と資金を提供して江戸幕府を圧倒していった。その一方で、長州藩と薩摩藩の下級武士をイギリスに密航させ、近代的な欧米文化を見せることで、鎖国の無意味さを日本の若者に悟らせた。この若者たちとは、後の明治新政府で要職に就く伊藤博文を初めとする5人の長州藩士である。後に伊藤博文は初代の内閣総理大臣、井上馨(いのうえ かおる)は初代外務大臣、遠藤謹助(えんどう きんすけ)は大阪造幣局長、井上勝(いのうえ まさる)は日本鉄道の父、山尾庸三(やまお ようぞう)は日本工学の父となって日本の近代化に務めた。
 彼らは開国主義に乗り換える前は、攘夷(じょうい)派として、イギリス公使館を焼き討ちしたり、国学者を暗殺したりするなど過激な活動をしていた。イギリス側にしてみれば、地方の若い下級武士の暴力性も、頑固な幕府を倒すためには必要な使える要素に見えたことだろう。当時、伊藤博文らと親密にしていたイギリス外交官のアーネスト・サトウは、当時の日本攻略についての考えを、後年日記にして残している。

「日本の下級階層は支配されることを大いに好み、権力を持って対する者には相手が誰であろうと容易に服従する。ことにその背後に武力がありそうに思われる場合にそれが著(いちじる)しい。伊藤(博文)には英語が話せるという大きな利点があった。これは当時の日本人で、特に政治運動に関わる人間の場合には、稀にしか見られなかった教養であった。もし両刀階級(武士)たちをこの日本から追い払うことができたら、この国の人々には服従の習慣があるのだから、外国人でも日本の統治はそれほど困難ではなかっただろう。」

 さらにサトウは上司であったイギリス公使ハリー・パークスの指令で、幕末当時の鹿児島県の朝鮮人集落を訪れ、幕府の藩による支配下で受ける惨状を伝えている。このことからイギリス側が江戸幕府を攻略するための人材として、下級武士だけでなく幕府に虐(しいた)げられていた被差別民にも注目していたことがうかがえる。この観点から明治以降の政財界の有力者を見てみると、これまでになかった近代国家の素顔が見えてくる。
 有力者の出身をたどると、山口県や鹿児島県の集落から、政府内の重要なポストに就いている政治家が意外と多いことに気づく。例を挙げると、安倍晋三の祖父で首相のほか数々の要職を務めた岸信介とその弟で三期首相を務めた佐藤栄作は、山口県の田布施村(たぶせむら)という朝鮮人集落の出身である。また小泉純一郎の父であり、防衛庁長官を務めた小泉純也は鹿児島県(薩摩藩)の田布施村(たぶせむら)という、同名の集落の出身である。

 しかし誤解のないように言っておきたいが、政治家の一部が朝鮮人集落の出身である可能性を云々しているのではない。日本人のほとんどは純粋なアイヌでもない限り、いつの頃かに大陸からやってきた渡来人の子孫であることは間違いない。渡来した時期が違うだけの同じ人種間で、差別することに意味はない。問題は隠されてきた歴史の内容である。




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『原爆の秘密(国内編)昭和天皇は知っていた』 鬼塚英昭著 成甲書房

田布施町出身有名人 山口県出身の人物一覧-----------------------------------------------------------


【伊藤 博文 (林家)】
 熊毛郡東束荷村 (光市束荷字野尻)生まれ。6歳まで過ごした家は田布施町に残り、大室家とは隣接地にある。(吉田松陰の命を受けた桂小五郎(木戸孝允)と伊藤博文が大室某を養育していた)。

【岸 信介】
 熊毛郡田布施町。大室寅之助の生家の近くに岸信介一族の生家がある。この地から代議士の国光五郎、難波作之助が出ている。松岡洋右(元外相)は岸の一族である。

 【佐藤 栄作】
 熊毛郡田布施町。岸、安倍とは同族。吉田茂にも縁戚関係がある。 

 【安倍 晋三】
  (本籍地: 山口県大津郡で現在の長門市、生まれは東京、新宿)その父(岸信介の娘婿)晋太郎は朝鮮人で、統一教会に縁が深い。
             
 【安倍 源基】
 熊毛郡曽根村(平生町)。終戦内閣の最後の内務大臣。大室寅之助の生家の近くにある。

【宮本 顕治】
 山口県光市(旧熊毛郡束荷村)伊藤博文の一族。日本共産党の政治家。

日本の支配階級はイスラエルからのユダヤ人の末裔-------------------------------------------------

 次の図を見れば、戦後の政財界の重要人物の多くは、アラビア半島西部のアシールにあった古代イスラエルからのユダヤ人の末裔であることがわかる。秦氏が藤原、源、平、三井、忌部などに改名し、その一族がイルミナティ、フリーメイソンに支援され、現代まで日本を支配している。つまり日本は日本人が統治しているのではなく、背後にいるイルミナティがコントロールしている。

etc.

皇族も島津家の末裔----------------------------------------------------------------------------------------

 1924年(大正13年)に、昭和天皇と良子(ながこ)女王(=香淳皇后"こうじゅんこうごう")が結婚するが、良子女王(香淳皇后)も母方が島津家である。
 
■1869年頃

 江戸が東京と改称され、政府が京都から東京へと移された。同年、明治天皇も東京に入り、元号が明治と改められた。

■1871年頃

 イタリアのジュゼッペ・マッツィーニはイルミナティの首長であったばかりでなく、ヨーロッパでの主要な革命家であった。マッチィーニは崩れ去った『OLD ORDER(旧体制)』に対して、イルミナティが掲げていた『NEW World Order(新世界秩序)』のゴールを達成する計画を練り上げた。東半球ではマッチィーニ、西半球ではアルバート・パイクが、この計画の先頭に立った。
 アルバート・パイクはジュゼッペ・マッツィーニに送った手紙に、イルミナティのNew World Orderのための3つの世界大戦を準備するとした。そして第一次世界大戦と第二次世界大戦、さらに第三次世界大戦についての計画が記された手紙を送った。
 それによると、まず「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書いてあり、「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために、3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。

 New World Orderという用語自体は第一次世界大戦後頃から、英米の政治家によって多用され始めた。公式に確認されている中でも、国際連盟の設立とベルサイユ体制の構築によって大国間の勢力均衡が大きく変化したことを指して、アメリカのウッドロウ・ウィルソン大統領が新世界秩序という用語を使っている。その後、第二次世界大戦の悲惨な帰結を見たウィンストン・チャーチルが、破滅的な世界大戦を避けるには国民主権国家を廃絶し、世界政府の管理による平和体制の実現が不可欠であるとして、この言葉を使った。

■1872年

ボヘミアン・グローブでボヘミアンクラブが始まる--------------------------------------------------

 毎年7月、2000人近くの慎重に選ばれた政府の要人、法人組織のトップ、その他の知的指導者や未来を形成する権力をもった人々が、サンフランシスコの北104kmほどにあるアメリカスギの森に、私的に集合する。この集会では、祭壇で人間(ここではひと形)を焼く古代ドルイド教の儀式、長衣をまとった コーラスの呪文、羽目を外した飲酒や性的乱交を含む、陰鬱な儀礼が行われる。リチャード・ニクソン元大統領がかつてこの集会を評して、「考え得る限りの最も神を冒涜するホモの行事」(the most faggy G…ddamned thing you could ever imagine)と言った。


 この2週間にわたる隠れ集会に参加し続けている政界の大物には、ジョージ・H・W・ブッシュ、ディック・チェイニー、アラン・グリーンスパン、ウォール ター・クロンカイト、ニュート・ギングリッチ、アレクサンダー・ヘイグ、ジャック・ケンプ、ヘンリー・キッシンジャー、コリン・パウエル、ジョン・メイ ジャー、ウィリアム・F・バックリー、ジャスティン・ダート、ウィリアム・ランドルフ・ハーストJr. キャスパー・ワインバーガー、チャールズ・パーシー、ジョージ・シュルツ、エドワード・テラー、前CIA(中央情報局)長官ウィリアム・ケイシーなどがいる。

 このカルト集会の起源については、元ドイツ首相ヘルムート・シュミットの自伝Men in Powers: A Political Retrospective(権力者たち:政治的回顧)が最もよい証言になっている。シュミットは、ドイツにも彼ら独自の森があり、そこでドルイド教の儀式を行っているが、これを行う彼のお気に入りの場所は、やはりボヘミアの森だと言っている。彼は3大職責(職務上の責任)というものについて語っているが、それは「外交関係評議会(CFR)」「ビルダーバーグ・グループ」それに「世界政府」である。そしてそこで決定される多くは、ボヘミアの森で話し合われたものだと言っている。
 デイヴィド・ロックフェラーもまたこのサタン崇拝グループのメンバーである。アーノルド・シュワルツェネッガーもまたこの集会に出席した。


 この宗教儀式においては、背丈約12メートルの巨大なフクロウ神が崇拝され、生贄がこの神に捧げられる。オカルト崇拝は常に偶像崇拝やサタン信仰と同義語であった。


 悪霊の女神であるリリス(Lilith)は、歴史上一貫してフクロウの形で表現される。リリスが「ボヘミアの森」の魔神であるように、バフォメット(ルシファーとリリスの間の息子)はフリーメイソン教団の魔神である。この説明によって、すべてのこうした魔神のオカルト組織がどのように繋がっているのかがわかる。
 リリスはアヌンナキのイナンナであり、フクロウもイナンナを象徴する生き物である。バフォメットはマルドゥクである。つまりアヌンナキを悪魔崇拝した集まりである。


■1874年

ルシファーと直接コンタクトをとる女性---------------------------------------------------------------

 この文書は、フリーメーソンよりもさらに謎に包まれた極秘結社、イルミナティの最高幹部が書いた同組織を告発する日記である。
 時代は19世紀後半。ちょうど日本が明治維新に突入した時代である。舞台はトルコ、イタリア、フランス、ドイツ、ロシア、アメリカへと広がるが、特にパリのグランドロッジが中心になっている。
 著者のクロチルド・ベルソンは、女性としてイタリア貴族の家に生まれた。母は篤信のカトリック信徒だったが、父はカトリックの宿敵フリーメーソンに入り、クロチルドがまだ三歳のときに二人は離別、娘は寄宿学校に預けられる。彼女は勉学にいそしみ、17歳で数カ国語をマスターし、特待生となるほどの優れた頭脳を表わした。だが、悪魔的な秘密結社は、彼女の妖精のような美貌とその優れた頭脳に、すでに白羽の矢を立てていたのである。
 彼女は、計画的に莫大な借財をロッジに負わされた父に呼び出され、卑劣な手段によって、メーソンの究極組織イルミナティに入団させられる。そして、彼らが神と仰ぐ魔神ルシファーの巫女、「夜の妖精」となるべく宿命づけられてしまう。
 音楽を通してメーソンの秘密を暴露したモーツァルト(1791年没)は、問題作「魔笛」のなかで、「夜の女王」という存在を登場させている。その解釈は様々あるが、当時からイルミナティにこのような女性がいたようである。クロチルドは「三人目」だった。
 ここで彼女は、殺人儀礼に基づくさまざまなイニシエーションを通して階段をのぼりつめ、最終的にルシファーの託宣(たくせん)を純粋に受け取る媒体に育てあげられる。だが、最高幹部にのぼりつめた暁に、自分の人生を破壊した者たちと、この悪魔的秘密結社に復讐するというのが、彼女の当初からの目的だったのである。「聖霊の花嫁」(ルシファーの妻のこと)となって最高権力を掌握してから、クロチルドは復讐を次々と遂げていく。そして、ついに組織を決死の思いで脱出、修道院に避難所を求め、重大極まりない告白書をしたためたのだった。著者名のシスター・マリ・エメリーはここでの洗礼名である。
 これを通して理解できることは、ルシファーからイルミナティにいかにして命令が下されるかということで、その後イルミナティからさらに下の位の権力者達へ命令が下る。

 この文書の元原稿は各国で出版されるべく数カ国語で執筆され、当時、ローマと数カ所の修道院に極秘に保管されたが、教会組織にとっても汚点となりかねない重大な内容を持っていること、重要人物がまだ生存していることなどの理由から、長いこと出版が見送られた。出版されたのは、ようやく世紀が改まってからのことである。1928年、フランスのイエズス会神父、アラル・リシャールが、クロチルドの原稿を修道院で発見した。これがきっかけとなり、カトリック司祭のパウル・プリンが『レ・エリレ・ド・ドラゴー(龍の選民)』のタイトルでパリで出版した。日本では「悪魔に愛された女」である。
悪魔に愛された女.jpg


フリーメーソンのひとり娘--------------------------------------------------------------------------------

 1874年12月、冬のイスタンブール。その頃、父は決まって深夜になると外出していた。クロチルドは不審な外出に疑いを持ち、父が家を空ける理由を探り出そうとしていた。クロチルド自身はもっと父親らしい人になってほしいと願っていたに過ぎない。
 父はフリーメーソンに関係した仕事だとほのめかしたが、秘密については何も語ってはくれなかった。「従わなければならないのだ」と父はその夜も言い訳をし、クロチルドに謝った。「クロチルド、許しておくれ。償いはきっとするから」掻き消したような不思議な音が、生垣から聞こえてきた。その音を聞くと父は飛び起きて、大使館に行かなくてはならないと慌てて身支度を調えだした。
「暗号解読の仕事だと思う。もう休みなさい。朝になったらまた会えるのだから」
 どこかの女と密会をしているのではないかと疑ったクロチルドは、嫉妬を感じ、出ていこうとする父の前に立ちふさがった。すると父は怒りだしてクロチルドを突き放し、外に走り出た。その夜、クロチルドは眠りにつくこともできず、復讐することばかりを考えていた。父は知り合いのユダヤ人女性か、アルメニアの女と恋をしているのに違いないのだ。
 クロチルドがまだ三歳の頃に、父と母、が激しい口論の末に離別したときのことを思い出した。母は再婚できるよう、クロチルドを寄宿学校へ入れた。ボルシェビーキと呼ばれる共産主義者の学校だ。母は特別な休日にしか訪ねてはくれなかった。勉学だけに心を注いでいたクロチルドは当時、すでに6カ国語を習得し、特待生になっていたが、17歳になった頃には無神論の自由思想家と化していた。ちょうどこの頃に、トルコのイスタンブールに来て共に住むことを求める手紙が、父から届けられた。クロチルドは意を決してイスタンブールへ行き、父を待った。父は明け方の五時に帰宅した。そこで告げられた悪夢のような話に、クロチルドはひとりでホテルに住むことに決め、父の誘いをかわそうとした。すると父は博打で223万円(6万リラ)もの大金を失ったと告白した。そして、トルコ・ロッジに所属するフリーメーソンのアラー・ベルディが、クロチルドがイスタンブールにあるイルミナティのグランドロッジに入ることを条件に、負債を肩代わりしてくれたのだ、と話したのである。


 このロッジは、全世界にある他の六つのグランドロッジとつながりを持ち、薔薇(ばら)十字団、マフィアなどのその他の秘密結社とも関係を持っている。アラー・ベルディはこのロッジの指導者だった。パウ・アーメドがその後を継ぎ、彼はのちにアーメド・カイゼリ・パシャと改名した。
 別れるときには、クロチルドはすでに心のなかではメーソンになっていた。そして、呼び出しがくればロッジに行くと約束した。それは昼夜の別なく、呼び出しがきたらすぐに駆けつけることを意味する。呼び出しは普通、金曜の夜遅くにくる。そして朝の五時まで家に戻ることはない。

 このような話をすることによって、クロチルドが誓いを破っていることを読者の方々はくれぐれも忘れないでほしい。
 トルコの国は当時、フリーメーソンを含むすべての秘密結社を禁じていた。クロチルドは何も聞かないと父に約束したが、彼が昼間にロッジに連れて行くと言った後でも、疑いを拭い去ることができずにいた。メーソンの活動は大部分、遅い時間に行なわれることを知っていたからだ。父は誰もいないときに、クロチルドにロッジを見学させたいと考えたらしい。クロチルドはこのとき、父が始めから、何もかも計算していたのではないかと疑った。父はこのように言った。
「クロチルド、おまえはとてもきれいだ。またプライドも高い。これはおまえのことを思ってしていることなのだ」
 この言葉を聞いたときにクロチルドは、父がメーソンの仲間にクロチルドを売り飛ばす計画を立てているのでないかと感じた。六年間何の連絡もなくクロチルドを置き去りにし、母からも引き離した父に、復讐をしてやりたいと思った。また、父を完壁なまでに支配しているこのロッジが、どんなところなのかについても興味を募らせた。イルミナティは崇高な生き方を求める著名人と独立思想家、教養ある人々の集まりなのだと父は説明したが、クロチルドにはその言葉が信じられなかった。キリストを憎み蔑視する者を含め、すべての宗教を支配下に置くというメーソンの宗教戦略についてはクロチルドにも多少の知識はあった。シロ・ベリコについても知っていたし、カルボナリ党(イタリアのメーソン集団)についてはもっと多くの知識があった。だが、父がそうと知りつつ、娘のクロチルドを陥れようとしている溝の深さが、どれほど大きなものなのかについては、そのときには知る由もなかったのである。




イルミナティの神殿-----------------------------------------------------------------------------------------

 世界の高級ロッジは、みな同じ様式に沿って建てられている。クロチルドが最初に足を踏み入れたのは、神聖ローマ帝国の内務室を記念して名付けられたと思われる、東洋で「アヴリー」と呼ばれる広い控えの間であった。その上にも下にも、イルミナティにしか開かれていない秘密の部屋がある。右側には入団者が審査を受ける「黒い部屋」がある。左側には、イルミナティがロッジに入る前にメーソンのエプロン、トガ、あるいは長い衣を着るための衣装室がある。ロビーや控室は、ドアにも壁にも詰め物がしてあった。会議室の声が表に漏れないための細工だ。それを見てクロチルドは笑った。
「後ろめたいことがないのなら、どうしてこんなことをするのかしら」
 父は何も答えない。
 それから、クロチルドたちはロッジの本殿に入った。豪華な調度品を備えたかなり天井の高い、美しい広間である。入り口のドアから2メートルほど離れて骸骨が立っている。これで大のおとなを脅かすのかと思うと、また笑いがこみ上げてきた。
 だが、ロッジの中央で、真っ白な大理石で造られた「獣の像」を前にしたときには、クロチルドは驚きのあまり立ちすくみ、身動きができなくなった。それは黙示録に登場する獣に姿が似ていて、教皇のかぶる三重冠(ティアラ)を牌腕(へいげい)し、威嚇するような姿で寝そべっていた。


 父は因った様子を見せ、クロチルドをその像から引き離そうとした。不気味な像には七つの頭が付いていた。頭はライオンを彷彿とさせるが、よく見ると人間の頭部のようにも見える。頭はみな違っていて、角の付いたものもある。後足は歴代の教皇がかぶる三重冠を踏みつけ、前足は一人の王の冠を粉々に砕いていた。
三重冠を被る法王.jpg

 言葉には言い表わせない生命力が、この獣から発散していた。その視線がこちらに向けられ、クロチルドは虜になった感覚さえ覚えた。
「これは、龍、ヒドラだ」
 父は静かにそう告げると、不思議な力で魅了するこの獣から、力ずくでクロチルドを引き離した。獣はクロチルドの心に神秘的な力を及ぼした。だが、クロチルドはそれを認めたくはなかった。クロチルドは古代の伝説の生物を表わす像が昔から嫌いだった。悲しいことに、クロチルドは神も悪魔も信じてはいなかった。天国や地獄にいる超自然的存在も、悪魔祓いも、魔法の呪文も信じてはいなかったのだ。
「今は十九世紀、自由思想の時代なのだ」そう自分に言い聞かせていた。
 しかしクロチルドの心は、独立心とプライドに反して自分を虜にする不思議な力の衝撃に打たれたままだった。何かの神秘な力が覆い被さっているような感覚を覚える。夢にも似た膿鵬(もうろう)たる意識、そして親密な感触が、稲妻の光のようにクロチルドを捕えて離さなかった。このときに父が言った言葉に、どれほどクロチルドが驚かされたことか。
「わたしは、おまえが選ばれた支配者、イルミナティの女王になると言われても、その言葉を疑わなかった。おまえは、父であるこのわたしを超えるのだ、わたしたち全員を超えるのだ!」
 父はクロチルドを獣から引き離したが、このときに獣の上の方に巨大な肖像画が見えた。それはジュゼッペ・マッチーニの絵であった。彼はイタリアの偉大な愛国者のように思われているが、ここではカルボナリ党の最高指導者、新しい「高イルミナティ」の一派を開いた指導者の最高議長として示されていた。彼らがすべてのメーソンを支配しているのだ。
 描かれたマッチーニはイルミナティのグランドロッジ、グランドオリエント(大監長)の衣装である緋色(ひいろ)のマントを身に着けていた。マントの下から、三つの光線を放つ太陽の記章で前留めした短めの白い上着が見えた。外衣は金を織り交ぜたビロードのトガである。脇に置かれた机にはメーソンの象徴的な道具の数々が見え、彼自身は、クロチルドの自の前にいるのと同じ、龍の獣の横に立っていた。王冠を手にしていたが、不気味な笑いとともに、これを引き裂いていた。足元には、何人かの王と冠をかぶった司教たちの首が転がっている。彼の脇には、一方の手に血を満たした鉢を持ち、それを彼に捧げている女の姿があった。女のもう一方の手には、蛇の巻きついた地球があった。

ジュゼッペ・マッチーニ.jpg
 
 これを見て、クロチルドは全身に身震いを起こした。絵の女が自分自身に思えてきたのだ。龍の目はクロチルドに向かって炎を散らしているようにも見えた。父の顔が蒼白になっているのに気がついた。父は言った。
「その通りだ。以前、妖精(ニンフ)が二人いた。だが二人とも死んだ。だからグランドオリエント(大監長)は、死ぬことのない三番目の妖精を求めているのだ。龍の名の下に語る妖精を」
クロチルドは声を潜めて泣きだした。
「怖いわ、もう出ましょう!」
 だが父は、クロチルドの言葉を無視するように大ホールに明りを灯したのである。そこには象牙の十字架を戴いた総裁の椅子があった。無神論者の集会所にしては奇妙な光景である。部屋の両脇には三本ずつ列柱が立ち、ホール中央に七本目の柱が立っていた。三つの椅子が半円テーブルを取り囲み、その後ろには学校の教室のように長椅子が並んでいた。インク壷、鉛筆、紙、筆が机の上に置かれていた。見上げると、天井桟敷(てんじょうさじき:劇場において、最後方・最上階の天井に近い場所にある観客席のこと)のような集会場が目に入った。
 クロチルドは裁判所のような広間の設定に気を動転させ、もう何も聞きたくなくなった。父はクロチルドを家に連れ帰った。

イルミナティのグランドロッジの階層構造.jpg


快楽集会の夜-------------------------------------------------------------------------------------------------

 家に帰ると、クロチルドは全身の力が失せ、しばらく口がきけなくなった。
 自分は父に売り渡され、永遠に運命を決められてしまったのだと感じた。クロチルドは隠さる事柄をあまねく知り尽くし、あのマッチーニの「エゲリア」(女顧問〉になるのだ。そうすれば、世界の高位の支配者と称する者たちを自分が操れるようになる。そして彼らのすべてを暴露するのだ!と、そう自分に言い聞かせた。
「姿を見られずに集会に加わることはできないのですか」とクロチルドは父に尋ねてみた。父は、グラリエントに話してみるが、クロチルドには誰の顔も識別できないだろうと答えた。

 しばらくして、アーメド・パシャという男が、集会前にクロチルドに会いたいと申し出てきた。彼は八十歳だった。東洋的なぎらぎらした調度品に固まれて、異国の王のような生活をしている男だ。彼は三百人の女からなるハーレムを持っていた。女には自由人もいたが、大部分は奴隷である。
 夕食会で、パシャはクロチルドを満面の笑顔で迎えたが、クロチルドは彼が強暴で無慈悲な将軍であることを知っていた。スルタン・アブル・アシスを退位させ、殺したのは彼なのだ。
 ターバンを頭に巻いたパシャは、表情をびくりとも変えなかった。眼は悪意に満ちた狡猾(こうかつ)さを表わしている。彼はクロチルドの知性と教育と才能を称え、女がメーソンの高い階級に迎え入れられることは例外なのだ、としきりに強調した。すでに二人が選ばれたが、いずれもロッジの名誉を損なったと語った。おそらく、秘密の漏洩(ろうえい)を避けるために殺されたのだろう。
 彼はさらにおだてながら、イスタンブール・ロッジで歓待を受けたあとで、クロチルドは選ばれことになるだろうと言った。それには審査を受けなければならなかったのだが、彼はすでにクロチルドをフリーメーソンと呼んでいた。その言葉を、クロチルドは冷ややかに聞いていた。
 パシャは、守護の力がクロチルドを世話してくれるだろうとも言った。守護の力が何であるいてはまったく説明がなかったため、クロチルドは怒りを感じた。
 そして、翌1875年1月22日に予定されている集会で、もっと多くのことを探ろうと決意した。
 これがパシャとの最初の出会いだった。しかし、父はクロチルドの態度に不満を漏らし、クロチルドがパシャの言葉を素直に受け入れなかったことを責めた。
「”力”が決めた運命から逃れられる者は、一人もいないのだ。遅かれ早かれ、おまえは同意せざるを得なくなる。おまえがロッジに入りさえすれば、わたしはパシャから好意を引き出せるのだ」
 父は自分が、大使館で引き立てられることを望んでいたのである。クロチルドは、「部屋から出ていって!」と声をあげた。できれば、顔を殴りたかった。
 その翌朝、パシャからダイヤのネックレスが送りつけられてきた。このとき初めて、クロチルドは父が最初から自分をパシャに売り渡していたことを知った。クロチルドは憤慨したが、集会に行くことを決意した。むろん、ダイヤを身に着けるのを忘れなかった。クロチルドの両肩で、ダイヤは真っ赤に焼けた鉄の塊(かたまり)のように燃えあがった。
 集会の夜がやってきた。クロチルドは23時に父に伴われて会場に入った。誰もが、あの龍の獣に似た馬のマスクを着けている。トルコ・イルミナティでは、これが秘密の慣例になっているようだ。クロチルドだけがこの仮装から外されていた。クロチルドは皆から見られるだけで、誰の素顔も見ることができなかった。
「アーメド・パシャはどこ?」とクロチルドは父に聞いた。
「サブライム・ポルテ(訳注:トルコ政府)の任務で忙しいに違いない」
「お客を会に招いたら、招いた当人が迎えるべきではありませんか。せっかくダイヤを身に着けてきましたのに」
 その瞬間、父はクロチルドの唇に指を押し当てた。ホールが反響しやすい構造になっていることを知っていたのだ。ここは、書記がどんな小さな声も聞き逃さないように設計されていたのである。幸いにも、このときに音が割り込んだ。何人かの弁務官が、国々の政府への指令を、偉そうな言葉遣いで宣言し始めた。
 下の長椅子は埋まり、上の集会場も満杯だった。高イルミナティが座る七つの椅子のうち、六つまでが占められ、最高の座、グランドオリエント(大監長)の椅子だけが空いていた。
 その瞬間、クロチルドは不思議な恐怖に襲われた。何を見ても驚くまいと決意していたのだが、心は動揺していた。ロッジの向かい側からクロチルドのことをしげしげ見つめている仮面の男の姿があった。パシャに違いないと思ったが、それを後で確認した。
 会議が終わると、パシャから、午前三時にアヴリーの間で聞かれる夜会への誘いを受けた。もうまもなくである。父は、ロッジの真下にある地下室へクロチルドを連れていった。すでに全員が仮面を外していた。パシャに笑顔で迎えられ、クロチルドは彼の隣りの席に着いた。テーブルを占めているのは六人で、すでにかなりの酒が入っている。
 イスラム教の定める朝の六時になっても、宴会は終わらなかった。これは、彼らがイスラムの教義を守っていない証明だ。
 やがて、宴会は乱交の場と化した。クロチルドは言葉にするのも躊躇(ためら)われる申し出を受けて、恐怖におののいた。隣室では淫らな行為が行なわれていた。クロチルドは父に目くばせし、その場を抜け出した。
 家に帰る馬車のなかでも、父は終始無言だった。自分の仲間が節度を知らぬ連中であることを、父はよく知っていたのだ。


 1999年製作の映画「アイズ ワイド シャット(Eyes Wide Shut)」では、イルミナティのマスクをつけた快楽集会の様子が映像化されている。
 1996年11月から撮影が始まるが、監督のスタンリー•キューブリックの意志により秘密裏に進められたため、その内容も全く外部へは知らされなかった。クルーズ夫妻はこの作品に臨むため、ロンドンへ移住していた。
 1999年3月2日、キューブリック、トム•クルーズとニコール•キッドマン、ワーナー・ブラザーズスタッフの4人による極秘の0号試写が行われるが、5日後の1999年3月7日に監督のスタンリー•キューブリックは急死する。その直後にキューブリック自身が手がけた予告編が公開された。死因は心臓発作とされているが、発作の要因は不明とされている。スタンリー•キューブリック、トム•クルーズ、ニコール•キッドマンと少数のスタッフは、世間が知ることのないイルミナティの儀式を極秘裏に映像化し、暴露しようとしていた可能性がある。



 イルミナティのグランドロッジ、グランドオリエント(大監長)は赤紫色のマントを身につけている。フェニックスという言葉は“紫”の意味も持つが、これは赤紫色の染料で染めた衣服は最も高貴な身分を象徴する。この染料はフェニキア特産の貝紫(かいむらさき)から赤紫の色素を抽出したもので、皇室でも最も貴(とうと)い色は紫。イナンナが愛したドゥムジの遺体には赤い経帷子(きょうかたびら)が着せられ、ユリウス・カエサルも赤のトーガを着て、イエス・キリストは赤い外套(がいとう)を着せられたが、この赤紫色はイナンナなどを暗示する。

 映画アイズ ワイド シャットのイルミナティの集会が撮影された城はメントモアタワーズ(Mentmore Towers)と呼ばれ、ロスチャイルドによって1852年から1854年の間に、イギリスに建てられた城である。これは英国ロスチャイルド家の祖ネイサン・メイアー・ロスチャイルドの四男メイアー・アムシェル・ドゥ・ロスチャイルド男爵によって建てられ、メイアーの一人娘ハンナが5代伯と結婚した結果、ローズベリー伯爵家の所有となった。

 フーカー(トルコ煙草)の臭いが、身体にまとわりついて離れない。クロチルドはソファに身を投げて、昨夜のおぞましさを振り返った。あの連中は拷聞にかけられることさえ恐れずに、あのような忌まわしい、馬鹿げた快楽に耽っているだけなのだろうか。それとも、他に秘密があるのだろうか。
 クロチルドはこんな低俗なプレイボーイの秘密結社になど入りたくはない。だが、悲しむべきことに、”ある力” がクロチルドにのしかかっていた。それがクロチルドをつかんで放さなかったのだ。乱交には反発を感じたが、会合の裏に隠されたものを探り出したいと思った。あの静かなロッジの本殿で見た、真っ白な七頭龍の大理石像、金髪の妖精、そしてマッチーニの絵から、自分の思いを断ち切ることができなかった。
 ある晩、ロッジで旗の繕いを手伝ってくれるよう、父に頼まれた。何かの企みを感じたが、誘いに応じることにした。
 繕い物の最中に、父がこっそり部屋を抜け出したのを知り、ひそかに後をつけたが、二つ目の扉を抜けるところで父に見つかり、帰るように言われた。
「行かせてください!わたしは分別をわきまえた女です。秘密結社の裏側を知りたいのです。もっと知らなくてはなりません」
 父はついに折れて、クロチルドがついていくのを許した。錯綜(さくそう)する下り階段を通り、かなり深い地階に辿り着くと、拷問の道具がところ狭しと置かれた地下室に入った。
 そこには恐ろしい死の痕跡があった。血に染まった首、両手、両腕、両足が床に転がっている。父は二つの「人形」を調べるために来たのである。一体の人形は王冠をかぶり、もう一体は教皇の三重冠をかぶっていた。人間そっくりなこれら二体の人形の衣装からは、鮮血が滴り落ちていた。その横には血塗られた短剣があった。
 そこは、「悪魔の妖精(ニンフ)」が魔王ルシファーに生賛の血を捧げる場所だったのだ。しかも、妖精になるのは、ほかならぬこのクロチルドなのだ。
 クロチルドはフリーメーソンの恐ろしさに気が狂いそうになった。彼らは人間の血に飢えているのだ。その瞬間、あの恐ろしい七頭龍が霧のなかから立ちあがってくる幻影を見た。龍は自分の真ん前にいた。その瞬間にクロチルドは気を失い、床に崩れた。

 数時間後に、クロチルドは自室のベッドで目を覚ました。恐怖に顔をこわばらせた父が、クロチルドの顔を覗き込んでいる。父はクロチルドが発狂したと思い込んだのだ。その頬を涙が伝っていた。
 クロチルドは、父の気持ちに感謝の言葉を述べようとした。ところが、父は不満を漏らし始めた。父の涙はクロチルドへのいたわりではなかった。今回の事件で立場が危うくなることを恐れてである。
「おまえに耳など貸すんじゃなかった。審査を受ける前に秘密を知ってしまったことが、もしグランドオリエントに知れたら、拷問室で命を絶たれるか、ハーレム行きなのだぞ」
 クロチルドは何も心配することはないと父に言い、煩わされぬよう、眠ったふりをした。壁に目をやると、血がとめどなく流れ落ちているように見えた。
 父はクロチルドをひとりにはしなかった。晩になると夕食を運んできたが、クロチルドは何を食べても血の感覚を覚えた。そして、復讐心が胸にこみあげてきた。
 すべてをトルコ警察に通報しようかとも考えた。警察はブユク・デルのグランドロッジか、さもなければガラタで、父とパシャを逮捕するだろう。それから、他の者たちをも同じ運命に遭わせるだろう。そして、この不愉快極まりない秘密結社に、クロチルドが仕掛ける十字軍に、全世界の人々が参戦するのだ。
 クロチルドは、恐ろしい儀礼殺人が、外部の手の届かぬ秘密の地下室で行なわれていることを知ってしまった。また、彼らがおぞましい秘密に固く口を閉ざしていることも、ついに理解した。今こそ、クロチルドが女王になってその秘密を知るのだ。これまでの恐怖と不愉快、絶望の数々が、これでようやく報われる。そして、このような犯罪を告発することで、クロチルドはもう一つ、神から誉められるに違いない。


 高い位階にいたいと願うブラザーは、ロッジのくびきを振り切らぬことの保証に、まず、殺人者にならなければならない。それは、この反キリスト教のとどめの一撃のようなものである。ロッジは犯罪の暴露を武器に、高位階のブラザーを皆、完壁に支配下に入れる。ブラザーは、何もかもが暴露されれば、ギロチンに直行するかフランス領ガイアナ行きになるのだ、と常に脅される。あの「悪魔の島」として名高い、南米カリブ海沿岸の島である。

 その夜、ボスポラス海峡に出て、海の風に当たってみてはどうかと父に言われ、クロチルドは誘いに応じた。復讐したいという気持ちを少しでも冷やしたかった。自分は、神にも、悪魔にも仕えられないと思った。それはあまりに大きすぎる仕事のように思えた。
 クロチルドたちを乗せた船は、セラベイアへ向けて海上をすべった。船がエニケウの地点に近づいたときに、クロチルドは身を投げる決意をし、海中に身を投じた。父がクロチルドを救おうと海に飛び込んだ。父はボスポラス海の深くから救助した。クロチルドはすでに意識を失っていた。
 それから八日間、クロチルドは生死の境をさまよった。アーメド・パシャは毎日のように、クロチルドの容態を尋ねてきた。ようやく健康を回復したクロチルドは、イタリアへ帰してくれるよう父に懇願した。自殺を考えないと約束するならばと、父はしぶしぶ許した。父はまた、連絡を取り続けるよう求め、別れの挨拶をするように言った。真っ先に挨拶しなければならないのは、あの吐き気を催すアーメド・パシャである。
 パシャはクロチルドを丁重に迎え入れ、しきりに別れを惜しんだ。クロチルドはこれ以上話すことはないと意思表示をし、口を閉ざした。だが、パシャは別れのしるしに、ギリシャのトルコ大使に文書を手渡すよう、クロチルドに依頼した。クロチルドは罠を感じて、パシャの目を睨みつけたが、彼は五つの封を厳重に施した厚い包みを静かに差し出した。クロチルドは奴隷のように、その包みを受け取るほかなかった。パシャは合図をしてみせ、それが「イルミナティの挨拶」であることをクロチルドに教えた。そして、ユダヤ教のラビのような言葉遣いでこのように言った。
「霊がそなたを守り、われらのもとに戻さんことを。おお、輝かしくも力ある、選ばれしイルミナティの妖精(ニンフ)!御身は女のうちより龍(ヒドラ)に選ばれし者なればなり!」

 その二週間後、クロチルドは客船セジャンティック号に乗り、洋上の人となった。
クロチルドは、自分がグランドオリエント(大監長)の密偵に尾行されていることを知らずにいた。イタリアへの思いに負けて、クロチルドがギリシャへの任務を放棄しないかどうか見張っていたのだ。
 包みをアテネに届けたため、イタリアのジェノヴァに着くまで一カ月以上を要した。ジェノヴァの港では母がクロチルドを待っていた。だが、クロチルドが父と一緒に生活していたため、母の応対は冷ややかだった。
 イタリアでの二カ月の聞に、二人の若者からプロポーズされたが、母は金持ちではないという理由からいずれも断った。あるいは、彼らが立派なクリスチャンであり過ぎたかもしれない。一人は素晴らしい男性だったので、このことでは母を恨んだ。次にダニエル伯爵(はくしゃく)がクロチルドを見染め、母はこの人に好意を持った。彼は若く、容姿に優れ、そしてなにより裕福だった。
 ダニエル伯爵は、一緒にパリに逃げないかとクロチルドを急きたてた。彼の動機は純粋のように思えた。クロチルドの過去を嫌悪している母から逃れる、絶好の機会だ。クロチルドはこの誘いを断ることができなかった。だが、イルミナティを告発することが自分の使命なのだ。それは、アーメド・パシャからの手紙をひたすら待つことを意味する。
 ある晩、パシャから手紙が届けられた。存分な褒め言葉に続いて、こう書かれていた。
「あなたの未来がまだ決定していなければ、特別に尊い地位をあなたに提供できます。わたしの友人が、真剣な仕事を託せるような、教養ある上流階級の女性を求めています。仕事の内容については、のちほどお教えしましょう。すぐにお発ちになれば、パリでわたしと会えます。有意義なお話をいたしましょう」
 クロチルドはこの誘いをすぐに受ける決意をした。そうすれば、この耐え難い生活から逃げられるし、ダニエル伯爵との聞に距離を保つこともできる。
 手紙を読み終えると、ダニエルが入ってきた。彼は手紙に目を留め、誰から送られてきたものなのかとしきりに尋ねた。答えを拒むと彼は嫉妬を露わにし、クロチルドの手から力ずくで手紙の一部を奪った。自らもフリーメーソンであった彼は、すぐに高位のイルミナティのシンボルを見分けた。彼自身、何かの任務を遂行していたことは疑いない。おそらくは、クロチルドの父からの命令のはずだ。父は、クロチルドがパリに行くことを望んでいたからである。
「なんということだ。君の相手は、グランドロッジのお偉方ではないか!」と彼は声をあげた。
「なぜそれが分かるのですか」
 だが、ダニエルはクロチルドがグランドロッジのメンバーだと思い込み、誉めるばかりで、何も答えようとしない。仕方なく、彼に手紙の全文を見せた。
「夜が明けたら一緒に発とう」と彼は言った。
 クロチルドは自分の評判を損なわぬよう、一人で行かなくてはならないのだとダニエルに説明した。すると彼は、二人だけなのを確かめると、欲望をむきだしにし、力ずくでクロチルドを犯した。クロチルドの心は憎しみと嫌悪に満ち溢れ、決して消えることのない復讐の思いが燃えあがった。ダニエルはクロチルドをまるで奴隷のように扱い、力ずくで犯したのだ。クロチルドの名誉は永遠に損なわれた。その夜、クロチルドは憤(いきどお)りと絶望のなかで号泣した。

 翌朝、クロチルドはフリーメーソンになることを決意した。クロチルドが「悪魔の妖精」になることを望んだのは彼らである。だから、クロチルドはその望みをかなえる。権力を握り、クロチルドに暴行と不愉快極まる恐怖を味わわせた男たち全員に対して、必ずや復讐を遂げる。クロチルドは、彼らを一人残らず地獄に突き落とすことを決意した。
 この復讐を完壁なものにするためには、彼らの秘密を知り尽くしてしまわなければならない。それを全世界に明らかにするのだ。そうすれば、世界中が衝撃を受け、フリーメーソンとその悪魔のロッジと神殿を滅ぼすために、総決起するだろう。
 ダニエル伯爵は、女の復讐の恐ろしさを心底思い知ることだろう。彼は今は約1865万円(50万リラ)の資産家かもしれない。だが、やがてすべての財産を失うと断言する。名誉を剥奪され、莫大な負債を抱えたまま、ドブのなかで溺れ死ぬのだ。あの男には、できないことをさせてやろう。これからは、クロチルドは神も、慈悲も、家族も、愛も捨てて生きる。日が昇るときには顔を上げ、自分の信じていない神に誓いをする。「復讐と憎悪がわたしの神です」と。



■1875年

ガーフィールドの密意--------------------------------------------------------------------------------------

 ダニエル伯爵とクロチルドは翌日の昼、パリへ向けて旅立った。彼らは1875年1月29日にパリに到着し、その夜、芸術家クラブへ行った。悪評の高い、低俗な場所である。
 愛人のダニエルはクロチルドの美貌を見せびらかすのを好み、イタリアでの恥辱(ちじょく)を忘れさせようと高級料理をふるまった。それは、迫りくるアーメド・パシャとの不気味な会見に対して、多少ともクロチルドの神経を和らげてくれるものだった。
 クロチルドの愛人は、フリーメーソンのほとんどを知っていた。彼もクロチルドの父も、私的な動機によって動くことはできず、「大秘力」の意志を遂行する奴隷に過ぎない。それは、クロチルドがトルコで抵抗を試みながらも敵わなかった「力」だ。
 クロチルドは最高指導者たちに会いたいと思っていた。そこで、ダニエルのガールフレンドとして紹介されるたびに、自分がトルコのグランドオリエント(大監長)の最高ロッジから来たことをそれとなくほのめかした。
 突然、一人の男が眼鏡を上げて、こう囁(ささや)いた。
「あなたがアーメド・パシャから遣わされた方か」
 パシャは紛争と反乱のためまだパリに着いていないことを知っていたので、クロチルドは黙っていた。それでも、男が執劫な視線を向けたため、クロチルドはうなずいた。男はダニエル伯爵に退くよう合図をした。哀れな伯爵は、長距離電話がくることになっていると弁解しながら、その場を辞した。クロチルドはこの男と二人だけになった。
 彼の名は、ジェームズ・ガーフィールドだった。それは、彼が第20代アメリカ大統領になる六年前のことである。
ジェームズ・ガーフィールド(1870年代).jpg

 身長180センチ、青い目で、髭面のガーフィールドは、やはり共和党から出たへイズを継いで、1881年にホワイトハウス入りした。彼は44歳にして小説のような数奇な人生を送っていた。1831年11月19日、オハイオ州オレンジ郡の丸太小屋で、五人兄弟の末子として誕生した。父は彼が一歳のときに、喉の病気で死んだ。大工、船乗り、編集者、教師と職を転々とし、26歳でヒラム・エクレクティック研究所長となり、ここでヘブライ語を含む古典を教えた。弁護士に転身し、次には議員になった。南北戦争では最年少(30歳)の北軍将校になった。1858年にルクレティアと結婚し、五男二女を得た。シローの戦闘で英雄になり、陸軍少将に昇格した。1863年のシカマグアの戦いでは、南軍の勝利に終わったものの、多くの北軍軍人を救出した。
 それから彼はメーソンになり、ロッジの密偵として働いた。アメリカで過ごすのと同じ時間をヨーロッパのロッジで過ごし、秘密裡にフランス・イルミナティのグランドオリエント(大監長)になった
 クロチルドは今や、この名高い有力者を前にしていた。だが、彼はクロチルドの前で恭(うやうや)しく頭を垂れた。
「すぐにお話しなくてはならないことがあるのです。ご一緒していただけますか」
 クロチルドたちは特別室に移動した。ところが、二人きりになるとこの男は豹変し、暴君(ぼうくん)のような言葉遣いでこう言った。
「芝居は終わりだ!おまえはわたしの手中にあるのだ。その理由を説明してやろう」
 クロチルドは驚いて抵抗を試みたが、彼は話し続けた。クロチルドは自分の運んだ機密文書が今や脅しに使われていることを知った。彼は、扇動(せんどう)的な革命文書をギリシャに運んだクロチルドを、当局に密告することもできたのだ。
「なぜ抵抗する。イスタンブールからアテネに極秘に運んだ文書を覚えているはずだ。フランスと東洋の関係がいちばん緊迫しているときに、それを持ち込んだのだ。文書はとうにフランス政府に漏れ、大騒ぎになっている。あの文書は発火寸前の火薬のようなものだ。おまえがあの火薬を運んだことが知れたら、お遊びのハネムーンも終わりになっていただろう。だが、恐れることはない。言うことを聞けば、わたしたちはいい友達になれる。われわれは、おまえのもっとも熱心で忠実な部下にもなるのだ」
 クロチルドは気を動転させたが、ガーフィールドは苛立っていた。
「これは要請だ。おまえだけが特殊な任務を遂行することができると、われわれは信じている。おまえ自身をわれわれに捧げるのだ。その美貌も、若さも、すべてをだ。誰かを殺さなければならないとしても恐れるな。われわれがおまえの命を救ってやろう。」
 クロチルドはなおのこと躊躇した。気配を察した彼はこう付け足した。
「望もうが望むまいが、おまえはわれわれの手中にあるのだ。アーメド・パシャも言ったはずだ。われわれを導く”大いなる力”から抜け出られる者は、一人もいない。抵抗を諦めるか、無駄な戦いをしかけて命を失うかのいずれかだ。おまえは利口だから分かるだろう。われわれに加わることだ」
 それから彼は、魔物に愚かれた人殺したちと魔物自身の娼婦になれば、大いなる冒険を約束しようとも言った。
「われわれと共にいれば、おまえの情熱的な魂に正しい糧を与えられる。おまえが渇望しているすべてを満たすことができる。怪奇とこの世ならぬものを求めるおまえの願望は、完全に満たされるのだ。今は言えないが、素晴らしい名誉と喜びが得られる。人類全体にとってのもっとも重要な仕事に加わることもできる。女王として、生死の上に審判をくだすこともできるのだ」
 地獄への道は、約束事によって固められているようだ。クロチルドは言葉を失ったが、これほど図々しい言葉を平然と言ってのける男の目を、あえて見返した。
 だが、クロチルドは心に動揺を覚えた。彼には引き寄せられるような魅力がある。高貴さには欠けていたが、その権威あるまなざしは服従を命じているかのようだった。クロチルドは慕い求める神秘な炎が、彼の目のなかに見えた。彼なら、凶悪の火を両眼から吹き出すあの龍(ヒドラ)に、くつわをはめる手伝いができるかもしれない。この考えに、クロチルドは思わず笑みを漏らした。彼も陰謀の同志として笑みを返し、不気味このうえない会合は、暗黙のうちに合意に達した。
 彼はシャンパンを注文した。だが、それを飲み干したとたん、クロチルドはめまいに襲われた。それを見届けるや、紳士を装っていたガーフィールドは豹変し、酔うにまかせてクロチルドを犯したのである。真夜中近くになって、今にも気絶しそうなクロチルドをホテルまで送り届け、別れ際にこう言った。
「呼んでくれればすぐに応えよう。近いうちに連絡を待っている」
 ダニエルはそれから一時間ほどしてようやく帰宅した。クロチルドはボーイに書き置きを渡し、ダニエルに届けさせた。
「最低の男!顔も見たくないわ。どこへでも行きなさい。」
 傷ついた自尊心と、とめどない怒りで胸がいっぱいになる。ガーフィールドという新たな復警の標的ができた今、自分を彼の権威に従わせなければならない。彼の愛を奪い、しかるのち、自分を辱(はずかし)めたことに対して復讐を遂げよう。今は意のままになっていても、いつか必ずあの栄光の座から引きずり落とす。この思いに、クロチルドの胸は熱くなった。
 翌朝、ダニエルがドアをノックしたが、もちろんクロチルドは鍵を開けなかった。この男は彼女を辱(はずかし)めたばかりか、他の男にまで引き渡したのだ。すばやく着替えをして、裏の階段から抜け出した。そして、ガーフィールドに手紙を書いた。
「あなたの助言に従うことに決めました。見返りとして求めているものを、会ってお話します。午後十時に、ゴールデンハウスで」
 使いの者に手紙を届けさせると、ようやく心が楽になった。クロチルドはガーフィールドを通して復讐を遂げるのだ。
 美容師を呼んで髪を整え、できる限りきれいに見せるようドレスアップし、メイクは特に念入りに行なった。支度が調(ととの)うとゴールデンハウスへ向かった。
 ガーフィールドはすでに待っていた。彼はクロチルドに近づくと丁寧に挨拶をした。腕を差し出すと、人気のない広聞を通り抜け、華麗な装飾を施したスイートルームへクロチルドを案内した。クロチルドがソファに腰を下ろしているあいだに、彼はワインとパスタを注文した。それからドアに錠をし、鍵をクロチルドに手渡すと横に座った。
 クロチルドは彼の好きなようにさせ、遠くの音楽を聴いているかのように、偽りの笑みを浮かべていた。彼は苛立たしく起きあがり、こう言った。
「呼ばれたから来たのだぞ。約束のことをしてもらおう」
主導権を握らせたくなかったので、クロチルドは話題をそらした。
「いったい、フリーメーソンとはどういう組織なのですか」
「分かっているはずだ。自由の同志である人々すべての、大いなる集まりだ」
 クロチルドは笑い転げた。彼は予想外の展開に当惑したようだ。
「その元気なところが好きだ。昨日のように黙りこくっているよりはずっといい」
 答えをはぐらかされたのは腹立たしかったが、こう答えた。
「わたしのような年頃の娘は、深刻に考え込んでいる時間などないのです。殿方に花をもらったり、熱く見つめられたりすることのほうが好きなのです」
 この言葉を聞くと、彼は急に怒りだした。
「黙れ。酔っておまえを愛したのではない、決心させるために計算づくでやったことだ。お遊びなら他の男たちに期待しろ。拾われてみたらいい。われわれの徳は愛ではない。プライドと憎しみだけだ。おまえのことは、おまえ以上に知っているぞ。おまえは復讐することしか考えない女なのだ。ピエロは操れても、わたしはそうはいかない。わたしは出世のためにしか行動しない人間だ。愛などというものが入る余地は、これっぽちもない。そんなものを持ったところで臆病になるだけだ。わたしには憎しみしかないのだ。」
 復讐への機会を失したことが分かり、クロチルドは言葉を失った。彼はなおも冷淡に振舞ったので、誘惑は別の機会に譲ることにした。
「おまえはロッジに加わりたいと本当に思っているのか」
「はい。長くかかる審査を省(はぶ)けるよう、あなたの保護に身をゆだねることにしました」
 クロチルドは彼の助言に従うことを約束した。
「恐れることはない」と彼は語気を強めた。
「おまえを選んだのはわたしではない。わたし自身はこんなことを望んではいないのだ。それだけは覚えておいてほしい」
 これは彼が唯一見せた人間的な情の言葉だった。それから彼はこう述べた。
「抵抗せず、何があっても一切質問せず、最後まで無条件に従うと約束しなさい。最後の決断をする前にやめたくなったら、わたしに言うだけでよい。そうすれば、わたしが一切の責務から解いてやろう」
 これは、ありとあらゆる暗殺や革命、テロリズムの計画を国内に持ち込んだ犯人として、クロチルドを政府に通報するということである。この前、同じ脅しをかけられたばかりだ。
「一度決心したことは変えません。あなたに従います。」とクロチルドは答えた。
 だが心のなかでは、ついにこの男の急所をつかんだと考えていた。


殺人入団式---------------------------------------------------------------------------------------------------

 ガーフィールドは、まずロッジの正確な場所を隠蔽(いんぺい)することから始めた。クロチルドは全身を外套(がいとう)で包まれ、馬車に導かれた。とても寒い夜だった。
 馬車がリヨン駅に向かって動きだすや、ガーフィールドは絹張りのへアバンドをポケットから取り出し、クロチルドに目隠しをした。街中に来たことは馬蹄(ていてつ)の音からも分かったが、かなりの回り道をしている。馬車行は二時間半もかかった。
 やっと到着すると、ガーフィールドはクロチルドの頭からすっぽりとショールを被せた。そしを引きながらまた回り道をした。多くの部屋を足早に通り抜け、さらに多くの階段を何度も昇り降りした。どれも同じ階段だったに違いない。どの段数も三十だったからだ。
 最後に、クロチルドを椅子に掛けさせ、目隠しを解いた。自分が衣装部屋にいることが分かった。ガーフィールドはクロチルドの腕をつかむと、閉じたドアの前に連れて行った。壁に隠し鈴を、七度、三度、一度の順で押した。それをもう一度繰り返した。これは暗号だ。
あまりに時聞がかかるのでクロチルドは苛々してきた。それを見て、ガーフィールドは冷静に言った。
「”霊”が暗黙のうちに決定したことは、各自その通りに行なわなければならない。それがイルミナティの鉄則なのだ。我慢しなさい。」
 突然ドアが聞き、クロチルドたちは円形の広聞に足を踏み入れた。広聞は一面、銀のモールで縁取った絹に覆われている。まるで葬儀屋の世界だ。中央の机を囲んで六人の男たちが立ってい全員、黒ずくめだ。
 空いている中央の椅子にガーフィールドが総裁として腰を下ろした。見渡すと、イスタンブールのロッジで見たのと同じものが、いくつか目に入った。金属で縁取りされた本が、床に鎖で繋ぎ留められている。結社の紀要や議事録を収めたものだろう。片側には骸骨(がいこつ)が立っている。奇妙なことに象牙の十字架もあった。キリストを侮辱し、汚すための道具だろうか。
 全員で15分間の瞑想をしてから、ガーフィールドが口火を切った。
「親愛なるブラザー、クロチルド・ベルソン嬢をあなた方に紹介できることを光栄に思う。彼女の履歴については、すでにご存じであろう。彼女はすでに、最高権力者のアーメド・パシャによって結社への加入を許されているのだ。彼女は入団者としての責任を遂行するに相応しい資格を備えている。諸君は、クロチルドをフリーメーソンリーの最高位階にすぐさま昇らせることに賛成するか」
 全員が賛成の意を表した。次にガーフィールドは、三歩後ろへ下がるよう、クロチルドに命じた。
 そしてクロチルドが神を憎み、サタン崇拝を受け入れることを確認するために、宗教に関する尋問を行った。
「あなたは、どの宗教に属しているか」
「どこにも属してはいません」とクロチルドは答えた。
「あなたは洗礼を受けているか」
「はい」
「洗礼によって、何らかの性質を授けられたと思うか」
「いいえ」
「あなたは神を信じるか」
「いいえ」
「いかなる動機に動かされてロッジに入ったのか」
「憎悪と復讐です」
「与えられる指令のすべてに従うと約束するか」
「はい」
「実の父であれ、母であれ、兄弟姉妹であれ、親友であれ、ロッジに敵対する者がいれば、
あなたは行動しなければならない(殺すという意味である)」
 それから投票に移った。ガーフィールドは投票箱となる甕(かめ)を回した。各自はクロチルドの目から隠すことなく、赤い球を投げ込んだ。七つのうち、賛成票は六つだけだった。なんと、ガーフィールドが反対票を投じたのだ。
 ガーフィールドはクロチルドを小部屋に案内し、そこで三日間、ひとりで過ごすように命じた。ここには本も娯楽もない。あるのは、自分の思いと心の願いだけである。閉じ込めているあいだに、彼らがクロチルドを殺す理由を探しているとも思われない。クロチルドはこの新しい展開を、微笑んで受け入れた。この新しいテストには多かれ少なかれ、警告の意味がこめられている。ガーフィールドは微笑を返さず、悲しみを秘めた心配げな目でクロチルドを見つめた。彼の心境をクロチルドはこう解釈した。
「あなたは、容易にわたしの横で勺(しゃく:支配権)を握れると考えているが、それは大変な犠牲を伴うことなのだ。浮ついた小鳥よ、これは警告だ。あなたは未来の女王になるというのか。それは、わたしがあなたの恋人になるのと同じほど、あり得ないことだ」
 彼はゆっくりと部屋を出ると、錠を外から下ろした。クロチルドは、人を卑しめるこのような状況に最初は憤(いきどお)りを感じた。だが、三日などすぐに終わる、もっと厳しい試練に耐えてきた自分に言い聞かせた。
 食事は小窓から差し出された。このような仕打ちに復讐することばかりを考えてクロチルドは時を過ごし、時々眠りに落ちた。
 三日目の真夜中に、例の「7 ・3 ・1」の暗号音が、二度聞こえてきた。クロチルドは大急ぎで外套(がいとう)を着た。ガーフィールドがなかに入ってきた。彼は卑劣で冷酷な表情を浮かべながら、墓場の底から響いてくるような声で言った。
「時間だ、クロチルド・ベルソン。用意はできているな」
 処刑人のようなその態度に怒りを覚えながら、クロチルドは答えた。
「できました。服を着替えているところです」
「そのままでいい。後についてこい」
 彼はクロチルドを衣装部屋へ連れて行き、跪(ひざまず)かせた。それから、恩着せがましくこう言った。
「長くて不愉快な段階を通らずに、おまえがロッジに入れるようにしてやった。わたしがブラザーたちの前で、おまえのことを保証してやったのだ。わたしがそのことを後悔しないように行動するのだぞ」
「頼んだ覚えなどありませんわ」とクロチルドは力をこめて言った。
 この言葉に彼は怒りの色を見せたが、言葉を呑み込んだ。
「おまえには勇気があるか」
「その目でご覧になるでしょう」とクロチルドは答えた。
 それから、彼はクロチルドに持ち物を手渡した。
「おまえの着物だ。着ろ」
 上には指示の書かれたカードが添付されている。
「シュミーズを着たら首に縄をかけ、裸足のまま、髪は結わずに待っていろ」
 シュミーズを見たときには、少なからず戦慄(せんりつ)を覚えた。それは鮮血(せんけつ:生き血)に覆われていたのだ。儀式が子供だましなどではなく、死と隣り合わせのイニシエーションであることを、このとき初めて知った。
シュミーズ.jpg

 あの中世的なイスタンブールだけでなく、近代文明の都パリのど真ん中でも、殺人が行なわれているのだろうか。このイニシエーションでクロチルドが死んだとしても、誰が気づくだろう。気にかけてくれる人が、この大都会のなかに果たしているだろうか。肉親の誰が心配してくれるだろう。ホテルの支配人さえ、お金がなくてクロチルドが姿を消したと考えるに違いない。自分より前にどれほど多くの女たちがここに誘拐されて、殺されたのだろうかとさえ考えた。
 だが、すべては後の祭りだった。ミイラ取りになるつもりが、ミイラになったのだ。もう観念するしかない。
 クロチルドは震えながら与えられた衣装を身に着け、首に縄をかけた。グランドマスター(大師)が入ってきて、グランドオリエント(大監長)の規則について最後の指示を与えた。それから目隠しされ、ロッジに連れて行かれた。頭上からは無気味な音楽が鳴り響き、鎖がジャラジャラ音をたてた。
 所定の儀礼に則り、グランドマスターは、二歩と二歩、それから二歩と一歩の特殊な歩調でクロチルドに歩み寄った。グランドマスターは両手を死骸に当てさせ、クロチルドは目隠しをしたまま、骨を隅々までまさぐった。この行為は、恐怖というより、不快感でクロチルドの胸をいっぱいにした。
 そのときに、誰かがクロチルドの頬を強くはたき、クロチルドは強い憤(いきどお)りの念に満たされた。次いで、彼らはクロチルドを跪(ひざまず)かせ、背をのけぞらせたうえで、短剣を喉に突き当てた。このようなつらい姿勢のまま、クロチルドは誓いをしなければならなかった。

一、わたしは一切理由を尋ねることなく、ロッジの指令のすべてに盲目的に従うことを誓います。
二、わたしはメーソン以外のいかなる宗教にも所属しないことを誓います。
三、わたしはいかなる影響にも屈しないこと、ロッジの目標に向けられる、いかなる敵意も突き崩すことを誓います。
四、この誓約をわたしが破った場合には、今この胸に突き立てられている短剣すべてが、わたしを刺します。
(メーソンの最高グランドマスターの一人、ロスチャイルド氏も、首を切り裂かれて死んでいるのを発見された。彼はそのとき24歳だった。この件で裁かれた者は一人もいない)。

 グランドマスターは、起きてブラザーたちの前へ行くように命じた。彼らは嫌悪感をこめてクロチルドを突っぱねた。まるでクロチルドが審査に落ちたかのような振舞いである。
 最後に、ガーフィールドがクロチルドの腕をとり、静脈を切った。滴り落ちる血をグラスに受けとめ、三分の一まで満たすと傷口に包帯をした。それから、彼らは米と混ぜてこの血を飲んだ。

 悪魔(サタン、ルシファー)は、初めから人殺しであったことを思い起こしてほしい(ヨハネ伝八44)。殺人の儀式が用意される理由はそこにあるのだ。それは、新参者が悪魔から好意を得るための儀礼なのである。入団者が同情心を起こしたりしないよう、生贄(いけにえ)は等身大の人形のなかに隠されている。こうすれば、殺人者が哀れな犠牲者の涙ながらの命乞いに直面することはない。彼らは、クロチルドに短剣を持たせた。そして、生きた人聞を封じ込めた等身大の人形の前に導いた。彼らは、これは冠をかぶせた死体に過ぎないのだと繰り返し、クロチルドをトランス(訳注:一種の自己催眠状態)に誘導するために、ヘブライ語の呪文を唱え終わると、グランドオリエント(大監長)が命令を読みあげた。すると、「彼女は呪われた!」と全員が歌った。歌声が止むと、ガーフィールドが人形を指差して、「突き刺せ!」とクロチルドに命じた。
 部屋全体がぐるぐると回転しているような気分である。クロチルドは冷や汗でびっしょりになった短剣を振りあげた。悪魔のために、罪なき生贄を今、殺そうとしているのだ。そう気がついたのは、イスタンブールでの経験を覚えていたからである。神経性の震えが全身を襲っていた。
 ガーフィールドは、軽蔑感たっぷりな視線をクロチルドに送っていた。「言った通り、おまえは弱い女なのだ。われわれを支配できるわけがない」とでも言いたげだ。
 彼は、三脚台に置かれている青銅の鉢(はち)に芳香性のハーブを投げ込んだ。大きな炎が燃えあがり、くらくらする煙が室内に立ち込めた。それは、殺害の指令に背いた場合に、クロチルドが全員から短剣で突き刺されることを予告する狼煙(のろし)のようにも思えた。全員が短剣を抜いていた。まるで、クロチルドを殺そうとしているかのようだ。彼らはみな、イニシエーションのときに殺人を体験済みなのだ。
 一歩後ろに身を引き、人形の上に置かれた蠅(はえ)の飾りに焦点を合わせた。クロチルドは甲高(かんだか)い笑いとともに短剣を力の限り振りあげ、哀れな人聞にこれを突き刺した。熱い鮮血が吹き出し、クロチルドの両肩に飛び散った。クロチルドは罪悪感のなかで床に崩れ、死んだようになった。ついに殺人者、殺し屋になったのだ。彼の血は永遠にわたり、クロチルドの良心を苛(さいな)むことになるだろう。
 これが永遠の地獄への洗礼式だった。クロチルドは今や、真実呪われた霊魂と化したのだ。神の被造物のなかで最低のものが「人魔(ヒューマンデモン)」である。
 グランドマスターがクロチルドの身体を起こした。二人のブラザーが生贄(いけにえ)に使われる衣でクロチルドを包むと、耳元でガーフィールドが囁(ささや)いた。
「さあ、跪(ひざまず)き、おまえ自身を最高者に託すのだ。われわれがここで崇め、われわれを導いてくださる魔神ルシファーに。不信仰者よ、跪(ひざまず)け。」
 これがいわば、洗礼後の信仰宣言であった。クロチルドは全身を衣に包まれたまま、床に伏していた。だが、サタンに犠牲を捧げたにもかかわらず、クロチルドはサタンが神であることに疑いを抱いた。
 クロチルドが衣に包まれているあいだに、メーソンは入団について評決をくだした。グランドマスターが手を差し伸べ、クロチルドを衣装室に連れて行った。
「一時間待ちなさい。喜ばしい結果を聞くことになるだろう」

 クロチルドはついに地獄の試験を通ったのだ。だが、心の痛手から立ち直る時間はほとんど残されてはいなかった。クロチルドは頭を弁髪(べんぱつ:後頭部の髪を長く伸ばして編み、残りを全部剃ってしまう髪型)にしたが、髪はまだ血に染まっていた。青いカシミアの衣装が用意されていた。この衣装は、二本のエナメルの留め金で両肩を留められるようになっている。金箔をかぶせたリボンが、衣装の縁を飾っていた。寵手(こて)、鎚(つち)、T十字、賽子(さいころ)などのフリーメーソン独特のシンボルをあしらった、漆黒の絹の外套(がいとう)が上に付いていた。
 だが、このようなロッジの女が着る豪華な衣装を身に着けても、何の名誉も感じなかった。あたかも、自分から魂が失われてしまったかのようである。生きているという実感もないまま、不思議な荷物のように、クロチルドはこの衣装を引きずった。それでも、クロチルドの内に息づいているものがひとつだけあった。復讐と野心である。
 グランドマスターがクロチルドを神殿に連れ戻した。シャンデリアには一つ残らず火が灯り、すべての座席が埋め尽くされている。壁はお祭り気分と勝利の気持ちを表わすために、真っ白に衣替えされていた。列柱は、毛氈(もうせん)と花輪で飾り立てられている。
 トガの下に白いエプロンを身に着けたメーソンたちが、次々に入場してきた。高い位階の者たちは、トガの左肩にある黄金色の太陽のシンボルで識別できた。半円テーブルの端には「大仕事」を遂行する軍曹が座り、その横には白熱した鉄の小さな塊が入った火鉢、あるいは炉のようなものが置かれていた。軍曹はこれを注意して見守っていた。拷問にでも使うのだろうか。
 グランドマスターに導かれてテーブルの前に進み出ると、その場でグランドオリエント(大監長)のガーフィールドから、秘密結社の規則を印刷した文書を手渡された。
 彼はまた、一ヶ月分の貸付金約5万5000円(500フラン)の為替をクロチルドに手渡した。そして、クロチルドは全員から祝福を受けた。その後で、火鉢の横に座っている拷問係の存在理由を知った。「大仕事」を受けるために彼の下に連れて行かれ、こう言われたのだ。
「跪(ひざまず)き、刻印を受けよ。これは自由のブラザー、真の統一の子ら、公の友(フォルクスフロユント)を群集から見分けるためのものである」
 そして、炉のなかから白熱した鉄の塊を取り出すや、クロチルドの左こめかみに押し当てたのだ。肉は焼けただれてジュウジュウと音を立て、不快な臭気があたり一面に漂った。
 クロチルドは感情を外に出すまいと必死にこらえた。これには列席者の誰もが驚いたようだ。彼らは鎮痛薬に浸した布を患部にあてた。しばらくして痛みを感じなくなったが、この「獣の刻印」に永遠に耐えなければならない。クロチルドはことの重大さをすぐには認識できなかった。これら悪魔的な拷問者、死刑執行人たちに復讐することで頭がいっぱいだったのだ。

 クロチルドには、獣であり、実際には悪魔である龍(ヒドラ)に自己紹介をする務めがまだ残されていた。このように犯罪的でくだらない儀礼には少しも重要性を感じなかったが、七頭の龍との出会いには期待をかけていた。この獣こそ、世のすべてのロッジの最高支配者なのだ。これら犯罪的な儀礼と空しい文句の、本当の目的を知りたいと思った。
 このような秘密行為の意味は、いったいどこにあるのだろう。彼らは世界を支配し、イエス・キリストを滅ぼす決意をしているのであろうか。イルミナティ、「内なる大啓発」とはいったい何なのか。クロチルドは、獣がカを披露する瞬間に期待をかけていた。
 クロチルドの魂はとうに死んでいた。この若さで愛を捨てて生きる以外、もはや残された道はない。今やクロチルドは、自分の犯した残虐な行為を正当化するための冒険を求めようとしていた。
「普通でないものを愛すれば、おまえは金と同じほど尊いものを得るだろう」とガーフィールドは言っていた。これまでさんざん恐ろしい体験ばかりをしてきたのだ。人間の魂に働きかける、あるいは地獄に働きかける、この世の馬鹿騒ぎを超越した力が本当にあるのなら、今こそ姿を現わすべきときである。
 だが、クロチルドが連れてこられても、獣はただの石像のようにまったく動こうとはしなかった。あのマッチーニの絵にあったように、獣の背に手をあててみた。だが、何一つ動かなかった。クロチルドはこの生命なき偶像に忠誠の誓いをたてた。その後で、ロッジのブラザー全員に友情のキスをしなければならなかった。すべてが済んで初めて、ロッジの中央に設けられた名誉の座に着くことを許された。30分ものあいだ花がクロチルドに降り注ぎ、それから音楽が演奏された。
 だが、このような祝福も、クロチルドの心をいっそう冷たくするだけだった。ガーフィールドは、クロチルドを「異教の愛」あるいは「死の祝典」と呼ばれる不気味な宴に招いたが、それも助けにはならなかった。この宴はアーメド・パシャのロッジで聞かれたものと同じく、さんざん酒に酔ったあげく、同性愛などのありとあらゆる淫行(いんこう)に終止する類いのものだった。この光景を空しく見ていたのは、ガーフィールドくらいである。
 宴会場はクロチルドの目には死体置き場のように映り、四時間の宴会が永遠に続く狂宴のよう思われた。最後に、ガーフィールドはクロチルドを衣装室へ連れて行き、祭りの衣装から平服に着替えさせた。
 この頽廃(たいはい)した祭りでクロチルドが大きなショックを受けていることを、彼は知っていた。クロチルドの心のなかに、このおぞましい入団儀礼がどれほどの禍根(かこん)を残したかについても。とはいえ、まだクロチルドを霊的長上(ルシファー) に直接紹介する時期には至っていない、と彼は判断していたのである。別れ際に彼は言った。
「クロチルド、耐えるのだ。霊的長上は、いつでも、どこででも、一人なのだ。彼の天は黒く、虚(うつ)ろだ。その姿は、彼自身がその力によって経験した以外のものを現わすことはない。見続けよ。おまえは見出すであろう。いつか、あなたのなかに霊の声が響くときがくる。そのときこそ、おまえは自分が真に入団したという感覚を覚えるはずだ。金曜日に会おう」


女密使の誕生-------------------------------------------------------------------------------------------------

 クロチルドはベッドに身を投げ、死んだように横たわった。もう、ガーフィールドの言葉は聞きたくない。ここ数日間の重圧が重くのしかかってきた。自責(じせき)の念は予想以上に大きかった。翌日、クロチルドは高熱に見舞われた。これによって、一ヶ月間ベッドに縛りつけられた。
 殺人の悪夢、吐き気を催す淫行、獣のような、それ以上に悪魔に近いおぞましき行為。それらの幻影を、何度心から振り切ろうとしたことか。勇気を回復し、自分自身を取り戻すまでに、長い時聞がかかった。ガーフィールドは、毎晩訪問してきてはクロチルドの体調をチェックした。召使を遣わしてクロチルドの一挙一動を細かく報告させた。
 ガーフィールドは、クロチルドが金曜の晩の集会に出席できないとみた(金曜の六時からユダヤ教の安息日が始まる)。木曜日の晩ごとに、彼は金曜集会の欠席を許可するメモをクロチルドに送り届けたが、今後ともロッジに忠実であり続け、義務を果たすよう注意することを忘れなかった。だが、クロチルドがベッドから起きあがる瞬間を彼は把握していたのだ。
 クロチルドは夜中の2時半に報告をしにくるよう指令を受けた。このような異例な時間に呼び出しを受けたことに、クロチルドは驚きを禁じ得なかった。集会は普通、午後11時か11時半に催されるからだ。
 新しく加わったメンバーは、例会の最後に聞かれる「社会部会」に出席することが許されるとの説明を受けた。だが、彼らは、クロチルドに密使の役を割り当てたかったのである。
 ロッジに入ると、色々な人に指令がくだされているのを見たが、どの指令もヘブライ語で行なわれていた。クロチルドが指令を受ける最後の一人だった。外国の都市にあるロッジに知らせを伝える任務である。そのような任務が、繰り返し与えられた。
 クロチルドは未亡人を装い、偽名を使って外国を旅しなければならなかった。自分の会うべき人聞を識別する合図についても教えられた。例えば、クロチルドが2、8、4、6、0と言えば、相手は1、9、5、7、1と答える。メーソンの虚偽とトリック、シンボルの世界では、「基数」を意味する最初の数字が決められていなくてはならない。残りの数は、「基数」に合うよう、変更したり削除したりすることが可能だ。
 クロチルドは、こんなうわっつらな仕事やいくつもの旅に、まったく興味が持てなかった。任務に隠された意味が分からなかったからだ。クロチルドが信用できるかどうかを試すための、ただの偽りの追跡に過ぎなかったことも度々だった。
 例えば、クロチルドはロンドンのドイツ領事に約111万円(1万フラン)の現金を運んだが、それは何のためだったのか。プロパガンダのためか、賄賂か、それとも暗殺への返礼だったのだろうか。クロチルドはそれを探りたいと思った。
 クロチルドは受取人にカネを渡し、受領書を持ち帰った。仕事の謝礼として高価な装飾品を贈られたが、クロチルドにはまったく無意味な代物だった。

 クロチルドは、メーソンの中心的な仕事が各国政府へのてこ入れであることを知った。マクマオンがまだフランスの大統領を務めていたが、彼は倫理観の強い人間だった。
パトリス・ド・マクマオン フランス共和国 第3代大統領.jpg

 フランスを乗っ取り、手中に収めるために、グレヴィー、フェリー、ガンベッタその他、上院のメーソン指導者が注意深く反対陣営を滅ぼす仕事にかかった(訳注:マグマオンは、パリ・コミューン後の混乱の最中に君主制を復活させようと尽くした政治家。1873年に大統領に就任、1893年没)。
レオン・ガンベタ フランス第三共和政 首相.jpg

 彼らの宿敵は、教皇ピオ九世とローマを治めていたアントネッリだった。彼らの政策とローマ教皇庁は、メーソンにとって落雷のような存在だった。ヨーロッパ各国が、メーソンに反旗を翻(ひるがえ)す保守的運動を展開し始めたからだ。ビアコマ・アントネッリ枢機卿(すうききょう)は1876年11月6日に死ぬまで、教皇ピオ九世に次ぐ国務大臣の地位にあった。彼は司祭ではなかったが、ローマカトリックの要職を熱心に務めた。法律家としてバチカン外交部に勤務し、聖宮般の監督長であった。彼はロッシによって追放されたピオ九世が、ガエタに帰還する手はずを整えた。また、1850年4月12日に教皇制を復興する手助けをした。

 これらのことはすべて、任務としての旅を通じて得た知識だった。
クロチルドは、ヨーロッパとアジアの高イルミナティがライバル関係にあることを理解し始めた。それぞれが自分の主張の拡大を欲していたのだ。グランドオリエントらの間でさえ、意見の食い違いがあった。ガーフィールドの政策は、ロッジ内の他の勢力から反発を受けていた。ガーフィールド自身は、メーソンのためのアメリカ合衆国乗っ取りに心を寄せていたのだが、他の指導者らは、ドイツがヨーロッパで優勢になることのほうに関心を示していた。
 ガーフィールドの宿敵は、ドイツの指導者でイルミナティのビスマルク首相であった。いつかこの2人のいずれかを選ばなければならない、とクロチルドは固く決意した。
ピオ9世-ピウス9世  第255代 ローマ教皇(1878年頃).jpg


■1879年

七頭龍(ルシファー)との対話------------------------------------------------------------------------------

 1879年6月、「高い啓発を受けた者」の地位に就くことをガーフィールドから告げられた。死んだギャパニョンという男が最近まで持っていた地位である。
 クロチルドはロッジにさんざん仕えてきたのだから、それを当然の地位と考えた。だが、この地位が死霊と交渉するオカルト(密教)的性質のものであることは知らなかった。他の分野にはかなり通じてはいたものの、ことオカルトについてはほとんど知識がなかったのだ。
 ある日、クロチルドはグランドオリエントの指令を受け、秘伝者の円形神殿に入った。ここは低い階級の神殿より、はるかに見ごたえのある場所だ。
 ここでクロチルドは、半円テーブルに就く「七人の輪」の仲間入りをすることを求められた。正式な儀礼は近々行なわれることになっている。長く待ちわびていたものではあったが、自分には過分な待遇に感じられた。他方、以前にもまして厳しい修行を課せられるのではないかと案じた。
 ガーフィールドが、クロチルドを指導する役になっていた。そして、ついに、ロッジの真の権威者がクロチルドに開示される瞬間が訪れた。彼らの最高の「秘密」である。
「秘密は”聖霊”」という言葉にある」と彼は言った。
「カトリックで言われている”ホリーゴースト”を、悪魔を表わす”ホリースピリット”にすりかえる計画がある。実際には、七頭龍(ルシファー)がメーソンの”聖霊”なのだ」
(訳注:カトリックの伝統的聖書、ドウェー聖書では、Holy Ghostは神の第三ペルソナ「聖霊」を表わす語であった。その後の聖書でこれがHoly Spiritに変えられた。日本語に訳してしまえばいずれも「聖霊」になってしまうのだが、この二つの語に込められた内意には大きな違いがあるようだ)。
 クロチルドがこの話に懐疑的になっているのにガーフィールドは気がついたようだ。クロチルドは生まれつき、信仰のかけらもない反宗教的な人間である。だから、悪霊だの、悪魔だのと言われてまったく信じることができなかった。同じように、クロチルドは神や聖霊の存在も信じてはいなかった。どんな怪奇現象も、魔術や幻想、集団催眠の所産、愚にもつかない話にしか思えなかったのだ。また、疑う自分の心さえ滑稽(こっけい)に思った。それは女の脆さか、過ぎた想像、夢想の所産なのだと。
 すると、ガーフィールドは誇り高く、威厳たっぷりに立ちあがり、「よく注意して聞きなさい。」と言いながら、クロチルドに演壇に上がるよう命じた。
 彼は帽子と手袋をはずし、悪魔礼拝の祭衣に着替えた。彼はローマ人が昔着た赤のチュニックと白のトガをまとった。片方の肩に衣をかけ、右腕を露出する衣装だ。額には半冠が輝き、胸には黄金色の太陽の記章が光っている。着衣を整えるや、彼は土下座をして犬のように卑屈なまでに床に額をつけ、心から嘆願するように「聖霊(ホーリースピリット)」の語を唱えながら、龍の招霊を開始した。
古代ローマのトガ.jpg

 何という見苦しい姿であろうか。アメリカの上院議員ともあろう者が、土下座をしながら、薄気味悪い地獄の獣を呼び求めているのだ。床に額をつけたままの状態で、この卑屈な行為を七度繰り返した。血の気のない唇が支離滅裂(しりめつれつ)な言葉とともに「異言」を語るなか、彼の強(こわ)ばった視線は遠い空聞を探っているように見えた。
 ホールは明りを完全に消すことなく、薄暗く保たれていた。やがて、雷鳴がホール全体にとどろいた。その瞬間、クロチルドは大理石の龍の像がゆっくり動き始めるような感覚に襲われた。たくさんの目から妖(あや)しい光が輝き、首のたてがみがいっせいに下に垂れた。翼は床に触れ、尾は蛇のように波打った。
七頭竜.jpg

 龍は、ガーフィールドの方へ近づいてきた。彼は龍に視線を投げ、その動きを制止しているように見える。ついに不気味な獣は、呪文に魅せられているかのように、演壇に顔を向けて静止した。
 ガーフィールドはドイツ語で獣に問いかけた。
「夜の妖精(ニンフ)と呼ばれる、このロッジのシスターは”秘伝者”の栄誉に相応しいか」
 獣は、蛇のように「シュッ!」という音をたてながら答えた。
「相応しい」
 ガーフィールドは続けて質問した。
「彼女はこの階級において、ロッジの利益になるか」
「なる!」と獣は答え、続けて甲高(かんだか)い笑い声をあげた。何とも不気味な光景である。ガーフィールドは片膝をつき、このような祈りを捧げた。

「われは汝を、われらの心を照らし、行ないを照らしたもう、いと高きものと崇めん。
 とりわけ、汝はわれを照らし、わが腕を導かん。
 汝は宇宙の全権を握り、それを動かさん。
 よろずのもの、汝よりいずればなり!
 天地、汝に属し、汝の栄光もて全うし、汝の稜威(りょうい)を映し出さん。
 汝は光なり、力なり。
 願いに答え、心と霊を従える、その力をあらわしたまえ!
 おお、十字架に付けられし者の敵、しもベの力ある守護者よ!
 われは、汝の名によりて、神と、三位一体と、キリストと、その母を呪わん!汝のものな
る、汝と共なる、わが詞(のり)を聞こし召せ!
 汝の御告げに委ね、見える、見えざるよろずのものを超ゆる、その力を信ぜん!
 われは、汝の知りたもうものを求め、受ける権を持つ者なり!」

 ベルゼブブ(悪霊”デーモン”の君主の一名)の求める、ヘブライ語かイディッシュ語による短い真言(インカンテーション)がこの後に続いた。この真言はユダヤ人の言語に相違ない。一方、それ以前に使われた真言には、クロチルドを入団させるために、クロチルドにも理解できるドイツ語が使われていた。
ベルゼブブと矢.jpg

 ガーフィールドは、「地獄の聖霊による指導がこの奥義なのだ」と言った。
 それから、龍は七つの頭をもたげた。眼はロッジ内のいたる所を同時に見、恐ろしい吼(ほ)え声がホールのすべての壁に反響した。次に、龍は床に暗号を打って間いに答えた。飽きるほど時間のかかる答え方だ。床を叩く回数が各アルファベットに対応していた。Aは1、Cは3、Iは9という具合だ。
 最後に、ガーフィールドはこんなメッセージを写し取った。
「きょうの日は無意味に終わろうか?わたしが彼女を信じさせよう」
 次に、龍はクロチルドにもよく分かるよう母国語のイタリア語で言った。
「復響、憎悪。女よ、われに来たれ!」
 それから、龍は言葉を止めた。その瞬間、絵、あるいは動きがすべて止んだ。ふたたび、いつも通りの命なき白い大理石の像がそこにあった。元通りの姿に戻っている。クロチルドは階段を降り、このようなショーを見せてくれたことに対して、龍に礼を述べた。
 驚きに包まれてはいたが、いまだ確信できずにいた。あの虜にするような獣の燃えるような目が、このような暗示効果を与えたのではないのか。
 ガーフィールドはクロチルドの猜疑心(さいぎしん)を感じ取ったが、それについては一言も触れなかった。
 二、三日後に、彼は三カ月間ニューヨークへ出かけた。戻ると、彼は別な獣を物質化させる儀礼を披露してくれた。ここでも龍の力が現われた。龍はそばに来るようクロチルドに命じた。あたかも、クロチルドを完全に破滅に陥れようとしているかに思えた。
 ガーフィールドはこのときまで、「ミーナ」という名のバレリーナと連れ立っていた。自分がガーフィールドを愛してはいず、復讐しか考えていないことはよく分かっている。だが、彼と関係するなかでクロチルドのエゴは増長し、他人に蹴落とされたくないとの考えが、頭をもたげ始めていた。
 クロチルドは自分がガーフィールドの術にはめられていることに気づかなかった。彼はクロチルドの冷淡さを突き崩すために、女を持ち出してきたのである。実際、クロチルドは嫉妬心を燃やすようになっていた。彼らが一緒にいる場面、馬に乗ってブローニュの森を駈け、乗馬を楽しんだり、演劇に興じたりしている姿を想像するだけで、新しいライバルに激しい憎悪を燃やした。ミーナはパリ・オペラ座のバレリーナで、パリ中が彼女の話でもちきりだった。彼女は、クロチルドにすり替わろうとさえ考えていたのだ。ロッジに入ってまで、それをやろうというのだろうか。
 この女は滅ぼさねばならない。だが、どうすればいいだろう。ロッジの助けは期待できない。無数の案がクロチルドの頭をよぎった。
1875年頭の落成式で「ガルニエ宮」と命名された 第13代パリ・オペラ座の絵図.jpg

 ある金曜日、ロッジのブラザーたちの退屈な話が終わった後で、クロチルドは龍か、他の誰かの声を聞いた。「復讐と憎悪。女よ、われに来たれ!」
 クロチルドは一瞬、龍を見つめた。周囲を見渡したが、誰の姿もない。このときに一つの考えが湧き起こった。「龍本人に伺いを立ててみればいい。」
 はっきりしたことが知りたかった。あの女には、どうしても復讐をしなければならない。最近起きたことがクロチルドの心に憎悪の念を焚きつけていた。
 明日、ロッジに一人で入り、死を懸けてでも、龍に伺いを立てることにしよう。龍が答えれば手を取り合ってやっていける。もし答えなければ、神としての龍の存在はクロチルドとともに終わりを告げるのだ。
 ガーフィールドと「秘伝者」しか持っていない鍵を騙し取るために、ガーフィールドに嘘の手紙を書いた。
「今宵、お美しいガールフレンドとの先約がなければ、少しのあいだ、あなたの前の恋人とおつき合いくださいまし。御一緒に夕食はいかかでしょう」
 案の定、彼はやってきた。まだ十月だったが、クロチルドは暖炉の火で食堂を熱くしておくよう指示しておいた。部屋の熱が彼の気分を悪くした。さらに、彼は強い酒に酔いだした。このときとばかり、クロチルドは彼のグラスに睡眠薬を入れた。彼はもはや心を制御できなくなった。寝かせ、服を脱がせて、シャツの隠しポケットに入れてある鍵を取ると、神殿に急ぐ。しばらくは目を覚ますまい。
 守衛などの質問を切り抜け、ついに、クロチルドは一人だけでロッジに入り、ガス灯に明りを灯すことに成功した。
 丹念になかを見回す。グランドオリエントの座の上に、愚弄する目的で立てられたイエス・キリストの十字架があった。磔(はりつけ)にされたイエスを見たときに、クロチルドは深く心を動かされた。
 動揺しながらも、大理石の龍に目を移す。クロチルドは約10分間、この二つを行きつ戻りつした超自然の指令を考えながら、これほど屈辱的な死を遂げた十字架上の人に、お伺いを立てるべきではないのかとの考えが走った。いったい、怪物を選ぶ必要がどこにあるのか。
 だが、キリストを選べば、許しを乞わざるを得ない。それは、今の自分とはあまりに縁遠いことのように思えた。
 クロチルドは軽薄なやり方で神を試そうと思い立った。五回、十字を切ってから、クロチルドは磔(はりつけ)にされた人に向かって問いかけた。
「活ける神の子キリスト、もしあなたの力が龍に勝っているのなら、証拠を示して。わたしは、あなたに反逆する龍を足蹴にしてやるわ」
 このとき、自分の口に出した言葉が、祈りというより命令であることに気づいた。まず跪(ひざまず)いてへりくだりの態度を表わし、それから犯した幾多の罪を、涙をもって告白するべきだったのだ。キリストは依然、沈黙したままだった。
 憤(いきどおり)りの念が心のなかに渦巻いた。クロチルドは初めて、自らの意志で神を冒漬した。姿を現わすか、わたし(クロチルド)を殺すかのどちらかにしろ、とキリストに向かって命じたのだ。
 最後にクロチルドは力を使い果たし、不思議な力に引き寄せられるかのように、沈黙している龍の足下に崩れた。それが生命も感覚もない、ただの大理石の像に過ぎないことを確かめようと、この状態で龍に囁(ささや)いた。
「おまえに力があるのなら、今すぐ姿を現わしてごらん。本当に力があるのなら、今すぐ動いてごらん」
 そのとき、前足がクロチルドの首を強打し、締めつけた。クロチルドはこの不意の一撃に感覚を失った。髪の毛は逆立ち、心臓は止まらんばかりになった。長年信じることを拒否し続けてきた超自然世界との接触が、今まさに始まろうとしていたのである。
 もはや疑いを挟む余地はない。毛に覆われた、温かく、力強い前足のこの神秘なる生命力は、トリックや機械仕掛けでは説明できない。魂のなかで恐怖と喜びが交錯する。だが、何より痛みの方が大きかった。クロチルドは慈悲と情けを求め、ガーフィールドから教わったすべての呪文を何度も繰り返し唱えた。徐々にではあったが、首を締めつける力は緩んできた。
 クロチルドは十分間、話すことも、言葉を口に出すことさえできずにいた。やっとのことでクロチルドは体を起こすと演壇に逃れた。そして龍を睨みつけ、支配しようとした。
 だが、龍の多くの目から火花が返された。獣は恐ろしく見えたが、どこか美しさを帯びていた。七つの頭のうちのいくつかはライオンに似、いくつかは豹に似ていた。角を一本しか持たない頭もあれば、数本持つ頭もあった。胴体は、黒い縞(しま)の豹のそれである。短く強靭な足には、力強い爪が付いていた(訳注:新約聖書のヨハネ黙示録第十三章にこの獣の原型が預言されている)。
 クロチルドは龍に呼びかけた。
「至高の聖霊よ、選ばれた地位に、あなたがわたしを指名したというのは本当ですか」
「本当だ」と獣は答えた。
「わたしにどうして欲しいというの?」
「おまえはわたしを最高の主人と認めなければならない。そのことをおまえ自身の血で証文(しょうもん)に書かなければならない。何ごとにおいても、わたしの意志に自分を従わせなければならない。それから、おまえの生まれたローマカトリック教を捨てなければならない」
「見返りに何が得られるの?」
「名誉と富」と彼は答え、それから静かに付け加えた。「憎悪と復讐」
「分かったわ」とクロチルドは答えた。
「この円陣の外側であなたの力の証拠を見届けたなら、すぐにあなたのところに行きましょう。わたしにとっていちばん大切な二つのことをかなえて!」
 彼はその証拠に、クロチルドの足元に金貨を雨あられと降らせた。だが、クロチルドは金貨を半円テーブルの上に投げつけた。この種の金の雨は、龍の出現につきものだ。
「金貨など要らないわよ!」
「ほかに何が要るというのだ」
「ガーフィールドへの影響力をすべて奪った女に、復讐してやりたいのよ!」
 獣は軽蔑感たっぷりに、鼻を鳴らして笑って見せた。
「ミーナか。そうならんことを。彼女は死ぬ!おまえだけが、ガーフィールドの女主人になるのだ」
 クロチルドは龍のもとへ走り寄った。この約束に自信が湧き、もはや恐れを感じなくなったからである。
「全面降伏するわ。だから、もう一つかなえて欲しいことがあるの。わたしがどんな関係にも決して心を動揺させることのないよう、惨めな人間愛に決して苦しまないようにして欲しいの」
「約束しよう。わたしにはそれができるし、そうしよう」と龍は言った。
 その後、龍はふたたび生命なき大理石像に戻った。クロチルドは疲れ果て、身体を深く椅子に沈めた。一時間後、誰にも見られずにロッジを抜け出し、家に帰った。睡眠薬が功を奏し、ガーフィールドはぐっすり眠っている。午前二時半である。クロチルドは神殿の鍵をもとの隠しポケットに戻してベッドに就いたが、その夜はまったく眠れなかった。
 翌朝の十時になり、ようやくガーフィールドが目を覚ました。彼は昨夜のことを何一つ覚えてはいなかった。彼はクロチルドに優しく、丁寧に応対した。その日以後、彼は二度とミーナに逢うことはなかった。
 一週間後、ミーナは路上で突然失神し、車に轢(ひ)かれた。検死にあたった医師らは、血管のなかに腫瘍(しゅよう)の破裂を発見した。それはきわめて稀な事例とされた。パリ中が事故の話題で沸き立ったが、それもすぐに忘れ去られた。オペラ座にバレエの新スターが誕生したからだ。
 あの卑劣極まりない血の証文について言えば、ある晩、自分の血でこれを書いたうえで署名した。すべてにわたって注意深く考慮したうえで、クロチルドはこの地獄の契約書に封印をした。


悪魔の召喚と契約のパターン-----------------------------------------------------------------------------

 富と名声を手に入れるための悪魔との契約にはパターンがある。悪魔の種類も状況に応じて色々ある。まず、六芒星や人間か動物の血を使い、呪文を復唱して悪魔を呼び出す。そして、自分の望みと引き換えに自分の魂を悪魔に売る。その際、契約書に自分の血で署名(サイン)する。
 悪魔と取引している動画は、イルミナティと関係のある映画などで見ることができる。次の動画では、悪魔の召喚と契約方法、そしてアメリカの一部のアーティストが、公の場で自分が悪魔に魂を売ったということを公言している。


 1995年の日本映画の「エコエコアザラク -WIZARD OF DARKNESS-」では、五芒星の魔法陣と「エコ エコ アザラク‥」と復唱する呪文、そして生贄がでてくる。魔術師にもランクがあり、より上に行くほど強大な悪魔を呼び出すことができる。強大な悪魔にはベルゼブブやアスモデウスなどがいるが、大魔王ルシファーを呼び出してその力を手に入れることが最高とされている。



 実話に基づいたディスカバリーチャンネルの「悪を呼ぶ魔術」の回において、アラスカに住む家族の娘が魔術の実験を始めると、生活は一変してしまうという内容が放送されたが、実際のその悪魔召喚のパターンも同じで、魔法陣に「エコ エコ アザラク‥」と呪文を復唱することから始まる。呼び出された悪魔は影のように見えることもあり、また姿が見えなくても部屋の空気でその場にいることがわかる。そして実際に人間を持ち上げ、傷つけたりもする。人の霊は肉体面より精神的な影響を及ぼすが、悪霊は肉体的に傷つける。こういった悪魔は4次元の世界から呼び出された存在である。



etc.

殺し好きな獣(ルシファー)が自ら手をくだした殺人の例---------------------------------------------

 ロッジ・メンバーのT氏には、人妻の愛人がいた。家族のことを配慮して実名は伏せるが、彼女は貴族階級の出身である。夫君は高級官僚の間では名が知られている。
 ある晩、T氏は酔ったひょうしに、ロッジでの秘密活動について口を滑らせた。翌日、愛人はロッジのことについてもう一度質問をした。女の好奇心を満たすために、T氏は話したことを口外しないという誓いを立てさせた。だが、若い女は皆、お喋りだ。彼女は、従兄弟(いとこ)の政治家に打ち明けたいという気持ちをどうしても抑えられなかった。ところが、その従兄弟がイルミナティの大会議のメンバーであることまでは、知らなかったのだ。従兄弟は彼女をロッジに密告し、T氏は責任の一切を愛人になすりつけた。彼女は罠にはめられ、地下牢に投げ込まれた。彼女は夫を捨てて逃げたと、世間の誰もが信じるよう、すべてが巧妙に仕組まれた。
 だが、夫が「不実を働いた」妻を嘆いているあいだにも、妻はロッジの土牢(つちろう)に閉じ込められていたのである。彼女は真暗な土牢(つちろう)に、まる一ヶ月閉じ込められた。その間、事実と自分の悲劇との関係がまったく分からずにいた。従兄弟が裏切ったことさえ知らなかった。
 ついに、彼女が大会議で裁かれるときがきた。彼女にはレオセイという名の弁護人が付けられた。T氏は保身を図るために、自ら検事役を買って出た。彼はかつての恋人に、最悪の罪状を積み重ねた。彼女は驚きと恐怖で半狂乱になった。七つの球が、彼女に有罪を宣告した。
 だが、判決がくだる直前に、獣(ルシファー)自らが現われて処刑を行なったのだ。その出現は輝く閃光に始まり、大きな雷鳴がそれに続いた。悲しい葬送行進曲が流れるなか、獣は哀れな犠牲者に飛びかかった。獣は女をわしづかみにすると、一方の力強い前足で宙に投げ飛ばした。女は戦慄(せんりつ)の叫びとともに床に落ちた。獣の邪眼を見まいとしたが、獣はふたたびつかみかかり、鋭い爪で女を倒した。まもなく、この美しい女性は血だらけのただの肉塊(にくかい)に成り果てた。衣類は引き裂かれ、抜けた毛髪が散乱した。獣が彼女のはだけた胸を一撃するや、口から血が吹き出た。最後に、獣はとどめを刺した。女を壁に叩きつけ、身体は見分けがつかぬほど変形した。獣は、それでも飽き足らずに女の髪をつかみ、ホールじゅうに死体を引きずった。それから、死肉に跨(またが)り、鋭い角を何度も刺して切り刻んだ。この惨劇がまる一日続いた。


■1881年

ガーフィールドのアメリカ大統領選挙の当選と暗殺--------------------------------------------------

 ガーフィールドは1880年のアメリカ大統領選挙に共和党の大統領候補として指名され、選挙戦で第20代大統領に当選した。その任期は1881年3月4日からで、1881年7月2日、大統領就任の4か月後にチャールズ・ギトーによって銃撃され殺された。ギトーはワシントンD.C.の鉄道駅で、背後からガーフィールドを44口径リボルバーで撃った。


東ヨーロッパのポグロム-----------------------------------------------------------------------------------

 1881年頃、東ヨーロッパではポグロムと呼ばれる大規模なユダヤ人迫害が起こっている。ポグロムとはロシア語で、ユダヤ人に対する略奪、虐殺を意味している。

■1882年頃

 日本銀行が開業する。日本の「国立銀行条令」は、1864年にアメリカで財務長官サロモン・チェースによって制定されたナショナル・バンキング条令をもとに、当時の大蔵少輔(次官)であった伊藤博文(フリーメイソン)が制定した。

日銀を支配しているのはロスチャイルド家-------------------------------------------------------------

 国民は「お金」は国が作っているもので、国の持ち物だと思っていることが多い。しかし、実際は、このお金を刷る権利は政府のものではない。ロスチャイルド一族のものなのである。基本的に国には、中央銀行がある。中央銀行は国の通貨を発行し、利子をつけて政府に貸し付ける。
 ロスチャイルド一族は、1815年にイングランド銀行を支配下に置き、1913年には、アメリカ連邦準備制度(FRB)、つまりアメリカの中央銀行をその支配下に置いている。世界の基軸通貨ドルを発行する権利は、ロスチャイルド一族のもの(一部ロックフェラー家・モルガン家が所有)であり、アメリカ政府のものではない。
 これほど大きな力を持つロスチャイルド一族なので、当然のごとく日本も大きな影響を受けている。日本の中央銀行である日本銀行は、持ち株の55%は政府が所有することになっているが、残りの45%の株式の所有者は非公開となっている。うちロスチャイルド家が20%から40%(それ以上という説もある)は所有しているという推測もある。日本国政府が持っているのは硬貨(小さいお金)の発行だけで、紙幣(大きいお金)の発行権は日本銀行が持っている。そして実際に通貨の大半は紙幣であることから、「通貨発行権」を持っているのは実質的に「日本銀行」ということになる。
 このようにロスチャイルド一族は、国の中枢である中央銀行を所有し、そこからお金を発行し、政府に貸し付けて支配している。

 この銀行はいったい、どのように設立されたのか。日銀の歴史を調べてみると、ロスチャイルド一族の影響下で設立されたことがわかる。「日銀」は、明治14年(1881年)、大蔵相だった松方正義によって設立された。当時の大蔵相といえば、まだ内閣制度が創設される前であり、彼は政府の最高権力者であった。その松方は明治10年(1877年)にフランスに渡り、蔵相のレオン・セーから「日本も通貨発行を独占する中央銀行を持つべきだ」と助言を受けた。
 松方は帰国すると、自らの権限で国立銀行条例を改正し、当時、国立銀行が発行していた政府紙幣をすべて回収して焼き払った。そして中央銀行を設立し、銀行券以外の紙幣を発行することを禁じた。つまり、通貨発行権を独占したのであった。
 松方にこれらの政策を指示したレオン・セーは、フランスのロスチャイルド家の4代目当主アルフォンス・ロスチャイルドの使用人であり、蔵相になる前は、ロスチャイルド一族の鉄道会社の経営陣の一人として腕をふるっていた人物である。松方はロスチャイルド家当主の間接的な指示により、国立銀行から通貨発行権を日銀の手に奪い取ったのである。

 日銀は、日本と日本国民の経済発展のために存在するとされているが、実際には、政府と国民の意思を反映する機関ではない。日銀は政府から独立した機関であり、紙幣をどのくらい創るか、あるいは創らないかを独自に決める権限を持っている。また日銀総裁になる人は国民の選挙ではなく、日銀関係者内部の一存で決められ、国民は選ぶ権利を持たない。つまり半年や一、二年で交代させられるような総理大臣よりも、お金の実権を握る歴代の「日銀総裁」こそが、「日本の国王」であるという専門家の指摘がある。
 日銀は、「認可法人」で、政府機関でもなければ株式会社でもなく、曖昧な定義の組織である。2010年の時点で、政府を除く45%の日銀株式所有者の内訳は、個人が35.9%、金融機関が2.4%、公共団体等が0.2%、その他の法人が6.5%である。通常の株式会社と異なり、出資者は経営に関与することはできないが、出資額に対して年5%以内の配当を受け取ることができる。つまり、非公開の個人や団体が、通貨の発行から利益を得ていることになる。
 世界各国の中央銀行の頂点には、中央銀行を束ねる国際決済銀行(BIS)という存在がある。国際決済銀行はもともと、1930年に第一次世界大戦で敗戦したドイツの賠償金の支払いを統括する機関として造られ、本部はスイスのバーゼルにある。そして、この銀行を代々、取り仕切っているのは、フランスのロスチャイルド一族の血縁者である。
 日銀総裁はときおり、世界中の中央銀行総裁が集まる会議に出席して、そこで決められた指示に忠実に従うことになっている。つまり、日銀が属しているのは日本政府ではなく、事実上は国際決済銀行に属しているのである。国際決済銀行が、世界中の中央銀行にそれぞれ指示を出し、世界中に出回る通貨の供給量をコントロールしている。ちなみに日本政府は、戦時中など一時期に中央銀行制度の枠組みを外れて、日本政府独自の紙幣を刷った過去がある。しかしその時だけで、それ以外はずっと、常にロスチャイルド一族の中央銀行制度の枠組みの中で、通貨の発行を行なってきた。

 なお、この中央銀行制度がない国といえば、世界中には残りわずか5カ国しかない。それが、北朝鮮、イラン、スーダン、キューバ、リビアである。これらの国はすべて、国際社会では「ならず者国家」として非難されている。アフガニスタンとイラクも中央銀行を持たない国家であったが、2001年のWTCのテロ事件の後、アメリカに侵略され、中央銀行制度への仲間入りを余儀なくされている。


日本銀行も貨幣も悪魔崇拝のシンボルで溢れている-------------------------------------------------

 日本銀行の建築デザインは、フリーメイソンのメソニック・テンプル(ロッジ)と同じで、イルミナティやフリーメイソンのホワイトハウスやバッキンガム宮殿とも同じとなっている。これらはヨルダンのペトラ遺跡など、アヌンナキが世界中に造った巨石建造物のデザインに由来がある。全てはイルミナティ、フリーメイソンが関係していて、日本銀行も日本の貨幣も悪魔崇拝のシンボルで溢れている。
  
 日本の硬貨をすべて足すと666円、つまり獣の数字となる。

 日本の紙幣をすべて足すと18000円となる。18という数字は6+6+6の獣の数字と同じ。また1万円冊の裏は平等院の鳳凰像の絵柄で、鳳凰はイナンナのことである。

 千円札に描かれた野口英世は1904年頃、アメリカのロックフェラー医学研究所研究員で会った。千円札を透かしてみると、裏の富士山と野口英世の目が重なり、ピラミッドに目のマークとなる。これはアメリカの1ドル札に見られる図柄で、悪魔崇拝のシンボルである。このピラミッドに目のマークの大元もアヌンナキである。


etc.

■1883年頃

共産主義、社会主義、全体主義体制、世界統一政府運動とアヌンナキ---------------------------

 19世紀後半にカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスが共産主義思想を体系化し、市民革命で確立した私有財産制を制限し、共有化する財産の種類を資本に限定した、資本家による搾取のない平等な社会をめざす「マルクス主義(科学的社会主義)」が共産主義思想の有力な潮流となった。
 1883年に出版された『空想から科学への社会主義の発展』など、マルクス主義のような社会主義思想にも、ニビルのアヌンナキのイルミナティが関与している。ニビルのアヌンナキは、常に人間の肉体を得て、共産主義や後の全体主義体制、世界統一政府運動を推進している。彼らは地球上の数々の王座についているが、それは継承されてきた王位だけでなく、実質的には地球のすべての王座についていると言ってもよい。



1883年頃まで麻は世界中で使用されていた-----------------------------------------------------------


 日本人は大麻(マリファナ)に対する規制がよく行き届いているために違和感があるかもしれないが、世界においては本来マリファナというのは、タバコやアルコールと同じ嗜好品に過ぎず、それを麻薬の一種としてヒステリックに規制しているのは、アメリカと日本くらいのものなのである。そのマリファナの規制を世界に広めた人物として知られるのが、米国連邦麻薬局のハリー・J・アイスリンガーという人物であった。
 官僚天国と言われる日本でさえ、関係業界との癒着を避けるために行政機関の責任者は数年で入れ替わるのが常識だが、アイスリンガーは連邦麻薬局長官の座に30年以上留まり、強力な権限を振るった。ということは彼は業界と癒着していたと考えられるわけで、その大きな疑惑がマリファナ規制を巡る陰謀であった。
 アメリカの主導で、世界的に大麻の規制が繰り広げられたのだが、実際にはそれほど毒性がないことが判明した結果、その後ヨーローッパを中心に大麻規制は緩和された。マリファナ(大麻)は毒性面ではタバコ以下で、依存性の面でもアルコール以下でしかなく、常用しても身体的・精神的な被害がほとんどないことがわかっている。
 しかしそれにもかかわらず、アイスリンガーはなぜかマリファナの規制に異常なほどに固執した。彼は、「ヒスパニック系移民がマリファナを吸って凶暴化し、白人女性を襲った」という事件を捏造してまで、マリファナ規制の法制化を進めた。彼はなぜそれほどまでに、マリファナ(大麻)規制に力を入れたのか。
 当時アメリカでは1820年頃までは、あらゆる織物と繊維の80%が、主にヘンプ(麻)と呼ばれる大麻繊維で作られていた。それは世界中の国々がそうであり、1883年頃までは世界のすべての紙の75%から90%が大麻繊維で作られていた。
 当時アメリカは、石油化学製品を主要な戦略物資とする、国家戦略を展開していた。つまり石油からレーヨンなどの繊維や、プラスチック、化粧品、薬品などあらゆる製品を作り出すことができるので、自動車社会の到来とともに、石油を主要なエネルギーに据えることができれば、石油を支配することで世界経済を支配できると考えていた。
 そしてこの時、彼らの邪魔になったものが、世界中で使われていたマリファナの材料である大麻、つまりヘンプ(麻)だった。それまで大麻は世界中の人々にとって必需品であった。種からは油を、その実は食用に、茎は繊維に、特に大麻から採れるセルロースは繊維として重宝され、プラスチックや化粧品、薬品、樹脂やエネルギーとしても活用されており、アメリカでは乗り合いバスのエネルギーは大麻から作られていた。
 このように大麻は、ことごとく石油化学製品に対して競合するものであった。その石油化学製品の大手が、日本ではライターで知られる「デュポン社」であった。デュポン家といえばイルミナティの家系の一つで、現在ではアメリカを代表する化学メーカーとして知られているが、南北戦争時にはダイナマイトの製造で巨利を手にし、第二次世界大戦時には原爆の材料であるプルトニウムを生産していた。デュポン社はアメリカを代表する軍需産業の一つであり、その経営陣はイルミナティの権力者である。
 アメリカ政府はこうして、西欧諸国の富の源泉であった綿花貿易などの権益を奪うために、石油から作った新しい繊維レーヨンなどを普及させ、それに置き換えるために、アイスリンガーなどによって、世界中に行き渡っていた大麻生産を規制し、潰すために追い込んでいったのである。
 イルミナティによる世界支配は、実に用意周到で遠大なものである。彼らはそれを数百年来から、世紀末を見据えて野望を計画してきた。計画の立案者は亡くなっても、それは次の世代へ次々に引き継がれ、その計画は忠実に実行に移されてきた。その驚くべき執念深さと民族の固い結束、それに数世代にわたって野望が引き継がれるその実行力は、ある意味驚嘆に値するものである。市民が何も知らずに日常を送っていたその陰で、水面下で、彼らの計画は秘かに着々と進行していたのである。


■1886年

 1886年にフランスのフリーメイソンより自由の女神がアメリカへ贈呈(ぞうてい)される。アメリカ合衆国のニューヨーク港内、リバティ島にある自由の女神像は、自由と民主主義の象徴とされているが、この像はアッシリアの悪魔崇拝の女神セミラミスなどで、それはバビロンの神でもある。自由の女神は旧世界秩序の破壊と新世界秩序(New world order)の創造も表している。
 セミラミスはアヌンナキのイナンナであり、他の神々と同様に場所や時代によって名前は様々に変わっており、バビロニアではイシュタル、ギリシャ神話では女神ヘカテー、インド神話では神ミトラ、現代ではアメリカの映画スタジオのコロンビア映画のオープニングロゴとしてピラミッドの形をした雲と共に登場している。
 また自由の女神、コロンビア映画の女性のポーズ、セミラミスの一部の像のポーズは、悪魔崇拝のバフォメットのポーズでもある。


 イルミナティの宗教では、「自由の女神像」はイシスやイシュタルを表しているが、実際は奴隷化を意味する。ちなみに、この女神像の宗教的献納儀式を記念する台座銘板には、次のような言葉が刻まれている。

「1884年8月5日、この場所において、世界を照らす「自由の女神像」の台座礎石が、ニューヨーク州フリーメイソン支部長ウィリアム・A・ブロディーと同支部員により儀式をもって厳かに設置され、当儀式には合衆国およびフランス政府の代表者、陸海軍将校、外国公使館員および著名市民らが出席した。この銘板は、ニューヨーク州フリーメイソンによって、その歴史的創立100周年を記念してここに献納される。」

「自由の女神像」のイシス像は、エーゲ海ロードス島のへリオス巨像(紀元前3世紀にロードス港の入り口に建ててあったという青銅製のへリオスの巨像)を基にしてデザインされたもので、1924年に米国の国有記念物に指定されている。このイシス像は、光明の手燭を掲げているが、この灯火は「理性の炎」または「啓蒙の灯火」とも呼ばれている。しかしながら、この灯火は「プロメテウスの火」、すなわちルシファーあるいはサタンの灯火であることを、オカルト的表現で暗示しているのである。このイシス像の際立った特徴は、全視眼の太陽光線に輝く冠を被っていることと、まとったローブの裾に巻きついたイシス特有の鎖が壊されていることである。このことこそ、イルミナティが米国を使って世界統一政府を打ち立てるべく解き放たれたこと、その事実を表明している。

etc.


■1889年

 アドルフ・ヒトラーがオーストリア=ハンガリー帝国オーバーエスターライヒ州で誕生する。
 
■1891年

 イギリスの労働党党首がロスチャイルド家について、次のような声明を発表。
「人の生き血を吸うこれらの一団(ロスチャイルド家)は、今世紀を通じて欧州に甚大な損害と窮乏(きゅうぼう)をもたらし、決して争う必要のない国どうしの間に戦争をあおりたてて、莫大な富を蓄積してきた。ヨーロッパに争いのあるときはいつでも、戦争のうわさが広まり、変化や苦難を恐れて人心が動揺するところにはどこにでも、決まってかぎ鼻のロスチャイルドが騒ぎの近くで得意の商売をしているのだ」
 ロスチャイルド家は1800年代の終わりごろ、こういった厄介なコメントはメディアを通じてコントロールをすることができるように、ロイター通信社を購入する。
 ロイター(Reuters)は当初イギリスに本拠を置く通信社であった。現在はカナダのトムソン社に買収され、トムソン・ロイターの一部門となっている。


■1895年

 五男ジャコブ・マイエール・ロスチャイルドの最も若い息子エドモンド・ジェームズ・ド・ロスチャイルドがパレスチナを訪問。その後、最初のユダヤ人の植民地を設立するために資金を供給する。さらにロスチャイルド家に形成された国を作る長期目的になった。
 彼はロスチャイルド家のフランス分家の一員であった。シオニズムの強力な支援者であり、彼の惜しみない寄付はイスラエル設立に重要な支援をすることとなる。そして1982年に発行されたイスラエルの旧500シェケル紙幣に肖像が使用される。


■1897年

 ロスチャイルド家はシオニスト会議を設立して、ミュンヘンでその最初の会合を取り決める。しかしながら、地元のユダヤ人の反対もあり、スイスのバーゼルに移って、8月29日に行われる。テオドール・ヘルツルはその後、シオニスト機関の大統領に選ばれる。

■1901年

 ニコラ・テスラはイルミナティのメンバーであるJ・P・モルガンの援助により、ロングアイランド、ショアハムに高さ57mの無線送信塔「ウォーデンクリフ・タワー」の建設を開始した。1905年に完成するも、その後モルガンとの関係が悪化して資金繰りに詰まり、研究は中断する。
 ニコラ・テスラは、地球から得られる自然にある無尽蔵のエネルギーを利用するパイオニア(先駆者)であり、エネルギーを作り出すために、巨大な発電システムは必要ないことが分かっていた。
 しかしテスラによって、フリーエネルギーが人々に行き渡るようになることを怖れた石油を支配する者たちは、彼と彼のアイディアを潰すことに成功し、磁力の秘密が世界中に与えられるのを阻止することに成功した。テスラは70歳までに700以上の発明をなし遂げた。


■1904年

日露戦争勃発とロスチャイルド家の関係---------------------------------------------------------------

 当時の日本は、この戦争の戦費を調達するために、増税に次ぐ増税を国民に課した。それでも足りず、ひいては国債まで強制的に国民に買わせる始末で、市町村は係員に一戸ずつ訪問させていたほどであった。買わない者は、国家への忠誠心を問われる雰囲気だったそうで、この頃の日本は軍事国家街道をまっしぐらで国家予算のうちの軍事費の占める割合が51%を超え、世界一になっていた。
 さらなる戦費の調達に困っていた当時の日本銀行副総裁、高橋是清(たかはし これきよ)は日本の国債を外国に買ってもらうために、イギリス・アメリカへと渡る。アメリカでは、ロスチャイルド家と血縁関係のある大銀行家ジェイコブ・シフから500万ポンドの国債を買ってもらう。国債を買ってもらうということは、後で利子をつけて返す、つまりお金を借りることと同じである。同様にイギリスではロスチャイルド支配下の銀行団から500万ポンド、後にロスチャイルド本家からもさらなる融資を受ける。

 このように戦費を調達した日本は、ロスチャイルド系列の軍需企業から主力戦艦・三笠(英・ヴィッカーズ社製:当時のお金で88万ポンド)などを購入し、ロシアと戦争をする。

 日露戦争もロスチャイルド家の視点からみると、イギリスやアメリカのようにまだ支配下にない大国ロシアを、育て上げた日本と戦わせ、封じ込めるための戦争だった。そのために日本に戦費を貸し付け、自分たちの会社の武器を買わせ、ロシアと戦わせ、ロシアを叩いた上で日本からも巨額の利子を取り上げるという構図である。
 形として、戦争には勝ったものの戦勝国の利権である賠償金はロシアから一切もらえなかった。その結果、政府はロスチャイルド家とシフ家に高い利子と元金を払い続ける羽目になった。おかげで国家財政は火の車、不満を持った国民が東京で暴動を起こし、戒厳令が敷かれたほどであった。ロシアは戦争に負け、日本は経済的な大打撃を受けるだけに終わり、結局この戦争で勝ったのは、ロスチャイルド家だけだった。


■1908年

 ニコラ・テスラの発明によって作り出された兵器によって、ツングースカ大爆発が起こる。一般的には、上空で隕石によって起こった爆発であるとされている。爆発の規模は、爆弾広島型原爆の1000倍爆弾ともされ、爆発による閃光はヨーロッパ西部にも届き、ロンドンでも真夜中に新聞を読めるほど明るかったと言われている。落下地点の周辺で、樹木や昆虫の成長の停止、逆に異常な速度の成長、新種の出現など生育に異常が見られた。
 1946年にはロシアのSF作家アレクサンドル・カザンツェフが、「爆発は地球に墜落した異星人の宇宙船に積まれた核爆弾によるものである」という内容の小説「爆発」を発表した。
 
■1911年

  1800年代にはイルミナティによる資本主義は様々な問題を抱えていた。低賃金、劣悪な労働環境、物価の乱高下、社会保障の不備、貧富の格差、失業・無業・無産層の存在、市場を求めて他国へ帝国主義的な侵略、これらに対する反動として大企業や資本家を打倒し、労働者が主体の社会を目指すことで、資本主義の抱える様々な問題点を解決する動きである共産主義が生まれた。
 そんな中、1911年の世界産業労働組合によるポスターでは、資本主義社会を下記の図のように説明している。

 
資本主義は人類を奴隷化するための手段---------------------------------------------------------------

 一般市民は、現在のような社会システムを、自分たちが望んで作り上げてきたと信じている。しかしながらその大部分は、闇の権力によって作られ、仕組まれていたものなのである。特に資本主義というものは、彼ら闇の権力が自分たちの野望を実現するために世界に定着させたものであり、それが今や、私たち人類の生活のすべてを支配するまでになっている。
 そもそも株式会社などなくても、世の中は平和で、経済もそれなりに回っていて、人々は幸せに生きることができた。江戸時代までの日本はそうであったし、今でも現代文明が余り入り込んでいない世界の地域では、人々が助け合って平和に暮らしている。自分が食べる分だけではなく、収穫は必ずみんなで分配し、必要以上に物を持たなければ、天の恵みと仲間の協力で十分な量を得ることができる。
 しかし、そこへ資本主義が導入された結果、天から与えられた恵みをみんなで分けるという暮らし方は、誰か一部の人が富を独占する仕組みへと変貌してしまった。資本主義は決して、人々が信じているように公平な仕組みではなく、一握りのお金持ちと多数の奴隷を作っていくシステムになっているのである。なぜなら資本主義は、常に売り上げが前年よりも上回らなければ回っていかない仕組みであり、よって拡大し続けることが運命づけられている。
 地球の資源や市場は有限なものであるのに、無限に拡大し続けることが運命づけられているという点で、そもそもすでに無理な仕組みなのである。そして実際にもう地球の資源を掘り尽くし、吸い尽くし、拡大できるマーケットも乏しくなっている。しかしそれでも企業は、前年の売り上げを上回らなければならない。そしてその無理がどこにしわ寄せされるかと言うと、権力とは無縁の、圧倒的多数を占めている従業員なのである。
 株式会社において評価されるのは常に数字であり、地球に対して貢献したとか、社員をよく守ったということはどうでもいいことなのである。前年の売り上げをどれだけ上回ったか、前年の利益をどれだけ上回ったかだけが評価される。こんな非人間的なシステムはない。
 人類は資本主義を手にしたことで豊かになり、便利な生活を手に入れた。しかし逆に、お金がなければ何もできなくなってしまった。つまりこれが、権力者である資本化の戦略で、手段なのである。一度与えておいて、それを取り上げるのである。お金がなければ生活できないようにしておいて、それをそっくり取り上げる。困っておろおろする人々の目の前にお金をちらつかせて、「これが欲しければ働け」というわけなのである。
 これが資本主義の持つ巧妙なところである。最初に資本主義を開発したイギリスやフランスはそれによって、世界一の金持ちになり、人々の暮らしは豊かになった。同じように、アメリカや日本でも、それまでの暮らしがみるみる豊かになった。しかし今、その結果世界はどうなっているか?
 資本主義を導入した国では国民生活はいったんは底上げされたが、豊かさが地方まで浸透する頃になると、今度は逆に、国民が一生懸命稼いだお金が一部の金持ちに集中していく現象が起きている。一時期、世界で20%の富裕層が、世界の富の80%を独占していると言われていたが、現在ではそれは一層格差は大きくなり、世界の10%の富裕層が、世界の富の90%を独占するようになっており、中でもさらにその上位の1%の富裕層に、富の40%が集中しているのである。
 つまり、ごくわずかの金持ちと貧困層に分裂する「格差社会」が社会問題化しており、日本でもそうであるのは周知の事実である。資本主義は、この世界の価値のすべてをお金に換算する仕組みなので、土地である不動産から企業、財産など、あるいは労働力から健康や教育までもがお金に換算されるようになった。資本主義とは、より資本を持っているものが圧倒的に有利で強い仕組みであることからも、公平な競争ではないのである。
 人々の持っている財産をすべてをお金に換算したうえで、それをすっかり取り上げる、それが資本主義の仕組みなのである。すでに日本でも、わずかなお金を得るために、奴隷のように働かなければならない人々が急増している。


■1913年頃

 イルミナティはアメリカに連邦準備銀行(FRB)を設立した。連邦準備銀行は匿名株主に所有されているので連邦のものではない。表面上は連邦政府組織に見えるが私設銀行である。

■1914年

 ロスチャイルド家は、ヨーロッパの3つの報道機関を管理する。ドイツのヴォルフ(1849年設立)、イングランドのロイター(1851年設立)およびフランスのアバス(AFP : 1835年設立)。
 ロスチャイルド家は、ヴォルフを使用して戦争をあおり、ドイツの人々を操作する。これ以降、ロスチャイルド家がメディアを所有するので、彼らがメディアで報道されることはめったにない。
 1856年、ヴォルフ、アヴァス、ロイターの3社は、相場情報などの経済ニュースを相互に交換する暫定協定を締結した。1859年には、一般ニュースの分野も含めた相互交換を約する正式協定を締結。この協定では同時に、3社が独占的に取材・配信できる地域が以下のように定められた。

    アヴァス:フランス、スペイン、イタリア、地中海東部沿岸地域
    ヴォルフ:ドイツ、ロシア、北欧、スラヴ諸国
    ロイター:イギリス帝国、非ヨーロッパ圏

■1914年〜1918年

 第一次世界大戦勃発。ヨーロッパが主戦場となったが、戦闘はアフリカ、中東、東アジア、太平洋、大西洋、インド洋にもおよび、世界の多数の国が参戦した。ドイツ・オーストリア・オスマン帝国・ブルガリアからなる中央同盟国と、三国協商を形成していたイギリス・フランス・ロシアを中心とする連合国の2つの陣営に分かれ、日本、イタリア、アメリカ合衆国も後に連合国側に立ち参戦した。この戦争も偶発的に起こったのではなく、ロスチャイルド家、そしてイルミナティによって意図的に引き起こされた。

■1916年頃

 アルベルト・アインシュタインが、1905年の特殊相対性理論に続いて、1916年に一般相対性理論を発表した。物理学の理論である。一般相対性理論では、次のことが予測された。

●重力レンズ効果
重力場中では光が曲がって進むこと。アーサー・エディントンは、1919年5月29日の日食で、太陽の近傍(きんぼう)を通る星の光の曲がり方がニュートン力学で予想されるものの2倍であることを観測で確かめ、一般相対性理論が正しいことを示した。

●水星の近日点の移動
ニュートン力学だけでは、水星軌道のずれ(近日点移動の大きさ)の観測値の説明が不完全だったが、一般相対性理論が解決を与え、太陽の質量による時空連続体の歪みに原因があることを示した。

●重力波
時空(重力場)のゆらぎが光速で伝播する現象。間接観測されているが、現状では直接観測は困難とされる。

●膨張宇宙
時空は膨張または収縮し、定常にとどまることがないこと。ビッグバン宇宙を導く。

●ブラックホール
限られた空間に大きな質量が集中すると、光さえ脱出できないブラックホールが形成される。

●重力による赤方偏移
強い重力場から放出される光の波長は元の波長より引き延ばされる現象。

●時間の遅れ
強い重力場中で測る時間の進み(固有時間)が、弱い重力場中で測る時間の進みより遅いこと。

 
■1918年

 ロスチャイルド家は、ロシア皇帝ニコライ2世とロシアの彼の全家族の惨殺を、彼らがコントロールするボリシェヴィキによって実行を命じる。ボリシェヴィキはロシア社会民主労働党が分裂して形成された、ウラジーミル・レーニンが率いた左派の一派である。
 この出来事は、1864年のアブラハム・リンカーン大統領の側につくロシア皇帝アレクサンドル2世へのロスチャイルドの復讐である。ニコライ2世はアレクサンドル2世の次男であった。ロスチャイルド家にとって女性と子どもを含む家族全体を虐殺することは非常に重要である。これはロスチャイルド家に反発すれば起こることである。

 1919年3月29日のロンドンのタイムズは、ロシアのボリシェヴィキについて報告している。
「ボリシェヴィキ運動の特徴の1つは、リーダー間の非ロシアの要素が高い割合だということ。ボルシェビキ運動の中心を構成する20代から30代の代表者(すなわちリーダー)のうち、少なくとも75%はユダヤ人であった。彼らのロシア国家内に中央銀行を組織することを可能にする準備ができていなかったので、ロスチャイルド家はロシア人に腹を立てたことが報告された。したがって、ロスチャイルド家はユダヤ人のスパイのグループを集めて、革命を盛り上げるためにロシアへ送った。
 彼らはロシア人の名前を与えられた。例えば、トロツキーは最初のグループのメンバーで、彼の元の名はブロンシテインであった。これらのグループは暴動と反乱を扇動するためにロシア全土へ送られた。ジューイッシュ・ポスト国際版(1991年1月24日週末)は、ウラジーミル・レーニンがユダヤ人だったことを確認している。」
 またこの年、N.M.ロスチャイルドと息子は、世界の毎日の金価格を修正する恒久的な役割を与えられる。これは、シティ・オブ・ロンドン事務所で、2004年まで毎日同じ部屋で行われる。

■1929年

 この年、アメリカでアメリカ映画の労と成果を讃えるための映画賞である第1回アカデミー賞がスタートする。数年後に授与され始める裸の男性立像であるオスカー像のデザインは、古代エジプトのプタハをイメージして作られている。プタハはエンキであり、ニビルのアヌンナキである。
 また2014年からのオスカーの新しいロゴには、ピラミッドの形が描かれている。つまり映画業界も、イルミナティの悪魔崇拝によって支配されていることを表している。事実、アメリカ映画の中にはイルミナティのシンボルが数多く出てくる。

 ハリウッドにはメジャーな賞が4つ存在する。価値の低い順から、TV番組や映画における「ゴールデン・グローブ」、音楽や演奏における「グラミー賞」、TVショーの「エミー賞」、そして最も権威のある賞で、その年の最も優れた映画に贈られる「オスカー(アカデミー)賞」。
 オスカー(アカデミー)賞の授賞式は約4000万人が視聴している。最も優れた俳優や女優たちには、映画製作における貢献が表彰され「金のアイドル」が贈られる。そのデザインは古代エジプトの神「プタハ(エンキ)」である。
 古代エジプトにおいて2つの主神が画家や職人、そしてアーティストを支配していた。その支配していた1人がプタハだった。古代のアーティストや彫刻家たちで最も優れた作品を神殿に提供した者には、「プタハ」の像がファラオから直接贈られたのであった。その儀式は首都にあった「プタハ神殿」で行われた。プタハ神殿にはアヌンナキの多角形の石積みが見られる。

 同じようにハリウッドの授賞式は1947年から2000年まで「シュライン(神殿)・オーディトリアム」で行われた。それ以降は「ドルビー・シアター」で開催され、こちらは寺院の象徴である。

 オスカーの用語も古代エジプト神「オシリス」に遡る。アヌンナキであるオシリスは、古代エジプトにおけるオリオン座の冥界を支配していた。ピラミッドの壁文字によると、死後ファラオはオリオン座に旅立ち、スター(星)として生まれ変わり、永遠に生きる。しかし一つ試練があった。ファラオの魂は霊魂に変身する必要があった。そうして霊魂がオリオンに到達すると永遠性を得た。この変身はハリウッドの原理と全く同じで、役者は魂を変身させることで他人を演じ、「オスカー」を獲得するからである。こうしたスターにはハリウッドの「名声の歩道(ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム)」に名前が刻まれ、永遠のスターとなる。ファラオが変身したスターとして拝まれた様に、現代文明も全く同じことをしており、ハリウッド・スターを崇拝する仕組みを取り入れている。

 オスカー賞は悪魔崇拝儀式である。ハリウッドはこの世を仕切る悪魔教のプロパガンダ部門として働いている。ハリウッドは最初から悲劇の帝国であった。難解な死、ドラッグ、そして実話ドラマ、これこそハリウッドの常なのである。「ステージ」は昔から悲劇やダークで悪魔的なものと繋がってきた召喚儀式の場だった。そしてすべてが古代ギリシャ、ローマ、エジプトに遡る。古代人にとってステージは神聖な場であった。彼らはドラマチックな演出によって悪魔と交信していたのである。俳優たちは神々の衣装をまとい、演劇の脚本家は権力者が求めた思想を大衆に吹き込んだ。ハリウッドとは思想を植えつけ、個人のマインドをコントロールすることが目的で、純粋なエンターテイメントではない。

 また現代人は頻繁にセレブやエリートがレッドカーペットを歩く姿を目の当たりにする。これはドルイドの時代に遡り、ペレツとゼラ(聖書が記す双子)の伝承と関係する古代のシンボルである。レッドカーペットは貴族の血や血統を象徴するモチーフである。実はこれこそイルミナティの13血統を表している。彼らは大昔からこの世を支配してきた。13血統は世界中のリーダーに繋がっている。イギリスやフランスの王様からエジプトのファラオまで。彼らは全員王族であり、現在の世界のリーダーはある意味遠い親戚である。


etc.

■1930年頃

 フィリップ・ド・ロスチャイルドはシャトー・ムートンを最高級のワイン・ブランドとして確立させる一方、1930年代には庶民にも手軽に飲める高品質のワインブランド「ムートン・カデ」を創り出した。シャトー・ムートンの技術と経験で造られた新作ワインが手頃な値段で楽しめるとあって、ムートン・カデの需要は徐々に高まっていった。今日ではムートン・カデはフランスで最もよく飲まれているワインとなっている。
 そのムートン・カデの現代のラベルには、獣の数字666が三回描かれ、バフォメットを表す山羊(やぎ)の頭も描かれている。

■1933年頃

 イルミナティのヒトラーに対して、偽ユダヤ人のロスチャイルドやウォーバーグ家、そしてアメリカやイギリスの銀行家から融資があり、ナチスドイツはヨーロッパ内を進攻し始める。そしてヒトラー政権によるユダヤ人迫害が始まる。ロスチャイルドもウォーバーグ家も反ユダヤ主義者であり、ある一定のレベルの支配階級までくれば民族や人種などは関係なく、貨幣利益が重要となる。

 また第一次世界大戦、第二次世界大戦の大半を操作し、資金を出していたのはイングランド銀行で、当時の総裁のモンテギュー・ノーマンは、ヒトラーの銀行家と親しい友人だった。さらにウォール街、ドイツに子会社をおく多国籍企業、米国ロックフェラーのスタンダードオイル社などが、ヒトラーに資金を出し、戦争国家を大きくした。

ロスチャイルド家とヒトラーの関係---------------------------------------------------------------------

 1889年にヒトラーは生まれたが、1940年、ナチの高級将校であったハンスユルゲン・ケーラー(Hansjürgen Koehler)は、著書『ゲシュタポの内幕(Inside the Gestapo)』の中で、アドルフ・ヒトラーの祖母マリア・アンナ・シックルグルーバーについて、次のように述べている。
「ある下働きの少女がオーストリアのウィーンにやって来て、ロスチャイルド家の使用人となった。ヒトラーの祖父が誰かは知られていないが、おそらくこの大邸宅の中で見つけられるに違いない。」
 これについてはウォルター・ランガーも、その著書『ヒトラーの心』〔ガース陽子訳/平凡社〕で同じことを言っている。
「アドルフの父、アロイス・ヒトラー(オーストリア=ハンガリー帝国の税関職員)は、マリア・アンナ・シックルグルーバーの庶子(しょし:家相続人以外の男子)であった。マリア・アンナ・シックルグルーバーは懐妊当時にウィーンにいたことが証明された。当時、彼女はロスチャイルド男爵家で召使として雇われていた。家族は彼女の妊娠を知るとすぐに、彼女をシュピタルの実家に送りかえし、そこでアロイス(ヒトラーの父)が生まれた。」
 アドルフ・ヒトラーは出生地はオーストリア=ハンガリー帝国オーバーエスターライヒ州であり、国籍としてはドイツ人ではなくオーストリア人であったが、民族としてはドイツ人である。1932年にドイツ国籍を取得してドイツ国の国民となっている。


グレイの地球への干渉-------------------------------------------------------------------------------------

 またこの頃、地球に異星人であるグレイが現れ、グレイは初めにドイツ人に歩み寄った。しかしドイツ人達は断った。理由はすでに彼らはギザ・インテリジェンスと手を結んでいたからであった。そして次に目を付けたのがアメリカ合衆国のイルミナティだった。

 ナチス政権下のドイツで警察権力を掌握した政治家のハインリヒ・ヒムラーは、UFOを作っていた。

 悪魔崇拝者のアレイスター・クロウリー(1875年-1947年)がコンタクトをとっていたのはラムと呼ばれる存在だったが、クロウリーが描いたラムの絵は、グレイを彷彿させる巨大な頭部を持つ目の細い生き物であった。グレイは古代エジプトの時代からアヌンナキの密使としても働いており、壁画にも描かれている。近年ではエジプトで、グレイに似たタイプのミイラが発見されている。





 グレイはレティクル座から来ている。彼らは好戦的な種族で、人間に対して非常に非友好的である。人間種が今まで彼らと上手く交渉できた例はない。アメリカとグレイは1950年代頃に協定を結んだが、グレイが協定を破り続けている。しかし彼らのテクノロジーが予想以上に進んだものだったので、追い払いたくてもできない状態にある。ここでの人間種とは地球以外のことも指す。グレイは人間種に対しての共感性はないに等しく、価値のない種族はいずれ絶滅させられるものだと信じている。彼らは過去にレプティリアン同盟軍によって宣戦されたすべての戦争の施行に参加してきていて、過去に起こった3つの絶滅に関与した責任がある。
 彼らは現在少なくとも2つの種族において過度の遺伝子操作の研究と調査を行っていて、地球人はその内の一種である。彼らは相手が人間であろうとレプティリアンであろうが、相手がもし一線を越え自分達に何か酷いことをした場合、文字通り制裁として相手に対し戦争を仕掛ける。または刑罰としての制約や何かを強制することをする。アンドロメダ人達はすべてのネガティブな異星人達を、この星系、そして月を含む地球の外へ出したいと考えている。

 UFOは何十万人に目撃されているが、意識ある存在が物質宇宙を横断するときに、何らかの物質的な宇宙船が必要なのは事実で、それらは実際に存在するが、より高次元の存在であれば物質を超越している。シリウス人の場合は、わざと地球人がイメージする円盤や母船の映像を、地球人の視界に反映させている。なぜなら地球人は、未だに3次元の世界に制約されているために、このようなものを地球外の知的存在に期待しているからである。よって、宇宙船が見たければ、物質的に「見える」ホログラムを作ることができ、実際に作っている。多次元世界へ行くのに、宇宙船は必要ない。実は地球人もそうなのである。古代エジプト人やチベットのラマは、身体のまま多次元や他の現実へ旅をしていたのである。こういった知識はすべて人間の中にあり、地球人のDNAにはずっとそれがコード化されており、回収されて、鍵を開けられるのを待っている。

 少なくとも1930年代から、地球の闇の政府がグレイの科学者と連携して、比較的原始的な宇宙船を作ってきたので、空で観察されているUFOのほとんどは、この進んだエンジニアリングの成果に過ぎない。回転する円盤技術は、重力のレベルを調整して、物質を重力から開放することによって可能である。これは何の制約も受けずに物質宇宙を旅行するには不可欠な知識で、宇宙の深層部へと通り抜けるためには必要なテクノロジーである。
 地球の闇のエリートの軍機関は、この「秘密の技術」の獲得に執着しているが、銀河系の他の知的存在にとってこの技術は常識である。全宇宙中で、貿易と交流が盛んに行なわれており、惑星間の旅行はすべての平和的な文明にとって非常に有益である。地球の軍の機関による知識の独占欲や秘密主義にもかかわらず、彼らが人類にその技術を明かす日が来たときには、皮肉なことに、地球の人類は既に意識が高く変容しており、この技術にはもうまったく興味を示さない状態になっている。

etc.

■1936年

国会議事堂はオベリスク型ピラミッドだった----------------------------------------------------------

 国会議事堂はロサンジェルスの市庁舎に似ており、これらの原型は古代エジプトのオベリスクである。ロサンジェルス中央図書館も同様の形だが、こちらは三角形に目の模様が中央に描かれている。つまりこれらが意味するところは、日本の国会議事堂はイルミナティが造ったものということである。このオベリスク、そしてピラミッドは古代エジプトのベンベン石が原型である。また東京にある国際連合大学の本部ビルもオベリスク型ピラミッドであり、国連加盟国のシンクタンクとしても機能しており、つまり国連そのものがイルミナティによって運営されている。

 ベンベン石は、ニビルのアヌンナキ、マルドゥクの宇宙船の先端部である。マルドゥクはそれを、毎年新年の1日だけ、王に拝ませていた。それが偶像崇拝であり、偶像崇拝の根源は邪悪なマルドゥクである。つまりマルドゥクのベンベン石がオベリスクとなり、それが国会議事堂などになった。

 現在の国会議事堂は、大正9年(1920年)1月に着工し、17年の歳月をかけて昭和11年(1936年)11月に完成した。基本設計は、渡邊福三(わたなべふくぞう)氏の当選図案を参考とし、大蔵省臨時議院建築局が作成したため、完成した国会議事堂は、渡邊氏のデザインとは違ったものとなっている。

 オベリスクはイルミナティの象徴であり、彼らが悪魔崇拝するマルドゥクの男根の象徴でもある。現代では世界の30箇所にあり、アメリカのワシントンD.C.や、パリのコンコルド広場、キリスト教カトリックの総本山であるバチカンのサン・ピエトロ広場、ロックフェラー家の記念碑があるレイクビュー墓地など、イルミナティに関係する場所に見られる。



■1939年

ロスチャイルド家とIG(イーゲー)・ファルベンインドゥストリー----------------------------------

 世界中の化学薬品を作り、ドイツ最大の鋼(はがね)の製造企業であるIG(イーゲー)・ファルベンインドゥストリーは、この年、生産を増加させる。この増産は、ほぼ例外なく、第二次世界大戦のドイツに武装させるために使用される。この会社はロスチャイルド家によってコントロールされ、次にドイツ本国および併合・占領したヨーロッパの各地に設置した強制収容所の中で、奴隷労働させられている民族に使用する。強制収容所の管理者は総統アドルフ・ヒトラーを護衛する党内組織の親衛隊(ナチス”SS”)。

第二次世界大戦勃発----------------------------------------------------------------------------------------

 イルミナティによって第二次世界大戦が勃発。ドイツ、日本、イタリアの三国同盟を中心とする枢軸国(すうじくこく)陣営と、イギリス連邦、フランス、ソビエト連邦、アメリカ、中華民国などの連合国陣営との間で戦われた全世界的規模の戦争となる。この戦争も世界を操る権力者達によって意図的に引き起こされた。
 あらゆる戦争は残酷であり不当なものだが、戦争とは、半無意識状態の人々の間で起こる暴力であり、それは人々が集団無意識状態へ陥った結果でもある。

■1941年

第二次世界大戦の局面の一つ太平洋戦争勃発とロスチャイルド家---------------------------------

 当時すでに中国と戦い、戦況も泥沼化していた日本が、さらにアメリカとも戦争を始める。一度に二つの大国と戦うという無謀極まりない戦争で大敗する。この戦争については、「侵略戦争」だった、または「自衛のために仕方なく起こした戦争」だった、もしくはその両方の面があるなど、いろいろな見方がある。
 開戦当時、ロスチャイルド・ロックフェラー・モルガン一族などの一部の国際金融権力者は、その膨大な富を使い、政治家を操り、武器を売り、世界中のどの国でも戦争をさせることが可能であった。
 事実、彼らはヨーロッパにおいては、イギリス・アメリカ連合国の敵国であるドイツのナチス党に裏側で資金を提供し、支援して大きく育て上げ、戦争を起こすことに成功していた。ヒトラーを支援したのは、ロスチャイルド家から意向を受けたアメリカの財閥であった。細かく言えば、ロックフェラー財閥のスタンダードオイル社(ジョン・D・ロックフェラー創業)が石油を提供し、資金を提供していたのはブッシュ元大統領の祖父・プレスコット・ブッシュ氏である。

 ヨーロッパで第二次世界大戦を勃発させた後は、アジアにその火種を広める準備が着々と整っていた。それは、真珠湾攻撃から始まった。日本軍が突然の奇襲攻撃でハワイのパールハーバーの米・太平洋艦隊と米軍基地に先制攻撃を仕掛けた。この奇襲攻撃に全米国民が怒る。「姑息な日本人!やっつけてしまえ!」これを機にアメリカとの全面決戦に突入した。

 しかし、これが本当に日本軍の奇襲だったかというとそうではない。当時のアメリカ軍は日本軍の暗号をすべて解読しており、アメリカ側は日本軍の攻撃の予定も熟知していた。しかし、日本との戦争をのぞんでいたため、知らないふりをした。
 当時の米大統領ルーズベルトは、不景気だったアメリカをニューディール政策で持ち直すことができず、経済不況を打開するには戦争しかないと考えていた。また、戦争に反対だったアメリカ国民を戦争に駆り立てるためには、日本からの先制攻撃がどうしても必要だった。
 そのため、彼は日本軍の奇襲計画を傍受した部下から数々の報告を受けてもすべて無視した。また、ソ連のスパイでもあった近衛首相の側近・尾崎秀実(ほつみ)からの通報で、12月上旬の開戦を知っていたともいわれている。またハワイに太平洋艦隊を集結させておくことに反対したジェームズ・リチャードソン太平洋艦隊司令長官を更迭(こうてつ)、後に事情を知らないハズバンド・キンメル提督を任命するなど、先制攻撃を誘い込むような動きを見せている。「私は宣戦しない。戦争を作るのだ。」は彼の言葉である。

 また、日本側の真珠湾攻撃の首謀者は山本五十六(いそろく)・連合艦隊司令長官であった。彼こそは、日本の軍人というイメージがあるが、実は大の親米派であった。過去にハーバード大学に留学し、ほか駐米武官などの滞米経験も豊富であり、当時の日米の国力の差が10倍以上あることなど、誰よりもアメリカの国内事情に精通していた人であった。
 また軍内で、戦争を可能に見せるため会議に提出するアメリカのデータを過少に書き換えることまでしていた。その後、軍上層部全員が反対する中、真珠湾攻撃を立案、決行する。しかも決定打を打たずに退却という不審な行動。その動きは悉(ことごと)くすべてアメリカの利益になるようなものばかりであった。その真意はまったく謎である。
 一説には完全なスパイそのものだったとも言われている。彼は戦前当時、近衛首相に「初めの半年や1年の間は暴れてみせます。しかし、2年3年となれば全く確信は持てません。だから、できれば日米開戦は回避してほしい。」と伝えている反面、自分の指揮で開戦した後は「短期決戦・早期和平」を目指していたようだが、結果として日本は悲惨な結末を迎える。

「このまま戦争が続けば米軍側にさらに犠牲者が出るから、あれは仕方がなかった。」また、「姑息な奇襲攻撃で先制を仕掛けた日本には、これぐらいやって当然!」
「リメンバー・パールハーバー!」
 真珠湾攻撃の復讐をされて当然、という論法で、国際社会では、いまだに正当化されている広島・長崎の原爆投下。当時の日本はすでに惨敗状態で、とても戦えるような状態になかった。1945年3月に和平協定も申入れたが、却下されている。

 そして、広島に投下されたものと長崎に投下されたものは異なる2種類の原子爆弾であった。原子爆弾の開発にはロスチャイルド・ロックフェラー両財閥の大きな力が働いていた。原子爆弾の開発に必要な20兆円にも上るといわれる莫大な資金は両財閥から提供されていた。それはすべて、大戦後に「核の脅威」を用いて世界を支配するために、核がどれほど凄まじい威力をもった兵器かを国際社会に見せつけておく必要があったからである。つまり、広島・長崎は核の威力を世界に知らしめるための人体実験でもあった。


1941年より広まったVサインは悪魔を称える表現---------------------------------------------------

 Vサイン、ピースサイン、ピースマークは、世界中でポジティブな表現として人々に使われている。しかし、これらのサインは悪魔的なもので、起源は古代にあり、イルミナティが嫌うキリストに対する反キリストの意味もある。イルミナティにとってVサインは表の意味では平和などと市民に刷り込み、裏の意味では悪魔(サタン、ルシファー)を称えている。
 ピースサインは勝利のアピールで平和を祈るサインとされ、人々は写真を撮る時に、自然とピースサインをするように刷り込まれている。しかし、そのサインにどういった意味があるかは、ほとんどの人は知らない。

 古代ギリシャのアテナイ(アテネ)のディオニュソス(1世紀頃)の絵にも、Vサインが見られる。左手のVは地獄を指している。彼はキリスト教信者で、「神秘的な神学(The Mystical Divinity)」と題したオカルト論文の著者で、グノーシス主義の異端だった。
 また悪魔崇拝においてVサインは、「表面的には良い意味に見せておいて、裏には呪いがある」という意味もある。このVサインによってできる陰は、悪魔(サタン)の姿になる。


 また「V」はヴィーナス(Venus)やバルカン(Vulcan)を意味する。スタートレックにもでてくるバルカン・サイン(Vulcan salute)も同じである。バルカン(Vulcan)は火の神であり、古代にはバルカン祭もあり、この神に人身御供(ひとみごくう)が行われた。バルカンはヴィーナスと結婚したとされている。バルカンはフリーメイソンでも崇められ、トバルカインとして知られる。トバルカインは旧約聖書などに登場する人物で、初めて鉄や銅の刃物を鍛えた鍛冶の始祖とされる。アダムより数えて7代目の子孫で、カインの子孫レメクとチラの子。つまりアヌンナキの血を濃く受け継いだ存在。バルカンやヴィーナス(イナンナ)も神話の神であり、それはアヌンナキのことを指す。
 さらに、「V」はヘブライ語で「釘(くぎ:nail)」を意味する。釘(nail)はサタニズムにおける「悪魔(サタン)」の秘密称号である。



 テックス・マーズという作家の本「Codex Magica」では、「V」はギリシャ神話の山羊のような角を持つ神パンの象徴であることを述べている。このシンボルを掲げることは悪魔との性行為を意味しており、角神による堕落を象徴している。Vサインは簡単に悪魔を表現する手段である。

 1941年より「V for Victory」キャンペーンによって、世界中にVサインが広まっていく。
 1941年1月、ベルギーの元法務大臣で、BBCで放送されていた「Radio Belgique」の責任者だったヴィクトル・ド・ラブレーは放送の中で、第二次世界大戦が続く間、(ドイツに占領されたベルギーにおける)戦いの印として、ワロン語(フランス語)で「勝利 (victoire)」を、フラマン語(オランダ語)で「自由 (vrijheid)」の意味で、Vサインを使うことをベルギー人に呼びかけた。
 1941年7月には、「V」字の象徴的な使用は、ドイツ占領下のヨーロッパの全域に広まっていた。7月19日、イギリスの首相であったウィンストン・チャーチル(1874-1965)は、「V for Victory」キャンペーンについて演説の中で肯定的に言及し、以降、手で作るVサインやバルカン・サインを自ら使い始めた。
 イギリスの首相だったウィンストン・チャーチルの母親の父レオナルド・ジェローム(1818-1891)は、ロスチャイルドのアメリカの代表であったオーガスト・ベルモント(1813-1890)の投機家でビジネスパートナーだった。


 イギリスの首相ウィンストン・チャーチルは1908年に、ドルイドの組織のAncient Order of Druids(AOD)に入会した。この組織は1781年に設立されたものである。ドルイドとは古代エジプト、バビロニア、そして紀元前2000年頃のイギリスのドルイドより続くルシファー召喚と生贄の儀式を行う悪魔崇拝の団体で、イルミナティのために働いている。


 1942年、イギリスの悪魔崇拝者アレイスター・クロウリーは、1941年2月からのVサインの使用は自分の発案であると主張し、これはナチスによる鉤十字(かぎじゅうじ)の使用に対する魔術的な対抗手段なのだと述べた。彼の主張によれば、彼はこの考えをBBCに所属していた友人に伝え、さらに、イギリスの情報機関MI5とのつながりを介して海軍情報部に伝え、チャーチルの承認を得たのだという。クロウリーは、自身が1913年に出版していた著書『Magick』の中で、Vサインと鉤十字(かぎじゅうじ)を同じ図版の中で使っていたことも強調した。


 また、アレイスター・クロウリーは十字架を逆さにしたピースマークを反キリストと解釈し、それを悪魔崇拝の象徴とした。サタニズムの入会儀式でも最初に行うのが、ホイール(車輪)を折り曲げ、ピースマークにすること。そうしてキリストを攻撃する。



 こうしてVサイン、バルカンサインは世界中で使用されるようになる。


■1943年頃

 エシュロンが誕生する。イルミナティのエシュロンはほとんどの情報を電子情報の形で入手し、その多くが敵や仮想敵の放つ電波の傍受によって行われている。1分間に300万の通信を傍受できる史上最強の盗聴機関で、電波には軍事無線、固定電話、携帯電話、ファクス、電子メール、データ通信などが含まれており、大使館・領事館、スパイ衛星、電子偵察機、電子情報収集艦、潜水艦を使って敵性国家や敵性団体から漏れる電波を傍受したり、時には直接通信線を盗聴することで多量の情報を収集している。一般市民の電話やメール内容もすべて入手されている。
 地球の外部軌道はすでに途方もない数の人工衛星に囲まれており、それらの多くは世界中の国境を巡回している装置を密かに見張っている。地球の外部軌道には超高解度画像の隠しカメラや追跡メカニズム、そして今まで見たこともないような兵器装置が配備されており、それらは一般市民の信じる民主主義が支配的な力を得るために、そして「善」が「悪」に勝利するために、闇の政府は一般市民を安全に守るためにそれらの設備が必要なのだ、と人々に主張している。かつてのスーパーヒーローが世界を邪悪な勢力から守っていた場所を、今では電磁場技術や監視衛星、空中発射レーザーシステム(侵略者に対する抑止装置ということになっている)が、市民を上から指差しては観察し、聞き耳を立て、人々の行動を逐一監視している。そして一般市民である「善良な人々」は常に監視されている。
 エシュロン・システムは衛星を利用したもっとも複雑なスパイ組織網の一つで、それは最高機密である。エシュロンは、世界における軍事バランスを強制的に決定づけることになった、いわゆる「冷戦」の間に開発されて以来、何十年もの間、世界中の指導者たちの詮索(せんさく)の目を逃れてきた。この精巧なシステムのスパイ組織網が目的としていることは、産業やビジネスだけでなく、団体や一般市民のような個人を対象としていることである。それは国内だけではなく世界の隅々に至るまで、あらゆる国々において市民は狙われている。
 エシュロンは基本的に、大量の電子通信(電話、インターネット、ファックス通信)を傍受し、アメリカ政府のコンピューター・ネットワークを経由するように設計されている。それは電子「辞書」を使って処理するためであり、つまり権力者たちに威嚇的で、彼らの計画を破綻させる恐れのあるような「暗号化された言葉」を正確に探し当てるためなのである。しかし市民は皆このような監視に対しては無防備なので、せめて自分たちの話し合いが「隠れて聞いている」人間にどのように受け止められているかを、心に留めておくだけでも賢明なことである。

 青森のエシュロンの存在については石原慎太郎氏が国会の質問で、鹿児島県阿久根市のエシュロンについては、愛媛県警察の元警察官で阿久根市の元副市長の仙波敏郎(せんば としろう)氏がその存在を公表している。



■1945年頃

 1945年、8月6日に広島に原子爆弾が投下される。8月9日には長崎にも投下される。その理由として、日本の戦争を止めさせるため、というものだったが、しかしそれは完全なごまかしであり、あらゆる意味で必要以上の過剰殺戮であり、それはイルミナティの政府による実験であったのである。
 この後に設立される平和のための国際連合、つまり国連と名乗る政府同盟のリーダーたちこそが、原子爆弾を落とした張本人であり、この恥ずべき不遜きわまりない行為は、「平和を築くため」というカモフラージュの元で行なわれた。そしてその時地球人は、その後ずっと彼らが地球を統治することになるその新たな力を押し付けられたのである。この原爆によって勢いづいたイルミナティのエリートたちは、自分たちには「敵」に対してあらゆる暴力を正当化する権利があるのだ、と思い込ませる信念体系を作り出した。


原爆にまつわる9つの秘密---------------------------------------------------------------------------------

「元米陸軍情報将校が解明した真相 原爆と秘密結社」の著者であるデイビッド・J・ディオニシは原爆にまつわる9つの秘密について、次のようにまとめている。

⑴秘密結社「イルミナティ(死の血盟団)」が、第二次世界大戦に先がけて米国政府を支配するようになり、原爆開発を推し進めて、ついに1945年、原爆よる大量殺裁を実行に移した。

(2)原爆は、日本を少しでも早く降伏させるための戦略目標に投下されたのではなく、日本キリスト教の中心であった長崎の破壊を主要目的にして使われた。

(3)日本における原爆開発の情報を検閲し、真相を隠蔽するために実施された占領管理時代(1945〜52年)のさまざまな工作は、いまだに形を変えて続いている。

(4)第二次大戦末期にナチス・ドイツが濃縮ウランを日本に輸送しようとしたが、これはある面において、日本の原爆開発がドイツよりも進んでいた事実を示している。

(5)米国市民は日本の原爆開発について全く知らされていなかった。ソ連はその間隙をついて、日本の敗戦後ただちに朝鮮北部で原爆開発に従事していた日本の科学者や技術者を、その施設とともに接収した。結局このことが、ソ連の原爆開発を一挙に促進させる結果になった。

(6)「イルミナティ」は、第二次大戦中に朝鮮北部で進められていた日本の原爆開発を隠蔽することも含めて、戦後世界に「東西冷戦」の国際関係を仕組んだ。これと並行して彼らは、21世紀に第三次世界大戦を引き起こすことを狙って、朝鮮半島を南北に分断し、東アジアでの対立緊張と紛争の基を作った。

(7)朝鮮でのキリスト教の中心地であった平壌(ピョンヤン)は、南北分断により無神論を標榜する専制国家の首都として役立つように仕向けられた。

(8)長崎と広島の市街には、「イルミナティ」のいろいろな宗教的象徴が、すぐにそれと分かる事物や景観の中に埋め込まれている。

(9)原爆は「イルミナティ」が21世紀に全体主義的な世界政府を樹立する計画の一部として使用された。

 原爆の秘密の中で最も厳重に秘匿(ひとく)されてきたのは、原爆使用を決定するアメリカ政府と軍部の最高幹部がフリーメイソン員らに占められていたという事実である。
 トルーマン大統領、ヘンリー・ウォーレス副大統領、ハップ・アーノルド将軍(米陸軍航空軍司令官)、カーティス・ルメイ将軍(第20爆撃集団司令官)、フランクリン・ルーズベルト大統領、そしてマッカーサー将軍が原爆使用を決定した最高幹部であり、彼ら全員が「イルミナティ(死の血盟団)」に仕えるフリーメイソン員であった。




長崎とキリスト教の歴史① 長崎は日本のキリスト教の中心地-----------------------------------

 長崎の街が1945年には日本のキリスト教の中心地であったという事実は、世界の人々にほとんど知られていない。実は、この長崎の浦上地区にある大聖堂が、1945年8月9日の原爆投下の標的になっていたのである。


 1549年に、イエズス会宣教師の聖フランシス・ザビエルは、日本へのキリスト教布教の希望を抱いてスペインから鹿児島に到着した。同年9月29目、ザビエルは鹿児島の大名の島津貴久(しまづ たかひさ)を訪ねて、日本で最初のキリスト教伝道所を建てる許可を求めた。この大名は、ヨーロッパとの通商関係を望んでこれに同意した。
 ザビエルは、翌1550年に平戸に到着し、1カ月で100人ほどの日本人に洗礼を施した。ザビエルは1551年に日本を去り中国へ旅立ったが、あとに残った彼の信奉者たちが布教を始め、周辺にも精力的にキリスト教を広めていったため、地元大名の中にもキリスト教に改宗する者が出てきた。


 当時の改宗者の中でも際立っているのは、なんといっても大村純忠であろう。彼の「南蛮人の宗教」に対する崇敬の念は非常に厚く、家臣の武士や職人その他領民たち全員に即時改宗を命じたほどであった。また、「キリシタン」教へ改宗したお陰で、付随的とはいえポルトガル船から交易利権を手に入れ、莫大な富を得ることになった。大村純忠の例に続く者も多くいたが、なかでも有名な大名は高山右近で、彼自身「キリストの戦士」と宣言した。
 1569年に長崎で最初のカトリック教会が建立され、その後1571年に長崎が大村藩の対外常設港として開港されると、そこは多くのキリスト教徒が日本にやってくる際の玄関口となった。このようにして、10年余りの聞にキリスト教は広く普及し、1580年頃には長崎は「小ローマ」として知られるまでになり、大聖堂の周辺地域は「日本のバチカン」と呼ばれるほどであった。また、こうした時代背景で注目すべきは、長崎が世界でも当時最大のキリスト教宗教書の出版地となっていたことである。



長崎とキリスト教の歴史② キリスト教徒の弾圧----------------------------------------------------

 こうした成功にもかかわらず、天下統一を目指す豊臣秀吉の九州遠征ののち、秀吉によるキリスト教禁止令が出されることになる。当時、日本の指導者層に対するイエズス会の活発な布教活動や横柄とも見られる言動とともに、南日本での多大なキリスト教の影響を懸念した秀吉は、1587年にバテレン追放令を発して宣教師全員に国外への退去を命じ、長崎の街を直接支配下に置いた。
 1596年にスペイン船サン・フェリペ号が四国の沖合で難破した際に、秀吉はその航海士からスペインのフランシスコ修道会が日本侵略の先鋒であると伝えられ、翌年2月5日に長崎でカトリック信者26人の磔刑(たっけい)を命じた。彼らは、のちに「日本26聖人」として知られることになる。
 やがて日本の戦国時代が終わり、その最終的な勝者として武将の徳川家康が台頭してくると、日本におけるキリスト教にも終震が告げられた。
 その頃、多分に「イルミナティ(死の血盟団)」要員の影響を受けた徳川家康や他の大名たちは、旧来の因習に従ってキリスト教を「南蛮人の宗教」とみなし、この「蛮人宗教」の献身的な隠れ信者を見つけると、邪教崇拝の罪で火あぶり、磔(はりつけ)、水責めなどの刑に処すのが常であった。こうして、20万人を超えるキリスト教徒が殉教したのである。



長崎とキリスト教の歴史③ 死の商人グラバーに狙われた長崎------------------------------------

 1850年、スコットランド出身のフリーメイソン員トーマス・ブレイク・グラバーが「イルミナティ」によって日本へ送り込まれてきた。彼に課せられた使命は、キリスト教の弾圧に与(くみ)する有力大名に兵器を売りつけることであった。グラバーは長崎にフリーメイソン・ロッジ(支部集会所)を設け、すぐさま活動を開始した。当時、彼は、英国商社ジャーディン・マセソンの社員として長崎に来ており、彼が差配した炭鉱の鉱夫たちは彼を「赤鬼」と呼んでいたが、他方、死の商人としてのグラバーは「スコットランドのサムライ」とも呼ばれた。
 また、グラバーは、現在キリンビール株式会社として知られる日本のビール醸造会社の創立者の一人でもあった。ロスチャイルド家は、グラバーを使って三菱の創立者の岩崎弥太郎(やたろう)に絶大な援助を行っている。岩崎弥太郎の死後は息子の岩崎弥之助(やのすけ)がグラバーとともに事業を続けたのだった。
 ビールはそもそも古代シュメールにおいて、アヌンナキのイナンナが人間に教えたものであり、それが現代まで続いている。


 グラバーと三菱との関係は深い。グラバーと岩崎弥太郎とが関係を持つに至る直接のきっかけは、1881年の官営事業払い下げで、グラバーの経営する高島炭鉱を岩崎弥太郎が買収したことだった。その後も二人の関係は良好で、グラバーは三菱財閥の指南役として活躍している。現在「グラバー園」として有名な観光名所になっている彼の邸宅は、グラバーの死後、跡を継いだ息子の所有となったが、その後、三菱重工長崎造船所が買い取り、終戦後の1957年には三菱造船所から長崎市に寄贈された。


 ところで、1945年8月9日に長崎に投下された原爆が、なぜ三菱造船所を標的から外したのか。イルミナティが三菱の創設に果たした大きな役割を知れば、その答えは自ずと見えてくるだろう。
 フリーメイソン員たちは、1926年に長崎から放逐され、1930年代までには全員が日本から追放された。トーマス・アルバート・グラバーとしても知られたグラバーの息子の倉場富三郎は、1945年8月26日、連合軍が長崎に進駐するとの知らせを受けるや首つり自殺したといわれている。そのとき彼は74歳であったが、イルミナティがもたらした原爆投下によって無惨に殺された数多くの人々の、やり場のない怨念(おんねん)によって、彼は死に誘(いざな)われたのかもしれない。いずれにしても、トーマス・アルバート・グラバーの死をもって、日本の江戸時代から明治時代への移行に少なからず影響を及ぼしたグラバー家は、その役割を終了したのである。


 次の写真は長崎グラバー園の入口通路に掲示された案内文で、その最後の文章は、トーマス・ブレイク・グラバーが「光明主義」(イルミナテイあるいは光明派、光明会と呼ばれる組織の教義)を日本に伝えるために長崎に来たことを裏書きしている。


 こうして「イルミナティ」あるいは「光明主義」の表象は長崎市街の至る所に点在しており、例えば悪魔崇拝(サタニズム)の五芒星シンボルは、長崎市の市章や長崎市水道局のマークなどにも見られるのである。


 1955年8月8日に完成した長崎の平和祈念像の台座の2000万円は長崎市の予算で、像の部分の3000万円は国内外からの募金で作られた。製作は北村西望(きたむら せいぼう)氏である。この平和祈念像のポーズが悪魔崇拝のバフォメットのポーズであり、フリーメイソンであったアメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンの像とも似たポーズをしている。


 また、1898年に建てられたレンガ造りの建物(現在の三菱重工業長崎造船所資料館)は、原爆の被害を全く受けていない。このことは、同造船所が原爆の標的から外されたと考えられる例証の一つと言える。この建物は会社創立期からの同社最古の建物で、正面からみると、建物上部のデザインがピラミッドに目のマークの形となっている。これはフリーメイソンのメソニック・ロッジと同じデザインである。


 また2002年に開館した広島の国立広島原爆死没者追悼平和祈念館も、上空から見るとピラミッドに目の形になっている。これを設計したのは丹下 健三(たんげ けんぞう)氏で、1992年に建てた同氏の国際連合大学もピラミッドに目のデザインである。つまり、広島と長崎の原爆に関係する様々なものがイルミナティの事業である。


 etc.

地球に生まれ始めた3つの新人類の波-------------------------------------------------------------------

 1945年のこの頃、第二次世界大戦などで繰り返される地球での破壊的行為に耐えられず、ついに地球が助けを求めて叫びをあげた。それに応えて、最高宇宙評議会が地球を三次元から五次元密度へ移行させ、復帰させる計画をたてた。溜まりに溜まったネガティビティによって彼女(地球)の体がズタズタになっていても、それでも地球に生きる魂たちにとってはそこが故郷だった。この計画には、他の宇宙文明からの進化した存在たちと地球の選ばれた人々との共同の取り組みと、この惑星が三次元から抜け出る2012年末のタイムテーブルが盛り込まれていた。


 この頃から地球には、これまでの人間とは異なる考え方や行動パターンを示す人間が生まれてくる。呼び名はライトワーカー、新人類、スターピープル、インディゴチルドレン、クリスタルチルドレンなど様々だが、その目的は2012年以降の地球の転換期に、地球人が円滑に新しい社会へ移行できるよう手助けするためで、彼らは平和主義で、生まれながらにして精神性が高く、非常に優しいことが特徴である。すでにメディアや一般社会の中で、その存在を見る事ができ、特に日本に多くいることが特徴的である。彼らは自ら3次元に逆行して地球に転生することで、地球人類が次元上昇するプロセスを進んでサポートする、極めて特別な使命を持った進化した霊なのである。彼らの任務は、次元上昇(アセンション)の見本を示し、人類の持つ潜在能力を思い出させることである。

1945年頃〜1977年頃 新人類 第一波
1977年頃〜1994年頃 新人類 第二波 インディゴチルドレン
1994年頃以降〜   新人類 第三波 クリスタルチルドレン

 ポジティブなET達(宇宙生命体)は、地球の始まりのときから人類を保護し、観察してきているが、それは彼らの宇宙評議会の歴史の本に載る記録の一部だからである。彼らは全ての星の歴史を保存し、起こることは全てその歴史の本の中に書いてある。よって彼らは常に、地球で起こることの全てを観察してきた。そして、いつでも地球で何かが必要になると、例えばある種の新しい発明や新しいエネルギー、新しい能力などを、人類に与えてきた。しかし人間には自由意志があり、彼らには進化中の文明には介入できない絶対的なルールが存在している。こういったことはアメリカのSFシリーズのスタートレックに似ているが、それはフィクションではなくて事実である。

 このET達はいつも、文明の進化のために次に人間が必要なものを与えてきたが、これは彼らにとって介入ではなく、贈り物として与えているのである。それを人間がその時必要としたものだったからで、それをどう使うかが人間たち自身の自由意志なのである。
 そしてほとんどの場合、人間はそれを、彼らが与えた目的の通りには使わない。人間はそれを武器など否定的なものに変えてしまうのである。
 そして第二次世界大戦の終わり、1945年に人間が核爆弾を落とした時に、彼らETにとっては子供のような人類が何をたくらんでいるのか観察した結果、人間が核エネルギーを扱うには時期尚早という判断に至った。ET達は人間がそれを武器として使ってしまったのを見て、彼らは何か助けになるようなことをしなくてはと考えた。そうしなければ人間が地球を破壊する可能性さえあったからである。この時、地球上の人々はカルマで動けなくなっていたので進歩できず、先にも進めなくなっていた。

 そしてET達は「地球はまだ準備ができていない」ということで宇宙評議会に戻り、それについて話し合った。「どうしたらいいだろう?この子供たちはうまくやれないから、地球を壊してしまうだろう」と。彼らが介入できるのは唯一、人間が地球を破壊しそうになった時だけである。それは、人間がこのひとつの小さな星を破壊しただけで、反響がこの太陽系を貫き、銀河系全てを貫き、他の次元全てを貫き、そうしたあらゆる大惨事を招くことになってしまうからである。彼らはそれを絶対に許さず、その時が唯一彼らにとって人間に介入し止められる時なのである。
 実際、宇宙には評議会というのは複数ある。太陽系全てに各評議会があり、銀河系全てにも各評議会があり、宇宙ごとにも評議会がある。彼らには、星雲内のコミュニティで起こる全てのことについての明確なルールと規則がある。
 ET達は宇宙評議会に戻り、動揺していた。それで「これからどうすればよいと思うか?ただ行って『止めなさい』と言えば介入になるので、それはできない。」という話になった。そして多くの話し合いをし思いついたことが、「私たちは外からは介入できないが、中から影響を及ぼすとすればどうだろう?」ということだった。そのアイディアというのが、純粋な魂、つまり地球に一度も来た事のない魂、一度もカルマを積んだ経験のない魂を投入することだった。そしてその時、召集がかかった。「地球を救うために集結せよ、地球がたいへんなことになっている」と、ボランティアの召集がかかったのである。

 こうして第一波の新人類たちは、1940年の終わり頃から1950年代の初めにかけてやってきている。彼らは地球にやって来たものの、目的がわかっていない。見た目は他の人間と一緒で完全に人間だが、彼らは彼らで問題を抱えることになった。彼らはETではなく、アンテナもないが、しかし彼らはETの魂なのである。それが違いである。
 現世に問題を抱えている一般的な人々が退行催眠を受けると、普通は過去生に入っていって、過去生にその問題の答えを見つけ出すことができる。そして清算すべきカルマや、家族と解決する必要のある問題を見つけ出すことができた。しかしこういった一度も地球に来たことのない新人類に退行催眠を行うと、創造神に戻って行ってしまう。彼らは一度も創造神から離れたことがないのである。あるいはかつて住んでいた他の星や宇宙船、他の次元などに戻って行ってしまうのである。彼らが創造神に戻っていくと、いつもそれはすばらしく美しい体験で、言葉も見つからないような感じになる。そこはすべての生命体の始まりの場所であり、人間もこの人生の旅を始めたときは、誰もが創造神と一緒だった。すべての生命はみんな一緒で、一緒にいるというのは素晴らしいことで、愛に満ち溢れている。そして彼ら新人類が口にするのは、美しいということで、時々彼らは振動を感じて震え出す。そして、そこではみんな一緒で、離れたくなくなってしまうのである。離れる時は引き離される感覚であり、自分の居た場所から遠く離れてしまうので、この気持ちは好きではない。そしてそこが人間を含めすべての生命体が最終的に戻っていく場所で、人間が創造神と共に出発した場所なのである。でもそこから離れて身体に入ったことのなかった存在が新人類として地球にやってきた。彼らは創造神から離れたことのなかった純粋な魂なのである。

 新人類にとって、創造神の場所にいるのがあまりに楽しくて美しかったにもかかわらず、そこを離れた理由は、「私たちは呼ばれて、それに答えて来た」ということである。新人類への退行催眠によって魂の側でミーティングをやっている場面を観察すると、魂たちが話し合いをして「誰かボランティアで行く人は?地球が大変なことになっています」ということに対して、全員が「呼びかけを聞いて行くことにした」と言っていた。
 彼らはそれが簡単に済むだろうと思っていた。彼らはそれがどんなにたいへんなことになるか分かっていなかったのである。彼らは完全な愛であり、助けたいと思っていた。そして彼らに誕生へ至るまでの経験をさせて、いよいよ地球にやってくるとこう言う。「一体自分は何を考えていたんだろう?」と。この地球は、エネルギーが極度に重くて濃密であり、存在する最も重い星なのである。彼らは創造神の軽い所からやってきて身体に入るので、引っぱられるような、引きずられるような感覚で、彼らはそれが好きではない。よって体に入ったとたんに「ああ何を考えていたんだろう?帰りたいよ。こんなのいやだよう」と言うのである。しかしそれはもう遅く、彼らはすでに誓いを立ててしまっているのである。

 新人類の3つの波のうち第一の波というのは、この最初に生まれた人たちで1945年頃から1977年頃までに生まれてきている。この第一の波の人たちが、全ての中で一番つらい時を過ごした人たちである。彼らはここにいたくない。つまり「生まれてからこの方、ずっとここにいたくない。ここは好きじゃありません」という感じである。彼らは暴力が嫌いで、どうしても受け入れられない。どうしてそんなに人間はお互い意地悪なのかと感じている。新人類にとってはいつも「家に帰りたいんです。でも家がどこだか分からないんですが、ここじゃないことは確かなんです。」という状態である。ある新人類の話では自分が子供の頃、キッチンの母親との会話で「おうちに帰りたいよ」と母親に言うと、母親は「でもお家にいるでしょ」と言った。そして「ちがうよ、ここはお家じゃないよ。おうちに帰りたいの」となるのである。例え彼らがいい家族やいい仕事を持っていても、周囲は彼らを見て幸せだろうと思うが実はそうではないのである。よって第一の波の人たちの多くが、自殺しようとしたことがある。

 第一と第二の波の新人類たちは、いわゆる「覆い」のような自分の魂を覆うものを着けてきている。そうすればカルマを溜める必要がないからである。つまりカルマなしでやってきて、カルマを溜めない。もしカルマを溜めれば、またここに戻ってこなければならないからである。新人類によれば、カルマはハエ捕り紙みたいなもので、そこに入ったら抜けられなくなるという感じなのである。

「マシュー君のメッセージ」スザンヌ・ワード /「玄のリモ農園ダイアリー」から引用
etc.

国連の設立---------------------------------------------------------------------------------------------------

 イルミナティによって、国際連合(国連)がニューヨークに設立される。フリーメーソンの印章は、2本のオリーブの枝の中に、定規とコンパスが描かれており、組織は33の階級から成っている。国連の印章は、2本のオリーブの枝の中に、33分割された地球が描かれている。

国連とロスチャイルド家-----------------------------------------------------------------------------------

 国連本部ビルは米・ニューヨークにある。これは、ロックフェラー財閥が寄贈した土地に建てられた。また主要ポストはロスチャイルド財閥の人脈(血縁者)とロックフェラー財閥関係者で占められた。いまでも国連の主要ポストは両財閥の関係者で占められている。
 つまり振り返ってみると、「第二次大戦の勃発から、原爆の開発と使用、そして、戦後の国連の創設に至るまで」、すべてが両財閥の計画だった。
 原子爆弾に必要な原料であるウランは、戦前からロスチャイルド家所有のアフリカのウラン鉱山から採掘され始めていた。またジャーナリストのH・L・メンケン氏は、その著書『アメリカン・ランゲージ』の中で「国際連合」という名称は、日本による真珠湾攻撃の前からアメリカのルーズベルト大統領とイギリスのチャーチル首相の間で決定されていた、と述べている。

 市民は「国際連合」といえば、学校で習ったり、一般常識で知っているとおり、世界平和のための公益法人の組織であると理解している。実際にそのような側面もあるが、現実には世界約200か国をまとめて支配するために、一部の財閥が出資してできた私的機関という側面も強いのが現実である。常任理事国であるアメリカ・ロシア・中国・イギリス・フランスのみが拒否権を持ち、他の国は持たない。

 日本は国連にアメリカ(4億9000万ドル・2007年)に次ぐ第二位の財政負担(3億3000万ドル)をしており、この額は残りの常任理事国4カ国の財政負担額の合計と同額である。にもかかわらず、日本には何の決定権も与えられていない。
 誤解してはならないのは、国連職員の多くは心から平和のために働いている人々であり、事実、国連は数々のすばらしい国際援助活動をしている。
 その一方で、国連平和維持軍(PKO)は時として、カンボジア・ユーゴスラビア・ルワンダなどの紛争当事国へ武器密輸をしていた実態も(ニュースでは報道されない)ある。つまり「表と裏の両面がある」ということである。


国連と核兵器の関係について-----------------------------------------------------------------------------

 大戦後の核の拡散について、世界にどのように核兵器が広まっていったかの経緯であるが、表向きには、一部の科学者がアメリカの核独占(一極集中)の危険性に危惧し、良心からソ連に技術を持ち出したとされている。しかし実際には、意図的に行われた行為であった。つまり世界支配と利益のためである。
 ソ連の核開発には、アメリカのロックフェラー財閥配下にある外交問題評議会(CFR)のメンバーであり、またルーズベルト政権では大統領主席補佐官を務めたハリー・ホプキンスが、意図的にソ連に原爆技術を移転したという、レーシー・ジョーダン少佐のアメリカ議会委員会での宣誓供述がある。

 このようにまず初めにアメリカからソ連に核開発の技術が輸出され、次にイギリスとフランスへ、そしてソ連から中国へと5大常任理事国に核が計画的に分配され、世界中の約200の中小国すべてが核を持つ常任理事国の支配下に置かれるという構図である。
 その後、核開発技術は中国からインドとパキスタンへ。またアメリカからイスラエルへと輸出されていった。さらに、水爆までもが、ひととおりこれらの5大国に配備された。

 国連の常任理事国に原爆・水爆がひととおり完備された後、1970年にある条約が締結される。核拡散防止条約(NPT)である。この条約は、常任理事国以外の国には核保有を禁止するものである。
 表向きは、核廃絶を訴える国と平和運動団体によって核廃絶を目的に制定されたことになっているが、その真意は、この条約を根拠に常任理事国以外で核武装しようとする国をけん制し、場合によっては国際世論を味方につけて、攻撃できるという体制を整えることである。
 近年、この条約と国連誘導の国際世論の攻撃の的にされているのが、「アフガニスタン」「イラク」「イラン」である。これらの国は、「テロの温床」また「テロリストを匿(かくま)う危険な国」とされたり、「核を持っている疑いがある国」という容疑をかけられ、国際社会から非難されている。その実態はといえば、これらの国々にはロスチャイルド財閥の支配する「中央銀行がない国」ということなのである。「核武装疑惑・テロリスト国家」=「両財閥の世界支配にとって都合の悪い国」ということである。そして、彼らを一気にまとめて総攻撃するきっかけとなったのが、2001年に起こる「9.11テロ事件」である。


GHQの日本に対する3S政策------------------------------------------------------------------------------

 また同年、第二次世界大戦終結後、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が日本の占領政策を実行するための補助政策として、3S政策(さんエスせいさく)を実行した。3S政策とはScreen(スクリーン=映画)、Sport(スポーツ=プロスポーツ)、Sex(セックス=性産業)を用いて、大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民化政策であり、現在も続いている。日本占領時、GHQの最高司令官ダグラス・マッカーサーは、イルミナティのフリーメイソンのフィリピン・グランドロッジに所属していた。


現代の教育制度について-----------------------------------------------------------------------------------

 教育制度とそれを強制する法律は、ニビルの爬虫類人の目的に都合のいい世界観を、人生の早い段階から子供たちや若者に植え付けるためには完璧な道具である。なぜなら教育により、支配体制にとって望ましいさまざまな金融や政治、歴史、医療などの現実認識を与えることができるからである。彼らは歴史書や公式版の「真実」の記述を捏造し、ニビルの子孫たちの組織からの資金がそれを支えている。また彼らにより、世界各地に残されていた民族の古来の伝承が破壊され抑圧されたことで、主流の真実の歴史的認識から爬虫類人の「神々」が削除され、そして、人間を遺伝子操作した痕跡も消されてしまっている。
 学校の教師は、医者や弁護士と似ており、学校や大学と言う通常の教育機関で何年も洗脳された挙句に、教員養成センターに行って洗脳を深めた人々である。教師は、支配構造の要求に従った方法や内容で教育をするならば、通常は定年まで仕事を与えられ、校長や大学教授になれることもある。しかし独自の発想を持ち、生徒たちに疑うことを奨励し、波風を立てると、哀れにも左遷の憂き目に遭う。
 同じように子供たちや生徒たちも、学校というシステムが要求することを答えればよい成績が与えられ、そうでなければよい評価は得られないことを学ぶことになる。試験とは知能ではなく、現状への服従と従順の度合いを評価するためにある。このようにして人間を従順に飼い慣らしていくのである。

 離婚の調停や子供の養育権などを見ればわかるように、男女間で対立し、互いに離れていくように法律が作られている。左脳の支配によって人類の支配を目指している爬虫類人のやり方は、左脳ばかりを重視させる教育制度にも現れており、彼らの支配が及ぶあらゆる国の政府のやり方でもある。すでに幼児の段階から、右脳を育てる想像力や自発性を刺激する遊びではなく、可能な限り低年齢から左脳教育を始めさせようとしている理由もそこにある。


■1947年

 イルミナティによって、アメリカ合衆国中央情報局のCIAが設立される。対外諜報活動を行うアメリカ合衆国の情報機関である。中央情報局長官によって統括される。戦後からの日本には、CIAが深く関わっている。

 CIAは、日本国内に最盛期には100人以上、現在も60人という、在外支局としては世界で最大級規模の要員を配置し、自民党や社会党の議員、政府省庁職員、朝鮮総連本部、左翼過激派、商社員らに定期的に報酬を渡して秘密の情報提供者として確保してきた。政府情報機関では、第一に首相の動向が最大の関心事で、CIAは歴代首相の側近、周辺につねに情報提供者を確保し、日本の首相及び将来の首相候補は常にCIAの監視下にあった。

 そして政治家、大企業経営者の女性スキャンダル情報等を集め、米国に逆らう場合にはそれをマスコミに暴露する事を仕事にもしている。

 アジア最大のスパイ軍事組織アメリカ陸軍第500軍事情報大隊が、神奈川県座間市に常駐しているが、この部隊の下部組織として、日本人の個人の銀行口座の中味、株式投資の中味、家族構成、勤務先企業、友人関係等を監視、情報蓄積しているのが、自衛隊東部方面隊第一施設団第三施設群と呼ばれるスパイ軍事組織である。この部隊も米軍キャンプ座間内部にある。

etc.

CIAの諜報員スカウト--------------------------------------------------------------------------------------

 CIA諜報員のIQ(知能指数)の平均値は、普通の人間の平均値(90~110)を約20ポイント上回っていると言われている。このような高いIQの他に、CIA諜報員にはジグゾーパズルの欠けた部分を想像して、全体像を描けるような創造的な分析能力が求められる。CIAにはこのような優秀な人材をリクルートするために、アイビーリーグ大学(ハーバード、コロンビア、プリンストンなどの名門大学)を中心とした、全米の主要大学にネットワークを打ち立てている。他にもディッキンソン大学、コロラド大学、ペンシルバニア大学などはCIAとイルミナティが深く関わる大学である。
 CIAは民間企業のように大学のキャンパス内で、リクルート活動を表立って行うわけにはいかないので、一部の教職員の協力を得て人材発掘を行っている。これらの教職員が、優秀な学生やCIAに興味を持っている学生を見つけると、CIAリクルーター(就職担当者)に連絡してくるという具合である。そして次に、条件をクリアーした人達には、採用試験が待っている。CIA諜報員は、職務内容によって次のように分かれる。

◯ケースオフィサー(海外での秘密情報収集・工作活動を行う)
◯レポートオフィサー(ケースオフィサーから受け取った情報を特別の書式にしてラングレー本部に送る)
◯コミュニケーションオフィサー(ラングレー本部と海外支局間の情報通信用の暗号作成を行う)
◯カウンターインテリジェンスオフィサー(外国のスパイ活動に対する防諜活動を行う)
◯アナリスト(収集された情報をもとに分析を行う)

などに分かれるが、このなかで最もきついのがケースオフィサーである。通常CIAの秘密諜報員と言った場合には、ケースオフィサーのことを指す。


CIAとドラッグについて-----------------------------------------------------------------------------------

 ヘロインやコカイン、クランクなど、生活を破壊するような習慣性の強いドラッグを国内へばら撒き、地方へと分配する役目をこれまで受け持ってきたのは、OSS(米国戦略諜報局)や、マフィアと提携するCIAであり、地元政府の役人たちである。
 そうして一方でアメリカ政府は、ドラッグの使用をやめさせるプロパガンダを展開させ、習慣性の強いドラッグによって「堕落した麻薬密売人」から若者たちを守ると装うことで、法律を可決させてきた。つまり政府のしていることは、一方ではばら撒き、一方では法律で禁じているのである。


CIAと読売グループ-----------------------------------------------------------------------------------------

 敗戦当時、日本にはテレビ局はNHKしか存在しなかったが、米軍は3S作戦実行のため、戦前からのCIAスパイである読売新聞の創立者、正力松太郎(しょうりき まつたろう)とその部下渡辺恒雄(つねお)(現在の読売新聞・経営者)に命令し、正力松太郎と渡辺恒雄がCIA工作員として、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍を創立させることを目論んだ。その経営資金がCIAから出ている事実は、米国政府の心理戦争局の内部文書Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53に明記されている。

 米軍の日本支配組織としての読売新聞、日本テレビ、読売巨人軍のスパイ組織暗号名はポハイクpohikeであり、正力をPODAM(ポダム)という暗号で呼んでいる。「PO」は日本の国名を示す暗号である。

 1920年、警視庁官房主事として、戦争に反対する労働組合等を弾圧した正力松太郎は、1924年、読売新聞を買収。この新聞で、第二次世界大戦中、戦争を煽った事によって、読売新聞の事実上の創立者・正力松太郎は、1945~1948年まで戦争犯罪の容疑でA級戦犯として巣鴨拘置所に拘置される。

 1951年、公職追放を解除された正力松太郎は、日本テレビを作ろうと資金集めにかかる。当時、世界の支配者として姿を現しつつあった米国には、アメリカの政策が正しいと宣伝する目的で、米軍の別働部隊としてラジオ放送局VOAが創られていた。VOA(Voice of America)はアメリカ合衆国が運営する国営放送である。VOA創立者のサウス・ダコタ州選出の共和党右派・上院議員カール・ムントは正力松太郎に、VOAのTV版の創立を働きかける。そして正力松太郎は米国・国防総省と政界に強いコネを持つ、ワシントンのマーフィー・ダイカー・スミス&バーウェル法律事務所を通じ、アメリカ国防総省に、日本テレビを日本支配=米国の政策宣伝TVとして創立する趣旨を伝え、ペンタゴンに協力を要請、承諾を得る。この提携の下、ペンタゴンの資金提供で日本テレビは創立される。目的は米軍が日本本土で行う軍事作戦に関し、日本人が関心を持たず、警戒せず、無知で居続けてもらうためで、そのためにTVで、娯楽番組、スポーツ番組を大量に放送し、そちらの方に、日本人の気を反らすためであった。

 その後、正力は原子力開発行政に深く関わる。1955年2月に行われた総選挙で、正力は「原子力平和利用」を訴えて、苦戦の末に当選し、同年11月、第3次鳩山内閣で北海道開発庁長官のポストを得た。CIA文書は、この時、鳩山首相が正力に防衛庁長官を打診した際、正力が、「原子力導入を手がけたいので大臣の中でも暇なポストにしてほしい」と希望した内幕まで伝えている。この時期から読売新聞と日本テレビはフル稼働で原子力のイメージアップに努め、CIAは原子力に対する日本の世論を転換させたのは正力の功績だと認めている。読売グループが何故ここまで対米追従のメディアであるのかは、この歴史的事実から知る事ができる。

 日本におけるそれぞれの導入を強力に推進したことで、正力松太郎はプロ野球の父、テレビ放送の父、原子力発電の父と呼ばれるようになった。

 読売新聞の他に日本を代表する朝日新聞、毎日新聞、産經新聞も、最終的にはイルミナティのCIAの管理下にある。

etc.
CIAと電通----------------------------------------------------------------------------------------------------

 また日本最大手の広告代理店である電通も、CIAと歴史的なつながりがある。電通は明治の終わり頃に光永星郎(みつなが ほしお)によって設立されたニュース配信兼広告代理店「日本電報通信社」が前身になる。その後、満州事変が始まると、国策による合併を経て満洲国通信社となり、初代主幹兼主筆に里見甫(さとみ はじめ)が就任した。

 里見甫とは、自らの里見機関を軸に三井物産や三菱商事と共同で中国で阿片を密売し、関東軍の戦費を調達したり、日本の傀儡政権である汪兆銘(おうちょうめい)政権に資金をばら撒くなど、日本の諜報機関として活動した。つまり満洲国通信社(電通)は、その下部組織になったという事である。

 その後、日本は敗戦し、諜報機関である満洲国通信社は解体され、再び電通に戻る。1945年のこの時、里見甫はA級戦犯としてGHQにより巣鴨プリズンに入所させられるが、翌年1946年、不起訴となって無条件で釈放される。この時CIAと里見甫の間で取引があり、CIAのエージェントとなった。これにより里見機関の下部組織である諜報機関の電通は、CIAの下部組織となった。


 現在電通は、オリンピックやFIFAワールドカップに代表される世界的規模のものから、市民参加型のスポーツイベントに至るまでの、多様な権利を獲得・保持している。スポーツ関係でも国際オリンピック委員会(IOC)、日本オリンピック委員会(JOC)、国際サッカー連盟(FIFA)、日本サッカー協会(JFA)、国際陸上連盟(IAAF)、国際水泳連盟(FINA)、アジアオリンピック評議会(OCA)、メジャーリーグベースボール(MLB)などの団体と密接な関係を持ち、それらの放映権、マーケティング権、マーチャンダイズ権などを独占的に販売できる権利を多数保有している。さらに、スポーツ選手の広告出演にかかわる一連の業務も請け負っている。

 電通ほど一手に、直接、あるいは多数の下請けを使って大衆文化を作り出している企業体は、世界中どこを探してもほかにない。万国博やローマ法王訪日時の準備など、主要イベントもこの会社が総合企画・演出の陣頭指揮に立つ。電通はまた、政治的に活発な動きを見せる。

 電通は、日本の全テレビ・コマーシャルの三分の一の直接責任者であり、ゴールデンタイムのスポンサーの割り振りに関して実質的に独占的決定権をもつ。多数の子会社や下請け会社を通じて行使する統制力については、いうまでもない。約120の映像プロダクション、400以上のグラフィック・アート・スタジオがその傘下にある。午後7時~11時の時間帯の番組にコマーシャルを出したい広告主は電通を通すしかない。スポンサーの選定と放送番組の内容の大部分を電通が握っているからである。

 日本では、扱い高が即、政治力になるので、電通はこうした役割を演じられる。このような状況下では、電通に気をかけて扱ってもらえることが一種の特権となり、立場が逆転して広告主が電通の指示に従うことになる。商業テレビ局にとっても事情は同じで、電通に極度に依存する形になっている。

 その結果、電通の影響力は日本のテレビ文化の内容まで左右し、世界中どこにも類例が見られないほど、強力なマスメディアを通しての社会統制力になる。そして、このことには重大な政治的意味がある。テレビという麻薬が日本ほど見事に利用されているところは他にない。また、その中毒症状がこれほど強く蔓延しているところも他にない。レストラン、各種の店、観光バスの中、タクシーの中にまでテレビが備えつけられている。

 欧米諸国のたいていのテレビ番組が平均精神年齢11〜12歳の視聴者に合わせているとすれば、日本のテレビ番組は平均精神年齢8〜9歳に合わせている。日本で日々の娯楽の質を決定する上で主要な役割を果たしているのは電通であり、電通はほとんどどすべてのものを最低レベルまで下げるのに成功している。頭の働きを鈍化させる芸能娯楽を作り出す機関は他の国にも存在するが、日本では電通が中心となって行っている。

 電通が握っている独裁利権をもってすれば、各局に低俗なバラエティを垂れ流させることにより日本国民を愚民化することなど、いとも簡単にできるということである。各TV局は収入源であるCMスポンサーを完全に電通サイドに握られており、各局の意思に基づく番組編成など全くできないというのが、今の日本TV界の実態である。


CIAの日本支部-----------------------------------------------------------------------------------------------

 CIAの日本支部は永田町の裏手、赤坂見附駅近くにあるAIGビル(アメリカン・インターナショナル・グループ)の3階部分にあり、暴力団や右翼を動かし、政治家を殺し、賄賂を渡し、メディアを脅し、NHKに指示を出している。

 AIGの重役陣を見ると、ロックフェラー財団、シティ・グループ、ペルセウス(ビルダーバーグ会議メンバーが多数所属)の出身者たちである。外交問題評議会(CFR)の理事の一人は元AIG会長のハンク・グリーンバーグであり、ヘンリー・キッシンジャーはAIG国際諮問委員会の委員長(チェアマン)である。アメリカの外交経済政策を動かしている中核にあるCFRの主要メンバーを、保険業界を代弁する人物が占めている。

 また2010年から米国防総省のペンタゴンは、NHK内でNHKの情報検閲を行なっている。この年、NHKの敷地内にペンタゴン専属の秘密部署が作られ、そこで検閲が行なわれるようになっている。検閲には二通りあり、一つは反米につながるようなニュースを隠すこと。そしてもう一つは、反米的な政治家や著名人のイメージダウンを図るような情報を積極的に報道することである。

 CIAと電通、NHK、大手新聞社など日本の主要メディアのつながりは下記の図のようになっている。ロイターなど大きな情報発信源もCIAの監視下にある。


広告とメディアに操作されている現代人----------------------------------------------------------------

 大企業にとって大手メディアとは、商品を販売し市場を拡大する目的で、人々の意識の中にメッセージを送り込む輸送手段を提供するためだけに存在している。メディアを通して流されるものに人々が恐怖心にさいなまれてテレビや新聞に釘付けになり、その結果、企業スポンサーの格好のターゲットになるように、メディアがどれほど悲惨で、矛盾した、不快で、誇張した話をわざわざ意図的に引き伸ばして放送しているのか気づいている市民は少ない。
 ある基本原理を認識することが必要不可欠だが、市民はそれを大したことではないと考えている。つまり人々がさまざまな形式で、さまざまな場所で見たり、聞いたりする広告こそがメディアの資金源であり、広告は市民が何を欲してその欲求をどのような形で表現し、また何を買ってどれほど消費するのかに影響を及ぼし、さらには自分にとって正しいのは何かを決める考え方や決断力まで奪ってしまう。それだけでなく大規模な全体という視点から見ると、社会は「イルミナティの権力者」たちが望む方向に、つまり世界をコントロールする権力者たちの特定の利益の方向に、向かわされている。
 こうした支配構造は統一主義国家に見られるもので、自分たちはそうではないと思うかもしれないが、自分自身が意図的に操作されていたり、非人間化に向けられているなどということを、考えたことがある人は少ない。政府が国民を支配するはずがなく、政府は国民の「代弁者」であると、未だに信じている市民のほうが多い。今では多くの人が、広告は世界中で起きているコントロール不可能な大量消費に一役買っている、という事実に気づき始めている。
 とはいえ、まだ市民は大手企業の経営陣が、いかにして人々の意識下のレベルに働きかけるような広告を利用しているかについて、また意識下のレベルで、人の心に欲望や不満の感情を抱かせようとしていることなどについてほとんど理解していない。実は現代の広告界において最重要視されていることは、人々の欲望を攻撃し、修正することで、動物的本能を活性化させて知性を働かせないようにすることなのである。

 では市民の現実は、広告によってどのように歪められているのか。宇宙評議会はこの現象を、全人類に対して仕掛けられた本物の戦争であると捉えている。消費する「使い捨て」社会を創造するために根本的に必要なことは、人々の欲求を増幅させ、自己の価値を消失させることで、人々を「欠如」の感覚を味わう状態に持ち込むことである。自分はまったく駄目で「満足」な人間ではない、と信じるように仕向けられ、その結果人々は決して自分を「満足」できないと信じるようになる。その欠如感や劣等感、恐怖心や不安感はそれに対する穴埋め的な解決策として、人々はステイタス(優越感)を求め、さまざまな物を買い続け、物を信じ続けている。
 市場の仕組みとは、これほど単純でシンプルなのである。このような意図的な宣伝活動は、単に商品に対してだけではなく、この非常に基本的な市場原理を使い、彼らの政治哲学や概念までも人々受け入れさせ、大衆に欠乏感を抱かせて、彼らの心理操作によって作り出された虚無感を埋めたいという欲求を刺激している。至極もっともな意見の意識下への埋め込みやサブリミナル・メッセージなどの手段が、演説や選挙活動、広告のデザインなどに使われ、愛国心の名のもとに押し付けられている。これが新世界秩序を目指す彼らの方法で、この地球上の世界制覇という計画のためにメディアを立ち上げ、それを操作している理由である。

 もし自分の国が「敵」に脅かされていると信じ込んでいるとすれば、それは「宇宙型対弾道弾ミサイルシステムが国を守ってくれる」、という考えを受け入れていることと同じである。また世界のエネルギー資源は底をつこうとしていると信じているとすれば、それは自分が地球に残された最後の聖域、つまり絶滅危惧種の生息地域や保護森林、また海洋環境において燃料目的の不必要な掘削作業に賛成しているのと同じことなのである。
 自然界においては任意の国境などは存在せず、自然な「分断」も存在しない。なぜならすべては相互に依存しており、互いに繋がっているからである。そして動物も、植物も、鉱物さえそれを知っている。ところが地球上で「もっとも高い知能を持つ」はずの人類だけが、そのことを忘れてしまっている。そして、闇の権力者たちはそのことを知り尽くしている。


朝鮮の分断は原爆開発が理由だった---------------------------------------------------------------------

 なぜアメリカが朝鮮を分断したかについての公式説明を信じることは、この悲劇が政治的な意図によるものではなく、偶然にそうなったのだと信じるのと同じくらいにオメデタイことである。こうした偽りを信じるのは、日本が36年近くも朝鮮を植民地支配した事実や、1950年になぜ、「国際連合」が朝鮮に対する軍事行動を承認したかについて無知であるからだというほかない。
 真実を述べると、1905年のポーツマス条約も、1945年の朝鮮分断も、1950年の朝鮮戦争も、さらには1951年のサンフランシスコ講和条約をも含めて、これらはすべて、「イルミナティ(死の血盟団)」に仕える男たちによって策謀されたものなのである。
 朝鮮を日本帝国とロシア帝国との聞の緩衝(かんしょう)地帯とする構想は、1894年に日本代表団がニコライ2世の戴冠式に出席した際に論議された。1896年には、朝鮮分割案が検討されたが、これは同年6月9日のペテルブルクでの山県・ロパノフ協定には盛り込まれなかった。
 1905年に、当時の米国陸軍長官で、のちに大統領になるウィリアムズ・ハワード・タフトが来日して総理兼外務大臣桂太郎と密かに会談した。タフトは、米国を代表する人物でありながら、「スカル・アンド・ボーンズ」の一員として「イルミナティ」に仕える存在であった。


 彼は、日本がアメリカのフィリピン植民地支配を支持することと引き換えに、アメリカが日本の朝鮮占領を支持する取り決めを結んだ(桂・タフト協定)。この取り決めは、その後すぐに米国ニューハンプシャー州ポーツマスで結ぼれた条約で成文化され、セオドア・ルーズベルト大統領によって調印された。その結果、日本はただちに朝鮮占領を開始し、1910年にはついに朝鮮併合を宣言したのである。
 またその後、1945年の朝鮮分断は、ほぼすべての朝鮮人が抵抗したにもかかわらず強行されてしまった。実はこれも、「イルミナティ」が朝鮮半島の北部に、スターリン主義の国家を作り上げるために策動した結果であった。スターリン主義とは、指導者に対する個人崇拝、軍事力や工作活動による暴力的な対外政策、秘密警察の支配を背景とした恐怖政治や大規模な粛清などを特徴とする全体主義のこと。


 朝鮮がどのようにして分断されたのかについても、偽りの説明が学校で教えられている。「イルミナティ」は、非常に特殊な理由で朝鮮を分断しようとした。
 まず第一の理由は、「冷戦」を引き起こすのに役立つことだ。これはソ連に原爆を持たせることで可能となった。
 次いで第二の理由は、第二次世界大戦の終了後も朝鮮に局地紛争を起こさせて、米国の軍費を高い水準のまま維持することであった。なお、この局地紛争は、38度線以北での秘密を守るために、アメリカの勝利なしで終結しなければならなかった。
 第三の理由は、朝鮮でのキリスト教の影響力を著しく減衰させることであった。当時、北朝鮮を分断することで、平壌(ピョンヤン)を中心に広がっていたキリスト教を迫害することがより容易になったのだ。北朝鮮でのキリスト教迫害は、無神論を国是とする首都平壌(ピョンヤン)から広がり、21世紀になった現在もなお続いている。
 第四の理由は、分断された南北朝鮮が、21世紀に第三次世界大戦を引き起こすためのアジアでの触媒として役立つことにほかならない。朝鮮の分断に続く初めの三つの狙いが達成されたあとには、「イルミナティ」にとっては最後の四番目の狙いが、21世紀に達成されるべき巨大な目標として残されているのである。

etc.

日本-北朝鮮-CIAの繋がり---------------------------------------------------------------------------------

 日米戦の敗北により日韓合邦時代は終わり、金策(キムチャク)などをはじめとした残置諜者(ざんちちょうじゃ)は、次なる大日本帝国の百年に向けて朝鮮半島の動向に影響を与えるべく、金日成(キム・イルソン)パルチザン神話捏造を主導し、北朝鮮支配確立につくした。北朝鮮建国の胴元は、ソ連の衣に隠れた日本人諜者であった。

 金策(キムチャク)は日本人で、日本名は畑中理(はたなかさとし)と言い、1901年設立の国家主義右翼団体の黒龍会のメンバーで、民間人であった。金策(キムチャク)は、日本帝国陸軍が朝鮮半島に残した残置諜者(ざんちちょうじゃ)である。残置諜者は強靭な精神力と体力、戦闘能力を持った情報収集のプロであり、国家に忠誠を誓って一切の過去を消し去った戦士である。金策の残置目的の一つは、戦後、朝鮮半島にソ連が進出して、日本が赤化(せっか/共産主義)することを防ぐためであった。

 北朝鮮という国は、朝鮮総督府の密偵だった畑中理などが金日成(キム・イルソン)を擁立し、檀君神話(だんくんしんわ)を元に創設した大日本帝国の残置国家である。檀君神話とは檀君王倹が紀元前2333年に開いたとされる伝説の国、檀君朝鮮にまつわる神話で、太伯山(テペクサン)の頂(いただき)で国を興したことから、現在の北朝鮮は始まっているとされている。金日成(キム・イルソン)という名はもともと別の活躍した人物の名であり、その英雄伝説を利用して金聖柱(キム・ソンジュ)が金日成(キム・イルソン)を名乗った。つまり偽物の金日成(キム・イルソン)である。

 また金日成(キム・イルソン)の子とされている金正日(キム・ジョンイル)は、本当は金日成(キム・イルソン)の若くして死んだ先妻の金正淑(キム・ジョンスク)と金策(キムチャク)との間の子である。金正日(キム・ジョンイル)は、自身の日本人出自を知っており、金策(キムチャク)が金日成(キム・イルソン)に建言した金王朝による疑似天皇制支配体制の秘密を認識し、これを押し進めた。つまり金正日(キム・ジョンイル)は日本人の血を引いている。また北朝鮮では国家より先に朝鮮人民軍ができたが、その人民軍編制の基礎を築いたのも金策(キムチャク)だった。こうして建国された北朝鮮は、日本に作った朝鮮総連を通じて、政界や経済界に対して大きな影響力を与えていく。

 1945年の戦後、日本には210万人の朝鮮人がいた。この年までは朝鮮人も日本の選挙権を持っていたり、議員になる人物もいたりと、比較的平等な扱いであった。そんな中、朝鮮人達は、朝鮮語を忘れていた朝鮮人達の民族教育を目的に、私塾のような国語講習所を日本各地に開いた。
 1946年に国語講習所は、朝鮮総連の傘下に入ることとなる。しかし1948年に朝鮮総連と国語講習所はGHQの命令で解体命令が下されるが、結果的に国語講習所はなくならず、朝鮮学校へと発展していく。

 1952年には在日朝鮮人のための金融機関である朝銀信用組合が設立される。そして1955年には新たに朝鮮総連(在日本朝鮮人総聯合会)が設立。朝鮮総連中央議長を始めとする数名の幹部は、北朝鮮の代議員(国会議員)を兼任している。CIAは朝鮮総連の情報提供者に定期的に報酬を渡し、情報収集などを行っている。

 この朝鮮総連の資金源は朝銀であり、2013年には全国178支店にまで増えている。朝銀は朝鮮総連の指揮下にあり、北朝鮮に預金を送金している。朝銀は朝鮮総連の関連企業などへの融資を装い、朝鮮総連の架空・借名口座に入金し、朝鮮総連などは利子や融資の一部を朝銀へ返済し、残金を裏金として溜め込んでおき、それを北朝鮮に不正送金していた。不正送金額は2000〜3000億円となっている。この朝鮮総連の最大の資金源が日本のパチンコ業界となっており、全国のパチンコ店1万5000店のうち3〜4割を、在日朝鮮人が経営している。総連は約20店の直営店を持っている。ここから上がってきた資金を、寄付という名目で、朝鮮総連経由で北朝鮮に送金している。また新潟の港にやってくる万景峰号(まんぎょんぼんごう)からも、現金で輸送されている裏金も存在する。朝鮮人がパチンコ業界に多いのは、彼らが正業に付きづらいために、どうしてもそちらへ流れるという歴史的な背景がある。

 1957年には、北朝鮮から朝鮮総連へ、朝鮮総連から朝鮮学校に、支援金が送られるようになる。朝鮮学校の校長の指名権は朝鮮総連が持っているが、校長候補の名簿を北朝鮮へ送り、金正日(キム・ジョンイル)など最高指導者が任命する。朝鮮学校の教員は教員免許はなく、どういった人物が教壇に立っているのかわからない状態にある。

 1959年には、1956年に創立された朝鮮大学校が、東京都小平市に移転する。当時、小平は何もない場所で、目立たない場所だった。

 朝鮮大学校は朝鮮総連の支配下にあり、北朝鮮や朝鮮総連に貢献できる人材育成を目的としている。ここは大学ではなく、卒業しても資格を与えられないので、卒業生は朝鮮総連、ブラック企業、暴力団などに職を求めることが多い。現在、暴力団の3割の約2万4千人が在日韓国人・朝鮮人となっており、こういった背景には朝鮮学校の思想教育などが問題視されている。日本には全体で52万人の在日韓国人・朝鮮人がいる。また関東の東京・千葉方面、埼玉方面からの拉致被害者は、一度、東京都小平市の朝鮮大学校に連れてこられ、ここから長野へ向かい、長野から新潟の港と富山の港に連れて行かれ、万景峰号(まんぎょんぼんごう)に乗せられ、北朝鮮へ連れていかれる。小平には、関東管区の警察学校、公安調査庁の関東調査局、自衛隊の小平駐屯地、駐屯地の中に陸上自衛隊の小平学校などの各種調査局や、朝鮮大学校などもあるが、拉致の分岐点だけではなく、様々な工作活動が行われている拠点となっている。また新潟県の朝鮮総連新潟県本部には祖国訪問出張所があり、荷物や支援物資がいったん集まるところである。ここから万景峰号(まんぎょんぼんごう)が出航しているが、日本から医薬品などが違法に運び込まれ、朝鮮綾羅888(通称:ルンラパルパルパル)へ運び込まれていた。朝鮮綾羅888とは北朝鮮の貿易会社で、北朝鮮人民軍の全額出資となっており、実質上、国営企業と呼ぶべき存在である。

 1989年には、後の内閣総理大臣となる菅直人は、30年来の付き合いがある田英夫(でんひでお)の求めで、日本で拉致を実行して韓国で逮捕されていた拉致実行犯の辛光洙(シンガンス)の釈放の要望書に署名をした。辛光洙は地村夫妻や横田めぐみ氏の拉致の実行犯である。

 2011年の菅直人内閣総理大臣が辞任を控えていた時期、高等学校授業料無償化対象に、総連系朝鮮学校を加える手続きを再開するよう指示している。こういった一連の出来事があり、民主党と北朝鮮の強い繋がりが指摘されている。

 自民党、民主党、北朝鮮とCIAには、歴史的に長い繋がりがあり、創設、建国には常にCIAやCIAを支配下に置くイルミナティによる干渉がある。下記の図を見れば、日本の政治の意思決定は、実はアメリカが行っているようなものだということが容易に想像がつく。また拉致問題が一向に解決しない理由や、311の後もなぜ多くの政治家が原子力を推進するのかがわかる。日本の政治家は長い歴史の中で、CIAや北朝鮮から支援を受けたり情報提供を行ったりと密接な関係を築いてきたのであり、その態度を今さら覆すという事は、命の危険にさらされるか、すべてが公にされる。また言い換えれば、基本的に日本国民の民意が政治に繁栄しているということはありえないのである。

 

etc.

■1948年

イスラエル国が建国される--------------------------------------------------------------------------------

 この年の春に、ロスチャイルド家は、ハリー・S・トルーマン大統領(アメリカの第33代大統領1945年-1953年)に、主権国家としてイスラエル(ロスチャイルドが所有するシオニスト、ユダヤ人のではない地域)を認めるように約2.5億円の賄賂で誘惑する。その後彼らは、イスラエルはパレスチナのユダヤ人の主権国家であり、トルーマン大統領がそれを認識する最初の外国の国家であると30分以内に宣言する。
 そしてイスラエルの国旗が明らかにされる。猛反対にもかかわらず、国旗の紋章はロスチャイルド家の「赤い盾/ダビデの星」であり、ユダヤ人のシンボルでさえないなかった。


 こうしてイルミナティによって、イスラエル国が建国される。イスラエル人の多くはイスラエルという国を、ホロコーストの代償に与えられたと信じ込まされた。アラブ世界の真ん中の伝統的な敵の土地を選んだのは、最大の油田地帯の中心部に世界支配者の砦を築くためであった。それは建国時からわかっていた。それによってイスラエル人も苦しめられてきた。イスラエルは中東に築いた壮大な軍事基地であり、それによって周辺のアラブ諸国から反感を買うことになった。しかし反対に世界支配者にとってはイスラエルの軍事拠点から攻撃も仕掛けられる、信頼できる拠点ともなった。




イスラエルの偽りのユダヤ人と本物のユダヤ人-------------------------------------------------------

 2016年の段階で、パレスチナの地を巡るイスラエル人(シオニスト・ユダヤ人ら)とパレスチナ人との間に紛争が続いている。一般的にはイスラエルのユダヤ人とパレスチナ人の争いという構図が伝えられているが、事実はイスラエルの偽ユダヤ人と、パレスチナの本物のユダヤ人の紛争である。この歴史的デマはイルミナティによる大手メディアを使った洗脳作戦で、何十年と続けられてきた。
 今日、ユダヤ人と呼ばれる圧倒的大多数のイスラエルの人々の起源は、古代のシュメール、バビロンからハザール国へ移住したハザールの子孫である。748年のハザールの王はブラン王と呼ばれ、政治的問題で人々の大規模なユダヤ教への改宗が行われた。

 人々はユダヤ人の遺伝的特徴について話すことがある。例えばユダヤ人の鼻はイスラエルの特徴ではなく、コーカサスの特徴である。そこが彼ら全員の出身地だからである。
 米国のライターのテックス・マーズがジョンズ・ホプキンズ大学のイラン・エルハイク教授という分子生物学者の血液のDNAの調査結果をまとめ、偽ユダヤ人はDNAによるとユダヤ人ではなく、イスラエル民族とは繋がりがないことを発表している。


 ハザール帝国が崩壊すると彼らは北ヨーロッパへ移動した。そして北ヨーロッパからロシア、リトアニア、ポーランド、諸々の国々へ、そしてドイツへ移動した。これらがアシュケナージ・ユダヤとして知られる人々で、本物のユダヤ人ではないが、ユダヤ教に改宗したということでユダヤ人と呼ばれた。それがナチスに迫害され、イスラエル国を見いだし、また多くがアメリカへ移動した。今日のユダヤ人には、イスラエルの地との歴史的繋がりは過去にも現在にもない。それは巨大なデマであった。
 アーサー・ケストラーは『第十三支族』でこう言っている。アブラハム、イサク、ヤコブの子孫との繋がりよりも「彼らはハン族、ウィゴ族、マガ族とより近い繋がりがあった。」
 反ユダヤ主義という用語は、いかなる意味でも無効になるだろう。それは殺害者とその犠牲者の両方によって共有された誤解に基づいている。
 また本当のイスラエルの地はアラビア半島西部のアシールであり、現代のイスラエルの地は「約束の地」ではない。これもまた偽ユダヤ人による大きな嘘である。世界のユダヤ教、キリスト教、イスラム教の信者たちは、聖地ではない場所に巡礼に訪れているのである。


etc.

本物のユダヤ人とは----------------------------------------------------------------------------------------

本物のユダヤ人とはイスラエル12支族の直系血族であり、その12支族はアブラハムからの直系血族であり、アブラハムとは紀元前2700年頃にアヌンナキである地球司令官エンリルから地球統治を任された半神半人で、現人神(あらひとがみ)、つまり天皇である。さらにさかのぼると、現人神(あらひとがみ)=天皇の始まりはサルゴン1世で、彼の子孫がアブラハムである。これは紀元前2760年頃、アヌンナキがメソポタミアで一人の指導者の下に国々を統一しようと決め、サルゴン1世を気に入ったイナンナがエンリルへ進め、ここから現人神=天皇が始まった。つまり本物のユダヤ人とはアヌンナキのエンリルより選ばれたアブラハムと、アブラハムの信者たちの子孫である。


 反対に偽ユダヤ人も、エンキを父に持つマルドゥクの直系血族である。彼らの多くは出身がハザール国であり、そこはアヌンナキのマルドゥクが支配していたバビロンからの移住者の国で、サタンやルシファーであるマルドゥクを悪魔崇拝している。
 紀元前3800年頃からエンキ、エンリル、イナンナ側とマルドゥク側の氏族間対立が起こったが、ユダヤ人問題というのはこの2つの氏族間争いの延長である。マルドゥク側のハザール出身の偽ユダヤ人が、アブラハムから続く天皇の直系血族のユダヤ人を乗っ取って、自分たちが本物だと主張し混乱させているのが、世界のユダヤ人問題である。
 そして本物のユダヤ人が大勢いる日本を嫌って攻撃しているのが、偽ユダヤ人のイルミナティである。



北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が成立----------------------------------------------------------------

 同年1948年には、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が成立する。朝鮮半島全体を統治していた李氏朝鮮(大韓帝国)は、1910年の韓国併合により消滅し、大日本帝国の一部となった。第二次世界大戦において日本が敗北し、1945年9月2日の降伏文書調印により、正式に日本の朝鮮半島統治は終了した。

 北朝鮮は第二次世界大戦終戦時、イルミナティの影響下にあった日本陸軍残党とナチス残党軍が建国した。彼ら残党軍は、日本を管理するために北朝鮮から5万人の用心棒に日本語の名前を付けて日本に連れてきた。それら北朝鮮グループには、後の日本の総理大臣となる小泉純一郎がおり、戦後は小渕恵三総理と田中角栄総理以外の日本の総理大臣は、すべて朝鮮人となっている。その北朝鮮グループを統括するのは、日本の元総理大臣の中曽根康弘である。

 戦後、ナチス残党総統になったアメリカのイルミナティのジョージ・H・W・ブッシュとアメリカ軍産複合体のナチスグループは、北朝鮮を動かしている。つまり北朝鮮の挑発騒動は、韓国や日本にミサイル防衛システムや武器を買わせたりするための自作自演である。


戦後のナチス-------------------------------------------------------------------------------------------------

 一方、ナチスの本体は終戦時、ドイツから脱出して南米やアメリカの一部に秘密基地を持つことになった。アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴ近郊のコロラド海軍基地にある兵舎が、上空から見るとナチスのハーケンクロイツに見える。また第二次世界大戦末から終戦直後にかけてアメリカ軍がナチスドイツの洗脳や遺伝子の研究・操作などの優秀な科学者をアメリカに連行したが、それはペーパークリップ計画と呼ばれている。この時イタリアのバチカンは、戦犯であるナチス残党軍の海外への脱出計画に協力し、南米への逃亡ルートを生み出したのはイルミナティのイエズス会だった。

 1945年にベルリンの総統地下壕内で自殺したとされるアドルフ・ヒトラーも、第二次世界大戦末期、南米のアルゼンチンに脱出した。その後ヒトラーが死んでもナチスは存続している。またナチス・ドイツの軍事諜報機関のトップとしてアドルフ・ヒトラーを補佐していたヴィルヘルム・カナリスは、一方でヒトラー暗殺計画を含めた反ナチス運動に関与していたことが発覚し処刑されたことになっているが、死刑にされたのではなく違う名前のパスポートを持って海外へ脱出している。このヴィルヘルム・カナリスが戦後のナチス残党の総統となった。

■1952年

 アメリカにNSA(アメリカ国家安全保障局)が設立された。NSAはイルミナティの米国最大の秘密のスパイ組織であり、CIAよりも大きく秘密主義である。暗号の作成と解読だけが仕事だと言っているが、市民の電話の盗聴なども行っている。NSAの主な海外活動拠点として、英国、オーストラリア、日本、韓国の米軍基地や在外公館、大使館が使われている。中南米では14カ国を監視対象とし、ブラジルやメキシコの大統領の通信を傍受したり、アジアではマレーシア、中国、インドネシア、タイなどで諜報活動が行われ、ヨーロッパではフランス、ドイツ、スペインなどの通信が監視されている。

 東京の虎ノ門にある米国大使館では、日本人を雇って日本のテレビをすべて監視しており、出演者がアメリカに不利になる発言やユダヤに関係する内容を口にすれば、すぐに外務省へ通報する。外務省とマスコミはつながっており、国民はアメリカよりのニュースを目にすることがほとんどとなっている。アメリカ大使館は半分CIAである。

 2014年頃には、インターネットや携帯電話が普及した世界において、NSAは市民のプライベートな通話や写真を無断で傍受している。米国家安全保障局(NSA)の内部告発者であるエドワード・スノーデンは、NSAの職員が「日常業務の一環」で傍受したヌード写真をみんなで回覧していた場面に「何度も遭遇」したと述べた。
NSAにやって来るのは18~22歳くらいの若い人々で、彼らが突然、市民の個人情報のすべてにアクセスできるという、とてつもなく大きな責任のあるポジションを与えられる。そして、彼らは日常業務の中で、どう見ても仕事とまったく関係のないものに出くわすことになる。たとえば、性的に親しい関係の人が撮影した、誰かの裸の写真などである。魅力的な写真だった場合、彼らは椅子を回転させ、同僚にそれを見せる。同僚は、「わあ、これはすごい。ビルにも送れよ」と言う。ビルはジョージに送り、ジョージはトムに送る。そしてほどなく、この人物のすべての生活が、たくさんの職員によって覗かれることになる。
 こうした活動は決して報告されない。システム内部の監視は信じられないほど脆弱なため、誰もこうした活動について知ることがないのである。市民のプライベートな画像、私生活の記録、恋人と過ごしているときの記録が、特定の人とその人物がやり取りした通信記録から抜き取られ、特に必要性がないにもかかわらず政府に渡されている。一緒に働く同僚にもよるが、こうしたことは日常的に行われている。監視する立場にいる人間ならではの特典だと考えられているのである。


洗脳計画のMKウルトラとモナーク計画----------------------------------------------------------------

 1950年代初頭から洗脳計画のモナーク・マインドコントロール計画が始まる。モナーク・マインドコントロール計画が「モナーク」と名付けられた主な理由は、北米原産のモナーク(日本語名はオオカバマダラ)という名の蝶の存在からである。モナークは遺伝的に、その出生地がどこであるかを学び、その情報を遺伝子として子孫へと受け継ぐ特徴を持つ。
 極秘計画『MKウルトラ』は戦後すぐに米国で始まり、その後、その計画を継承して行われたのがモナーク計画である。

 モナーク計画は、イルミナティやナチスの、遺伝学を用いた「支配者民族の創造」という目標に基づいている。こうした遺伝子が子孫へと受け継がれるのであれば、そうした特性を持つ、計画のため選ばれる被験対象の両親を見出すことこそが重要となる。この心的外傷法を用いたマインドコントロールのその最も重大な要素が、対象が自ら精神的"解離"を引き起こす能力だからである。そして、この能力が代々遺伝的に受け継がれることは、すでに明らかとなっている。
 数世代に渡り虐待を受けた子供もまた、解離を自ら引き起こしやすいという特性を持つ。イルミナティ直系・傍系の人々や欧州の神秘主義者らは、インドやチベットに渡り、そこで神秘主義や東洋哲学を学んだ。これらのヨーロッパ人達は、人為的に解離を実現するためのヨガやタントラ・ヨガ、瞑想、トランスなどの方法を学んだが、こうした能力は、子孫へと遺伝的に受け継がれるため、計画の対象となった子供達は、プログラミング対象選定のため満18ヶ月に達した際、こうした能力が十分備わっているかどうかテストにより選別される。

奴隷は様々な目的のため、イルミナティ組織の内外両面での活動用に生産される-------------

 イルミナティが洗脳された奴隷を作る理由の一つに、それらを自らの組織のために働かせるという目的がある。これらの奴隷達は、通常、自らの家系については隠匿しており、その正体を見破られないよう、外面的に優れた人生を送るよう造り上げられている。彼らは多岐に渡るプログラミングを施されており、他の奴隷たちをプログラミングするのに用いられる場合も普通にみられる。これらイルミナティ自身の組織形成目的で作られた奴隷への虐待は、それ以外の目的を持つ奴隷に比べ、身体上、肉眼で確認できるほどの傷跡を残さない場合が多い。

 イルミナティや他の組織などはプログラミングを施すことで、単なる使い捨て可能な人々をも造り出している。これらは使われ、捨てられるだけの性的な奴隷であったり、一度きりの破壊活動家であったり、繁殖用の人間家畜であったり、兵士達であったり、また麻薬密輸要員などであったりする。これらの人々の遺体には、拷問の痕跡が残っている場合が多い。
 こうした使い捨て可能な奴隷達は、自身の子供達をCIAに送るよう脅迫され強制された親達の場合もあるが、それらの証拠は国家安全保障法によりすべて隠蔽されている。幼児性愛者やポルノ愛好家の親達に売りに出された子供達もいる。プログラマや奴隷所有者らはこれらの人々に対し、彼らが30歳に達した時に「フリーダム・トレイン("自由の列車"の意)から放り出される」ものと認識するようプログラミングを執り行う。(「フリーダム・トレイン」とは、心的外傷法に基づいたモナーク計画のプログラミング・コードの一つである。即ち、「フリーダム・トレインから放り出される」こととは、抹殺されることを意味する。)

 聖職者などは、ベータ(性的奴隷)達により罠にはめられ、しばしば脅迫の対象となる。これらの聖職者はスキャンダルなどによって、その職業や社会的地位を失いたくないがために、自らの子供達がまだ幼いうちに、CIAなどへと引き渡す。イルミナティは、脅迫のターゲットとなる者が神学校を卒業し、聖職に就き活働し始める33歳ごろを狙い、好んで脅迫の対象とする。たった一つの職業に全人生を傾けてきた者にとって、梯子(はしご)を踏み外されるようなこの行為は、これら意思薄弱な者達には受け入れがたいことであり、結局脅しに屈してしまう。もしもこうした脅迫に屈しない場合、結果として待っているのは聖職からの追放なのである。プログラマ達に最も好まれる幼児提供者の父親像とは、小児性愛者の父親たちである。自分の子供を性的に虐待するのであれば、それらの者にはそもそも良心などは備わっていないからである。こうした犯罪行為(つまり弱み)に、その父親が加担する度合いは続けて増していくのである。プログラマ達は、自らの罪に対し後々になり急な不安を覚えることのないような連中を望んでいるのである。自分の娘が思春期に達するまで待ってから性的暴行を加えるような者は、通常、良心を持ちすぎていると判断される。言わばイルミナティのフロント組織であり、そのCIAはさらにその下に末端的なフロント組織を形成するのである。

 それらのフロントの幾つかは、非常に複雑な組織形態を取っており、多数の職員を抱え、設備の整ったプログラミング・サイトとし機能している。米国内の州立病院の多くがそうである。またカナダ・ケベック州にあるマギル大学精神医療トレーニング・ネットワークなどは、モントリオール市内の8つの病院からなり、特にSt.Mary病院がそうした機能を持つ。他に、アラバマ州ハンツビルのNASA施設(マーシャル宇宙飛行センター)や、サンフランシスコの米海軍プレシディオ基地、チャイナ・レイク海軍試験場などが有名である。

 イルミナティはフロント組織なしでは、こうしたことを実現することは不可能であった。Networkと呼ばれる組織やCIA内部の悪魔主義者たちは、1950年代初頭、ネブラスカ州ボーイズタウンの町を管理下に置き、そこの孤児院を被験者となる男児の供給源として利用した。ボーイズタウンの例は最も有名なものだが、そうした施設は他にも数多く存在する。モナーク計画が発足した当初、そのトップに就いたのもイルミナティのメンバーである。発足時の主席プログラマの地位にあったのは、あのヨーゼフ・メンゲレ(1911年-1979年)であり、イルミナティ内部において、既に最高職位(Later Ipssimus)の地位にあった。彼は得意の音楽やカバラ音楽、ダンス、中絶、拷問(ところで、メンゲレはサディスティックな母親のもとで育っている)、そして子供たちへのプログラミングなどに長けていた。

 メンゲレがプログラムを手がけた強制収容所の子供たちの多くは、現在でもその多くが生存しており、いまだに彼のことを"愛して"おり、彼のことを"父親"と呼んでいる者も少なくない。メンゲレは、ナチス・ドイツが混乱に陥る数ヶ月前の、1945年1月にドイツ占領地のポーランド南部のアウシュビッツ収容所から姿を消している。その理由とは、強制収容所の数千人の子供達の犠牲の上にみごとに洗練された、「プログラミング」という類まれな知識を持つメンゲレを、イルミナティが米国へと移送できるようにし、その知識を米国でより大規模な形で利用するためである。

 メンゲレは世界中を旅行しているが、主に米国西部を中心に、二名の黒人の召使いを連れて旅をしている。米国のモナーク計画の生存者はメンゲレについて、メンゲレがプログラム中に着用していたドイツ軍服や履いていた光沢のあるブーツ、その強いドイツ訛りの話し方やハンサムな顔立ち、また中央で割れた顎や前歯の間の隙間、プログラム中に親指を付き立てるしぐさなど、あたかも、いまだに強制収容所内で、到着したユダヤ人達に対して「右!左!」と号令しているようだと記憶している。

 メンゲレがアウシュビッツに到着した囚人達への、こうした選別過程に対し異常な関心を示していた理由は、それが、囚人達をマインド・コントロール実験に利用するための選別過程の役割を果たしていたからである。メンゲレは、一卵性双生児を確保するのに特に熱心で、その遺伝的性質から彼の遺伝学研究にとっては欠かせない存在だった。
 伝統的に、イルミナティはこれらの子供達を「グランデ・マザー(Grande Mother)」の地位にある女性に査閲させることになっている。グランデ・マザーはそれらの健康状態を判断し、それらが3歳になると、公の受け入れ儀式の場で「グランド・ドルイド評議会」へ出席させるのである。メンゲレが来た段階でも、この手順に変化はなかった。ただ、プログラミングの手順が単なるオカルト科学の段階から、国家安全保障法と諜報機関の助けを借りつつ、医療、精神医学、司法、並びに科学や政府部門へのアクセスを持つ物へと、一気に飛躍したのである。

 メンゲレが来る以前にイルミナティが執り行っていた多重人格プログラムは、ナチス・ドイツで行われていた洗練されたもの(一部の研究では、イタリア人などの外国人研究者も含まれていた)と比較して単純であった。しかし、被害者を犠牲にするという点で、1946年以前の段階と技術がより複雑化したそれ以降とで、別段違いがあったわけではない。

 イルミナティにとり、そうした子供へのプログラミング計画は「サークル」という組織により決められる(サークルとはイルミナティ組織の数ある別名の一つ)。イルミナティの観点からすると、こうした計画は、世代を超えた忠誠心と組織内部における確固たる地位を伴うものなのだ。それらの子供は儀式を通じて出産し、その後、プログラミング用に考え抜かれ緻密に管理された段階を踏むこととなる。

 それに比べて、里子として来た子供や性的幼児虐待者の子供らなどは、そうした過程を経ることはまずない。CIAやマフィア、KKKなどの奴隷構成員などは「使い捨て」られるのに対し、イルミナティ組織のエリート養成目的で造られる奴隷達は、他の奴隷達をプログラムしたり訓練したりする事に使われるようになるためである。
 このことは、プレジデンシャル・モデルが「(地下世界におけるモナーク計画の別名である)フリーダム・トレインから放り出される」と言われる所以でもある。イルミナティ組織に所属する男女達は、引き続き彼らの全人生をプログラムし続けるのである。

 イルミナティはあまりに膨大な数の子供達をプログラムするため、その為にそれら要員は総動員される必要がある。モリア家系のそれは、世界規模で数百万人を超えるものである。またそうした子供達へのプログラミングの過程はCIAのそれに比べ、遥かに奴隷への管理が厳しいものである。イルミナティ組織の人員の全てが、精神を分離させられたプログラム済みの多重人格持ちになるわけではない。しかし、全ての者は、必ず何らかの形でマインド・コントロールを受けることになる。

 多重人格を免れた者も、陸軍レンジャー部隊の訓練に匹敵する、約2週間に及ぶマインド・コントロール・セッションに参加しなければならない。これに参加するのは従順さを学ぶためである。それを学ばない者は、儀式的な『剣闘士』型の決闘を強制されるか、もしくはその他の罰を受けることで除外対象とされるのである。最終的に、タロットカードの一枚に描かれているような最後が、それらの裏切り者を待ち受けている。1970年代に殺害された、女優のシャロン・テートなどは、タロットカードの12番目の「吊るされた男」の格好で、自宅の梁から吊るされていた。彼女は妊娠中に狂信的なカルト信者らに刺され、26歳の若さで亡くなった。

 諜報ネットワークはイルミナティのために創り出され、管理されているものである。よって、それらも彼らのフロント組織である。奴隷の使用は、そうした縦割りの組織全体で横断的に機能している。もし奴隷がデルタ型(暗殺)の役割を与えられるのであれば、それらはその強靭な肉体と抜け目のなさで選ばれるであろう。デルタ・フォースとは、モナーク型奴隷で構成された陸軍のエリート部隊である。またそれらがベータ型(性的奴隷)として活動するのであれば、そうした "テクニック"を習熟できるという前提で選ばれることもある。時には、状況により、期待された容姿にどれだけ近づけるかどうかで選ばれることもある。特定の親などは「フリーダム・トレイン」システム用の奴隷を作り出すため、子供らを売らせる目的でイルミナティに捜し求められていたりするのである。


■1953年

 1929年、英国放送協会(BBC)がテレビの実験放送を開始する。1935年にはドイツが本放送を開始し、1941年には米国がNTSC方式の白黒テレビ放送を開始する。日本では1953年に日本放送協会(NHK)が、テレビ放送を開始する。

 テレビの出現は、人間の力が次第に失われていく大きなステップだった。テレビの出現によって今では、人間のイメージ能力と創造的なイメージの視覚化の力は人間から剥奪されてしまい、その代わりに、画面から届けられる映像と音声に取って代わった。その力は今では、人間に対して莫大な優位性を持つに至った。なぜならこのテレビという媒体を使って、アヌンナキのイルミナティたちは人間の感情をコントロールすることができ、人間に売り込みも出来て、人間を中毒にし、人間の生活を根底から変えることができるからである。
 人々はテレビに釘付けになり、増大していく無力感に囚われ、テレビを通して売り込みをされることで、自分たちの中に極めて悲惨な結果をもたらしてきた。テレビは人間のオーラを電磁波で汚染し、マイナス思考や中毒性の娯楽でいっぱいにすると同時に、人間を肥満にさせ、無気力にする。ストレスと退屈を感じ、もしテレビに何も楽しい番組が放映されていなければ、イライラし、無反応になる。
 また子供たちは創造性のある純粋さや、自然の中に見出す喜びを失っており、暴力にも、絶望にも無感覚で麻痺状態になりつつある。さらに子供たちの間では、長時間にわたってコンピューターに同調したあと、急病にかかるケースが頻繁に起きている。この精妙なエネルギー操作や、コンピュータのディスプレイなど表示機器を使用した作業を長時間続けたことにより、目や体、心に支障をきたす病気のVDT症候群、電磁波の影響に対する理解、またそれを治療するトレーニングを受けていない医師にとっては大きな当惑の原因にもなっている。彼ら医者は、この症候群の治療法についてはほとんど何も知らず、ましてやその原因も知らない。というのは、コンピューターに同調することに伴う危険な副作用を、ほとんどの人は信じようとしないからである。憂慮すべき速さで、この病に苦しむ子供の数は増加していく。
 また何十億ドルもの金が、テレビの宣伝費につぎ込まれていく。巨大なビジネスとそれに組み込まれたサブリミナルなマインドコントロールのメッセージが、猛烈なキャンペーンとともに人々の潜在意識に刷り込まれ、人間はどのレベルにおいても、それに抵抗することはできない。
 アヌンナキの子孫であるイルミナティたちは、一般人よりもはるかに知識がある。彼らは、隠れたイメージの植え込みや音が与える衝撃について、また重ね刷り、隠れたメッセージが挿入された音声など、広告に使われるサブリミナル効果は、人間の低位のチャクラを攻撃する。人間は無意識に反応するレベルで、性的、動物的本能による行動をするように刺激されているので、自分でも気づかないうちに商品を買っている。ほとんどの広告企業はサブリミナル効果を否定するが、雑誌、看板、その他固定されたタイプなどの数多くの広告で、簡単に証拠を見つけることができる。サブリミナル効果とは、意識下へ影響を与える目的で、画面や広告に施されている隠された言葉やメッセージのこと。公式には禁止されている。
 イルミナティの息のかかった地球をコントロールしようと考えている企業は、人間を、思考能力を持たない操作可能な子羊とみなしている。人々は、「自分は十分に美しくない、十分に痩せていないし、十分にオシャレじゃない、自分は十分に金持ちじゃないし、十分に賢くない」、といったような考えを抱いているとすれば、それは人々がそのような考えを受け入れさせられているからである。そのために人々は常に自分に不満足で、人と自分を比較し、コンプレックスを抱いているのである。それが意図することは、「美しさ、理想の体型、豊かさ、知性、地位」などを与えてくれる商品を、人々が眺めているあらゆる瞬間に、持続的かつ無神経に、人間の不安定な意識に押し込むことなのである。
 広告は、はっきりと商品を売り込む文章や言葉にだけ存在するわけではない。それらは、「女性モデルの完璧なスタイル」や「画面に収まっているラベル」「車の型式」などに刷り込まれている。それは極めて作為的で、考え抜かれたものなのである。こうしたイメージのパッケージを作るのに、どれほどの費用と時間が投資されているか、一般的には想像もつかないことである。広告代理店の仕事及び目的は、売り上げの伸長をクイライアントに保証することである。その目的を達成するためなら、ほとんどの企業経営者は、消費者に製品を購入させる競争の激しいビジネスで生き残るために、どんな手段も辞さないのである。人々はそれらを長時間見れば見るほど、潜在意識下でよりいっそうメッセージに従うようになり、さらに重要なことはより一層消費するということである。



食欲・性欲・物欲・支配欲・名誉欲を刺激してコントロールする---------------------------------

 イルミナティの闇の政府は、人間の「獣性」という本能を活発化させる方法をよく知っている。そうして人々の意識を麻痺状態にして孤立させ、共同体意識を弱めたのち、自分たちの目的に適合させる。操作するために「幻想」が必要なときには、人々を愛国主義的狂乱へと駆り立て、超ヒーローへの偽りの忠誠心を作り出したりもする。
 支配者たちは人間を「集団」として考えているので、異なった信条や文化を持った国家、あるいは反対勢力を分裂させ、政府や社会からの疎外感や、人間同士の距離感を大きく助長させている。支配者たちは市民に人類を破滅させる道具や武器を与えたうえで、彼らが人間として最低の行動を取っている見本の場面をマスコミという、つまり彼らの「代弁者」によって市民に伝えている。それがテレビなどのあらゆるスクリーンである。

 麻酔をかけられたように、人々はトランス状態になってテレビの画面を見つめている。自分はぬるま湯に浸かった状態で、世界中で起きている争いや飢え死にしている人々の状況を呆然として見ている。さらに視聴者は、ドラマやバラエティに登場する「セックスシンボル」であるタレントを妬(ねた)み、彼らのようにおしゃれでスリムでない自分に嫌悪感を抱く。
 番組のスポンサーによって作り上げられたさまざまな番組によって、そうした感情を刺激されながら、一方でニュースの中の現実は、世界の人間が飢え死にし、戦争が準備されている。
 多くの人々がもっと「幸運とお金」に恵まれて、「安全」で、人より「立派」でありたいと思っている。しかしそのような「物差し」は、ますます他人との距離感を生み出すだけである。人類の宿命とは、鈍感なロボットのような人種になり、テレビに影響されやすい不安定な生物へと退化することではない。人間の魂が地球においてなぜ再び物質界を経験するかといえば、テレビ画面に映る価値観を手に入れることが目的ではなく、それらは、人間の可能性を正しく表現したりはしない。

 また、子供たちにもっと注意を払う必要がある。テレビや携帯、さまざまな小さい電子機器など、それらの刺激がもたらす脳のパターンの「洗脳」を、免れることのできる子供や若者はほとんどいない状態にあり、彼らは大人よりも強烈に洗脳されている。それというのも市民の多くが、それらを新しい生活スタイルとして受け入れたからでもある。
 優れた精神と魂を育(はぐく)む道は、テレビや携帯からは遠く離れたところにある。現代社会を攪乱(かくらん)したり、人々の注意を散漫にし、人間を無感覚にするこのようなメカニズムは、人間本来の直感的で知的な精神が持っている、偉大な潜在能力を抑圧しているのである。


■1954年

 1954年にイルミナティのビルダーバーグ会議が創設され、第一回はオランダのオーステルベークのビルダーバーグホテルで開かれた。そして1955年にEUとユーロを創設することを決定した。第二次大戦後、各国の大統領や首相に近づいて政策をコントロールする経済ヒットマンが、こういった軍事力ではない方法で世界帝国を築いてきた。NSA(アメリカ国家安全保障局)に就職した人材が経済ヒットマンになるためには、NSAのテストを受ける。テストには嘘発見器や心理テストなどがあって、候補者の適性を調べる。反対に候補者の弱点もよく知っていて、そこに付け入ってくる。それは金、権力、女である。その後、NSAは候補者に面接をして適性を見抜いた後、国際ボランティアの平和部隊への参加を薦める。これはアメリカ政府が発展途上諸国に隊員を派遣し、現地の開発計画に貢献することを目的とした活動機関である。そしてNSAとは全く関係のないように見える民間企業に送り込む。この期間は経済ヒットマンのための一種のトレーニング期間でもある。

 こういった方法によって外国で経済ヒットマンが賄賂や買収をして当局に逮捕されても、米国政府ではなく民間企業が悪いとされるのである。つまり直接手を下すのは、政府機関であるNSAではなく民間企業である。

 経済ヒットマンはNSAの推薦を受け、国際コンサルタントとして世界各地を飛び回る。そしてまず国際企業が欲しがる資源を持つ第三世界の国に狙いをつけ、世界銀行や関連組織から巨額の融資を受けさせる。金を受け取るのはその国ではなく、インフラを建設する米企業である。電力網、工業団地、ハイウェイなど富裕層にはありがたい投資だが、これらは貧民には縁がなく、貧民は電力は使えず、工業団地で働くスキルもないが、彼らと国全体が莫大な借金を負う。しかしそんな巨額の債務を国は返済できない。そんな中、経済ヒットマンが戻ってきてその国の大統領や首相に会い、「自分達の言う事を聞けばあなたと家族には大金が保証されるが、言う事を聞かなければ葬ることになる」と誘惑する。世界にはこうして殺された首相が数多くおり、このようにして相手を屈服させ、その国の経済操作を行い、目的を達成する。

 もし経済ヒットマンが任務に失敗すると「ジャッカル」がやってくる。ジャッカルの任務は、政府を転覆し、指導者達を暗殺することである。ジャッカルも民間企業の人材で、政府はそういう仕事はせずに民間に委託する。

 経済ヒットマンやジャッカルの大統領暗殺に対する報酬の支払いは、スイスで最も大きい銀行の1つが行っている。こういった銀行で働く一番上の役員達の1人は、外国の秘密情報機関から革命への資金援助、あるいは人々の殺害のために秘密口座から現金を支払うよう命令され、それは手書きの手紙で指示される。

 これは銀行の特別な場所で処理される特別な資金であり、すべての暗号化された手紙は外国から送られてくる。最も重要な手紙は手書きだった。役員たちはそれらを判読しなければならない。その中に人々の暗殺に対して、口座から特定の金額の現金を支払う注文があり、革命に資金を供給し、あらゆる種類の関係者に資金を供給して、攻撃のための資金を供給する。こういった命令は、ビルダーバーグの特定の人物達が関係している。つまり彼らが「殺す」という命令を与えているのである。スイスの大手銀行の一つの役員たちは、海外勢力の指示で、例えばビルダーバーグ、IMF、世界銀行の命令に従わなかった人々の殺害に対して支払わなければならない。これらの活動の大部分は帳簿外で、それは公式に申告されることの数倍となっている。監査はなく、どんな税金もなく起こり、関係している数字には多くのゼロが並び、それは莫大な金額である。こういった支払いを行う銀行家の1人に、ビルダーバーグ運営委員会のメンバーでありドイツ銀行の社長であったジョセフ・アッカーマンがいる。彼はビルダーバーグの完全支配を実行するため、インターネットを検閲して閉鎖する計画の重要な人物の1人である。

 スイスの銀行において、普通の従業員はこのような業務が起きていることを知らない。それは銀行自身の秘密部門のようなもので、いくつかは同じ建物の中に位置していて、他のものは外にある。そこには公認の人々だけが入ることができる彼らの特区となっている。

 スイスの銀行の大部分はもうその地域の出身者ではなく、アングロサクソンでアメリカ人か英国人となっており、アメリカ人によって主動されている。彼らは中立性に敬意を払っていない。彼らはただ非合法の手段のためにスイスの銀行を使い、何もないところから作られた莫大な金額のお金を使っている。そして貪欲と権力のために、社会そして世界の人々を破壊し、ギリシャ、スペイン、ポルトガルやアイルランドのようなすべての国を破壊する。スイスはこれらの列に並んでいる国の最後の一つである。

 彼らは中国を奴隷としても利用している。彼らは産業を破壊して、中国でそれを製造する。一方で彼らは、すべての中国の製品のためにヨーロッパの門を開いた。ヨーロッパの現役世代は益々所得が少なくなっているが、本当の目的はヨーロッパを破壊することである。そして彼らがすべての権力を持っている一種の排他的なエリートクラブとなり、他の市民たちは貧困に陥って活気をなくさせることが狙いである。

 スイスに多くの資本があるため、彼らにとってスイスは最も重要な国の中の一つとなっている。反対にスイスは彼らにとって障害でもある。それはEUやユーロに所属せず、ブリュッセルやその他によって完全支配されていないからである。スイスは直接民主制が残されている唯一の場所であり、彼らの邪魔になっている。彼らは、2008年にアイスランドでしたことと同じように、スイスも、そしてすべての銀行と国を破産させることを望んでいる。またEUも彼らビルダーバーグの強固な掌握の下にある。

 ビルダーバーグの何人かは女性を強姦したり、他のものはサド・マゾや小児愛者であったりする。多くが悪魔崇拝者でもある。いくつかの銀行に入るとき、チューリッヒのロスチャイルド銀行のものと同じように、悪魔崇拝の象徴を見ることができる。ビルダーバーグ会議に参加するエリートは、弱点を持っているために恐喝によって支配されている。彼らは命令に従わなければならない。さもなければ彼らはさらされ、そして破壊されるか、殺されることになっている。

 ビルダーバーグは殺すという命令を与えるほどひどいことを行う能力があり、彼らは自作自演のテロを行うことができる。西側のマスメディアがおおかた完全にビルダーバーグに関して静かであるのは、彼らとメディアの所有者との間に合意があるため。彼らはメディアを買収する。よってメディアはそれについて話をしない。また、有力メディアの人物の何人かが会議に招待されるが、彼らが見て、聞いたことは、何も報告しないように言われる。

 ビルダーバーグには、計画を知り、ただ命令に従うだけの多くの側近がいる。そして悪魔崇拝に打ち込んでいる側近たちや、世間知らずやそれほど情報通でない人々がいるが、何人かは何か良い野外活動をしているとさえ思っている。


日本の政治の多くはフリーメイソン---------------------------------------------------------------------

 1954年、日本民主党総裁の鳩山一郎が第52代内閣総理大臣に任命される。「鳩山一郎内閣あたりは、閣僚の半分以上はフリーメイソン」と、鳩山一郎の孫で政治家である鳩山邦夫(はとやま くにお)はTVで述べた。現在の自民党は、このフリーメイソンであった鳩山一郎によって設立され、アメリカ中央情報局(CIA)より、1955年〜1964年まで資金援助を受けていた。


■1955年

アメリカ•CIA(資金提供)→自民党と経団連-------------------------------------------------------------

 CIA内部では、各国の諜報エージェントや諜報対象者について暗号名で呼び合う。日本関係には「PO」を頭につける。解明されているものの一部を挙げると、自由党総裁だった緒方竹虎はPOCAPON、読売新聞社社主で原子力委員会委員長などを務めた正力松太郎はPODAM、あるいはPOJACKPOT‐1、などである。


 週刊朝日 2013年5月24日号には次のようにある。

 アリゾナ大学の歴史学研究室で教鞭を執る同大教授マイケル・シャラーは、米国務省の歴史外交文書諮問委員会委員を務め、非公開資料にも目を通していた。文書を公開するかどうか国務省に参考意見を述べる立場にあった。

――岸元首相に対してCIAから資金提供があったという話をどう思いますか?

「そういう証拠はあると思う。賄賂的な意味合いよりは、派閥の運動資金や政治キャンペーン資金というような形で提供されたと理解している」

――資金はどのような形で渡されたのでしょうか?

「当時、CIAから経済団体や企業を通じて岸のほうに資金が流れたという記述を米国側の書類で私は目にしたことがある」

――経済団体とは経済団体連合会のことですか?

「それも一つだと思う。それから個々の企業と何かしらの契約を結んで資金を流していくということがあったと思う」

 シャラーは、委員として知りえたことは具体的には明らかにしなかったが、研究者として発掘した機密解除資料については明確に語った。シャラーによれば、のちに岸内閣の蔵相になる岸の実弟、佐藤栄作は1957年、米国に対し何度も秘密の資金提供を要請していた。
 このため、CIAから自民党にカネが流れ、CIAによる資金は、1958年5月の衆議院選挙運動をはじめ、さまざまな方面に使われた。

2009年7月26日の毎日新聞では次のようにある。

「CIA:緒方竹虎を通じ政治工作 50年代の米公文書分析」
 1955年の自民党結党にあたり、米国が保守合同を先導した緒方竹虎・自由党総裁を通じて対日政治工作を行っていた実態が25日、CIA(米中央情報局)文書(緒方ファイル)から分かった。CIAは緒方を「我々は彼を首相にすることができるかもしれない。実現すれば、日本政府を米政府の利害に沿って動かせるようになろう」と最大級の評価で位置付け、緒方と米要人の人脈作りや情報交換などを進めていた。米国が占領終了後も日本を影響下に置こうとしたことを裏付ける戦後政治史の一級資料と言える。

 山本武利早稲田大教授(メディア史)と加藤哲郎一橋大大学院教授(政治学)、吉田則昭立教大兼任講師(メディア史)が、05年に機密解除された米公文書館の緒方ファイル全5冊約1000ページを、約1年かけて分析した。
 内容は緒方が第4次吉田内閣に入閣した52年から、自由党と民主党との保守合同後に急死した56年までを中心に、緒方個人に関する情報やCIA、米国務省の接触記録など。
 それによると、日本が独立するにあたり、GHQ(連合国軍総司令部)はCIAに情報活動を引き継いだ。米側は52年12月27日、吉田茂首相や緒方副総理と面談し、日本側の担当機関を置くよう要請。政府情報機関「内閣調査室」を創設した緒方は日本版CIA構想を提案した。日本版CIAは外務省の抵抗や世論の反対で頓挫するが、CIAは緒方を高く評価するようになっていった。
 吉田首相の後継者と目されていた緒方は、自由党総裁に就任。2大政党論者で、他に先駆け「緒方構想」として保守合同を提唱し、「自由民主党結成の暁は初代総裁に」との呼び声も高かった。

 当時、日本民主党の鳩山一郎首相は、ソ連との国交回復に意欲的だった。ソ連が左右両派社会党の統一を後押ししていると見たCIAは、保守勢力の統合を急務と考え、鳩山の後継候補に緒方を期待。55年には「POCAPON(ポカポン)」の暗号名を付け緒方の地方遊説にCIA工作員が同行するなど、政治工作を本格化させた。

 同年10~12月にはほぼ毎週接触する「オペレーション・ポカポン」(緒方作戦)を実行。「反ソ・反鳩山」の旗頭として、首相の座に押し上げようとした。

 緒方は情報源としても信頼され、提供された日本政府・政界の情報は、アレン・ダレスCIA長官(当時)に直接報告された。緒方も55年2月の衆院選直前、ダレスに選挙情勢について「心配しないでほしい」と伝えるよう要請。翌日、CIA担当者に「総理大臣になったら、1年後に保守絶対多数の土台を作る。必要なら選挙法改正も行う」と語っていた。

 だが、自民党は4人の総裁代行委員制で発足し、緒方は総裁になれず2カ月後急死。CIAは「日本及び米国政府の双方にとって実に不運だ」と報告した。ダレスが遺族に弔電を打った記録もある。

 結局、さらに2カ月後、鳩山が初代総裁に就任。CIAは緒方の後の政治工作対象を、賀屋興宣(かやおきのり)氏(後の法相)や岸信介幹事長(当時、孫に安倍晋三)に切り替えていく。

 

 この時期、CIAとも関係があった経団連の会長は次の人物である。
•初代   石川一郎 (日産化学工業社長)1948年3月16日~1956年2月21日
•第2代 石坂泰三 (東京芝浦電気社長)1956年2月21日~1968年5月24日

毎日新聞

CIA、自民政治家へ資金(西日本新聞朝刊)----------------------------------------------------------

 【ワシントン山崎健】1994年10月に発覚した米中央情報局(CIA)による自民党政治家らへの資金提供に関する米機密文書について、日本の外務省が米政府に公開に強く反対する意向を伝えていたと、国務省刊行の外交史料集「合衆国の対外関係」編さんに携わったマイケル・シャラー米アリゾナ大教授(68)が西日本新聞に証言した。
 当時、米メディアの報道で問題が表面化した後、自民党が否定した裏で、外務省が米側に文書が露見しないよう事実上、要請。時の政権に都合の悪い情報を、外務省が国民の目から隠そうとしてきた歴史の一端が明らかになった。
 日米外交史などの研究者でCIA資金提供問題にも詳しいシャラー氏は95年から2000年まで、30年を経過した米機密文書の機密を解除し、史料集に収録すべきか協議する国務省の諮問(しもん)委員会委員を務めた。在任中、日米関係史料の柱の一つが、50年代後半から60年代にかけての資金提供を裏付ける文書約10点の取り扱いだった。
 同氏によると「約10人の委員の総意は、資金提供に関する全ての文書を機密解除して収録すべきだとの意見だった」という。ところが、政府側との非公開折衝(せっしょう)の中で▽CIAが強硬に反対▽国務省も「日本の外務省が在日米国大使館に対し、政治的立場がある関係者が生存しているなどの理由で、文書公開に強く反対すると伝えてきており、大使館も反対している」などと抵抗した-と明言。「大使館は、公開されれば日本国内にも日米関係にも問題を生じさせるとの認識で外務省と一致したとのことだった」と証言した。
 同時期に諮問(しもん)委に所属し委員長も務めたウォーレン・キンボール米ラトガース大名誉教授(80)も本紙の取材に「(テーマについては)正確に記憶しておらず記録もない」とした上で、国務省の口頭説明の中で「日本の外務省からの(文書の非公開)要請についての話はあった」と語った。
 諮問(しもん)委には決定権はなく、文書は結局公開されなかった。2006年7月刊行の「合衆国の対外関係」第29巻第2部「日本」は、政党名や個人名には触れず、CIAの資金提供の概略だけ編集者の注釈の形で明記。問題の文書は現在も機密指定されたままだ。
 シャラー氏の証言について国務省に見解を求めたが、コメントしなかった。日本の外務省は「米側との外交上のやりとりに関するものであり、お答えは差し控えたい」としている。

CIAの秘密資金提供
 米紙ニューヨーク・タイムズは1994年10月、米中央情報局(CIA)が50~60年代に自民党に資金援助していたと報道。2006年7月刊行の「合衆国の対外関係」第29巻第2部「日本」は、CIAが58年から60年代にかけ日本の保守政権安定を目的に資金提供したと公表した。58年5月の衆院選などで親米保守の政治家数人に提供したほか、60~64年は左派穏健勢力にも年間7万5千ドル程度を提供。保守系政治家の氏名、政党名、提供額には触れていないが、研究者の調査などで岸、池田政権下の自民党有力者らが対象だったことが判明している。

=2016/01/06付 西日本新聞朝刊=
 

西日本新聞朝刊

アメリカ・CIAと日本政府の関係------------------------------------------------------------------------

 日本の政治はCIAやアメリカ政府によってコントロールされてきた歴史であり、日本は日本人の政治家が国策を決めているのではない。アメリカ政府と、その背後にいるイルミナティによって支配されてきたのであり、彼らの命令を忠実に聞く政治家一族が、平成の時代でもイルミナティの命令を実行している。アメリカ政府と日本の関係は下記の図のようになる。

経団連ビルとイルミナティのフクロウ------------------------------------------------------------------

 2010年、第6代、第8代キャノン社長の御手洗冨士夫(みたらい ふじお)日本経団連会長は、フクロウのモニュメントを日本経団連に寄贈し、東京・大手町の経団連ビル1階入り口上部に設置された。このフクロウは日本とアメリカの国会議事堂、六本木ヒルズ、アメリカの一ドル札などで見る事ができ、そのフクロウはイルミナティの悪魔崇拝のルーツであるバビロニアのイナンナの足下にも描かれている。
 経団連はアメリカのCIAから資金援助があり、その資金が各企業に入り、それが政治献金として年に数十億円と自民党などへと流れ、政治資金になっている。つまりすべてがイルミナティとつながっている。


■1960年

 この年、ソビエト連邦が初めて、火星を調査するために火星探査機を打ち上げる。これ以降、現在までに火星へは数十回以上もの打ち上げが行われている。
 1972年、ソビエト連邦のマルス計画の無人の探査機マルス3号が、火星へ初めて着陸した。本格的な探査に成功したのは、1976年にアメリカが打ち上げたバイキング1号。その後同種のバイキング2号も着陸に成功し、火星表面の映像を地球に電送した。1997年にはマーズ・パスファインダーが着陸し、ソジャーナと名づけられたローバー(自走ロボット)が岩石などを採取した。2004年1月に、火星探査車スピリットとオポチュニティが着陸に成功した。2008年5月にフェニックスが着陸した。2012年8月6日にキュリオシティが着陸した。
 現在ではすでに火星には人間が住めるくらい工事が進んでおり、マース・コロニー(火星植民地)はアメリカだけではなく、さまざまな国が関わっている多国籍プロジェクトである。これは1960年からスタートしており、米軍はすでに地下に基地を建設し、何百人単位がそこにいる。火星に行くにはジャンプルームという移動手段を使っており、「ジャンプルーム・トゥ・マース」と呼ばれている。これは、カリフォルニアのイルミナティのCIAの研究所にあり、そこのエレベーターのような箱の中に乗り込むと、一瞬、体の感覚がおかしくなり、その瞬間にテレポーテーションで移動する。ジャンプルーム・トゥ・マースの技術は、火星以外の星にも一瞬で移動でき、この技術は、地球に衝突したケンタウルス座アルファ星からのUFOから得られたものである。火星探査機の目的は一般的には火星の環境や生命体の有無などの調査と説明されているが、ジャンプルームを設置する目的であるということは一般的に知られていない。
 1970年代より特別な才能を持った子供として火星のプロジェクトに参加していたアンドリュー•バシアーゴ(Andrew D. Basiago)によって、ジャンプルーム・トゥ・マースは公にされている。


■1962年

 アメリカ人作家のフレデリック・モートンは「The Rothschilds: A Family Portrait」という本を出版し、その中でロスチャイルド家についてこう述べている。
「彼らは産業、宣伝業界、採掘と観光業を支配しているが、1つもロスチャイルドの名前を公表しない。(中略)この姿勢は、競争をすべてなくし、かつ世界的な独占を作成するロスチャイルド家の真の狙いを明らかにする。」
 
■1963年

ケネディ大統領暗殺事件-----------------------------------------------------------------------------------

 6月4日、ジョン・F.ケネディ大統領(アメリカ第35代大統領1961年-1963年)は、ロスチャイルド家所有の連邦準備制度理事会を通過せずに、通貨発行権を米国政府に返す大統領命令11110(Executive Order 11110)に署名する。
 その後11月22日にケネディ大統領は、1865年にアブラハム・リンカーン大統領が暗殺されたのと同じ理由でロスチャイルド家によって暗殺される。
 この大統領命令11110は、リンドン・ベインズ・ジョンソン大統領(アメリカの1963年~1969年の第36代大統領)によって、ダラスからワシントンへ向かうエアフォースワンで取り消され、同日ケネディ大統領は暗殺された。
 アメリカ大統領の中には、ロスチャイルド家に支配された通貨発行権を取り戻そうとした人物が何人か存在した。しかし、だからといってそれが素晴らしい大統領であったというわけではない。

■1969年

 アポロ11号がアメリカ合衆国のアポロ計画において、初めて人類を月面に到達させたとされている。アポロ計画ではこれが5度目の有人宇宙飛行で、アポロ8号とアポロ10号に続く3度目の月飛行となった。ニール・アームストロング船長、バズ・オルドリン月着陸船操縦士、マイケル・コリンズ司令船操縦士の3宇宙飛行士を乗せたサターンV型ロケットは、1969年7月16日ケネディ宇宙センター第39複合発射施設から打ち上げられ、およそ3日半後に月周回軌道に到達。7月20日司令船「コロンビア」から分離された月着陸船「イーグル」は下段ロケットの噴射で減速しながら月面「静かの海」に軟着陸、アームストロングとオルドリンが、人類として初めて月面に降り立った。コリンズは「コロンビア」に残って周回軌道上に留り、月面を離脱後の「イーグル」上段との再ドッキングに備える傍ら、月面の写真撮影を行った。

 1995年発売のイルミナティカードには、月面基地(Moonbase)とNASAと書かれたカードがある。月面基地のほうは、その通り月面に基地があることを示し、NASAと書かれたほうは、世界中の人々がテレビで見た月面を歩く姿はNASAがセットで撮影したものだったということを示している。

■1970年

 英国首相エドワード・ヒースは英国ロスチャイルド家のヴィクター・ロスチャイルド卿を彼の政策部隊の長にする。一方で彼がその役割にいる間、英国は欧州共同体(EC)に入る。
 
■1974年頃

 エボラ出血熱を引き起こすエボラウイルスが、イルミナティの科学者達によって開発される。開発した目的は二つあり、世界的流行病をつくること、そして悪性伝染病にまつわる恐怖を人々に植え付けることであった。

■1976年

Appleに隠された666--------------------------------------------------------------------------------------

 スティーブ・ジョブズとともにアップル社を創業したエンジニア、スティーブ・ウォズニアックがほぼ独力で開発した最初期のマイクロコンピュータのApple I(アップル ワン)が発売される。値段は666.66ドであった。666はイルミナティがあらゆるところで使う獣の数字である。



インターネットに隠された666--------------------------------------------------------------------------

 インターネット・ホームページのURLの最初の頭文字を見るとhttp://wwwとなる。〝http〟は、ハイパー・プロトコルの略で、次にくる〝www〟は、「ワールド・ワイド・ウェブ」の略で、これは、「全世界を蜘蛛の巣のように張り巡らせた」という意味。このアルファベットの【W】はヘブライ語で【6】を表す。つまりwwwは悪魔の数字666を表し、通信記号に乗って、その霊的波動をインターネットを通じて全世界に送り、魔のネットワークを広げている。

 また、「コンピューター」という文字の中にも666が組み込まれている。コンピューターをアルファベットで書くと「Computer」となり、次にアルファベットをそれぞれA=6、B=12、C=18、D=24・・・というように6の倍数で当てはめていく。6の倍数で当てはめる理由は、6と言う数字は悪魔の数字666の単体だからである。Computerの文字に当てはまる数字を全て足すと、獣の数字666になる。
【C】=18
【O】=90
【M】=78
【P】=96
【U】=126
【T】=120
【E】=30
【R】=108


■1977年頃

新人類 第二の波 インディゴチルドレン-----------------------------------------------------------------

 創造神からの新人類の第二の波が、地球へやってくる。彼らはインディゴチルドレンと呼ばれ、1977年頃から1994年頃に多くが生まれている。彼らはいわゆるエネルギーの「チャネル」や「アンテナ」などと呼ばれる。彼らの役割の一つに、地球と人々の周波数を維持して周波数を上げるということがある。その為に、カルマにはまってしまっている人たちなどに関わっていくのである。彼らはエネルギーを作り出す。それは彼らを通して伝わる。それは人々の間を散歩しながら触れ合う人たちに影響を与え、それはまさに彼らから発散されるエネルギーが地球にも入り込む。彼らは重要な奉仕をしているのである。
 また第二の波の多くの人たちは、結婚しないことも多い。第一の波の人たちでさえも結婚しないこともある。結婚が自分に合っていると思わないのである。時にはうまく適応できるよう頑張るが、でもどうしても自分の心に沿っておらず、心地よいとは思えない。そして子供を欲しがらない人たちもとても多い。この違うレベルの星では、子供を作ることはカルマを創ることであり、彼らはそれを望んではいない。彼らはここに来て自分の仕事をしたら、出て行きたい、家に帰りたい。つまり彼らが住んでいた場所に戻りたいのである。
 彼らはある意味孤独な人生を送り、多くの人たちが家で仕事をしている。彼らの多くは外で仕事をせず、彼らが外で仕事をして、もし結婚もするなら、だいたいは自分と似たような人である。とにかく彼らはとても優しい人たちで、波風を立てずに生きようとする。
 第二の波の新人類のほうが生きやすい人生を送っているが、それは第一の波の新人類が開拓者となって道を造り、目印を付け、それに続いたからである。
  インディゴチルドレンは、一般社会のあらゆる組織に一人はいるという頻度で存在している。また影響力のある立場にインディゴチルドレンやクリスタルチルドレンが占める割合も増えており、音楽家、歌手、アイドル、女優、役者、スポーツ選手、起業家、政治家など、現代人が興味を持つ広範囲の業種で、多くの人々に影響を与える準備が進んでいる。新人類は世界中に存在するが、日本はその数が非常に多い。

etc. 

インディゴチルドレンの特徴------------------------------------------------------------------------------

・インディゴ・ブルー(深い藍色)のオーラを持つ。これが名前の由来。
・個性が認められない学校や職場の組織では、孤立することも多い。幼い頃はいじめの対象になりやすい。
・一人でいることには比較的強く、一人旅行など、一人で行動することを好む人も多い。
・人の気持ちを察する直観力に優れ、助けが必要な人には心の底から解決方法を考え、よき理解者となる。
・人の心の痛みにとても敏感である。
・自分が良い人間であると自覚している者が多い。
・他人に対して考え方や行動を強制することを嫌う。また強制されることも嫌う。
・嘘がつけない。
・基本的にまじめで、他者のために自己犠牲をいとわない。
・責任感が強い。
・寛大で、まじめとユーモアの振り幅が広い。
・多くの場合、目がキレイで目力があり、人から見透かされていそうと言われることがある。
・人を惹き付ける魅力的な人が多く、近寄りがたい雰囲気を持っていることもあり、一般社会の中では浮いてしまうこともある。プライベートの友達が少ないという人も多い。
・直感的な判断を重視している。
・物の理解が早く、その分飽きるもの早い。しかし熱中することが見つかると根気強い。
・理由はわからないが、基本的に人生で直面する答えをすでに知っている。
・精神年齢、精神レベルが高い。
・精神面の男性面と女性面のバランスが取れているので、男性の新人類は女性のような雰囲気が、女性の新人類からは男性のような雰囲気を感じることが、自他ともにある。


■1979年頃

 イルミナティの科学者の研究室で、エイズが開発された。エイズの起源はカメルーンのチンパンジーという説が有力であり、そこから人に感染して世界中に広まっていったと考えられているが、それはメディアを使った情報操作であった。1981年にアメリカのロサンゼルスに住む同性愛男性(ゲイ)に初めて発見され症例報告されてから、わずか10年程度で感染者は世界中に100万人にまで広がっていった。

■1980年頃

ミステリーサークル----------------------------------------------------------------------------------------

 イギリスを中心に世界中で、穀物が円形に倒されるミステリーサークル(英語ではクロップ・サークル)が現れる。麦畑に描かれるミステリーサークルの模様には意味があり、模様を上空から写真に撮って、それをじっと心の目で眺めると、精神が目覚める働きがある。地球は21世紀に第3密度から第4密度への移行の過渡期になるため、地球人を覚醒させるためのメッセージが図形には込められている。これは宇宙連合が行っている地球人の啓蒙活動の一環で、紙を切り抜いてアイロンをかけると図形が布に写るように、型紙があって電磁的なエネルギーを使って麦の茎を傷つけないように曲げている。

 イギリス空軍は、サークルを見に行く人々をヘリコプターでズーム撮影している。彼らは密かにサークルの見学者を調査して、誰がその情報を大勢の人々に公開しているかデータ収集しているのである。彼ら政府は、市民に畑に描かれたメッセージを無視させたい。地球の科学的かつスピリチュアルな団体の信頼できるメンバーは、サークルの複雑な方程式の中に、多次元的な幾何学、フラクタクル数学、生物幾何学形体と振動を確認している。

 ミステリーサークルの複雑で意味深い幾何学形は、実際には多次元に存在する知的生命形体を象徴しており、宇宙の計画における地球人類の役割を表している。イギリス政府の闇のエリートたちは、それらの情報を拒否している。シリウス人が地球人の3次元の視界にシリウスのシンボルを残すのは、地球人とコミュニケーションをとり、地球人が反応するように刺激を与えるためである。シリウス人の目的は、人々が麻酔状態から目覚めるように揺り動かし、自分を取り巻く環境に気づけるようにサポートすることである。エーテルにあるものが見えるようになる前に、まずは、目を見開いて、自分の現実に見えているものに目を向ける必要がある。ミステリーサークルは、地球人自身の啓発のために、直接自分で体験することが賢明なのである。
 このサークルが次元外の起源であることは議論の余地がないほど明白であるにもかかわらず、それが与える衝撃から影響を受けたのは、ほんの一握りの個人であった。つまり大多数の人は、自分の周囲で起きていることに目を閉ざしている証拠である。テレビのホログラフィーの仕掛けに見入り、麻酔状態になっていて、自分の体を無関心という薬で満たし、怠惰と中毒の安楽椅子にはまりこんでいるのが現状である。これらの人々は変わろうとしない限り、高次のエネルギーと時間のシフトに融合できるほど意識を進化させることができず、ほどなくして、無関心によるカルマ的な結果に直面することになる。多くの人々は、進化のプロセスをはるかに遅いペース続けられる別の世界に転生するために、地球を去ることになる。ただそれ自体も悪いことではなく、それぞれの自由意志によるのである。
 鋭い感覚を持つ者は、畑の周辺に近づくだけで、形と自分の体の中を流れるエネルギーを感じる。超感覚者は、実際にエネルギーの形とそこにいる光の存在を見ることができ、有能な透視能力者はサークルの中で横になって、銀河系との接続を行った。その形の美しさと精緻さにただただ感嘆する人もいるが、多くの「呼ばれた人」にとっては、深遠な啓示の受け取り場所になっている。人間のサークルに対する個人的な反応はどうであれ、そのフィールドに入るだけでシリウス人たちと共鳴することができ、DNAは変容され、地球人の振動は高まる。

 サークルの作り方の技術的な説明は、地球人類の意識の記憶の深層部に潜んでおり、地球人は既に知っている。シリウス人は、忘れ去られてしまった地球の叡智を利用しているに過ぎない。チベットの司祭のように、神聖なシンボルに音を適用することで、意識を具現化させるのである。ターゲットとなる場所のエネルギーのグリッドを活性化させ、対応する地球の磁場と統合し、地球の音の「ワム」に同調させて、シリウス人の周波数を受信できる高次に覚醒した地球の存在に意識を集中する、というプロセスである。シリウス人が6次元の意識を、地球の物質宇宙に刻印するのに必要なことはこれだけである。

 ただ、1995年発売のイルミナティカードにCrop Circles(ミステリーサークル)と書かれたカードもあり、一部の模様がイルミナティ作である。

etc.

ミステリーサークルと黄金螺旋トーラスの歴史-------------------------------------------------------

 2011年公開のドキュメンタリー映画のスライヴ(Thrive)を制作した研究者フォスター・ギャンブルは、宇宙はトーラス製造工場で、エネルギーの流れはあらゆる規模でトーラスの形をとっており、流れの根本には「ベクトル平行体」という骨格のような構造があるとしている。それは20世紀の思想家、「バックミンスター・フラー」の造語である。




 宇宙は「黄金螺旋(らせん)トーラス」で創造されているが、そのトーラスはフラワーオブライフという神聖幾何学模様になる。下記の画像のように、この「トーラスとベクトル平行体」を少し展開して、四面体ともいうピラミッドを計64個置く。それぞれのピラミッドを取り巻くトロイドのエネルギーを表す球体を置いてピラミッドを除くとマトリクスができる。これはフラワーオブライフ(Flower of Life)と呼ばれる神聖幾何学(しんせいきかがく)である。


 フラワーオブライフは何千年も前に、エジプトのオシリス神殿の壁の岩の原子構造に焼き付けていた。



 同じ図形が1420年に建設された中国の聖地にも見られる。太陽の神が宿るという紫禁城(しきんじょう)に入ると、その門には獅子がいる。獅子は地の守り神で、地を前足で押さえて守っている。そこに64個のエネルギー単位をもったフラワーオブライフの図形が記号化されている。



 古代中国の「易経(えききょう)」という思想体系は「六十四卦(ろくじゅうしけ)」に基づいている。これは6本の線を1組とするシンボルで、線は実線と破線がある。この線を四面体の6本の辺としてまとめると、全部で64の四面体をもつ結晶が出来上がる。


 ヘブライのカバラにおける「生命の樹」も同じ構造を持っていて、ベクトル平行体がすべてのレベルに組み込まれている。


 現代の科学研究にも同じパターンが見られ、二重螺旋には人間のDNAを記号化するのに使われる64通りの「コドン」がある。また世界各地の遺物からも、フラワーオブライフの模様が発見されている。









 アイルランドにある巨石、アヌンナキの巨石神殿がある地中海のゴゾ島にある巨石、アヌンナキが作った日本の縄文時代の土偶や土器、ギリシャの南東沖のエーゲ海で見つかったアヌンナキのイナンナの遺物、アヌンナキの文明であるメキシコ周辺のマヤ文明で見つかった蛇のナイフには、黄金比の渦巻きが見られる。






 イギリスに多く作られているミステリーサークルの中には、黄金螺旋トーラスを表現したものが数多くある。





 こうして何千年も前から、宇宙の設計図である黄金螺旋トーラスが世界各地に刻まれてきた。自然の中に見られる場合は「存在のすべて(一なるもの)」が、数千年前の巨石などの場合はアヌンナキが、その後の時代には人間が、そしてミステリーサークルは地球外生命体が刻んできた。
 隣り合う数字の比が黄金比に収束するフィボナッチ数列は、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチ(1170年頃 - 1250年頃)にちなんで名付けられた数である。フィボナッチ数列では、1、2、3、5、8、13、21、・・というように最後の2つの数字を足すと次の数字になる。この配列は、人間の身体の比率から、植物や貝の成長まで、自然界のすべての領域に見られるものである。しかしレオナルド・フィボナッチ以前にすでにインドでは知られていたことであり、古代文明でもそうであった。


etc.
 
■1981年

P2事件--------------------------------------------------------------------------------------------------------

 1981年3月に、イタリアのボローニャ中央駅爆弾テロ事件をはじめとする極右テロや複数の経済犯罪、さらに政府転覆謀議などへの関与の容疑でイタリア当局から逮捕状が出されていたジェッリ代表のナポリの別宅をイタリア警察が捜索した際に、既にフリーメイソンのロッジとしての認証を取り消されていた「ロッジP2」に、932人のメンバーがいることがジェッリ代表が隠し持っていたリストから確認され、イタリア政府より発表された。
 その中には、第二次世界大戦後の王制廃止により、スイスやポルトガルでの亡命生活を余儀なくされていたヴィットーリオ・エマヌエーレ・ディ・サヴォイア元イタリア王国王太子の他にも、30人のイタリアの現役将軍、38人の現役国会議員、4人の現役閣僚、情報機関首脳、後のイタリア首相となるシルヴィオ・ベルルスコーニなどの実業家、大学教授、マフィアなどが含まれており、「P2事件」と呼ばれイタリア政財界のみならず、ヨーロッパ中を揺るがす大スキャンダルとなり、ときのアルナルド・フォルラーニ首相は辞任に追い込まれた。


■1985年

 1980年代に入り、国営企業の民営化の世界的な現象がスタートする。イギリス、ロンドンの名門投資銀行N・M・ロスチャイルド&サンズなどロスチャイルド家は、すべての公に所有された世界的な資産を掌握するため、世界30か国以上で先駆的な役割を演じた。彼らは当初からこの現象の背後にいた。
 1985年には、N.M.ロスチャイルドと息子たちは、ブリティッシュ・ガスの民営化について英国政府に助言する。その後、事実上次のものを含む国有財産の民営化について英国政府に助言する。英国の製鉄所、英国の石炭会社、すべての英国の地方電気局、またすべての英国の地方水道局などである。
 2015年には旧ブリティッシュ・ガスであるBGグループが、英国とオランダに本拠を置くロイヤルダッチシェルに約700億ドルで買収される。現在「ロイヤル・ダッチ・シェル」はロスチャイルド系列企業群の中心になっている。
 
 日本では、政府が1990年代末から2000年代にかけておこなった郵政三事業(郵便・簡易保険・郵便貯金)を民営化する郵政民営化が行われた。1999年5月、与野党ともに「郵政民営化」がタブー視されていた当時、超党派の国会議員で構成される「郵政民営化研究会」が立ち上げられた。会長を小泉純一郎が務め、小泉純一郎が内閣総理大臣に就任すると、小泉内閣は郵政民営化を重要施策の一つとして掲げ、2005年に特別国会で郵政民営化関連法案は可決・成立された。

 民営化以前の郵便局では、郵便配達以外に「郵便貯金」という銀行業務や「簡易保険」という保険業務を行い、全国の郵便局には、合計350兆円もが集まっていた。
 郵政民営化に対しては米国政府(背後のイルミナティ)からの強い要求も存在した。2004年10月14日に公表された「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書」(略称:年次改革要望書)には日本郵政公社の民営化の要求が明文で記載されている。
(中略)…「日本経済に最大限の経済効果をもたらすためには、日本郵政公社の民営化は意欲的且つ市場原理に基づくべきだという原則が米国の提言の柱となっている。」…(中略)
 米国政府は要望書で自国保険業界の意向に沿う形で「簡保を郵便事業から切り離して完全民営化し、全株を市場に売却せよ」と日本に要求している。郵政民営化について政府の郵政民営化準備室と米国政府・関係者との協議が2004年4月以降18回行われ、うち5回は米国の保険業界関係者との協議であったことを2005年8月5日の郵政民営化に関する特別委員会で大門実紀史参議院議員の質問に竹中平蔵郵政民営化担当相が答弁で明らかにしている。さらに2005年3月に発表されたアメリカ通商代表部 (USTR) の「通商交渉・政策年次報告書」には、2004年9月に閣議決定した「内閣の設計図」(小泉内閣の基本方針)に「米国が勧告していた修正点が含まれている」と述べられ、米国政府は米国の勧告で郵政民営化法案の骨格が書き換わったことを公文書に記載している。

 2005年の「郵政解散」翌日のフィナンシャル・タイムズにも「日本はアメリカに3兆ドルをプレゼント」と題する記事が掲載された。
 そうした「郵貯が外資に乗っ取られる」とする意見に対し、日本の元大蔵・財務官僚の高橋洋一氏は「そのようなことはあり得ない」と反論している。その理由として、郵貯は民営化により銀行法上の銀行になるが、銀行には三つの主要株主規制があるからだとしている。


■1987年

元FBI支部長による悪魔崇拝者の幼児虐待やCIAの人身売買の暴露--------------------------------

 1983年のアメリカのカリフォルニア州の保育園で起こった児童への性的虐待事件について、元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソンの調査により、1987年にイルミナティやCIAが関係する悪魔崇拝者による行為が暴露される。


地球防衛軍士として火星防衛隊に配属されたキャプテン・ケイ------------------------------------

 イルミナティのCIA(中央情報局)とDARPA(国防高等研究計画局)が中心となったアメリカの極秘の時空トラベルプロジェクトである人類火星移住計画「ペガサス」では、ジャンプルームというタイムトラベル技術を応用して月や火星にテレポーテーションする。すでに火星には秘密基地が建設されている。
 ケイ氏によれば彼の任務はアメリカ独自のものではなく、「地球防衛軍」という多国間組織によるものだった。ケイ氏自身は17歳の時にアメリカ海兵隊に入隊。「Special Section」と呼ばれる秘匿(ひとく)された部署から地球防衛軍での職務にリクルートされた。
 火星防衛隊に配属されたキャプテン・ケイ(ランディ・クレイマー大尉)は、火星に行く前に地球防衛軍が展開する宇宙戦艦に3年ほど搭乗。この戦艦は長さ48メートル、幅137メートルのV字型で、7階から8階建ての構造になっており、1,000人以上の戦闘員が搭乗できる仕様になっていた。そして月や木星の衛星であるタイタンや、ほかの宇宙空間で宇宙戦闘機や爆撃機の搭乗訓練を受け、彼は1987年11月17日午前2時半にジャンプルームで火星へ出発し、火星の防衛隊に配属される。ちなみに、地球防衛軍はアメリカほかロシア、中国など、複数の国から軍人が集められていた。

 火星に建設された主要なコロニーは、マーズ・コロニー・コーポレーションが管理し、「Aries Prime」と呼ばれ、クレーターの中に位置していた。火星の表面には呼吸できる程度の酸素が存在し、温度は十分に暖かい時間帯もあった。また水や食料などの資源もあった。
 彼が火星で求められたミッションは、火星の生命体から5つの地球人民間コロニーを防衛することだった。彼は毎日のようにパトロールを行い、敵が接近してきたら、命がけで応戦しなければならなかった。
 火星には2種類の生物が存在していた。1種類はレプティリアン種族で爬虫類型。もう1種類は巨大アリのような昆虫種族の生物だった。ともに、高度な知性を持っている。そして、自身のテリトリーを守ることには懸命だが、テリトリー広げようという意欲はなく、地球人側に対してむやみに攻撃を仕掛けてくるような動きはみられなかった。そのため、火星防衛隊、地球人のコロニー側が彼らの土地を侵害しない限り、火星生物との間には安定した関係が維持されていた。
 しかし、キャプテン・ケイの17年3ヶ月14日に渡る火星での任務の間に、地球人側のとある試みからこの安定した関係は変化した。火星防衛隊が火星生物が聖地とあがめ畏れていた洞窟から、彼らが崇拝する遺物を奪取することを試みた。その結果勃発した火星生物との紛争で、およそ1000人の地球人軍人が死亡。生き残ったのはケイ氏を含めわずか28名だった。これは火星の領土を巡っての争いだったが、その後、彼らとは平和協定を結んだので今は戦っていない。

 またこのペガサス計画において、実験要員として選ばれた若き日のオバマ大統領は2度もテレポートを体験済みである。まだ1人の青年だったオバマ大統領に課せられた任務は、親善大使という名前の交渉人であった。火星における領土の主権を要求することがその1つだった。


■1988年頃

 12月7日に、ソビエト連邦の最高指導者ミハイル・ゴルバチョフが全世界に向けて行った国連演説に世界統一政府を意味するイルミナティのNew World Order(NWO)が含まれており、それがきっかけで一般にもこの考え方が広く知られるようになった。その他に、第56代アメリカ合衆国国務長官ヘンリー・キッシンジャー、第41代アメリア合衆国大統領ジョージ・H・W・ブッシュ、第42代アメリア合衆国大統領ビル・クリントン、第73代イギリス首相トニー・ブレア、第72代イギリス首相ゴードン・ブラウン、投資家のジョージ・ソロス、アメリカ合衆国の銀行家デイビッド・ロックフェラー、などが、この語を使ったことで知られている。

 世界統一政府を目指す集団には、近代西洋世界のメインプレーヤーとして台頭してきたクラブ・オブ・アイルズ(Club of the Isles)(ビルダーバーグ、RIIA、IPR、ローマクラブ)、ロスチャイルド家を筆頭とする宮廷ユダヤ人(ワールブルグ家、ピエレオーネ家、レカナティス家、フッガー家、モンテフィオーレ家)、アメリカ東部エスタブリッシュメント(ロックフェラー、モルガン、メロン、カーネギー、CFR、TC)、共産主義者(インターナショナル、コミンテルン、ニューディーラー)、シオニストなどが存在する。さらにそれらの背後には、サンヘドリン、イルミナティ、フリーメイソンなどが存在する。

 人類の人口約70億人に対し、秘密政府に属する支配者層の最高幹部は2000人である。権力者のエリート1人に対して一般大衆は300万人いるということだが、圧倒的に少数派の彼らが水面下で世界全体を支配している。
 秘密政府の本部が置かれているのはアメリカである。しかし世界中に存在している彼らのような、つまり大統領や高級官僚、世界的な指導者といった人物は単なる傀儡(かいらい)に過ぎない。彼らは真の意思決定権は持っていない。つまり彼らは権力を持つエリートとして戦略的に、大衆向けに作り上げられた単なる幻想にすぎないのである。彼らがどれほど強力に見えたとしても、チェスで言うならばマスターの手にある一つのポーン(歩兵)であり、秘密政府のデコイ、つまり「実物大のおとり模型」である。彼らは「上」からの指令に従って2000人のために働き、闇の計画である人類を覆うネットワークのために富と権力を築いている。
 そのネットワークから抜け出した人たち、例えばジョン・F・ケネディー大統領やダイアナ妃など、正義と真実に対する忠誠から人類の真の代表になろうとする者は、その目標を達成する前に抹殺される。暗殺されてきた歴史上の指導者たちの多くは必ず、世界の平和と平等のために、そして人類の可能性をより高い次元で実現させるために力を尽くしていた。

 世界統一政府ではグローバル企業は国家をコントロールし、グローバル企業は大銀行にコントロールされている。


etc.

■1992年

ロスチャイルド家に建てられたオカルト神殿のイスラエル最高裁判所---------------------------

 ロスチャイルド一族の創造物であるイスラエル最高裁判所が建設される。イスラエルとの交渉において、ロスチャイルド家は次の3つの条件の下で最高裁判所を寄付することに合意した。

・ロスチャイルド家は、土地計画の選択を行うことになる。
・ロスチャイルド家は、自分自身の建築家を使うだろう。
・そして誰もその建築費用を知ることはないだろう。

 これらの条件の理由は明らかである。その最高裁判所の建物は、フリーメイソンの秘教の寺院であり、そしてそれはエリートのために、エリートによって建設される。

 1992年に建てられたイスラエル最高裁は、国会(イスラエル議会)の前で、エルサレムに鎮座している。ほとんどすべての批評家やジャーナリストたちは、建物のすべてにわたって存在している露骨なオカルトのシンボルに言及することを省略している。
 ロスチャイルド一族は、シオニスト運動の創始者たち、そしてイスラエル国家の創成における最も活発な関係者たちの一つである。ジェームス・A・ド・ロスチャイルド(James A. de Rothschild)は、イスラエルの主要な政治的な建物クネセト(国会、1966年開館)の資金を提供した。

 クネセトの正面に、イスラエルの最高裁判所が鎮座しているが、それはその王朝のもう一人のメンバーでイスラエル・オープン大学の創設者ドロシー・ド・ロスチャイルド[Dorothy de Rothschild]から寄贈された。

 最高裁判所の入り口の絵画には、イスラエルの第9代大統領、第9・12代首相のシモン・ペレスと、第6代・第11代首相のイツハク・ラビン、そしてロスチャイルド一族が描かれている。


 エルサレムの同じ一般的な領域中に、ロックフェラー(他のエリート家系)博物館、国会(クネセト)、最高裁判所を見出すことができる。これで、誰が今この領域を所有しているのかを理解し始めることができる。

 ジェリー・ゴールデン(Jerry Golden)が、イスラエル最高裁判所について、そのオカルト構想を適切に指摘しながら書いている。

(ここからはジェリー・ゴールデンの話)

 あなたがこれらの(オカルト)型の建物を調べるときは、すぐに同じ主題が必然的に再び現れることを理解する。イルミネーション、ピラミッド、上昇、13または33の数字、ファルス/ヨニ的シンボル、その他である。この建物は、そのすべてとさらに他のものが含まれている。

●イルミネーションへの小道

 最高裁の中を通る旅は、実際、イルミネーションに向かう象徴的な課程である。その旅の究極の「目標」は、その最高裁の屋根の上にあるピラミッドの頂点に到達することである。そこに一つのユダヤ神殿の中で「最も神聖なる場所」が存在するであろう領域の頂上に。そのピラミッドの頂点の両側に、メイソンの偉大なる建築家の「すべてを見通す目」を表す一つの穴が開いている。

 その「俗物」の小道を、イルミネーションに到達するため、通り抜けてみる。

●闇と光の階段

 最高裁に入るものは、自分自身が暗い領域にいることを見出す。光源につながる階段の前で。これらの階段を上ることで、訪問者は徐々に闇の深さを去って、最終的に燦然たる日光に到達する。正確に三回の10段、合計30段である。
 それらは、フリーメイソンの最初の30階位を表している。そこにおいては、俗物が物質的生活(闇)の深みから引き出され、徐々に知恵とイルミネーション(光)へと向かう。
 我々は、フリーメイソンが合計33位階からなることを知っており、そして後に見るが、構造の中にそれら最後の3位階を見ることができる。
 その階段の右側に、古代エルサレムの壁を思い出させる古い岩があり、他方、左側には滑らかでモダンな壁が存在する。これは、古代から今日まで伝えられてきたオカルトの教えの時代を超越した性質を表している。
 一旦その階段を上り終えれば、訪問者は、エルサレムの素晴らしい眺めを鑑賞することができる。象徴的な方法で、啓蒙された人は、「精神的な光景」を得た。
 その床に埋め込まれているのは、ピラミッド下の右側に都合良く配置されている図書館の入り口に旅行者を案内する一つのレイラインである。

●図書館

 その図書館は、象徴的にフリーメイソンの最後の3位階(31、32、そして名誉として与えられる33位階)を表す3つのレベルに分けられている。
 最初の階は、弁護士のために留保され、2階は裁判官に留保、そして3階にある本は、引退した裁判官だけが読むことができる。
 その図書館の機能の仕方(そこではいくつかの情報は、選ばれた少数の排他的な特権である)は、オカルト教団の機能と直接関連している。そこでは、ある位階の教えは、入会者が前の位階をうまくクリアしてきた場合にのみ与えられ得る。

 図書館は、法律的、司法的、哲学的、そして精神的な著作物を含んでいる。「留保された」本が、多様な密教的知識を含んでいることは疑いの余地がない。より高いレベル(メイソン第33位階を表す)の真上に、ピラミッドの底面がある。ここがフリーメイソン団が象徴的に終わり、そしてイルミナティの隠された階級秩序が始まる場所である。
 ピラミッドの頂点の真下の床の上に、我々は神聖幾何学模様を見出すことができる。
 ジェリー・ゴールデンは、その模様のちょうど中央、ピラミッドの目の真下に一つの結晶が埋め込まれていることに言及している。

●イルミネーションをもたらす裁判官たち

 その法廷の入り口は、古代ユダヤ人の墓に似ていると言われている。ドアの頂上の穴は、魂が部屋を出て去ることを許すことを意味する。また、古いものと新しいものの間のコントラストに注目。
 刑務所の独房、法廷、そして裁判官の部屋は、世界の三層の性質を象徴しながら、他の上に1つずつ配置されている。より下の物質世界の刑務所を象徴して、被収容者たちは独房内で動きが取れない。法廷は刑務所の独房のちょうど上に配置され、「より高い世界」を表す。そこでは神性が人間(人間性)と接触する。

 法廷で裁判官たちは、光の自然な源によりイルミネートされる。このように裁判官たちは、そこに座った大衆の嘆願を聴きながら、彼らの上の神聖な光の常なる輝きと伴に、そこに座っている。聴取の後、裁判官たちは法廷の真上に位置した彼らの部屋に立ち去る。彼らは象徴的に神性の世界に「上昇」する。決定が下されるとき、彼らはより下の世界にイルミネーションを持って「下降」する。

●豊饒のシンボル

 法廷の外は、より低い階につながる階段である。いかなるオカルト神殿も、次の2つの特徴なしには完全ではないだろう。
 階段の途中に、円柱(男根のシンボル)に「侵入された」vesica piscis(女性性器を表す)の形がある。これは明白な豊穣のシンボル、男性原理と女性原理の結合である。数多くのオカルト神殿が、それらのより低い階に豊穣のシンボルを盛り込んでいる。
 いくつかのオカルトの建物は、より低い円形広間の中央にイシュタル(豊穣のシンボル)の星を隠している。

●外部

 最高裁判所の外部は、多数の象徴的な特徴を含んでいる。それがあなたをどこに導くか確認するため「ドロシー・ド・ロスチャイルドの石」に従ってみよう。

●オベリスク

 これは、ドロシー・ド・ロスチャイルドの森である。オベリスクは、最も一般的に使用され、世界中で使用されている最も露骨なオカルトのシンボルである。古代エジプトでは、この男根シンボルのカルトは、セスによって13個にカットされたオシリス神と関連していた。
 イシスは、オシリスの体の部分のすべてを回収するため、あらゆる所に旅をし、そしてそれはうまくいったが、1つの身体部分、魚に飲み込まれたペニスを除いてであった。
「失われたファルス」とは、このように、男性エネルギーを表しており、そしてほとんど常に(この場合のように)、女性の生殖器とエネルギーを表す円の内部に配置されている。
 円環の中央のオベリスクは、性的行為と相反する力の結合を表している。現代の世界でオベリスクは、ほぼすべての重要な歴史的建造物に見られ、そしてオカルトエリートの権力の象徴になっている。

●中庭

 中庭は美しい禅(ぜん)のような感触を持っている。水源は、常に泡立ち、狭い通路を通って奇妙な石に向かって流れ続けている。公式の最高裁の文書は言っている。その中庭は、マニュアルは詩篇85:11からの詩「真実は大地より湧き上がり、そして、正義は天から見下ろす。」の一つの物理的表現であると。裁判官の事務所は中庭を見渡すことができ、その結果、彼らは象徴的に「天から見下ろす」。水の流れは、まっすぐ行って、一つの奇妙で謎めいた石の真下に終了する。
 このことは何であり、またなぜ「大地から湧き出た真実」はそこに向かってつながっているのか? その石の研磨面は、中庭の歪んだイメージを反射している。

●踏みつけ十字架

 駐車場の中央には、キリスト教の十字架のような形をした通路がある。ジェリー・ゴールデンは、この十字架が訪問者によって踏みつけられるように特別に配置されてきたことに言及している。
 精神的な象徴主義が最高権威として君臨する建物の中では、これらの経路のレイアウトがその建築家たちによって徹底的に考え抜かれていないということは、実際上まず無いことである。言い換えれば、これは単なる偶然の一致ではありえない。
 十字架に到達するためには、訪問者たちは階段を下りて(象徴的に低い圏に「降下」して)行かなければならない。あなたは気づいているかもしれないが、この建物の中での上昇と降下の行為は非常に重要である。これは例外ではない。オカルトの秘密結社は、あらゆる種類の異端を繰り返し迫害し罪を問うたキリスト教教会と歴史的に対立してきた。
 中世の間、テンプル騎士団(フリーメイソンの前身)は、入会の過程で「十字架を足の下に踏みつけること」を含む、多数の反キリスト教的行為をカンタベリー大主教によって告発されている。

●ザクロ(Pomegranate)

 それらの床に横たわっているザクロは、平均的傍観者にはまるで意味がないように見えるかもしれない。それらは、秘法とフリーメイソンの学徒にとっては特別な意味を持っている。
「古代の秘法の中でザクロはまた、その真の説明は漏らすことができないというような独特の意義を持つ神聖なシンボルと見なされた。それはカビリ[Cabiri]によって、「禁断の秘密」と表現された。多くのギリシャの神と女神は、彼らの手の中にザクロの実あるいは花を持って描かれている。それは明らかに彼らが生命と豊穣の与え手であることを意味している。ザクロの柱頭は、ソロモン王の神殿前に立っているヤキンとボアズの柱の上に配置されていた;そして、エホバの教団によって、ザクロの花は高僧のエフォダ(古代ヘブライ僧の儀式用聖衣)の底に刺繍されていた。」-マンリー・パーマー・ホール(Manly P. Hall)、Secret Teachings of All Ages

 マンリー・パーマー・ホールが述べているように、ザクロはソロモンの神殿前に立つ二本の柱の上に置かれた。もしあなたがメイソンの教えに関する最低限の知識をお持ちの場合は、ソロモンの神殿及びヤキンとボアズという名前の柱が非常に重要であることを知っている。
「その柱頭はブロンズの網細工で覆われ、そしてブロンズの花冠で装飾され、そして、ヒンズー教徒そしてエジプト人たちにとっての神聖なシンボルである蓮の果皮あるいはエジプトのユリの形を真似たように見えるブロンズのザクロで充実させられていた。」-Albert Pike, Morals and Dogma

 我々はメイソンたちが、その元の土地、エルサレムの神殿の丘に、彼らがソロモンの神殿を再構築するだろう日を根気よく待ち望んでいることを知っている。

 この記事は、イスラエル最高裁判所のオカルト象徴主義の表面をかろうじて引っ掻いたものである。しかしながら、その建物のデザインが精神性とイルミネーションの達成に関連する重要な象徴的意義を有していることは明らかである。そこには、ユダヤ教あるいはいかなる組織化された宗教に関連する宗教的モニュメントも存在しない。
 その最高裁判所は、一つの秘法の神殿である。それは、聖書の密教的解釈と織り交ぜられた異教の儀式の融合である。秘法の教えは、ロスチャイルド一族が明らかにその一部であるオカルト秘密結社のメンバーたちに留保されている。
 この建物の密教的な意味は、公衆から隠されているが、それは紛れもなく世界で本当の力を有している入会者たちに正体を明かしている。


■1993年頃

HAARP(ハープ)の建設-------------------------------------------------------------------------------------

 アラスカにイルミナティのHAARP(ハープ)が建設される。冷たいツンドラの地の奥深く、米軍の科学者たちは地球の大気の電離層に向けて、1000億ワットにあたる高周波を照射するという恐ろしい力を開発した。人類のほとんどが何も知らないままに、彼らは電離層に照射される電荷を高め続けており、既に80億ワットの高周波を扱っている。これの第一の目的は、副産物として作られた電子レンジのように、電離層を意図的に熱し、上層大気中のイオン粒子を刺激して、ある電磁気反応を起こさせるためである。その反応こそ、イルミナティのエリートたちにとって特に利益があるもので、アヌンナキがニビル星の将来のために「絶対に」必要だと信じているものである。
 HAARPの表向きの目的は、地球の電離層と地球近傍(きんぼう)の宇宙環境で発生する自然現象を探求し、理解することにあるとされているが、実際は人工地震などを起こせるものである。HAARPから電磁波を上空のへ向けて発射し、電離層で反射する電磁波を地中で歪みが発生している断層に照射して地震を発生させるのである。


HAARPの位置は、古代の巨石建造物を結ぶと見えてくる規則性を持った配置の交点に位置している。

 HAARPが現代の世界に与え始めている影響はさまざまである。電離層の温度が異常に上昇した結果、地球の見せた激しい反応は、ハリケーン、洪水、竜巻、干ばつ、そして悪疫となって地上に猛威を振るっている。HAARPのことを知らない「支配されていない」科学者たちは、前代未聞のこれらの災害を「エルニーニョ現象」と説明し、ほとんどの人々はこれを自然現象として受け入れている。確かにエルニーニョ現象と科学者たちが呼ぶものが、地球上で物理学的現象として昔から存在していたことは事実なので、それが間違っているわけではない。しかし現代人はその威力とそれに付随して起きる現象を目にしている。それは地球温暖化、有害ガスの排出、化学物質や細菌の散布、集団意識のネガティブ(否定的)思考、HAARPから上層大気に向けて行われる攻撃の激化などが、地球のオーラがかき乱されたことによって激しさを増しているということである。
 そのほかにも、もはや自然現象では説明できない奇妙な兆候がある。たとえば稲妻が雲一つない空から現れるという現象もそうである。また説明不可能な停電や電気的反応の原因もそうで、また大きな氷の塊がどこからともなく降ってきて街を襲ったり、気象操作による降り続く雨による大洪水もそうである。市民の中で感受性の強い人々は、まるで微かな電流が頭のてっぺんから足の裏へと流れているような、気味の悪い「電気的ショック」を感じていることもある。
 これは「HAARP」が意図している機能の一つである。つまり特定の地域に放射された電磁波は、人間の下位のチャクラから自然エネルギー経路「イダとピンガラ」を通って上昇するクンダリーニ・エネルギーに干渉し、歪めてしまう。それは人間の下位のチャクラをブロックしておく手段なのである。そしてそれこそが、人間を支配しようとする者の望みなのである。HAARPの科学者たちにとって人間は実験動物であって、彼らの興味は操作された地球の電磁場なのである。
 この世界全体で、現在存在していることがわかっている核兵器、化学兵器、生物兵器、最新式の航空機や宇宙線、精密誘導ミサイルなどの破壊兵器は、HAARPが完全に始動すれば、完全に時代遅れのものになってしまう。実際にそれは地球の表面と内側に、想像できないような大混乱を引き起こし、地上に住むあらゆる生命に被害を及ぼす。さらにこれは人間が、アセンションのためにボルテックスを通過する妨げになる可能性が高いのである。アラスカの厳冬の地は、市民の本格的な調査を避けるためには十分なほど人里離れている。そしてそのために、意図的に、この場所にHAARPの拠点が作られたのである。

 HAARPはアラスカ以外にも世界中で作られ、日本では京都大学所有で滋賀県甲賀市信楽町神山に、その施設が建てられている。
 地球全体を跪(ひざまず)かせるための武器であるHAARPの稼働が始まれば、それは世界中の天候を操作し、国際通信や世界的監視システムを支配し、かつて彼らによって地球を完全に包んでいた電磁波網の破れを再構築し、さらにさまざまな気候変動を自在に操ることによって、気候の変化、太陽光不足、電磁波の周波数変化などに影響されやすい人類を完全に支配することができるようになる。
 それは地球物理学戦争であり、つまり地球のエネルギーを操作するということは、地球上の選んだ地点の天候を変えることも、海洋循環を変化させたり、通信システムに歪みや混乱を引き起こすことも、一つの国の人口に匹敵する数の人間を一度に失神させることもできるのである。


国会の答弁で浜田政務官が認めた地震・津波兵器の存在--------------------------------------------




 2011年7月11日、国会の答弁で「みんなの党」の柿澤未途議員が、浜田和幸政務官の米国の地震兵器に関する持論を追及し、浜田政務官は次のように答えた。

「お答えいたします。地震兵器とか自然改変装置というのは、別にアメリカだけではなくて、旧ソ連も今のロシアも中国も多くの国々がですね、研究開発に余念無く取り組んできた事実があります。しかも、地震あるいは津波、人工的に起こすということは、実は技術的には十分可能だと言われているのは、国際政治軍事上においては、常識化されているのであります。そういった意味でスマトラ沖の問題にしても、そういう可能性があるということを十分踏まえた上で、世界の国際政治の現実、ということを捉える必要があるというのが、私の基本的な考え方であります。だからといって、そのことによって、アメリカ政府やアメリカの様々な企業が、日本のために援助をしない、そんなことはけっしてありません。現実に様々なですね、アメリカの軍の関係の技術、国立の様々な研究所からですね、今回の大震災に関して技術的な協力をしたいという、申し出がよせられている事実があるわけであります。以上です。」

 HAARP(ハープ)と名前は出していないものの、人工的に地震や津波を引き起こす技術は、世界の軍事上常識だと認めた。この浜田政務官の国際政治経済学者時代の論文を柿澤議員はこの日、資料として配布し、次のように語った。

「浜田政務官の国際政治経済学者時代の論文を、今日は資料として配布をさせていただきました。スマトラ沖地震に隠された仰天情報。わたしなりに要約すると、アメリカが気象コントロール技術を研究していて、2004年のインドネシア・スマトラ沖地震と、巨大津波もアメリカの開発した地震兵器、津波兵器が引き起こしたものである疑いがある。文字通り仰天するような内容が此処に書いてあります。資料の3枚目、アメリカの思惑として、地震と津波の襲ったこの地域は、熱烈なビンラディン支持者が多い、東ティモールの独立勢力も一掃された、アメリカの石油資本にとって長年の敵が消滅し、願ってもない自然災害だったと書いてある。最後にはですね、悪の枢軸国(すうじくこく)に対しては、地震や津波兵器を使うことも厭(いと)わぬアメリカ、こういうふうに書いてあります。で、浜田政務官がこのような発言をしたり、論文を書いたりしたのは一度や二度ではありません。言わば浜田政務官の持論であり、信念であると言って差し支え無いと思います。……」

電離層の破壊が意味するもの-----------------------------------------------------------------------------

 地表から何千キロも離れた電離層に対して何が行われているか、市民はそれを理解する必要がある。地表の上空約60キロから800キロの部分に位置する地球の外側の領域は、陽の電荷を帯びた粒子と負の電荷を帯びた粒子(地球の科学用語ではイオンとプロトン)から成り、それは地球の太陽が広大な太陽系を貫いて放射する光の現れである。これは、物質界でよく見られるプラズマというエネルギーの形状として説明するのがもっとも適切で、太陽の赤外線から地球を守る防護膜の役割を果たし、地球に届く熱エネルギーの量を調整している。
 地球のプラズマ層は、商業的、軍事的な遠隔通信にとって特に重要な意味を持っている。電波信号を反射したり吸収したりできるからである。信号を増幅させたり歪めたりすることもできる。この、互いに貫通し合う大気層の外側の層は、放射線、有害な周波数、その他宇宙から送られる破壊的な放射物などから地球を保護している。

 工場排ガスや車の排気ガス、その他の廃棄物がオゾン層に深刻なダメージを与えたことを、現代人は知っている。地球の保護膜のこの層にできた穴や切れ目は地図上に記されている。しかしコントロールされているこの情報は、現在の重大さを市民に知らせることはない。オゾン層が消失した領域は拡大しつつあり、そこでは人々に危険なレベルの紫外線UVB波と、さらに周波数が小さく、より危険なUVC波が地球を直撃しており、世界のあらゆる生物に大きな打撃を与えている。
 地球の海の広い領域で、海洋食物連鎖の最底辺で、酸素を生成する生命体である植物性プランクトンが激減しているのがわかる。これは地球上でもっとも切迫した環境問題のひとつだが、それが市民に告知されることはない。しかしこれは海洋が、そして市民の頭上に広がる空が、存在し続けられるかどうかに関わる根本的な問題なのである。地球が大気を保ち続けるためには、海や陸地、空のバランスが回復されなければならない。燃料を燃やして二酸化炭素を大気中に増加させたり、海洋を汚染したりすることは、たった今にもやめなければならないことなのである。
 南極圏でのオゾンホールは、オーストラリアやニュージーランドの南部にまで広がることがある。そのため、この地域での紫外線の増大は、帽子をかぶらないと肌が荒れてしまうほど強烈であるし、人類の健康に無視できない影響を及ぼす。
 強度の紫外線は皮膚がんを誘発する要因であるとされ、紫外線の10%の増大は、男性に対しては19%、女性に対しては16%の皮膚がんの増加になるという研究結果がある。さらに太陽に含まれるA波、B波、C波が細胞やDNAなどを傷つける。このオゾン層が減少すると、有害物質が地上に沢山降り注ぎ、あらゆる生物の身体に悪い影響を及ぼす。

 電離層の破壊は、紫外線の放射よりも重大な問題である。それは入り口であり、電離層はあらゆる意味で地球の均衡を保つのに欠かせないもので、その物理的な体を保護し栄養を与えるバリアの役割がある。人間にとってもっとも危険なのは、オゾン層を傷つけることではなく電離層の破壊なのである。そこに加えられた傷がわずかでも限界を超えれば、それによって生物学的・科学的な反応が引き起こされ、地中文明を除いて、地上にいる人間を含めたすべての生物が、永遠に葬り去られることになる。
 人間の体と同じように、生きている地球もまたさまざまな側面や特質を持っており、それが身体的、感情的、知的、霊的なレベルで具現化している。地球のオーラである大気は、人間のオーラと同じように幾つもの層から成り、それが互いに浸透し合い作用し合って、人間のオーラと同じように機能している。
 地球において科学者たちは、そのオーラを研究し分析して、はっきり区分されるものではないにせよ、その特定の層をオゾン層、大気圏、上層大気圏、電離層と分類している。科学者たちは人間についてのこうした分野について、まだ関わることをしないが、理解している人は同様の側面がメンタル体、感情体、アストラル体として認識できることを知っている。ただし実際にはもっと複雑である。
 地球のオーラは、物質的な境界線を越えて何百キロにも広がっていて、今一番重要な変化が起こりつつあるのはその部分なのである。人間のオーラを理解するに連れて人間は、病気や不調和はオーラから始まるということに気づくことができるが、それと同じことが地球や太陽、また宇宙を構成するすべての意識ある存在にも言えるのである。これは物理的な現実世界における基本なのである。そのことを人間が理解しない限り、地球の共鳴の性質について、またオーラである下層大気から一番外側の電離層における不調和が、いかに地球に大混乱となって現れるか、そのことを十分に理解することは難しくなる。
 闇の(米国)政府の科学者や軍の集団が地球全体との共鳴に成功したら、比喩(ひゆ)的にいえば、地球を使って、地上にあるワイングラスを粉々にできるのである。地球のオーラ、電離層を何ギガワットもの高周波電波で破壊して、地球を作り変えようという計画であり、その上に生きる人間もまたそうなるのである。HAARPとはまさにそういう構想である。

etc.

■1994年頃

新人類 第三の波 クリスタルチルドレン-----------------------------------------------------------------

  第三の波は、およそ1994年以降に到着している魂たちで、クリスタルチルドレンと呼ばれている。現在、人間の体のDNAは変化中で、地球の周波数と波動の変化に適応できるようにしている。しかし新しい子供たちはDNAがすべて変化した状態でやってきている。すでに全部変化済みなので、彼らは適応させる必要はない。
 子供たちがなぜ秩序を乱すと思われているかと言うと、彼らは退屈しているからである。彼らは地球にやってくるとすごい速さでものごとを学ぶ。彼らは大人が思っているよりずっとものを知っている。しかしそれでも子供みたいに、何も知らないみたいに扱われるわけである。

 ある子供たちの話では、授業で先生が質問の答えを聞くからそれに答えると、先生は「どうやってその答えがわかったの?」と聞いた。特に算数や数学で。子供たちは「知ってるんです」と言うが、それでは先生には満足な答えではないのである。
 こういう新人類たちは、ただもう答えを知っている。そして先生が何度も何度も繰り返させるので、つまらなくなってしまう。彼らには一回目でわかっていることを、それでもクラス全員で何度も何度もやらされる。だから彼らは秩序を乱すことになる。つまり実は飽きているのである。
 こういう新しい子供たちにできる一番のことは、彼らに何か挑戦できるものを与えることである。クラスから離れて何か違ったことをさせる、あるいは教室の中でである。彼らが言うには、何かバラバラにしてまた戻すと言うようなものであっても、それは子供たちのマインドが挑戦できるので、ただ座ってクラスのみんなが自分に追いつくのを待っているよりはいいというのが、彼らの意見である。

 クリスタルチルドレンもインディゴチルドレンと同様に、一般社会のあらゆる組織に一人はいるという頻度で存在し、影響力のある立場についていることも多い。

etc.
■1995年

原子力とウランとロスチャイルド家---------------------------------------------------------------------

 元原子力科学者のキティ・リトル博士は、今日、世界のウランの供給量80%をロスチャイルド家が行っていることは、原子力を独占させることだと主張している。2008年のウラン企業別生産量ランキングは次のようになっている。

        企業     
1  Rio Tintoリオ・ティント(英・豪)
2  Cameco カメコ(加)
3  Areva アレヴァ(仏)
4  Kazatomprom カザトンプロム(カザフ)
5  ARMZ アトムレドメトゾロト(露)
6  BHP Billiton BHBビリトン(英・豪)
7  Navoi ナヴォイ(ウズベキ)
8  Uranium One ウラニウム・ワン(加)
9  Paladin Energy パラディン・エナジー(豪)
10  Heathgate ヒースゲート(豪)

 1位リオ・ティントは、ロスチャイルドの出資を受けており、ロスチャイルド系企業である。また6位BHBビリトンも同様で、ロスチャイルド家の支配のもとにある。そして、1位リオ・ティント、2位カメコ、3位アレヴァは一連してつながっており、カザフスタンやロシアもそことつながっている状況を押さえると、ウラン資源採掘市場はほぼロスチャイルド系の独占という勢力図が浮かび上がってくる。

 1位のリオ・ティントは、オーストラリアとナミビアに鉱山を所有している。

etc.


イルミナティとクローン人間製造技術------------------------------------------------------------------

 1995年に発売されたイルミナティ・カードには、「クローン」と「クローンアレンジャー」と書かれたカードが存在し、クローン技術が行われていることを表している。

 クローン人間についての確固たる証拠は何も出てきていない。しかし主にアメリカの著名人が、メディアでクローン人間の存在を公表している。その中には、自分のクローン人間が複数人いることや、本物の自分は殺されたがクローン人間は生きていることなどを発表している。下記の動画はその一例。

 クローン人間製造所はアメリカのニューメキシコ州ダルシーの秘密地下基地にある。広大な部屋でクローン人間が作られている。他のフロアーでは動物の遺伝子操作により、生物兵器が作られている。近年の遺伝子操作は、アメリカ合衆国大統領の別荘であり、2012年5月の第38回主要国サミットの会場になったキャンプ・デービッドのクローン人間実験室(メリーランド)や、その他のクローン人間実験室にて、本物の人間のDNAを使いつつ、36時間以内にその人のクローン人間を作ることが可能となっている。アメリカ国内のFEMAキャンプはクローン人間を作るために大量の人間を収容する施設である。FEMAはアメリカ合衆国政府の政府機関で、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁のことだが、洪水、ハリケーン、地震および原子力災害を含む、その他の災害に際して、連邦機関、州政府、その他の地元機関の業務を調整することを請け負っている。また、家屋や工場の再建や企業活動・行政活動の復旧にあたって、資金面からの支援を行う。

 クローン人間を作る技法は2つある。レプリケーション(複製)のクローン人間は、赤ちゃんから作る。しかしデュプリデーション(複写)のクローン人間は、巨大なガラスの水槽の中で大人のクローン人間が作られる。またマークⅠのクローン人間の製造は終戦直後に始まったが、未発達のクローン人間であったため副作用が現れた。マークⅡのクローン人間作成方法は、対象者の腕に数回ドリルでかき回しながら穴をあけ、細胞組織や血液の一部を取り出し、対象者のクローン人間を作りだす。クローンの身体ができると、イルミナティはクローン人間製造所(クローニング・ステーション)に集まり、睡眠中の対象者から意識(霊魂)を抜き取り、クローン人間に憑依させる。ただクローン人間には魂がない。もしクローン人間の製造に失敗すると奇形が生まれるが、奇形は全てシュレッダーにかけられ消滅させられる。そして複数のクローン人間をバックアップとして作る。大人のクローン人間は巨大な水槽の中で成長し、5か月後に完成する。製造費はほとんどかからない。ただメンテナンスと細胞組織の抽出にお金がかかるだけである。

 1970年代後半には、ロシアの安全保障分野の研究者が、単色レーザー光の技術により、生きた人間の脳にある全ての記憶を記録し、その脳内データをコンピュータ・ハードウェアに保存できるホログラフィック装置を開発した。ロシアの研究者たちは、人間には聞こえない高周波の音波を使い、完全な脳の3次元映像を創り出した。彼等が開発したウルトラソニックの脳のホログラムによる処理で、人間の全ての記憶を複製し、保存することができ、またそれらの記憶を完全に回復できることを発見していた。

 ロシアは念願のクローン人間を実験室で作り、彼等を職務用に配置させることに成功した。同じ技術を使って、だれかの脳の記憶を別の人間の脳にダウンロードすることも可能となった。この場合は実験室コピーと言われている。本物の人間からクローン人間に全てのメモリーを移す時、自然な形態でプログラムし直すことで可能となっている。

 実験室コピーは、DNAを注入することによって作られる。複製用に選ばれた本物の人間のDNAの収集、増幅、処理を行い、複製された新しい身体に注入するための準備が整う。DNAを注入することで、生きた人間のDNAを完全に無効にさせ、物理的な本物の人間の身体が複製人間へと移り変わる。しかし、DNAのテストにより、実験室のコピー人間の中に残存する本物の人間のDNAを検出し、同一と確認することが可能となっている。

 これらの本物の人間はどこから運ばれてくるのかといえば、彼等は、誘拐や拉致、または偽の失踪計画を実行して集められてくる。拉致する対象の多くが子供たちである。拉致された子供たちは、ウルトラソニックの脳ダウンロードや脳コントロール・プログラムが施される。

 アメリカの安全保障分野に所属するイルミナティのロスチャイルドの手先であり、ヨーロッパ配下の下部組織は、ロシアが首都クレムリンの第一級スパイの多くにクローン人間を使っていることを発見した。この頃は、アメリカもロシアと同じように脳プログラミング技術とウルトラソニックの脳ダウンロードの技術を開発していた。この技術は、ヨーロッパに存在するロスチャイルドのクローン実験室で実用化された。アメリカ軍は、アメリカがコントロールするクレムリンのスパイとそっくりのクローン人間をクレムリンに侵入させようとした。アメリカでクレムリンのスパイにそっくりなクローン人間を製造し、アメリカ大使館を介してモスクワへ秘密裏に送った。しかしロシア側は、その秘密情報を掴み、前もってアメリカの計画の詳細を確認していた。ロシアは、アメリカが作ったクローン人間をわざとクレムリンに侵入させ、彼等の記憶とプログラムをダウンロードし、ロシア側の役に立つようにプログラムを新たに書き換えた。アメリカ側は、侵入させたクレムリンのクローン人間がアメリカがプログラムした命令に従わなかったために、何が起きたのかも分からず当惑した。これによりアメリカは、どのクローンがロシアのスパイかを判断することができず、その結果、国際会議においてアメリカ側が困難な状況に追い込まれることとなった。

 クローン人間作成プログラムはイルミナティの極秘プログラムであり、世界中で常軌を逸したことを行うためにこのようなクローン人間が作成されている。対象者は必ず記憶を抜き取られるため、記憶を取り戻すまでは、自分に何が行われているのかもわからない。G20の国々のリーダーも、それ以外の国のリーダーもみな、イルミナティの一員としてクローン人間製造所に行き、自分たちのクローン人間を作っている。ブリトニー・スピアーズもクローン人間製造所に行き、彼女のクローン人間を作る契約を交わした。ブリトニー・スピアーズのクローン人間は、作詞作曲をすることはできるが、睡眠中に夢を見ない。アバター(映画)もクローン人間作成プログラムを基に作られている。クローン人間の意識や考え方は本人とは全く異なる。

 また、彼らはクローン人間に対し、様々な性的虐待を行う。クローン人間に電気ショックや拷問を与えると、本人自身も苦痛を感じ、心臓麻痺で死んでしまうこともある。このような方法で暗殺が行われる。つまり自分のクローン人間が作られると、常にイルミナティに命を狙われることになる。

 イルミナティは、医師や警察に対して、有名女優や歌手のクローン人間を性的奴隷にすることができると彼らを誘い、イルミナティの配下に置く。ニュースになるような殺人事件も、クローン人間を使ったイルミナティの偽旗事件である場合が多い。

 またエリザベス女王は、このクローン人間製造所を所有している。そこにはプーチンもリビアのガダフィ大佐もいた。ガダフィは死んだとされているが、それはクローン人間であり、本人は生きている。そのためガダフィの遺体は誰も行けないような辺ぴなところで埋葬された。

 世間一般には、人間の科学ではクローン羊しか作れないと信じられているが、それは嘘であり、何十年も前からクローン人間が作られてきた。レプティリアンはさらに多くクローン人間を作り、彼らに対して極限までの性的虐待や拷問を行う。そうすることで、彼らは自分自身に偉大なパワーを感じるのである。

 バチカンの法王だったベネディクト、オバマやブッシュ大統領、アメリカ副大統領だったチェイニーもクローン人間だが、イルミナティの地位が高くなるほど、クローン化が少なくなる。現在のオバマは元々のオバマではなく、クローン人間であり、オバマのクローンは何人も造られている。元々のオバマは別の名前を名乗って地下世界で生きている。クローン人間はある日仕事へ行き通常の人間の様に現れ、その間、別のクローンは地下基地へ行き、特定の仕事を行う。クローン人間は1年位しか生き続けることはできない。1年経つと壊れていく。しかし複数のクローンを用意することでお互いに意思疎通や通信が可能になり、簡単に代替えが可能となる。クローンをたくさん造るということは、同じ意識を持つ兄弟が増えたことと同じになる。同じ意識をお互いにダウンロードして情報を共有している。従ってクローン同士は集合意識として機能する。

 イルミナティの下層メンバーは、特権階級の連中に絶対服従する。少しでも抵抗すると、クローン人間の身体をリモートコントロールで段階的に痛めつけ、本人にも同じ苦痛の感覚を与える。よってクローン人間の作製に関しては誰も恐ろしくて話そうとはしない。これにはレプティリアン種族が関わっている。もしクローン人間がレプティリアンやイルミナティから逃げることができても、記憶喪失のまま逃げると精神病を患ってしまう。クローン人間は檻のような場所に入れられ、世界の王族、有名人、政治家を含むイルミナティが観ている前で虐待や拷問を受け、切断されて殺される。最初のクローン人間を殺すと、次は予備のクローン人間のスイッチを入れ起動させる。彼らクローン人間はハンドラー(訓練士)の許可なしに公の場に勝手に出ることができない。クローン人間は他の人に危害を加えないように調節されている。虐待をする前にクローン人間に痛みを感じないように調節もされている。クローン人間は、彼らから性的虐待を受けるなどで役に立っている間は生かされる。もしクローン人間が自分の体験を公表したなら、即殺される。

etc.

イルミナティの性的奴隷-----------------------------------------------------------------------------------

 またイルミナティは、北アメリカに住む殆ど全ての女子生徒の写真を集めている。そして可愛い子だけを選びだし、その子達に医療の専門家を派遣し、両親の許可を得ずに細胞組織や血液を採取してクローン人間を作っている。その目的はイルミナティの性的奴隷を作ることである。そして世界的に有名な政治家らも加わり、クローン化した小児らに対して汚らわしい性的虐待を行っている。G20では、世界的な問題が話し合われるが、会議の後に参加者らは、罪のない人たちを相手におぞましい行為を行っているところを見せられる。政治リーダーらは映画スターやミュージシャンを会合に参加させ、彼らの傍に置いておく。そして映画スターやミュージシャンのクローン化が完了すると、クローン人間の方を自分たちの支配下に置く。彼らの行為は拷問であり、小児の性的虐待である。

 彼らに虐待を受けていた証言者のドナルド・マーシャルは、子供のころ、このような変質者らを遠ざけるために、自分のオリジナル・ソングを歌った。すると彼らはドナルド・マーシャルに歌を歌い続けるように言った。歌い続けるなら虐待はしないと約束された。しかしドナルド・マーシャルが彼らを喜ばすことができなくなると、彼らはまた虐待を行った。最初に顔を殴りつぶし、次に放り投げる。彼は5才の時から30才になるまで記憶を抜き取られていた。虐待は日を追うごとに酷くなり、ついにはナイフで刺されたり、焼かれたりした。さらに男色の性的虐待を受けた。30才になって初めてドナルド・マーシャルに記憶を取り戻させられた。それ以来、レム睡眠中に全てが思い出される。彼は夢を見ず、ただクローン人間としてのこれまでの記憶がよみがえるだけである。彼らは自分たちを、非常にずるくて最下層の人間だと思っている。彼らには自慢するものが何もないため、気分が悪くなるような事をやってお互いを見せびらかしている。彼らは恥を知らない。

 彼らは誰も使っていない300~400席くらい収容できる狭いアイスリンクの観客席に全員が座り、氷ではなく泥が敷き詰められたリンクの中央に子供たちを連れてきて、おぞましい虐待行為を行う。また、イルミナティのメンバー自身が犬などの動物をリンクの中に連れていき、観客の前で子供たちと動物にふしだらな行為をさせる。彼らは、動物が子供たちの首を噛まないように綱(つな)でつないでいる。そして観客席にいたイルミナティのメンバーはリンクの中に入り、子供たちに酷い事を行う。ドナルド・マーシャルも同じことをされた。悪魔たちにとっては、このようなことをすることはスマートなことなのである。

 リング・リーダーの中で最悪の人物は、エリザベス女王、フィリップ(エジンバラ卿=女王の夫)そしてチャールズ王子と彼は述べている。イルミナティは有名人を招いて、このような異常な行為をしては自慢して見せびらかしている。エリザベス女王は子供たちに自分をリリベットと呼ばせ、子供たちに対し非常に邪悪なことをする。彼女はとても良い人のようなふりをしているが、実際は刀で泣き叫ぶ子供たちを切り裂いている。無理やり会場に招かれた良識のある人たちは、彼らがそのような事をしているのを目にし、恐ろしくて何の反論もできない状態にある。なにしろ、彼らの子供たちも囚われの身だからである。もし彼らが事実を外に漏らしたなら、彼らの子供たちも切り裂かれてしまう。彼らはドナルド・マーシャルに対しても拷問を行った。プーチン大統領は、子供たちが拷問を受け、苦しんだり、死んだりする様子を見るのが大好きだが、彼は臆病なため自分ではできない。有名人の多くは、このようなことをしている自分たちが恥ずかしいと思っている。またカナダの諜報部員は全員がこのようなおぞましい儀式に参加している。さらに大勢の守衛やカナダのハーパー首相も参加している。彼らはみなエリザベス女王の指示通りに行動する。何の疑問も抱かない。ドナルド・マーシャルが拷問を受けているとき、良心的なコメディアン兼俳優のバーニー・マックがエリザベス女王とエジンバラ卿に立ち向かい、彼をかばった。人間やクローンをこのように扱うな、と。しかしその後、マックはエリザベス女王とエジンバラ卿から、彼らの権力を行使するための見せしめとして、すさまじい拷問を受けた。翌日、彼は精神病院で亡くなった。エリザベス女王とエジンバラ卿には誰も逆らえない。彼らはみな怯えている。必ずメンバーはうそ発見器にかけられる。カナダの法廷では小児性愛犯罪に対して、うそ発見器が使われている。参加者の中に可愛くてお金を稼ぐほどのタレントがある子供がいる場合、その子供たちを連れてこさせ、早速、虐待をする目的で子供たちをクローン化する。彼らの集会場は、小児性愛者の天国である。

 エリザベス女王は秘密裏にユニバーサルなど複数の音楽会社を所有しているが、それによって複数のミュージックバンドとも契約を交わしている。ある時、エリザベス女王はドナルド・マーシャルにバンドのために曲を作るよう命令した。もし彼が彼女の命令を断わると、彼女の殺し屋たちに彼の他のクローン人間がナイフで刺され、彼の身体も打ち砕かれていた。

 またエリザベス女王は1997年に、ダイアナ妃を殺害した。車の窓から明るい光のようなものを射して事故を起こした。ダイアナ妃が病院に運ばれたときは、まだ生きていたが、入院中に食塩水を体内に注入して殺害した。ダイアナ妃はエリザベス女王などの王族を好いてはいなかった。しかし、真実を暴露すれば、ダイアナ妃も殺させることを知っていたため、何も言えなかった。エリザベス女王はアラブ人の交際相手ドディと結婚させないためにダイアナ妃を殺害した。


etc. 

■1997年

 1997年にパリで交通事故死したダイアナ妃だが、それはイルミナティによって計画されていた。それを示しているのが1995年発売のイルミナティカードの「Princess Di」である。周囲にはパパラッチの絵が描かれ、パパラッチの持つカメラにはピラミッドマークが描かれていることから、イルミナティに雇われたカメラマンと推測できる。実際、事故当時に乗車していたのは、ダイアナと交際相手で映画プロデューサーのドディ、運転手アンリ・ポール、ボディーガードのトレヴァー・リース=ジョーンズの4人で、車は追跡してきたマスコミの車をまこうと135キロから150キロという猛スピードでコンコルド広場からアルマ広場へ向かったが、アルマ広場下のトンネルで中央分離帯のコンクリートに正面衝突した。つまりすべては計画されていた事故であった。

 ドディはイギリス最大の老舗高級百貨店『ハロッズ』、フラムFCそしてホテル・リッツ・パリの所有者であるエジプトの億万長者モハメド・アルファイドの息子だった。彼の死後、父親のモハメドは、ドディが死の直前にダイアナと正式に婚約しようとしていたことを暴露した。
 ドディの父親が所有するハロッズにあるダイアナとドディ・アルファイドの追悼碑には、ピラミッドが置かれている。

 ドディの父モハメドは「99.9%、確実にダイアナとドディは殺された。その理由はイギリス支配層が息子のことをニガー(黒人を侮蔑する言葉)と看做(みな)したからである」と主張した。彼は主犯を「人種差別主義者」エジンバラ公フィリップと断定し、1998年2月の『デイリー・ミラー』紙で陰謀説を訴えた。
 また当時、カダフィー大佐の独裁体制下に置かれていたリビア政府も、ダイアナがドディ・アルファイドとの結婚を機にイスラム教に改宗する恐れがあり、未来の英国王(国教会首長)の母親がイスラム教徒という事態を防ぐため、あるいはダイアナがドディの子を身ごもっていて、アルファイド一族が未来の英国王の異父兄弟になることを阻止するため、イギリス政府が暗殺したとすると主張した。

etc.
 
■1998年

 1975年に始まった先進国首脳会議は、この年、フランス、アメリカ合衆国、イギリス、ロシア、ドイツ(統一前は西ドイツ)、日本、イタリア、カナダの主要国首脳会議(G8)となった。G8は非公式な世界政府とされ、リーダーは米国だが、実のところは各国の企業である。政府は企業のために奉仕している。大統領選の最終候補は共和党も民主党もそれぞれ数億ドルの資金を集める事になるが、献金するのは市民ではなく大企業を所有し経営する人々であり、彼らが政府の恩恵を受ける。G8などは多国籍大企業の利益を代表し、彼らの要請に応える国の集まりとなっている。

イルミナティ中枢の13ファミリー-----------------------------------------------------------------------

 イルミナティの中枢は、13のファミリーによって構成されている。このファミリーは黒魔術を実践することで、そのパワーを得ている。彼らの思想は基本的にグノーシスであり、バビロニア的カバラ(古代神秘思想)である。簡潔にいえば、グノーシスは古代神秘思想全般を指し、その多くがオカルト魔術である。例えば、カバラ、ミトラ教、マニ教、錬金術、スーフィ、ヘルメス哲学、ドゥルイド魔術、ルーン魔術などがある。
 イルミナティに君臨する13ファミリーの系譜を遡ると、中世イタリアのヴェネチアに辿りつく。ヴェネチアはフェニキア人の町であり、彼らはヴェネチアで「黒い貴族」として栄えた。以後、彼らはヴェネチアからアムステルダム、ロンドンへと移っていった。ヴェネチアの黒い貴族たちはいくつも枝分れしていき、無数のファミリーを形成した。一部が現在の英国王室にも繋がっている。
 現在、イルミナティの会員は各国の要人、富豪、貴族、学者などによって構成されている。イルミナティの最高位階は「王」(king)であり、この「王」の位には13ファミリーが君臨している。

 イルミナティの頂点に君臨している13ファミリーは、アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデ血流である。
 この13家族がイルミナティの頂点に君臨している。さらに13家族に従属する形で、影の世界政府が存在しており、影の世界政府は、行政、司法、立法に分類できる。

(影の世界政府)
行政部門:13人評議会(大ドルイド評議会、新世界秩序を指揮)
司法部門:サンヘドリン(古代ユダヤ最高会議、70名が在籍)
立法部門:300人委員会(13人評議会のすぐ下に位置、13人評議会を助ける機関)

 これら3部門の下に、ビルダーバーグ会議、円卓会議、王立国際問題研究所、ローマクラブ、外交問題評議会、三極委員会といった数々の国際機関が存在し、世界銀行、国際決済銀行、国際通貨基金(IMF)が世界中の銀行を支配している。
 次にイルミナティ13血流に関して、『イルミナティ悪魔の13血流』から転載する。

(アスター家)
南ドイツで特異な魔術能力者の一族として知られていた同家は、18世紀に渡米し、300人委員会の命を受けたジェファーソン大統領ら政府中枢から、海上輸送・毛皮取引・麻薬取引の独占的特権を授与され、突如として全米一の富豪にのしあがる。フェビアン協会や共産主義の育成、禁酒運動の肩入れ、ヒトラーへの支援、ローズ奨学金への関与、ピルグリム・ソサエティ創設など精力的にイルミナティ活動をこなしてきた。チェース・マンハッタン銀行を核に、H・G・ウェルズ、オールダス・ハスクリー、バーナード・ショー、フランシス・ベーコン、ベンジャミン・フランクリンなど秘密結社のイデオローグたちの関連も深い。アスター家を一躍巨大財閥にしたのが、悪名高きジョン・ジェイコブ・アスターである。

(バンディ家)
アメリカ東部のエスタブリッシュメント。「本当の権力の在処を知りたければ横から助言している者を見ること」グラント、ガーフィールド、チェスター・A・アーサー、ルーズベルト、ケネディ、ジョンソン・・・各大統領府の要職を占めてきたのが、バンディ家のメンバー。そして、スカル&ボーンズ、MJ12、薔薇十字会などの重鎮も兼ねてきた。

(コリンズ家)
知名度は低いが、オカルト界では最高峰に位置する血族であり、イルミナティ13家族の中でも危険なファミリー。コリンズ家から代々「闇のグランドマザー」が出ている。不気味な黒魔術の家系である。ただし、コリンズ家の中から裏切り者が出て、その者が『イルミナティ悪魔の13血流』の著者フリッツ・スプリングマイヤーに情報を提供。これがイルミナティ13家族の正体を暴く重要なソースとなった。

(デュポン家)
アメリカでは有名な一族。フランス革命時のフランスにおいて、デュポン家はイルミナティの仲間入りし、スイスの寡頭ファミリーに気に入られる。彼らの支援もあってアメリカへ移住。火薬産業で成功する。以後、同家はGMを傘下に収め、化学業界も独占した。

(フリーマン家)
フリーマンの一族からは、シオン修道会のトップ、OTOの共同創設者、スカル&ボーンズのメンバー、ADLの有力メンバー、悪魔派魔女集団のメンバーなどがおり、オカルトと非常に関係が深い。

(ケネディ家)
アイルランド出自のケネディ家は優秀なイルミナティ一族と見なされている。麻薬や禁酒法時代に酒密輸入などマフィア犯罪で財を成す。英国王室とも深く関与し、歴代大統領の私設顧問も勤めて世界統一計画を推進してきた。ケネディ家にはアメリカ大統領ジョン・F・ケネディがいる。ケネディはホワイトハウスで不特定多数の魔女たちとプールでのヌード・パーティーなどを催し、情事・密会を重ねていた。ケネディ家の先祖を辿ると初代はブライアン・ケネディ(スコットランド貴族)である。

(李家)
億万長者で香港を仕切る李嘉誠、中国前首相の李鵬、元首相の李先念、シンガポール元首相の李光耀など。李一族はイルミナティと密接な連携のもと、世界最強の犯罪同盟である秘密結社「三合会」を従え、新世界秩序構築に貢献している。孫文や毛沢東の中国革命や共産中国経営も、権力中枢部に巣食う李一族の協力なしではありえなかった。ちなみに李家は日本の最大の敵として位置づけられる家族である。

(オナシス家)
海運王やケネディ未亡人ジャクリーヌとの再婚で知られているアリストテレス・ソクラテス・オナシスとは、「イルミナティの王」とされ、麻薬・ポルノ・政治・事業経営部の担当だった。「秘教のメッカ」トルコのユダヤ人の影濃厚なスミルナ、サロニカに出てニクソンを陰で操った成金王ハワード・ヒューズ謀殺、JFK暗殺、身内の殺人事件などオナシス家には血なまぐささがつきまとっている。

(ロックフェラー家)
初代石油王ジョン・D・ロックフェラー1世により、瞬く間に財を成したアメリカ・ドリームを体現した一族。1998年時の当主のデビット・ロックフェラーは、アメリカの影の政府といわれる「CFR」のトップに君臨している。また、多数の名家がロックフェラーと手を組んでおり、ロックフェラーに仕えることで富を得ている。その中には、ジョン・D・アーチボルト、ハークネス家、ベッドフォード家、チーズブロー家、カトラー家、フラグラー家、フォルジャー家、ペイン家、ピアス家、ロジャース家などがある。ところで、ロックフェラー家の中からは多数の上院議員も輩出している。特に有名なのが元副大統領のネルソン・ロックフェラーである。

(ロスチャイルド家)
イルミナティの中でも最強の一族。「世界の富を半分支配している」「ユダヤの王」など、いろいろな噂が飛び交っている。ロスチャイルド財閥の傘下には、シフ家、オッペンハイマー家、モルガン家など巨大財閥がいる。政治、経済、マスコミとあらゆる分野を牛耳るユダヤ巨大財閥。

(ラッセル家)
エノク魔術やピラミッド学、プレアデス崇拝、薔薇十字思想などを盛り込んだオカルト教団「ものみの塔」の創始者が、同家のチャールズ・ティズ・ラッセルである。また、ウィリアム・ハンティントン・ラッセルはスカル&ボーンズを創設。ラッセル家の出自は、ドイツから始まり、スコットランドを経てアメリカへ渡っている。ラッセル家はユダヤ財閥とも深い交流があり、ブナイブリスを通して国際金融資本から膨大な資金援助をされてきた。熱烈なシオニスト一家でもある。また、モルモン教とも繋がっている。

(ファン・ダイン家)
15世紀半ばにオランダからニューヨークに移り住んだオランダ代表のイルミナティ一族。しかし、謎に包まれており、情報も少ない。この家族の中に米国家族計画連盟創設者、大地主、秘密情報将校がいることが判明している。中でもエドワード・S・ファン・ダインは1933年「米国家族計画連盟」を発足しており、この連盟は、イルミナティ系各種財団から多額の寄付金を得ながら、出生率の調整管理を行うことを目的に、避妊、妊娠中絶、断種、不妊化などを推進している。

(ダビデの血流)
イエスと堕天使ルシファーの血が流れていると自称するのが、13番目の「聖なる」ダビデの血流。イルミナティのリーダーたちは、ルシファーとキリストは兄弟と考えている。ユダヤのダン族を源流とするバビロン的カバラ魔術とドルイドに行き着く「全てを見通す目」のエジプト魔術を駆使する。英国王室を中心にすべてのヨーロッパ王室に貫流するオカルトの血筋メロビング王朝(ハップスブルグ家)の系譜でもある。この血族から、ワシントン、クリントン、ブッシュなど幾人かの歴代米大統領を輩出している。

 以上がイルミナティ13血流であるが、13血流以外にも、その周辺血族として2家存在する。

(レイノルズ家)
レイノルズ家は婚戚のデューク家とともに全米資産トップ13に入り、煙草・麻薬コネクションとオカルトを介し、他の13血流と結ぶ。

(クルップ家)
ドイツ最大の工業帝国をもってヒトラーを支援し、第1次・第2次両大戦の陰の主役として世界を動乱させた。

(補足)
 スプリングマイヤーはイルミナティ13血流に関して興味深いことを述べている。
「13血流のならわしとして、重要な子は派手な祝いなどせず、秘密裏に目立たぬように産み落とされて、別の家へ養子に出される。こうしてその子は別の姓を名乗り、血流を隠す。他方、オカルト儀式では実の親が進み出る。例えば、闇のマザーになろうとする娘を実の父親が孕(はら)ませなければならない。彼女の最初の子は実の父親の子でなければならず、彼女自身の手で、その子を悪魔の生贄として捧げなければならないのである。イルミナティの子は、その多くが養子に出される(事実、合衆国のクリントン大統領もそうである)。イルミナティの系図をたどろうとすることほど難しいことはない。つまりさまざまな理由により、多くの人物が違う姓を持ってはいるが、彼らもまたイルミナティ13血流に属している、ということなのである。」

 イルミナティを支配する13血流と、それらすべてを束ねるロスチャイルドの関係図は下記のようになる。大きい画像で見たい場合は、次のリンクより高画質版をダウンロードできる。画像をダウンロード


 このロスチャイルドと13血流の下に大ドルイド評議会(13人)がおり、悪魔とコンタクトをとって、それをロスチャイルドなどに伝える形となっている。

 さらにその下にロスチャイルドや13血流に支配される形で、フリーメイソンのトップである33階位が存在する。

 ロスチャイルドや13血流の命令を実行する立場として、ビルダーバーグ会議に参加する政府の重要人物や大企業のCEOなどが存在する。

 そしてロスチャイルドなど新世界秩序(NWO)を実現するため、世界銀行がその中心的な役割を担っている。

 こういった支配構造があり、その下にアメリカ政府と日本政府の関係がある。アメリカの大統領はこうしてイルミナティによって選ばれる。また日本の自民党もCIAの資金提供によって設立され、日本の総理や政治家、大企業のCEOや役員がCIAの諜報員として働き、アメリカにコントロールされてきた。

etc.

イルミナティの悪魔儀式を行っていたシスコ・ウィーラーとアリゾナ・ワイルダー-----------

 暗黒の母シスコ・ウィーラーはイルミナティの11位階で「暗黒の母(Mothers-of-Darkness)」だが、ベルギーにある「Chateau des Amerois」という城で、シスコ・ウィーラーとアリゾナ・ワイルダーは英国王室のオカルト儀式を何回も執り行った。この城で幼いときから2人は洗脳を受けてきた。
 シスコ・ウィーラーとアリゾナ・ワイルダーの幼い頃にマインドコントロールを行ったのは、ドイツのナチスの死の天使ヨセフ・メンゲレ博士であった。メンゲレ博士は洗脳計画MKウルトラの主要人物である。


 アリゾナ・ワイルダーはロスチャイルドの落とし子で英国王室出身、シスコ・ウィーラーはロスチャイルド家の「暗黒の母(Mothers-of-Darkness)」としてその辺の知識を得ることができた。ヒラリー・クリントンがイルミナティの6位階なので、いかに高い位階か理解できる。

 今はキリスト教徒であるシスコ・ウィーラーはこう言っている。

「神秘的なエジプトは悪魔主義の母体です。エジプトは何世紀もの間、実際は何千年もの間、オカルトの中心でした。エジプトにその知識を伝えたのはアトランティス人であるとオカルトの世界は信じています。私たちのシステムを作った人間はアトランティスの高僧でしたから、当然、彼らのオカルティズムもエジプトを手本にしていました。イルミナティの幹部の多くはグレイト・ピラミッドまで巡礼の旅をしています。
 フリーメーソンのオカルト知識はエジプトを模範にしたものです。モーゼの十戒は100%、エジプトの「死者の書」からの盗作です。エジプトではMISESが神から与えられた法の石刻版を授かった。この「死者の書」にあるフレーズ”盗みはしない”が「なんじ盗むべからず」、”人を殺してはいけない”が「なんじ殺すべからず」、”嘘をついてはならない”が「なんじ偽証すべからず」になっただけです。
 エジプトのオカルティズムがヘルメス魔術やフリーメーソン、悪魔主義にそれほど大きな影響を与えているとすれば、私たちのシステムがエジプトの影響を受けていても、別に驚くべきことではありません。私たちの中にはナイルのクイーンと呼ばれる人格がいましたし、ナイル川もありました…。
 猫はオカルト世界では重要な役割をします。エジプトでは猫は神だと考えられています。イルミナティは何年にもわたってエジプトの魔術を行ってきました。猫を崇拝し大切にすることはイルミナティの理事会への忠誠の証でした。エジプトでは猫を殺せば死刑に処せられました。この法律は数世紀にわたって実施されています。ペルシャ人が戦闘でエジプト人を打ち負かしたのも、エジプト人が戦えないように猫を抱いていったからです。

  ローマの神サートウルヌス(土星)が何千年もの間、世界的に人々の中心的な崇拝対象であったという事実はほとんど知られていません。「サートウルヌス神話」という本は、内々ではあるが広範に行われてきたこの世界的なサートウルヌス信仰について詳細に検討しています。太陽信仰もサートウルヌス崇拝も悪魔崇拝と結びつくものです。両者とも悪魔崇拝の姿を変えたものにすぎません。オカルト世界はこのことを知っていますが、それ以外の世界ではほとんど知られていません。ローマはサートウルヌスの都であり、何世紀もの間、悪魔主義とその神秘宗教の重要な中心地でした。

 悪魔主義者の指導部は九つの評議会と13人大ドルイド評議会(カウンセル)、その他多くの下位集団で構成されています。血の人身供犠を定期的に行うイルミナティの幹部は、善と悪を超越した生きた利己的な神です。悪魔は、悪霊ベルゼブルを片腕に、悪霊にも位階制度を設けました。オカルトの考えは「悪魔の狂気の論理」以外には全く論理的基盤を持っていません。
 世襲される悪魔主義は少数独裁制に基づいています。英国の王室も彼らの親戚のヨーロッパの王族達も、悪魔主義者の血を引く家系です。デンマーク王(515年〜現在)はひそかに儀式に参加しています。」


アリゾナ・ワイルダーのイルミナティの儀式についての話------------------------------------------

 以下、アリゾナ・ワイルダーの会話(Arizona Wilder『本名jeniffer Grean』イルミナティの最高位13位階)

「私(アリゾナ・ワイルダー)は、イルミナティのマザーゴッデス(母なる神)になるための訓練を受けました。この世に存在するマザーゴッデスはわずか3人しかいません。そのうちの一人が私です。マザーゴッデスは52歳までしか生きられないように運命づけられています。
 マザーゴッデスが39歳になった時、女児を妊娠させられます。そして生まれた子が13歳になった時、母親が52歳、その時に、マザーゴッデスは儀式の最中に娘である、その女児によって生け贄に供されるのです。そして彼女の地位はその娘へと引き継がれます。しかし、それが新たな訓練の始まりで、子供が19歳になるまで行われます。
(生贄を使った)儀式は、イルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で、フリーメーソンにとっても同様です。儀式の目的とは、何かを得ることで、権力や知識を獲得し、目標を達成することです。何かを奪い取ったり、自分にもたらすこと、それが儀式の目的です。
 なぜなら私たちはこの物理的な次元、すなわち3次元の惑星に住んでいるので、そのような知識を得るにはこの次元の外部、他の高次元から仕入れて来なければなりません。儀式はその手段なのです。」

 生贄を使って高次元にいる悪魔ルシファー(サタン、ニムロド、ニビルのマルドゥク)を召喚(しょうかん)する儀式の内容を正確に表したオカルト映画と言われているのが、「Dunwich Horror」(邦題:ダンウィッチの怪)という映画である。H・P・ラヴクラフトという幻想怪奇作家が書いたSF怪奇小説を基にしている。これはイルミナティが崇拝する悪魔を描いたオカルト映画である。

 この映画のあらすじは、
「太古の地球には、他の次元の生命体が住んでいた。それがあるとき人間に駆逐(くちく)されて、悪魔たちは別次元に閉じ込められてしまった。それを悪魔の本に書いてある生贄儀式と詠唱(えいしょう)によって再び、この地上に降ろして、悪魔が支配する世界にしようと、その目的に目覚めた不思議な青年は、悪魔の本を管理している大学図書館の女性をたぶらかして生贄にするつもりで、麻薬を飲ませて古代の祭壇にまで連れてくる。
 結末は、ヤグーサハという言葉を繰り返して、悪魔を別次元から呼び寄せる儀式を始めるが、最後には大学教授によって阻止される、というものである。
 この青年の一族は、悪魔から生まれた人間の形をした存在で、代々、「神と悪魔を同一視」する悪魔主義者であり、悪魔の子供達だった。別の次元に長い間、閉じ込められている太古に地球を支配していた悪魔を地上に呼び戻すためには、次元の門を作る必要がある。この門のことをヤグーサハといい、ここでは天球が出会うことになっている。」という内容である。ここに出てくる悪魔とはアヌンナキであり、特にマルドゥクと考えられる。

「太古、地球を支配していた別次元の悪魔」とは、ルシファー(サタン、ニムロド、ニビルのマルドゥク)とその一族であり、生贄儀式は、イルミナティが四次元最下層にいるレプティリアンと交信するために必要な儀式、そして、悪魔を地上に呼び戻すために使うのである。
 この映画の中で重要なアイテムになっているのは「悪魔を降ろす方法が書いてある本」だが、これはネクロノミコンという本で、ロシア、ロンドンなど、世界で3部だけ現存しているものである。別次元にいる最強の悪魔を生贄の儀式によって地上に降ろす方法が書いてあるとされている。
 ネクロノミコン(Necronomicon)は、H・P・ラヴクラウドの一連の作品に必ずといっていいほど登場する「魔道書」で、H・P・ラヴクラウドが創作した魔法の書である。

 映画「ダンヴィッチの怪」の生贄儀式を執り行う青年の役が行っていたルシファー召喚の儀式が、アリゾナ・ワイルダーのイルミナティの生贄儀式と似ている可能性がある。また1879年頃の「聖霊の花嫁(ルシファーの妻)」のクロチルドの話が記された「悪魔に愛された女」にも、ガーフィールド(第20代 アメリカ大統領)がルシファー召喚のために、「聖霊(ホーリースピリット)」の語を唱えながら、七頭龍(ルシファー)の招霊を開始する儀式が記述されている。
 次の動画は「ダンヴィッチの怪」でのルシファー召喚の悪魔儀式。

アリゾナ・ワイルダーのレプティリアンと生贄の儀式の話------------------------------------------

「高次元からパワーを仕入れることを“心霊術"など、どのように呼んで下さっても構いませんが、その知識はこの世界からは不可視の、どこか他の場所からやって来ているのです。それがこの地球上で物理的事実となります。権力を手に入れるために闇や邪悪なものを選択することによって、それらと裏取引をしているこれらの人々が、どのような方法を用いているかと言えば、彼らは血を必要としています。血の生贄です。
 血の生費がどのように行われるかと言うと、この3次元に何を召喚したいのかにもよります。ある種の存在を召喚したい場合は動物を生贄に、あるいは別の種類の存在を呼び出すには人間の血が必要なので、人間が生贄にされます。流血は儀式において非常に重要な部分とみなされていて、例えばネイティブアメリカンも血の儀式の時に自らを傷つけたり、他者を傷つけたりします。それは他の宗教にも存在します。必ずしもこれらの人々で同じ目的で行っている訳ではありませんが。

 レプティリアン(爬虫類人、ここではアヌンナキのこと)が別の高次元から何かを召喚する時、それらをこの次元に招き入れ、繋ぎ留めておくためには流血が必要となります。彼らからすると、これが基本的な形而上学的水脈(媒介)なのです。血を流してこの次元に固定しなければなりません。血がそれを現実化し、こちらに召喚させます。これが儀式で血を流す目的です。
 誰かが血を流している時、血を見ることだけが私たちに影響を及ぼすのではありません。血の臭いも嗅いでいるのです。そんなに度々流血の場に居合わせる人もないでしょうから、血の臭いを嗅ぐ人もそれほど多くはいないと思いますが、血の臭いを嗅ぎ、それを飲んで味わうと、胸のある部分に影響を与えます。脳内から流出……生化学的変化が起こるのです。手短に言うと、それが人間を大脳辺縁系の一部分、爬虫類脳により支配される状態に引き戻します。非常に原始本能的な状態にまで降格されるのです。根底の本能に引き下げられるのです。
 このようにして、シェイプシフト(変身)する能力がある人間に変化が起きます。シェイプシフトは、(儀式の)現場の血の臭いや、血の味に影響された時に急速に起こります。これは実際に起こり得ることで、単なる概念(コンセプト)などではありません。シェイプシフトはただの概念ではなく、単細胞アメーバが変身する例からしても、実際の出来事です。シェイプシフトがどんなふうに見えるのか、それがどのように起こり、どのくらいの速さで起きるのか。

 儀式ではシェイプシフトするレプティリアン(爬虫人類)は人間の血液を必要とします。彼ら自身にも人間の部分がありますし、そうでない部分があります。彼らには人間の血が必要なのです。彼らには血に対する非常に強い嗜好があり、血を渇望しています。レプティリアンは人間の血液中にあるホルモンを必要とします。彼らはそれを儀式の時に手に入れるのです。
 高次元、あるいは低層四次元とも言いますが、そこには別の種類のレプティリアンがいます。彼らはそこに留まっていることに満足していないので、儀式の目的のある部分はそれらを招き降ろすことにあるのです。3次元のこの世界にいるレプティリアン(爬虫類人)はそれら低層4次元に住まうレプティリアンを召喚するために必要な知識とアクセスを持っています。

 それから人伝えですが、これら低層4次元のレプティリアンが真夜中に就寝中の人間を起こしたり、襲ったりすることがあるようです。ある人たちは彼らと性交渉を持ったこともあり、聞くところによるとこれまでに経験した中でも最高のセックスだったそうです。しかしながら、実際には何が起きているのかと言えば、そういうことではなく、本当はその人たちのエネルギーを吸い尽くし、魂と精気を奪い取っているのです。これらは儀式で招き降ろされたのと同じ存在です。彼らには吸血鬼のような能カがあります。

 儀式においては度々シェイプシフトが起こります。儀式での人間の流血がシェイプシフトを起こさせるからです。それはあっという間に起こります。言い表すのは難しいのですが、最初に顔と胸部から始まります。オ一ラを見ることのできる人でしたら、その存在のオ一ラが見えると思います。オ一ラが変化するのです。身体は見えたり触れられるところで終わっているのではありません。オ一ラとは実際には身体の一部なのです。ですから、(身体がシェイプシフトすると)オーラも変化せざるを得ないのです。
 シェイプシフトしている時の彼らのオーラは歪んでいますが、非常に大きいです。シフトの後、彼らのオーラは暗い色に変わり、サイズはさらに大きくなります。これは血統の関係からですが、ヨーロッパ系の血統の人間は通常、背が高いのです。身長が183cm~198cmが一般的な男性ですが、その人のオーラがさらに一層大きくなります。実際の身長も突如として7~9フィート(213cm~274cm)になります。
 中には本当にシェイプシフトする人もいますが、シェイプシフトする遺伝的要素を持つ多くの人たちは、彼らのオーラに変化が見えるのであって、肉体が変化する訳ではありません。ほとんどの人の場合、ただオーラに違いが見えるだけです。
 彼らの目を見ると判ります。なぜなら目は心の窓といいますので、これは本当のことです。イルミナティ内部で訓練された私たちのような者は「他人の目を見るな」と教わったのです。それから儀式で血が流されたり、または血の側にいると、彼らはその影響を受け始めます。なぜならある意味、それが彼らに欠落しているものだからです。そして、変身の能カがある、これらのイルミナティの家系、いわゆる血族は全て繋がりがあることを理解してください。彼らは白人だけに限ってはいません。その遺伝物質はあらゆる人種に受け継がれているのです。その血筋は非常に純潔に保たれています。

 私は今、イルミナティのレプティリアン(=アヌンナキ)に特定してお話をしているのであって、別の種類のレプティリアンについてお話をしているのではありません。ですから皆さん方が、例えば、政治家などが普通に路上で突然シェイプシフトするのを見たり、人々が巷で日常的にシェイプシフトするのを目撃するといったことはないでしょう。変身能力を持つ血統は純粋に保たれているので、そのようなことが起こるはずがありません。
 実は、見知らぬ人が近づいて来て、彼らは自分たちが話しかけている相手が誰だか知らずに(私はある場所で講演するためにそこにいたのですが)、彼らは私が講演者で当のアリゾナ・ワイルダーだとは気づかないで、シェイプシフトするアリゾナについて話し始めるということがありました。私は彼らのために儀式を執り行うことは出来ますが、彼らの一員になれるほどは高貴な血筋(*皮肉の意)ではありません。」

■1999年

 フランスのストラスブールに、フランス人の有名な女性政治家、ルイーズ・ワイスの名をとった“ルイーズ・ワイス・ビル”が完成する。ビル内には欧州連合(EU)の欧州議会の本会議場がある。
 この欧州議会のビルのデザインがピラミッドに目のマークと、アヌンナキのマルドゥク(サタン、ルシファー、バビロニアのニムロドなど)が建てたバベルの塔になっており、イルミナティが支配していることを表している。
 また1992年の欧州連合(EU)を促進する公式ポスターのデザインも、1563年にベルギーの画家ピーテル・ブリューゲルが描いたバベルの塔とそっくりなデザインとなっている。
 つまり紀元前のバビロニア、さらに遡って古代エジプトなどから続くニムロド(ニビルのマルドゥク)を神とする悪魔崇拝を継続する闇の支配者達が作ったのが欧州連合(EU)であり、その目的は世界を統一して支配するNew world orderの設立である。

■2001年

アメリカ同時多発テロ事件--------------------------------------------------------------------------------

 9月11日に、ニューヨークのケネディ空港、ボストン空港、ワシントンのナショナル空港をほぼ同時刻に離陸した民間機が離陸後まもなく乗っ取られ、燃料を武器としてそれぞれの目標であるビルに突っ込むアメリカ同時多発テロ事件が起こる。世界貿易センタービルの崩壊が不自然で、爆弾が意図的に仕掛けられたなどの陰謀論が騒がれ始め、世界を操るイルミナティやフリーメイソンなどの影の支配者層の存在が一般的に知られるようになる。
 2001年の9.11のテロはイルミナティによって計画されたものであり、それを示すものとして1995年に発売されたイルミナティ・カードにもそれを示すカードが存在する。WTCが爆破されているカードには「Terrorist Nuke “核のテロ”」と書かれているが、その爆破が純粋水爆で起こされたものであり、911の現場に入った警官、消防士、建設作業者が放射能被爆し、脳腫瘍、白血病を主体とした癌が激増という報告がある。純粋水爆は、非常に小規模な核爆発の実現が可能とされている。
 現在、WTC現場で911以降勤務した人たち8000人が健康被害を訴えて、当局を集団告訴しているが、そのうち、283人が癌を発症し、33人が既に死亡している。
 
 これはロスチャイルド家の命令のもと、英国、アメリカとイスラエルによって画策された。そして世界の数少ないロスチャイルドの中央銀行を許可しない国をコントロールするためこのテロ攻撃を利用し、その後一ヶ月以内に米軍は、ロスチャイルドのコントロールする中央銀行を持たない、世界でわずか7国の1つ、アフガニスタンを攻撃する。
 WTC(ワールド・トレード・センター)への攻撃の1週間前、ZIM(ジム)統合海運事業会社はWTCから事務所を移転した。この会社はイスラエル国(ロスチャイルド家)によって半分所有されている。

 9.11のテロは殺害が目的ではなく、人々の心に衝撃を与えるための恐ろしい演出であり、軍備予算を増加させるための軍のロビーによる陰謀である。さらに中央アジアからアフガニスタンを通って海に至るパイプラインを建設するための石油関係のロビーの陰謀でもある。9.11の後、アフガニスタン暫定行政機構議長ハーミド・カルザイは、当時実現中だったパイプライン計画に関連したアメリカ大手石油会社ユノカル社の最高顧問だった。カルザイがタリバンとの交渉窓口となっていた。

 アフガニスタン紛争の真相は、ブッシュ家とビンラディン一族の関係を知る事が重要となる。ブッシュ家というのは、ブッシュ大統領の祖父プレスコット・ブッシュの代から国益を無視した商取引を繰り返して財をなした一家である。したがってブッシュ家を語るには、ブッシュ大統領の祖父プレスコット・ブッシュについて知る必要がある。

 1942年10月、米国政府はニューヨークのユニオン銀行を突然閉鎖する。その理由は、ナチスの隠し口座を開設していることが発覚したからで、このユニオン銀行の経営者がプレスコット・ブッシュだった。彼は他にもナチスとの商取引を行っており、それらの企業はすべて資産凍結処分を受けた。この事件に代表されるように、プレスコット・ブッシュは非合法な手段で稼いだ資金を元にして政治を動かし、石油や金融ビジネスの世界でしだいにのし上がっていった。

 1950年、プレスコットは息子のジョージ・H・W・ブッシュが石油会社を設立する際に巨額の資金を出しているが、この会社はジョージ・H・W・ブッシュの卓抜なる経営手腕によって1953年にザパッタ石油と名称を変更して大石油会社へと発展していく。そしてザパッタ石油は1963年にはペンゾイルとなり、世界最大の石油会社になっていく。

 石油ビジネスを成功させるにはどうしてもサウジアラビアとの関係を強化する必要があり、ジョージ・H・W・ブッシュがサウジアラビアとのパイプとして接近したのがビンラディン一家である。彼はビンラディン一族を再三にわたってテキサスに招待して関係強化を図ってきた。

 このとき、ジョージ・H・W・ブッシュと一緒に行動していたのが、ジェームス・ベーカー元国務長官である。当然ジョージ・H・W・ブッシュはベーカーと一緒にサウジアラビアのビンラディン一家を何度も訪問している。

 そして息子のジョージ・ブッシュも父親ジョージ・H・W・ブッシュの行っていた石油ビジネスに興味を抱き、1978年に石油採掘会社「アルバスト」を設立する。このときも父親の代から受け継がれてきたサウジアラビアのビンラディン一家との関係を利用している。中東最大手の建設会社にビンラディン建設という会社があるが、この創業者はモハメド・ビンラディンで、彼とジョージ・H・W・ブッシュは付き合っていたが、この人物の長男がサレム・ビンラディン、次男がウサマ・ビンラディンである。

 ビンラディン建設のサレム・ビンラディンは、ブッシュ家との関係を通じて、対米ビジネスを手がけていたが、ジョージ・ブッシュと関係が深かったのがこのサレムである。その関係により、ビンラディン兄弟はテキサスに「ビンラディン航空」を作り、サレムはテキサスに「ヒューストン・ガルフ空港会社」も設立している。

 そして1988年、ビンラディン建設の創業者モハメドと彼の長男サレムが、相次いで自ら操縦する飛行機事故で死亡した。とくに1988年5月に起こったサレムの事故死には不審な点が多く、2000年になってから米国の公共放送PBSがこの事件を取り上げた。報道では、飛行機事故でありながら、連邦航空局が事故原因の調査を行っていないことや、サレムが搬送されたテキサス州のサンアントニオの陸軍病院で十分な検死が行われていない不可解な事実の追求を行い、サレムが米国のある筋によって抹殺された可能性があることを指摘した。問題はサレムがなぜ殺されなければならなかったかだが、これについて真相は闇の中で、米国がイランとの秘密交渉の際にビンラディン航空所有の飛行機を使った事実があり、その際にサレムが米国の極秘情報を掴んだのではないかと疑われている。弟のウサマ・ビンラディンはこれに怒ったのではないかと言われている。

 ビンラディンは9.11の2ヶ月前の2001年7月12日に、ドバイのアメリカ病院に滞在していた。その日、現地のCIAドバイ責任者のラリー・ミッチェルと会っており、目的は最終交渉を実現するためだった。その内容とは、ビンラディン影響下のアラブ・アフガン人がアメリカの利害に反する活動をやめれば、サウジアラビアへの帰還を許すというものだった。ビンラディンは1994年にサウジアラビアの国籍を剥奪されていた。

 2001年9月11日にアメリカ同時多発テロ事件が起こり、その1ヶ月後、アメリカ同時多発テロ事件の首謀者として指定されたアルカーイダの引き渡しに応じなかったイスラム運動主義のターリバーン政権に対しアメリカは、ターリバーン勢力、アルカーイダ、およびその他の武力集団との間で武力衝突が起こり、アフガニスタン紛争が勃発する。

 そして9.11の後、ビンラディンはビデオの中で、存在しなかった犯罪の犯行声明を行った。ペンタゴンへの航空機の墜落について自白を行っていたが、実際はペンタゴンには飛行機は墜落しておらず、飛行機自体存在しなかった。つまり存在しなかったはずのことについて自供を行っていた。彼はアメリカから期待された役割を演じていた。そしてアメリカがアフガニスタンを攻撃している間、ビンラディンはパキスタンのジャララバードで平和に暮らしており、アメリカはそれを知っていた。彼はパキスタン軍の保護下にあった。またテロ直前の9月10日にビンラディンはパキスタンでパキスタン軍の保護のもと、ラワルヒンディの軍病院に透析のために入院していた。

 また飛行機が激突しなかったのに崩壊したワールドトレードセンター第7ビルには、アメリカの法に完全に違反した形で、経済諜報を専門にした世界で2番目のCIAの基地が存在していた。これは世界最初の経済諜報センターだったが、アメリカ国家機構内部の論争の的だった。なぜならビル・クリントンは第二期在任中に諜報部門の目的を本質的に軍事面から経済面へ移した。当然、軍のロビーはそれを認めてはおらず、この基地は彼らの間の大きな論争点だった。第7ビルの崩壊で、この基地が完全に破壊された。これはつまり軍事的標的だった。




UFOディスクロージャー・プロジェクト---------------------------------------------------------------

 2001年5月9日、UFOディスクロージャー・プロジェクトの記者会見がアメリカ合衆国の首都、ワシントンD.C.にあるナショナル・プレス・クラブで開かれた。20名を超える軍・企業・政府関係者らによる記者会見で、全米規模の会見であり、100名を超える報道陣が集まった。会見の内容は、これまで機密にされていたUFO(未確認飛行物体)に関わる情報の暴露であった。その内容ゆえにこの会見はUFOディスクロージャー(暴露)・プロジェクトと呼ばれた。
 記者会見を行った証言者の代表者はノースカロライナ州の緊急医師であるスティーヴン・グリア博士。グリア博士は会見を行った理由についてこう述べた。1つは「UFO情報は人類共通の問題で、アメリカ一国が独占すべきものではない」ためであり、2つ目は「地位と名誉ある人物が証言すれば、世間は信用する。」ためであると述べた。また「いまやUFOが存在するかどうかなど論議している場合ではなく、人類最大の問題であることを一般の人に認識してほしい。」と語った。また実際に証言を行ったものは二十余名だが、その背後には400名を超える証言者がいたと述べた。

UFOディスクロージャー・プロジェクトの記者会見での証言者-----------------------------------

◯元アメリカ連邦航空局(FAA)職員 ジョン・キャラハンの証言
 ジョン・キャラハンは、1986年11月18日に、アラスカ上空日本航空JAL1628便が31分間UFOに追跡されたことは事実であると証言した。またユナイテッド航空便も追跡されたこと。UFOは地上でも空中でもレーダーに捕捉されていたが、CIAが目撃記録を消去するように指示した事などを明かした。

◯メキシコ国際空港管制塔員 エンリケ・コルベックの証言
 空港の管制塔員であるエンリケ・ベリコックは、メキシコ国際空港で頻繁にUFOを肉眼とレーダーで目撃したこと、UFOと航空機が衝突しそうになる事件があったこと、複数のパイロットがUFOの目撃を報告したなどを証言した。またメキシコにはよくUFOが出現するにもかかわらず、一般にはこのことを知らされていないという事実の危険性も訴えた。

◯元アメリカ海軍中佐 グラハム・ベスーンの証言
 グラハム・ベスーンは、1951年にアルゼンチンのニューファンドランドに向かって飛行している時にUFOを32名の乗務員たち共に目撃したことを証言した。その際にUFOはドーム型の光体で形を変えながら急上昇してきた事、UFOはレーダーにも捉えられその時速は1800マイル(時速2,880キロメートル)であったと証言した。

◯元アメリカ陸軍軍曹 ジョン・メイナードの証言
 アメリカ陸軍に所属していたジョン・メイナードは、21年間の任務を通して2000通を超える非常に重要な文書に目を通したが、その中にはUFOの情報に関わる文書や「あるはずのない物体」が映る写真が多数存在していた事を証言した。また巷の陰謀論で言われる「影の政府」は実在する、と語った。

◯元アメリカ空軍 カール・ウルフの証言
 カール・ウルフは1965年の半ばにバージニア州のラングレー空軍基地に勤務していた頃、「月の裏側に基地を発見した」という証言を同僚から得たと語った。またカールは「きのこ形状のビル、球状のビル、そして塔の建築物」などが写る月の写真を見せられたこと、などを証言した。

◯元NASA従業者 ドナ・ヘアーの証言
 ドナー・ヘアーはNASAの第8ビルの写真実験室にて、空中写真に写る未確認飛行物体を修正用エアブラシで消去する作業をする者がいた、と証言した。また「アポロ宇宙飛行士が月に着陸した時、宇宙船を目撃した」という証言を得たことを明かした。

◯元アメリカ空軍 ラリー・ウォーレンの証言
 ラリー・ウォーレンは1980年のNATO空軍基地にUFOが侵入し、「鉛筆ほどの太さのライトビーム」で核兵器を作動不可能にしたことを証言した。

◯元アメリカ空軍少佐 ジョージ・ファイラー3世の証言
 ジョージ・ファイラーは1962年にロンドン管制塔から「UFOを追跡できるか」という連絡を受け、そのUFOは独特の動きをする金属上の物体であったことなどを証言した。また1978年、フォートディックスにUFOが着陸または墜落し、飛行物体からエイリアンが出てきて軍警官に撃たれたのが目撃されたことを証言した

◯元アメリカ陸軍軍曹 クリフォード・ストーンの証言
 1969年にバージニア州のフォートリーにUFOが墜落し、クリフォード・ストーンが異星人の遺体の第一発見者となったこと、そうした墜落事件は12件あったこと、生きた異星人も回収されたが、それらの情報は機密扱いとなったこと、などを証言した。また1989年にクリフォードが退役した時にすでに57種類の異星人がアメリカ陸軍の目録に載っており、その中には人間型やグレイタイプのエイリアンがいた、と証言した。

◯弁護士 ダニエル・シーンの証言
 ダニエル・シーンがアメリカ空軍の公式調査である「プロジェクト・ブルーブック」(未確認飛行物体)の機密部分の文書にアクセスしたところ「疑う余地のないUFOの写真」が何十枚とあったこと、アメリカ空軍の隊員がUFOの近くで写真を撮影している写真も存在した事、などを証言した

◯元宇宙ミサイル防衛顧問 キャロル・ローゼの証言
 キャロル・ローゼによれば、アメリカのロケットの父である故ヴェルナー・フォン・ブラウンはアメリカの宇宙兵器の使用目的について、最初は敵国ロシアが口実になり、最終的には異星人が仮想敵になるだろう、と述べた、とされる。そしてヴェルナー・フォン・ブラウンは「私たちはすでに宙に浮く車を作ることができる。その車は光線(ビーム)で動くので、この地球から環境汚染をなくすことができる」と語ったとキャロルは証言した。

などで、他にも数多くの証言がある。

アリゾナ・ワイルダーのエリア51についての話-------------------------------------------------------
 
「エリア51についてお話をしたいと思います。これについては私はまだお話をしたことがありません。私の知る範囲でエリア51の目的についてお話します。

 エリア51は本当は大規模な遺伝子の研究所です。そこはまたソウサー・クラフト、いわゆるUFOの開発と研究にも関わっています。そこでは他にも多数の小さなサブ・プロジェクトが推進されています。エリア51にはS-4(エスフォー)と呼ばれる場所があります。それはNSA(ナショナル・セキュリティー・エージェンシー=国家安全保障局)の管轄下にあります。また遺伝子研究がおこなわれている場所があり、それはサンディア研究所の管轄です。
 そしてもうひとつの区域には、なんとか捕獲することができたエイリアン種族がいます。エリア51におけるテクノロジーのほとんどは異性人の宇宙船から獲得したものではなく、実はドイツから伝わったテクノロジーです。第2次世界大戦後のペーパークリップ作戦(合衆国政府が大量のナチスドイツの科学者を自国に取り込んだ)の最中に、合衆国はドイツがUFOのテクノロジーをさらに開発するために南極大陸に科学者を送っていたことに気づきました。そして彼らの研究開発は阻止され、合衆国に連行されました。この件には海軍情報部が関わっていました。そして今日もエリア51において関わり続けています。
 それから私が知る限りでは、この地下14階の施設で行われていることは、ある特定の人間が開発されていたか、(現在においても)開発されています。そして特殊な動物、新種の動物も開発されています。それらの動物はずっとのちにこの地球上に配置されるでしょう。それは私たち全員が抹殺された後のことです。(これがレーガン・ナンシーなどの影武者としてのサイボーグ"クローン人間"なのです。レーガンが拳銃で撃たれてもすぐ笑顔で二人揃って病院から出てきたのはこのサイボーグ"クローン人間"です。)あるいは逆の場合もある。

 施設の地下1階から地下5階までのことについては、合衆国内の特定のグループも知っています。そして死亡した、またはことによると生存する幾つかの種族の宇宙人たちが抑留されているのが、この最初の地下1階から地下5階です。
 そこには捕獲されたグレイたちもいました。そして私には本当にそこがどんな場所なのかを説明することは出来ません。そこに居るということがどんな感じなのか…。あまりに異質で、言い表す言葉がありません。彼らはとても酷い悪臭を放っています。彼らの存在自体、なんて言ったらいいのか分かりません。ある人々が描写しているように、いわゆる魂の抜けたような、とでも言いましょうか、他に適当な言葉が思い浮かびません。まさにその通りだと思います。
 目撃されているグレイは、どうやら地球の内部からやって来ているようなのです。ここでは何か別のことも起きています。これらも生物は地下6階以降で発見されているからです。他にもあります。私はそこでグレイとテレパシーで交信することに関与させられます。」


バチカンは宗教組織を装ったイルミナティの中心----------------------------------------------------

 UFOディスクロージャー・プロジェクトのスティーブン・グリア博士が、イタリア、フランス、イギリスに旅行した時、研究者のパオラ・ハリスがバルドゥッチ枢機卿とのバチカンでの会見を取り決めた。バルドゥッチ枢機卿は法王に仕える高位の神学者である。インタビューのためにグリア博士とパオラ・ハリスは聖ペトロ広場を見下ろす彼のアパートに行った。彼はいかにも貴族的で、威厳を備えた非常に親切で、霊的な素晴らしい人物だった。

 グリア博士は彼に訊ねた。
「・・・これらの地球外文明を、何らかの点において脅威あるいは敵性だとお考えになりますか?」彼は言った。「おぉ、まったくそんなことはありません!それに人類よりも劣るものは全宇宙の中にはおりません!」後で彼はこうも言った。「この惑星上の高等知能の生き物だけにすべての希望を託すほど、神は愚かではありません」
 聖ペトロ広場とバチカンを見下ろすバルコニーへ出た時、「教皇の許可がなければこういった話はできませんでした」と彼が言った。ということは、UFOやET文明の真実について話すようにと、法王が彼に指示したことになる。また彼は私に率直に言った。彼は法王の祝福を受けてこれについて話しており、UFOが現実のことであり、ETたちが善良な存在であり、それについては心配無用であると話すよう法王から言われたと。

 それでグリア博士が、UFOを狙うための兵器を宇宙空間に配備している問題について質問すると、彼は非常に動揺し、それは絶対に間違った行為だと言った。グリア博士はバチカンの天文学者とも会ったが、彼も同じことを言っており、UFOが現実であり、ETが事実であることを認めた。しかしそれにもかかわらずバチカン内部には、オプス・デイという(修道会を装った)グループ内部に、イルミナティのグループの分子が存在することをグリア博士たちは知っている。
 そして彼らがこのUFOとETの問題について非常に陰険な見解を持っており、バチカン内部の人々に情報が渡らないように、情報を横取りしてしまったことも知っている。米国の政府と同じように、バチカンでもあらゆることが迷路のように区分化されて、情報が操作されているのである。
 バチカンには、型にはまった宗教組織の中に法王や聖職者が存在してきた。しかし彼らもまた自分たちの官僚制の中に黒い闇の分子がおり、彼らがその中で何をしているかを知らない。またしてもここでも同じテーマの繰り返しである。それは宗教組織だけでなく政治組織、科学組織、政府機関、軍部など、そのいずれであろうとこの主題が繰り返される。こうした組織内部の区分化されて存在する悪徳秘密活動は、もし放置されるならそれは(ウィルスのように)内部から増殖して全世界へと蔓延することになる。

 グリア博士はローマにいる間に「マルタの騎士会」の一員とも会い、イエズス会秘密情報機関とバチカン秘密情報機関の代表者とも会った。これらのグループは、UFOとETの問題と繋がる世界的金融機関(IMF)とテクノロジーの問題に密接に関わっており、彼らがその上部にいる重要人物の何人かである。グリア博士は彼らにこう言った。
「バチカンには何世紀にもわたって存続してきた、秘密保持と秘密権力の伝統がありますね。しかし今の時代は、そうした活動が別の仕方で機能し、人類全部が恩恵を受けるような、公開型の隠し立てしない方法に変えるべき時代です」
 彼らは非常に神妙に聞いていたが、内心では強い関心を寄せていたようで、少しばかり動揺した・・・どころではなかった。そしてマルタの騎士会とバチカン秘密情報機関、イエズス会秘密情報機関が、ET問題の秘密保持に関して中心的に重要な役割を果たしているのである。
 カーター大統領が当時、UFOに関する情報を入手するために、当時のCIA長官だった(父)ジョージ・ブッシュにそれを依頼したところ、彼は面と向かって「あなたにはその情報を与えられない」と言われた。この情報に通じているCIA長官が次期大統領に向かって情報を拒絶したのである。そこでカーターは、アメリカ議会調査部関係者に、何が起こっているのか探り出すように依頼した。彼らはダニエル・シーハンという弁護士に、カーターがこの情報をバチカンから入手できるかどうか問い合わせるよう依頼した。
 ところでこの弁護士はクライスティック・インスティチュート(キリスト教の研究所)に名を連ね、首都ワシントンにあるイエズス会を代表していた。そこで彼は大統領カーターの代わりにバチカンに問い合わせた。バチカンはこう返答してきた。「ノー。我々はこの情報をあなたに与えることはできない」彼らは「その情報を持ってはいない」と言ったわけではなく、「その情報は大統領であっても与えない」と言ったのである。

 このようにして長い年月にわたり、秘密のバチカン図書室とそのファイルには、これらの問題全般にわたる膨大な情報が隠蔽されている。1994年に秘密政府の内部者がグリア博士に次のように言った。
「テクノロジーの運用と管理の観点から言えば、CIA長官や米大統領に話すより、イエズス会司祭のしかるべきグループに話したほうが、いい結果が得られるだろう」と。彼はまったく正しい。
 太平洋沖の海底で探索する、特殊任務に派遣された海軍の証言者がいる。それは、彼らが磁気異常と呼んでいるものを探索するとしているが、実際には彼らのサークルでは、”磁気異常イコール海中のUFO”に対する言い回しに過ぎない。そして海底のUFO探索に、彼らは特別装置のついた核潜水艦を使用する。
 ある時彼らが、この機密特殊任務に出動する準備をしていると1台のリムジンが到着し、1人の私服の男(匿名の秘密情報工作員)と、司祭服を着た1人の聖職者風の男が出て来て潜水艦に乗り込んだ。彼らが一番最後に乗り込んだが、艦内では彼らがあらゆる指示を与えた。
 潜水艦はそれまで、複数の巨大なUFOと遭遇したことのある海域へ行き、そこでUFOを発見するとしばしば400~500ノットで海底を航行しているUFOを追跡した。それはジェット機並みの速度による海中の疾走であった。すると突然、出し抜けに、2機のUFOが潜水艦の両側に寄ってきており、核推進システム全体を遮断してしまった。それで潜水艦は前進も後退もどの向きにも動けなくなり、海底で立ち往生してしまった。その間、特別任務の彼らは精巧な電子装備によってデータを収集していた。
 潜水艦が港に帰って来たとき、これらのデータは全部まとめてこの聖職者の服を着た男に渡された。彼は米国人ではなく、バチカンから来た者だった。彼はすべてのデータをもらい、去って行った。それは米海軍の核潜水艦を使用した、バチカンによるバチカンのための特別作戦だったのである。
 この証言者はそのことをグリア博士に話すまで、なぜカトリックの聖職者がこうした作戦の担当者だったのかまったく見当もつかなかった。グリア博士たちにはその理由がわかっている。つまり、教会と国家は分離していると思わせられており、そうした神話を多くの人々は信じてきた。しかしまさにそれは神話でしかないのである。それは闇の政府が存在すると理解している人々でさえが、宗教的な利害に絡んだ秘密の悪徳分子がどれほど、あらゆる組織に潜入しているかを信じられないでいる。これこそまさに、いかに彼らのコントロールが維持されているかを表すものである。


アヌンナキ→バチカン→ローマ法王(キリスト教)→イルミナティ•カード---------------------

 アッシリアのレリーフに描かれたアヌンナキが手に持つ松ぼっくり。

 その松ぼっくりはバチカンのオブジェや法王の杖に見ることができる。松ぼっくりは脳にある松果体(しょうかたい)の象徴ともされる。

 さらに、アヌンナキは魚人としても語り継がれており、魚のかぶり物に似た帽子をローマ法王も被っている。

 イルミナティ・カードには、バチカンとかかれたカードもあり、法王の帽子にピラミッドに目のマークが描かれている。つまりアヌンナキ→バチカン→ローマ法王(キリスト教)→イルミナティとなり、全世界に12億人の信者がいるローマ法王を中心としたキリスト教の最大教派のカトリック教会は、イルミナティによってコントロールされているのである。

■2003年

 アメリカは、ロスチャイルドに支配される中央銀行を持っていない世界に残る6つの国のうちの1つであるイラクに侵入し、イルミナティによって、イラク戦争が始まる。アメリカ合衆国が主体となり、イギリス、オーストラリアに、工兵部隊を派遣したポーランドなどが加わる有志連合が、イラク武装解除問題の進展義務違反を理由として『イラクの自由作戦』の名の下にイラクに侵攻したことで始まった軍事介入である。2001年より始まったアフガニスタン紛争でアメリカがアフガニスタンを爆撃しているとき、アメリカの支配者層の間では、5年以内に7つの国を征服する計画が立てられていた。それはイラクから始めてシリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、イランだった。

 アメリカによるイラクの石油支配はOPEC(石油輸出国機構)の支配につながる。OPECはイラン、イラク、クウェート、サウジアラビア、ベネズエラの5カ国の石油産出国の利益を守るために組織されたものであるが、イラクはOPECにおいて原油の相場の支配に関して有力である。アメリカは2003年イラク戦争後のイラク占領以来、サウジアラビアの石油にあまり頼らなくなった。そしてベクテル、ハリバートン、カーライルなどのアメリカの大きな軍事複合会社が、イラクの再構築を担当している。これらの会社の経営協議会には共和党の名士やジョージ・ブッシュ政権の新保守主義者の提唱者が名を連ねるだけでなく、ブッシュの父ジョージ・H・W・ブッシュもカーライルの役員で、元CIA長官カールッチも同様である。

■2004年

スマトラ島沖地震とHAARP------------------------------------------------------------------------------

 アメリカは、地震や嵐、津波「外交」を頻繁に行ってきた。例えば、2004年に起きたインドネシアの津波もそうである。アメリカはインドネシアに対し、「マラッカ海峡とインドネシア南部の油田を差し出すよう要求」したが、インドネシア政府はアメリカに協力しないと表明した。それに対しアメリカはHAARPを使用し、マグニチュード9.1のスマトラ島沖地震を起こして、さらにそれで津波を起こし、死者20万人に及ぶ被害をインドネシアに与えた。そして津波が起きる前から、アメリカ艦隊は「援助物資」を持って現場で待機していた。

ケムトレイル----------------------------------------------------------------------------------------------

 Chem-Trail(ケム・トレイル)とは、2004年にエイミー・ワージントンによって初めて使われた言葉で、「ある殺人的プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」である。
 地球上の狙った地域に、計画的に科学雲を発生させる物質を噴霧するケムトレイルについては、今では一般の人々にも知られるようになってきている。このことは今では世界中の空で行われており、薬品が撒かれるところを実際に目にしている人は多い。一般的に見られる飛行機雲の中でも、いつまでも消えない雲、そして何機も飛ぶことによってできる網の目や何本もの線のような雲は故意に作られたもので、極めて有害なものである。飛行機雲なら、すぐに消えていくが、この雲はなかなか消えず、細い線が帯状に太くなっていき、最終的には、斑状の雲に変化していく。空に撒かれた化学物質は、やがて地上の人々の鼻や口から人体へ入っていくのである。
 有毒な物質を空に噴霧(ふんむ)する目的は、イルミナティの闇の政府の「地球を管理する作戦」に直接関係している。それは人を死に至らしめるバクテリアやウイルスを使って、狙い定めた人々を病気にし、殺すことによって、地球の人口を減少させようとするものである。つまり彼らは、すでに60年以上にわたって地下の実験室で強力なウイルスを作り続けてきており、今こそそれを大規模に使用するときであると考えているのである。
 米国の地下では様々なウイルスが作られており、細菌戦争はすでに市民の身近な所で起こっている。エイズやエボラ熱、豚インフルエンザ、鳥インフルエンザなど、それらは実験室で作られた超ウイルスであり、最初は地球の人類のうち、彼らが犠牲にしても構わないとした地域に対して使用されてきたが、今では全世界に広がっている。
 彼らの人類に対する細菌戦争の背後にあるのは、手に負えない爆発的な人口増加をストップさせ、一方で、生き残った者たちの生存環境を自分たちの都合に合わせて作り直すという、巧みに計画された地球規模の作戦なのである。

 ただ、人口削減というケムトレイルの目的の前に、実はケムトレイルには本来の目的があった。それは、イルミナティのHAARP(電離層加熱器)が、地球圏外の大気の特定の領域を操作している間、現在強まりつつある太陽放射から地球を護るための一時的な人工バリアを作るということにある。薬品を放出する飛行機やヘリコプターが描く不思議な形は、彼らの大規模な計画の一部であって、その計画とはHAARPプロジェクトと地球がもともと持っている波動を悪化させることなのである。この二つは直接関係していることを、理解することが重要である。
イルミナティの技術者たちが、計り知れないほどの電荷を地球のオーラに送り出して、電離層に容赦のない操作を加え続け、太陽から来る有害な放射エネルギーはもはや、適切なフィルターをかけられることも宇宙へ跳ね返されることもない。そして電離層を通って地上に注がれる大量の放射エネルギーは、これまで太陽と地球の間に保たれていたバランスを破壊しているのである。
 地球がもともと持っている保護幕を自分たちが破壊しながら、その一方で太陽の強すぎる放射エネルギーから地球を守るという矛盾した方策の一つが、今、都市や農村の上空に撒かれる薬物の霧である。この薬品の混合物は、放射エネルギーを跳ね返すスクリーンの役目を果たし、地球のオーラを通過して今人間の上に降り注いでいる有害な光線の一部を、散乱し屈折させるということになっている。
 頭上に描かれる、Xや数字や格子などの不思議な図形は、アメリカ政府の監視衛星のための目標マーカーの役割を果たしており、それによってあまりの正確さで、彼らの装置によるギガワット級の衝撃の標的が、どこであるかを示している。
 HAARP施設から電離層に向けて発射された有害な電磁波は、地球の保護膜にぶつかって跳ね返り、地球の下層大気に戻ってくる。こうした低周波が人間に向けて反射されており、それは人間の体だけでなく、水や土、世界中のあらゆる動物や植物、鉱物を貫いている。それはまた、地表を突き抜けて地下にまで達しており、あらゆるレベルにおいて乱れを生じさせているのである。

 ケムトレイルを撒くために飛行機を操縦するパイロットは、何を撒いているのか知らされていないことが多く、あるいは嘘の情報が与えられている。たとえば天気の調整や温暖化防止のためなど、もっともらしい説明がされている。今はジオ・エンジニアリング(地球工学)という分野が研究されているので、理由は何とでもつけられる。

etc.

■2005年

 この年、ロスチャイルドに支配される中央銀行のない国が世界に5つあった。それはイラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアである。

■2006年

 アメリカの第34代大統領ドワイト・D・アイゼンハワー(1890~1969)の曾孫(ひまご)のローラ・M・アイゼンハワーは、アメリカ政府が極秘裏に進めている人類火星移住計画のプロジェクト名「ペガサス」に、2006年、政府のパーティーである人物から「まだ準備段階だが火星に行くテストに参加しないか」と誘われた。採用の中身というのは2006年4月から2007年1月まで火星コロニーで働くというもので、ローラはこの申し出を断り、メディアで暴露した。火星へは、ジャンプルームという施設からテレポーテーションで移動する。火星までは20分かかる。人類火星移住計画は1970年代からスタートしていて、すでに5万人が火星へ行っている。

 2016年には日本のバラエティー番組で、イスラエル・フリーメイソンのグランドマスター、アビ・バラネス氏(Avi Baranes)が、「火星に往けるのは最も裕福な、選ばれた人間だけだ」と述べている。


■2008年

デービッド・アイクのイエズス会についての考察-----------------------------------------------------

 2008年よりアドルフォ・ニコラスが、第30代イエズス会総長になる。イギリスの著述家デービッド・アイクは、イエズス会について次のように述べている。

 太陽崇拝のシンボルを掲げるイエズス会は、イルミナティの中でもトップクラスの階層にある血族に操作されている。イエズス会の指導層はマルタ騎士団、テンプル騎士団、そして米国のコロンブス騎士会を支配しており、同じくローマカトリック教会の秘密結社であるオプス・デイとも密接な協力関係にある。オプス・デイもイエズス会が作った組織であり、対立は事実ではない。

 イエズス会を創立したイグナチオ・ロヨラは1491年のクリスマス・イヴに、スペインのバスク州ギプスコアにあったロヨラ城で生まれた。仲間とともに1537年にイエズス会を設立し、1540年にローマ教皇から認可を受けて以来、組織の勢力は拡大を続け、現在では地球上で最も強力な秘密結社の一つとなっている。初代総長に就任したロヨラは世界各地に会員を派遣し、高等教育機関、大学、神学校を設立させた。興味深いのは神学校がセミナリーでその生徒がセミナリアンと呼ばれている点である。これはラテン語の「セミナリウム(苗床)」からきているが、女神セミラミスも神々の母、あるいは神々の「苗床」と呼ばれている。「セミナリー」という語は、ユダヤ教やイスラム教でも宗教上の「高等教育施設」の意味で用いられており、モルモン教でも使われている。

 現在イエズス会は、112の国に約2万5000人のイエズス会士を擁している。世界組織は「アシスタンシー」と呼ばれる地域区画に分けられており、その下には「管区」と呼ばれる構成単位が存在する。これもよく知られたトップダウン式あるいはロシア人形(マトリョーシカ)型(人形の中に人形が、その又中に・・)というシステムであり、低位階者には大局的なアジェンダが見えないようになっている。イエズス会の総長は絶対的権限を持っており、本人が辞任しない限り、任期というものはない。

 イエズス会の会憲はロヨラによって書かれたもので、ローマ教皇と組織内の「上位者」への絶対的服従を求める独裁体制が定められている。ロヨラは、イエズス会士は「死体のように従順」であるべきだと言った。彼が1548年に著わした『霊操』は、今もイエズス会の「教育」の拠りどころである。これはイエズス会士に自身の判断を中断するように求めるもので、13番目の規則では、ローマカトリック教会から言われることのみを信じるのが美徳だと説いている。これは「たとえ真実でなくても」ということで、明らかに白と見えるものでも、カトリック教会が黒だと言うならそう信じるべきだという例が挙げられている。まさにイルミナティとその一族が一貫して求める「絶対的服従」そのものである。

 米国の第624回議会議事録(第3会期)に記録されている、イエズス会の「究極の入会の誓い」あるいは「血の宣誓」という儀式には、彼らの目的がきわめて明瞭に現れている。「血の宣誓」の存在は故アルベルト・リベラなど、イエズス会の司祭であった人々の証言で裏付けられているが、それはまるでイルミナティの血族が行なう儀式や宣誓そのものである。同じくイエズス会の元司祭マラキ・マーティンは、20年以上にわたってローマ教皇庁内部の秘密グループで働き、17ヶ国語を話した人物であるが、死の直前の1999年に執筆した著作では、ローマ教皇庁に「オカルト的陰謀」が存在し、悪魔崇拝の儀式が「秘密礼拝所」で行なわれていたと述べている。

 これこそがイエズス会の背後にある真のアジェンダであり、これがローマ教皇と教皇庁を支配しているものである。またある人物からデービッド・アイクが直接聞いた話だが、モルモン教やその他の血族による組織でも、秘密レベルではまったく同じことが行なわれているそうである。「血の宣誓」の儀式は祭壇の前で行なわれ、修道志願者である入会者は2人の修道士に挟まれて立つ。一方の修道士がローマ教皇の色である黄色と白の垂れ幕を持ち、もう一方が黒の垂れ幕を持つ。黒の垂れ幕には髑髏(どくろ)と交差した2本の大腿骨の上に赤い十字架をあしらったナイフが描かれている。垂れ幕にはINRIという文字も描かれている。
 入会者は跪(ひざまず)き、修道院長から黒い十字架と短剣を手渡される。そして十字架を心臓の上に、短剣の先端を心臓に当てる。儀式のあいだ修道院長は、入会者がスパイとして潜入活動を行なうよう教えられたことを確認する。

「息子よ、あなたは今自らを偽ることを教えられた。ローマカトリック教徒の間ではローマカトリック教徒のように振る舞い、自分の友のあいだでさえスパイとして働くように。誰も信用せず、誰も信頼しないように。・・・信頼を得るためなら彼らの演壇の上から説教し、あなたの熱意のすべてを傾けて、あなたの聖なる教えと教皇を非難さえするように。そのためなら身を落とし、ユダヤ人となってユダヤ人の中にあるように。・・・そうしてあらゆる情報を集め、あなたの属する組織に利益をもたらすように。・・・あなたは教えられてきた。嫉妬と憎悪の種を、州や国の平和な地域に密かにばらまくように。彼らが互いに戦い、血を流すように仕向けるように。独立を守って繁栄する国々に革命と内戦をもたらすように。・・・。争いあう勢力の一方につき、もう一方の勢力に入り込んだ兄弟会員とともに秘密裡に仕事を行なうように。あなたはスパイとしての義務を教えられてきた。あらゆる場所から可能な限りの数字、事実、情報を集めるように。プロテスタントのほかに商売人、銀行家、法律家、そして各種の学校や大学、地方議会、州議会、国会そして司法組織など、あらゆる階級や職種に及ぶ異教徒の集団との間に信頼を築くように。そしてすべての者にとってのあらゆる存在になるように。」

 そして入会者は、イエズス会とローマ教皇の共通の「敵」の戦いに従事することを誓う。

「私は機会ある限り密かに、あるいは公然と、指示されたとおりに、すべての異教徒やプロテスタント、自由主義者をこの地上から根絶させ撲滅するまで、徹底的に戦い続けることを誓い、宣言する。相手がどのような年齢や性別、健康状態でも決して容赦しない。忌まわしき異教徒をつるし上げ、疲弊させ、茹で上げ、皮をはぎ、首を絞め、生きたまま地に埋める。女の腹と子宮を裂き、子どもの頭を壁に打ちつけて砕き、呪うべき者たちを永久に根絶する。
 公然と行えないときは陰に隠れ、毒を持った杯を、短剣の刃を、絞殺のためのロープを、鉛の弾丸を使う。相手の地位や品格、権威にかかわりなく、彼らの状況がどのようなものであれ、公私にかかわらず実行する。私は常に教皇の、また聖なる修道会であるイエズス会の長の代理人の命じるままに動く。」

 2008年からイエズス会の総長は、アドルフォ・ニコラスというスペイン人で、イエズス会ウオッチャーからは相変わらず「黒い教皇」と呼ばれている。それは本物の教皇よりもはるかに強い権力を持っているからで、二度の世界大戦など世界を変えた事件には必ずイエズス会が根本のところで関わっていたのだが、これについてはほとんど語られることがなく、非難の矛先は常に「ユダヤの」秘密結社ばかりである。これらもイルミナティにとって重要な道具ではあるが、しょせんは蜘蛛の巣の一部にすぎない。つまりイエズス会とバビロン教会(現ローマカトリック教会)の根本的なつながりを見落としてはならない。なぜならこの二つの顔は、実は同じ組織の別の顔なのである。

 イエズス会の構造はイルミナティのさまざまな組織で採用されている。イルミナティは大きく張り巡らした蜘蛛の巣であり、巣の中央にいる。フランス革命もまた彼らの秘密工作によって起こされた事件の一つであり、表向きは人々に自由を与えるという看板が掲げられていたが、その背後にはイエズス会の指導者と、そのパートナーであるロスチャイルド一族がいた。ドイツのバイエルン・ブラック・イルミナティの真のリーダーはマイヤー・アムシェル・ロートシルト(ロスチャイルド)であり、この一族とイエズス会はずっと協力関係にある。彼らは協力して政治と金融と宗教を操作して紛争や戦争を引き起こし、人々を互いに戦わせて分割統治しつつ、その裏では武器を与えて両陣営を煽ってきた。

 1785年、バイエルン・ブラック・イルミナティの密使が稲妻に打たれ、落馬して死亡した。そしてこの男が運んでいた書類には、フリーメイソンリーと政府をコントロールする計画が詳しく書かれていた。そしてこの内容は現在では世界中の陰謀研究者の知るところとなっている。

☆金や女を使って権力者を操り、脅して命令に従わせる。効果がなければターゲット本人やその家族を暴力で脅迫し、必要なら殺害する。
☆教育施設、特に大学を利用して有力な家系の学生に、世界統一政府やグロバリゼーションの必要性を教え込む。その一つの方法として、「スカウトされた」者に奨学金を与え、将来のエージェント候補とする。
☆賄賂、恐喝、洗脳によってイルミナティの手先となった者を、政府や軍部、宗教組織、銀行業界、商業界、学界などあらゆるところに配置し、イルミナティの計画のために働かせ、中央集権化された世界的独裁体制を実現する。
☆あらゆる方法のマスメディアを所有し、コントロールし、あらゆるニュースや情報をイルミナティに都合よい形で人々に伝える。

 イエズス会に教育され操作されたのはアダム・ヴァイスハウプトだけではない。ヨシフ・スターリンやナチスの要人の大半がそうであった。ヘルマン・ラウシュニングは、1939年にヒトラーから聞いた話を明かしている。
「私はイエズス会から多くのことを学んだ。これまでのところ、カトリック教会の階層組織ほど威厳に満ちたものは地球上に存在しない。私はこの組織の多くをわが党「ナチ」に取り入れた。我が「秘密結社」の町で、我々は世界を震撼させる青年を育てるのだ。」

 ドイツの防諜責任者であったヴァルター・シュレンベルクも、次のようなヒトラーの言葉を伝えている。
「親衛隊はヒムラーがイエズス会の原理を手本にして作ったのだ。イグナチオ・ロヨラが記述した会則と精神鍛錬の方法を、ヒムラーは正確にコピーしようとしたわけだ。親衛隊長官というヒムラーの肩書きは、イエズス会の総長に当たる。親衛隊の全体構造や管理体制は、ローマカトリック教会の階層組織を忠実に模倣したものだ。」
 ヒトラー、ヒムラー、そしてイエズス会で教育を受けたゲッべルスと、ナチの要人のほとんどがカトリック教徒であったからこそ、ナチ・ドイツとローマ教皇庁は密接な協調・協力関係にあったのだ。両者の関係は、ナチ崩壊後数十年で次々と明らかにされている。
 国際金融の動きもいわゆるユダヤ系が支配していると思われがちだが、イエズス会総長の片腕であるマルタ騎士団も活動している。デービッド・アイクは長年にわたる調査の結果、国際金融システムの裏にある組織の一つがこのイエズス会のマルタ騎士団であることを突き止めた。そして国際通貨基金(IMF)を運営しているのが、イエズス会のマルタ騎士団なのである。

 あるときデービッド・アイクに知人から電話があり、ラスベガスでの会議に参加した際に、マルタ騎士団からIMFでの仕事をオファーされたと言ってきた。それでどうしてそのポストが空いたのかと彼が尋ねると、すべてはわれわれが動かしているからだ、仕事が欲しければ騎士団に入る必要がある、と言われたそうだ。彼はオファーを断ったが、そのために刑務所に入ることになってしまった。ロスチャイルド一族は「バチカンの金庫番」と呼ばれていて、ローマカトリック教会の財産や秘密が表に出ないように見張っているのだが、それは彼らがアヌンナキの子孫で仲間であるからに他ならない。

■2011年

東日本大震災-------------------------------------------------------------------------------------------------

 3月11日にイルミナティが福島県の海底で原子爆弾を爆発させ、その衝撃で津波を起こし、東日本大震災となる。また福島第一原発の3号機などにも小型核爆弾が仕掛けられた。


 地震発生後の気象庁の会見では、「通常とは異なり、複雑な形で3回、巨大な地震が連続して発生した。こういった形は極めて稀で、我々は初めてでございました。」としている。つまり自然地震の範疇(はんちゅう)を超えているということ。
 また、下記の気象庁の会見動画を動画共有サイトにアップすると、すぐに削除される。「通常とは異なる3回の大きな地震が起きた」ということが、海底核爆弾と人工地震につながることを知られたくないから、という指摘がある。


日本人が知らされていない福島原発の安全管理はイスラエル企業---------------------------------

 2011年3月18日の時点で、福島原発の安全管理はイスラエルの会社マグナBSPが行っていた。彼らの日本での事業は、日本の政府機関を通じて行われている。イスラエルのハーレツ紙がこれを伝えた。


元アメリカ国家安全保障局(NSA)ジム・ストーン氏の311の内部告発----------------------------

 大手メディアが取り上げないような情報を持っている人物にインタビューを行っているProject Camelot(プロジェクト キャメロット)の、ジム・ストーン氏へのインタビューより。

(ジム・ストーン):
 最初、私は国家安全保障局(NSA)で働いていました。そこで、技術面での教育を受けました。1992年に、大きな問題があることに私は気が付きました。国がどのように運営されようが、大学で問題があることに私は気が付きました。そしてそれが、この国で誰が問題を引き起こしているか明らかにしようとする主要な証跡だったのです。誰がバラバラに引き裂いているのか、や、誰が経済的に私たちを奴隷にしているのか、や誰がそれらすべての狂った法律を書いているのか、をです。
 そして私はそれ以来、話の真相を得ようと20年を費やしました。私はユダヤコミュニティ内部で2年を費やし、たくさんのくだらないものを発見しました。私はたくさんの発見をしましたが、それを発表するには怠惰(たいだ)で、来年やろう来年やろうといった感じになっていました。そして福島が起きたのです。それで私は福島問題を調べ始めました。私はすべての機密情報を手に入れました。
 まず最初に、日本で絶対に9.0の地震は起きていませんでした。それは、とても事実によって証明されていて、仙台では建物が倒れていませんでしたし、もしすべての都市を引き裂いているあの津波のビデオを見てもらえば、地震では、それらの建物は完全に無傷だったのです。ですから今、福島に関して我々が知っていることは、そこの海に核兵器が設置されていたのだということなのです。新しい形のテロなのです。

※東日本大震災はマグニチュード9.0(とされている)、阪神・淡路大震災はマグニチュード7.3。阪神・淡路大震災よりも東日本大震災の方が、地震のパワーで言えば1000倍近い規模だったが、全壊した建物の約90%が津波によるという調査結果が出ており、「マグニチュード9、震度7」の巨大な地震であった割には、全壊した建物は少なかった。つまり、マグニチュード9.0の地震があの巨大津波を引き起こしたと国民に思わせるために、気象庁がメディアと一体となってデマを流したという指摘。それを行ったのはイルミナティと日本政府ということ。

(インタビュアー):
 OK、私もあなたに同意します。私は実際に、内部告発者の証言を聞きました。実際は、福島の下に核が埋められていたのだと私は聞きました。それが、私が言われたことです。

(ジム・ストーン):
 そうですね。埋めた会社もわかっています。埋めた理由もわかっていますし、全てわかっています。

(インタビュアー):
 OK、スタックスネットについてはどうなのでしょうか?なぜなら、スタックスネットこそがイスラエルに起因するものだと思うのですが、違いますか?

(ジム・ストーン):
 そうです。イスラエルがスタックスネットと呼ばれるウィルスに取り組んでいます。このウィルスは、入り込んで産業用制御システムを攻撃するように設計されています。そして、何をするかというと、全ての読み出しを維持しながら、機械の全てを故障させるので、オペレーターには通常通りに見える、というものです。そして機械は完全に故障してしまうのです。スタックスネットはシステムに入り込み、通常とはどんなものかを学習するのです。ですから、そこにアイドルモードで残り、1か月か、もしくは彼らがシステムを学ばせたい期間、設置させるのです。福島の場合では、スタックスネットは4か月間程植えられていました。そして学んだのです。オペレーターが完全に燃料棒の温度を制御していることや、温度はこんな方法で、こんな割合で落ちる、だとかをです。そして燃料棒を入れると、この方法で温度が上がり、圧力が上がり、タービンの速度が上がったり下がったりするだとか、現在起きているフリをするのです。ですからスタックスネットは、そこでその施設で、オペレーターが行う全てを学ぶのです。4か月に渡ってです。それを設置した会社は、マグナBSP社と呼ばれています。
 私が言いたいのは…私は彼らにメールを送っていて、彼らが施設に埋め込んだ核兵器の写真も持っています。彼らがしたこととは、イスラエルで座って(机上で)津波を引き起こし、イスラエルで座って津波が原発を襲うのを待っていたんです。地震に襲われるとすぐに、原子炉は自動的に緊急停止を始めます。なぜならこれらの原子力施設は、本質的に安全に設定されているからです。ですから、地震的なものが何か起きたとしても、電気的(トラブル)なものが起きたとしても、原子炉は自動的にスタンバイモードになるのです。
 そしてこれは福島で起きました。津波が起きて約40分後に起きたことは、彼らは発電機を停止させたのです。彼らはどうにか原子炉への遠隔インターネットリンクを得たのです。これはエルサレム・ポストで報告されました。

 このマグナBSP社は、非現実的に巨大な核用カメラを福島施設内部に持っていて、そのカメラへのインターネット接続も持っており、その施設を撮影するために、そのカメラは災害を通して、ずっとそこに置かれていたのです。そして彼らはご存じのように、読み取り自動モーターを爆破させるスタックスネットか、全てが爆破されるまで、スタックスネットの管理を使用したのです。
 わかるでしょう?どのようになっているかという、ちょっとした福島の図表です。彼らが核兵器を置いた場所に、私は矢印を付けています。この写真の下の方にスクロールを下げると、実際の福島のニュースの写真と、実際のニュースを見ることができます。この写真のある一番下の方です。そして、偽装立体鏡カメラがありました。銃型核兵器(監視カメラOWL(フクロウ)という小型核爆弾)の図が二つあります。これがその中にあったと私は考え始めています。明らかに一致しているのです。

※次の動画は、福島原発の1号機と3号機の爆発の違いと、小型核爆弾のテストの動画。


(インタビュアー):
 そうですね。私もこの情報は知っています。確か、あなたにコンタクトを取るずっと前でした。私からあなたへの質問なのですが、この情報を手にして何が起きたと思っているのですか?別の言葉で言うと、あなたの文章は非常によくできています。他の人々もそうだと思うのですが、わかるでしょう?私はいくつかの別のところでそれに遭遇したと思います。ですから、どう思いますか?言い換えると、基本的にはそれ(311)はイスラエルの偽旗(にせはた)作戦なのでしょう?

(ジム・ストーン):
 そうです。これは偽旗(にせはた)作戦です。

(インタビュアー):
 この問題を離れたくはないのですが、私たちは実際に入って行ったイスラエルの波及効果という観点から扱っています。イスラエルが単独で行動したと思いますか?わかるでしょう?こう言うのは悲しいことなのですが、他の国も関わっていて、私たち(米国)が、ほぼ関わっているようなのです。

(ジム・ストーン):
 私はたくさんの報告書を持っています。それは、米国海軍が核爆発の起きた日本海溝にいた、というものです。

(中略)

(インタビュアー):
 原子炉3号機が爆発してしまいました。何によってですか? 核によってですか?

(ジム・ストーン):
 はい。これは…4号機には、この施設には、2つの核が仕込まれていました。4号機では、核爆発があった時に、圧力下にはありませんでした。なぜならこれはサンプルだったからです。ですが、3号機で核が爆発した時には、少なくとも3000PSI、恐らく5000PSIの圧力が出ていたのです。イランでは、1150PSIでした。
 これはありえないことで、存在していない制御はイスラエルの貴重なスタックスネットウィルスに感染しているのです。このウィルスは、すべてが破壊されようが爆破されようが、その前後も全ての読み取りを通常に保つのです。ですから1か月の間、この原子炉はそこにあって、写真では明らかに破壊されていますが、コントロールルームでは、この存在すらしない原子炉から、温度の読み取りや圧力の読み取り、全てが通常の読み取りを得ているのです。これは、ウィルスを通してからなのです。そこにあって、ずっとそこにあって、これがそのウィルスがそこにあるという絶対的な証拠なのです。

(中略)

(インタビュアー):
 OK、ですが何故、3つの計画で攻撃されたのでしょうか?わかるでしょう? 地震・核・津波の3つです。

(ジム・ストーン):
 911の時のように、各施設を爆破したければ、理由がなければなりません。タワーを崩壊させたければ、飛行機が突っ込まなければなりません。可能性あるシナリオを提供するために、原子力工場を爆破させたければ津波が存在しなければならないのです。

(インタビュアー):
 津波はまるで、カバーのようなものだったんですよね?

(ジム・ストーン):
 そうです。津波はカバーでした。津波は、911の時の飛行機なのです。国家安全保障局には、道徳的で非常に優秀な人々が大勢います。彼らは区別された個別の機関下にあるのです。ですから、彼らが何か邪悪なことをしていても、それがわからないのです。なぜなら彼らは、自分たちの仕事が何に利用されているのか知りませんし、命令がどこから来ているのかも知りません。彼らは非常に善良で正直な頭のいい人たちです。


福島原発が攻撃された理由--------------------------------------------------------------------------------

 ジム・ストーンは、日本がイスラエルの敵イランを助けたためとしている。どういうことかというと、日本は濃縮ウランをイランに提供することを提案したためで、それについては日本経済新聞も報じている。ヨーロッパ諸国(のイルミナティ)はイランの核計画は武器製造を目的としていると考えているが、イランは民間用途のために濃縮ウランが必要だと主張している。
 また別の見方として、すでに日本政府が余剰で捨て場所に困ったプルトニウムを密かにイランに売りさばいていたという主張もある。これを見つけて怒り心頭のイスラエルのシオニストが、報復として核爆弾で東日本に津波地震(M6.8)を引き起し、福島原発にウイルスと小型核爆弾を仕掛けて爆破したというものである。



米国からの要請で汚染水を海へ放出---------------------------------------------------------------------

 平田オリザ内閣官房参与は2011年5月17日、ソウル市での講演で、東京電力福島第1原発の事故で汚染水を海に放出したことについて「米国からの強い要請があった」と発言した。平田氏は18日、ソウルで毎日新聞の取材に応じ「不用意な発言で、大変申し訳なく思っている」と述べ、発言を撤回して陳謝している。
 つまりイルミナティが海底での核爆発によって津波を起こし、それによる海洋汚染を意図的に隠すためと考えられる。

福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた-------------------------------------------------

 1971年に、福島第一原子力発電所の1号機は営業運転を開始した。全部で6号機まであり、全ての原子炉は米国のゼネラル・エレクトリック社(GE)によって設計された。
 2011年、政治団体「日本維新の会」を設立した民主党の原口一博・衆議院議員が、福島原発事故に関する記者会見を行った。主催は自由報道協会。原口氏は福島原発について、2003年の自民党・小泉政権の時代に、福島第一原発の安全冷却システムが外されていたという衝撃の事実を発表した。

原口一博氏:
 これまで当局の発表は「どんなことがあっても原発は安全です」というものでした。原発の冷却システムを作ってきた、佐賀大学元学長の上原先生が指摘しているように、蒸発系の冷却システムがあれば、電源喪失しても蒸気が出ている限り循環するので安全だったんです。なのに、事故が起きている。おかしい、作ったはずの冷却システムはどこにいったんだ!?と、なった。そこで4月3日、私が東電に直接行って、「冷却系の蒸気系のシステムがどこにあるか?」と聞くと、担当者は「ないんです」と言うんです。ないわけない。作ったんだから。という押し問答の末、原子力安全委員会の議事録を読むと、平成15年の自民党政権の時代に、ECCS(非常用炉心冷却装置)の中の冷却系の蒸発システムが取り外されていたんです。
 なぜ、そんなことをしたんでしょうか。「ベントするから大丈夫」というんです。皆さんご存知のように、ベントは放射能を原子炉から出すことですが、「放射能を出すから、安全冷却システムがいらないんだ」という理屈だったようです。これは全く理解できません。安全装置を取り外さなかったら、このような大災害は起きなかったのではないでしょうか。少なくとも福島第一原発の冷却システムは全て取り外していることが分かりました。


2011年以前に東日本が消えている地図----------------------------------------------------------------

 2011年の東日本大震災以前の2009年公開の韓国映画「Tsunami」では、東日本が消えた地図が使用されている。アメリカの映画会社が関係する映画などでは、イルミナティが未来に計画していることを示唆するメッセージが埋め込まれている。

etc.

地震・原発報道の歪み-------------------------------------------------------------------------------------

 2011年以降、様々な立場の人物が、メディアから伝わる情報が歪んでいることを指摘することが多くなった。次の3つの話を聞けば、テレビや新聞から伝わる情報が、どの組織によって歪まされているのか見えてくる。
 話の内容は、吉本興業の芸人で東日本大震災の取材活動も行うおしどりマコ氏、ロバート・ゲラー博士と武田邦彦氏、菅元首相と広瀬隆氏の対談からである。話に出てくるキーワードは次の通り。

 電事連(電気事業連合会)、大蔵省(財務省と金融庁)、東電(東京電力)、各地の電力会社、原子力規制委員会、公安調査庁、経産省(経済産業省)、電通、博報堂、読売新聞、産経新聞、テレビ局、東京大学地震研究所

■2012年

ロンドンオリンピックと悪魔崇拝------------------------------------------------------------------------

 ロンドンオリンピックでは、イルミナティやフリーメイソンのシンボルマークであるプロビデンスの目が、オリンピックスタジアムの屋根などに見られる。閉会式では悪魔崇拝の儀式と見られた。

 下記のセレモニーは悪魔崇拝の司祭であるアレイスター・クロウリーの東方聖堂騎士団の紋章(もんしょう)を表した儀式。フェニックスはイナンナを表す。多くの人はこれが、ただの芸術的パフォーマンスだと思って見ている。
 国際オリンピック委員会(IOC)の設立時のメンバーであったクーベルタン男爵を始めとして、アンプティル男爵、及び、初代イギリスオリンピック委員会会長のデスボロー男爵は、フリーメイソンの会員である。



ロシア国首相が認める宇宙人の存在---------------------------------------------------------------------

 2012年12月8日、ロシアの放送局PENは、7日のテレビ5局の共同インタビューの直後、ロシアのメドヴェージェフ首相に対する記者の「首相、地球に宇宙人たちがやってきたことをご存知か?」との問いに対し、メドヴェージェフが次のように答えたことを報じた。

「それについて君に話すのは、これが最初で最後だ。大統領は核兵器のブリーフケース(核のボタン)と共に別の国家機密を持ち歩いている。それはこの地球を訪れた異星人たちについて詳しく述べたものだ。この情報で君はこのテーマに関して我が国で彼らが特別な任務についていることを理解しただろう。大統領の任期が終れば何冊かのファイルと核のブリーフケースは次の大統領の手に渡る。この映画を観ればもっと情報が手に入る。『メン・イン・ブラック(Men In Black Russian Documentary)』だ。何人いるかについては言えない。人々がパニックになるから」

 首相の言った「メン・イン・ブラック」とは、ロシア製のドキュメンタリー映画のことであり、UFOや宇宙人に関する事件に基づいて製作されたものを指している。下記の動画はそのインタビュー。


アメリカの女優ティラ・テキーラの暴露---------------------------------------------------------------

 イルミナティはクローン人間を作り、クローン人間に対し様々な性的虐待を行っている。歌手で女優のティラ・テキーラも同様の体験をしており、彼女自身もクローン人間が作られており、それを暴露しようとしている彼女はイルミナティに脅されている。
 2012年10月21日、ティラ・テキーラはイルミナティの内部告発者としてイルミナティに対して手紙をオンライン上で公開し、真実を暴露しようと活動している。

(ティラの手紙)
10月21日 イルミナティの悪魔たちへ、

私からメッセージを送ります。
(皆さん(読者)がこの手紙を読む前にお断りしたいことがあります。イルミナティには、もううんざりしています。あなた方以外の連中(=イルミナティ)へ私からどきつい手紙を送りつけますが、言葉づかいが悪く、気分を害することになるかもしれませんが、ご了承ください。いつもは、このような言葉遣いはしていませんが、今回は”他の連中”に汚い手紙を送るため、このような汚い言葉づかいとなってしまいました。読みたくない方はここでスルーしてください。

 皆さん、愛していますよ!)

 さて、奴らに対する手紙に戻らせてください。奴らはこの手紙を読んでいるのを知っていますから。
 奴らの時間は刻々と過ぎて行っています。私は奴らの”でたらめ”にうんざりしているし、私たち人類の命をまるで奴らの使い捨ておもちゃのように扱っていることにうんざりしています。私のHOLY GRAILウェブサイトがもうじき立ち上がります。
 くそったれが、ええ、あんた達、”他の連中”のことですよ。あんた達は私たち人類が、今回は勝利することを知っているんですよね。私たちはあんた達の”でたらめ”にもううんざりしているんですよ。そんなに戦争したいの? ええ、いいわよ、戦争したらいいじゃない。ただし、アメリカにいる私たちの素晴らしい若者たちを戦地に派遣して、彼等に人類の正義のために戦っているんだと嘘を言って、彼等を殺し屋に仕立て上げているけど、みな、完全に嘘っぱちでしょ。常に、陰に隠れているのが、あんた達、ただの年寄りで醜くて金持っているだけの悪魔の臆病者なんですよ。私は戦争を宣言しますよ、でも、兵士はいません。私と人類が、あんた達、イルミナティのトップの臆病者たちと戦争するのです。
 私はあんた達の秘密をみな知っていますよ。当時の私に比べたら私はずっと賢くなっていますから。当時、あんた達に酷いことをされ、あんた達が私の魂にまで苦痛を与えた様々な謀略により死ぬよりほかないと思ったくらいでしたよ。世界中の人々はあんた達より数からいって、はるかにまさっているでしょ。そして、スーパーヒューマンが本当にいることを知っている人はあまりいないけど、あんた達も知っているでしょ、私たちはべつに兵器がなくても戦えるわ。あんた達を破壊することだってできるんですよ。さあ、かかって来なさいよ。現実に存在しているスーパーヒューマンを人々に教えましょうか。そして、あんた達の利益のためだけにスーパーヒューマンのパワーのを利用しようと数々の実験をやっているけど、それを人々に伝えましょうか。それと、あんた達、くそったれサドキストが裏で操っているんでしょ、毎年、多くの子供達が行方不明になっているわね。
 今だって、世界には私たちのようなスーパーパワーを持った人々が多くいるんですよ、そして私が彼等を全員束ねて、あんた達、悪魔野郎を全員倒してやるわ。もしも、あんた達が今行っていることを止めないなら、全人類に行ってきた悪行の全てを止めないなら、破壊した地球を治癒しないなら、私たち善良な人々と悪魔のあんた達との間には争いや憎しみが存在し続けますよ。それに、あんた達が宇宙人とのハイブリッドだからどうだというんです?だからといって人間を所有できるわけないでしょ。

 あんた達もわかっているでしょうが、今、地上には少なくとも100種類以上の宇宙人ハイブリッドがいるんですよ。そして私たちはみんな覚醒しているんですよ。そしてあんた達との戦争の準備をしていますからね。正式に戦争宣言をしましたよ。そして、前もって言っておきましょう。私には兵器はありませんから。私はテロリストではありません。私は世界の人々を愛しています。そして、私が持っている唯一の兵器は、私が生まれ持ったスーパーヒューマン的能力ですよ。時間が刻々と過ぎて行っています。たとえあんた達が私をキチガイのように見せても、もう関係ないわ。今、あんた達に伝えますけど、私とあんた達はこの地球上で長い間生きてきていることをあんた達も熟知していますよね。もうどうでもいい、私が人々の前で異様に見えたとしても。これは私とあんた達についてなんですから。人々には関係ありません。

 さて、人々に伝えましょうかね。あんた達が私が生まれる前からずっと私を監視してきたことを。そうそう、3人のグレー・ロボットを私の所に送り込んで私を怖がらせ、私を拉致しようとしたでしょ。ずいぶんと賢いことをやったわね。でも、私はそんなことに騙されませんよ。グレー・ロボットは、黄色い爆風で私を後ろに飛ばし、私を上の方に引っ張ろうとしたでしょ。私の魂を奪おうと、一生懸命やっていましたね。実際はね、コートニーが私といっしょの時にやられたんですよ、だから、彼女はあんた達があの夜、私に何をやったかを知ってますよ。
 でも、私もあんた達も分っているでしょ。私の味方がみな、あんた達を常に監視していることを。私が生きている限り、神が私の心に存在する限り、私の仲間が私を守ってくれる限り、あんた達は私に何もできないんですよ。
(ここで言葉深いの悪さを読者に謝っています。)

 さて、続けましょうか。あんた達は地下基地の存在を知っていますよね。古い話ですがね、人々に、地球の空洞に大きな都市があるとことお話ししましょうか。あんた達がそこから来ており、あんた達の惑星を離れ、私たちの地球に侵入しましたよね、そしてあんた達の中には今でも月に住んでいる奴らがいるでしょ。さらには、月にはあんた達が住んでおり、私達を監視するための基地として使っていることも話しましょうかね。そしてあんた達がネイティブ・アメリカンの歴史を完全に偽装したということも話しましょうね。彼らは、あんた達が地球に来て、今、私たちにやっているような事を、ネイティブ・アメリカンにやっていたのです。彼等はあんた達にめちゃめちゃにされるまでは、非常に進化した存在で、愛深い人々だったのです。
 でも、何が起きたと思います?私が7回、死んだときに誰を見たと思います?私は仏教徒として育ちましたが、宗教にはあまり関心はもっていませんでした。7回目の臨死体験で、その人を見たのです。私には覚えのない、全く知らない人です。彼の背景を知らないので彼を信じることはできませんでした。でも、今年の初めに7回目の臨死体験をしたときに誰を見たか分かりますか?生死の境を渡ってから、たくさんのものを見せられたんです。そして3日目に、目にしたものが信じられませんでした。そうよ、以前は信じなかったけど、彼は私の所に来たんですよ、これは完全にリアルでしたよ。何かが突然起こったんです、そして、私はもはやこのような悪魔達に親切にすることはできないと思いましたよ。その時、分かったんです。奴らは私たち人類を全員殺そうとしていることを。
(ここでも、この手紙の言葉遣いについて謝っています。)
 奴らが今何を話し合っているのか、全部分っていますからね。

 私がこのような事を書いているのを皆さんに見られて本当に嫌なのですが。奴ら、臆病者が隠れて、遠くから私を監視しているので、私が奴らに手紙を書けるのはこのサイトからしかないのです。皆さん、ごめんなさい。皆さんを動揺させていないならいいのですが。皆さんと奴らとは全く別物なのです。ホワイトハウスの人々も、私のウェブサイトをストーキングしています。知っていますよ、ホワイトハウスが私のIPアドレスや電話番号を追跡できるように私もここを覗いている人のIPアドレスを追跡できるのですから。ここを覗いている上院議員の皆さん、こんにちは。そして、ここに立ち寄ってくれてありがとう。最悪の悪夢をあなた方にもたらすティラ・テキーラのファンだったなんて全く知りませんでしたよ。F〇C〇 YOU! 最低でも、私の顔を出すのを怖いなんて思っていません。私が言っていることがキチガイじみていようとも、私は100%真実を話しています。私があなたをわかっているとあなたが知っている限り、言うべきことは全て言いますよ。今日はこれまで。

アリゾナ・ワイルダーの月の基地についての話-------------------------------------------------------

 イルミナティのオカルト儀式を執り行っていたアリゾナ・ワイルダーは月面基地について次のように述べている。

「月には基地があります。この基地には国連軍が駐屯しているはずです。彼らの交信用装置は(アメリカの)オレンジ郡シールビーチに隣接せるハンティントンビーチにある大きな建物の中です。そして巨大な鏡のようなものを彼らは使用しています。それは「一つ目」で、彼らはそれを月との交信に使います。サイクッロプス(単眼の巨人)です。
 1996年に、これに関わっていたもう一人の人間と話をした事があります。彼女の家族は月へ行った宇宙飛行士の中の一人を知っていて、宇宙飛行士が地球に帰還した後、その家族に ”月で建造物を見た” と言いました。彼はまた、地下に続く自然の産物ではない人口的な入り口も発見したそうです。彼はショックを受けました。帰還後はそのことを他言しないように、常に脅迫を受けていました。」


悪魔崇拝に支配されている政界、経済界、映画、音楽産業-----------------------------------------

 次の画像を見れば、テレビや広告など人々が目にするあらゆる所にイルミナティの悪魔崇拝のサインが隠され、知らないうちに刷り込みが起こっていることがわかる。

2012年衆院選・2013年参院選・2014年衆院選での不正選挙の告発---------------------------

 株式会社ムサシが開発した自書式投票用紙読取分類機のテラックCRS-VAが日本の選挙会場で使われているが、菅沼光弘氏、ベンジャミン・フルフォード氏、飛鳥昭雄氏の「神国日本vsワンワールド支配者」では、不正選挙について、次のように述べられている。


(転載開始)

【飛鳥】
 この間行なわれた衆議院選挙(2012年)について、「日刊ゲンダイ」がとんでもないことを暴き出している。あの選挙は民間企業の「株式会社ムサシ」が、国政選挙システムを一手に引き受けてやったという。だから「ムサシ」がその気になれば、いくらでもデータを改ざんできる。今それについてのものすごい追求を徹底して、日刊ゲンダイだけがやっているんだ。だけど4大新聞は知らん顔で、特に読売新聞は一切無視している。
「ムサシ」というのは調べてみるととんでもない企業で、実は安倍晋三のオヤジが大株主だった。安倍晋太郎は亡くなっているから当然今は、それを引き継いだ安倍晋三が大株主だ。

【フルフォード】
 安倍政権になる前には、日本の自衛隊の若造たちが、安倍を総理にして日本をなんとかしたいと考えていた。で、結局そうなったわけで、僕が認識しているのは安倍政権というのは軍事政権だ。なんでも通せるように議席の3分の2が取れたから、実質的に今日本は軍事政権なんだ。今まで金をばらまいて操作していたのは外国の連中だった。

【菅沼】
 たとえば憲法9条を改正するとか、国防軍にするとかがあるわけだけど、それを実現するためには次の参議院選挙が必要ですね。

【飛鳥】
 問題は、次の参議院選挙も、「ムサシ」が一手に引き受けてやるということですよ。実は今回の選挙でも、おかしなことがいっぱい出てるんです。たとえばあの日は東京都知事選も同じ日だったから、投票に行った人はみんな自動的に書くじゃないですか。多少の差はあるとしても、大体同じくらいの数になるはずなのに、140万票以上も違っていたんです。

【菅沼】
 どっちが多かったの?

【飛鳥】
 都知事選のほうです。都知事選の投票総数664万7744に対し、衆院選が139万1089だから、約140万の無効票があったことになる。

【菅沼】
 都知事選は猪瀬直樹が433万票とったじゃない?

【飛鳥】
 あの数も、全部「ムサシ」が出した数字です。もっと言うと、実は原発反対を掲げていた議員のほとんどが国政選挙で落ちています。それだけでなく最も恐ろしいのは、日本未来の党に入った1000万票が消えている。これも「ムサシ」が全部数字を打ち込んでいる。

【編集部】
 アメリカでやったこととまったく同じですね。いくら違う候補に入れてもブッシュになるという。

【飛鳥】
 そう、まったく一緒。もっと恐ろしいのは、そのことをばらしたヤツが飛行機事故で死んでいるよ。セスナが2回ともおかしくなって、みんなから乗るなと言われていたんだけど、3回目に自分で操縦して乗って、墜落して落ちて死んでしまった。
 つまり、「ある部分をちょっと押すと数字が入れ替わっちゃう」わけで、そういうことも全部ばらしたんだ。あのときみんな、「そんなのはウソだ。SFじゃあるまいし」と言ったんだけど、アメリカにすれば、今の自民党に勝ってもらったほうがいいんだよ。原発推進派だからね。

(中略)

【飛鳥】
 そう。4大新聞やマスコミはわかっているけど口をつぐんでいる。ただ選挙の総括は総務省なんですね。そして当然、総務省は自分のところに火の粉がかかってくることはわかっていたんです。それでどういう言い方をしたかというと、「国政選挙に関しては、こちらには一切責任はない。」つまり一切責任がないということは、はしごを降ろしたということで、総務省がそんなことを言うこと自体、相当ヤバイわけです。だから不正が行なわれたことを知っているわけだ。
 あれは「ムサシ」が勝手にやったことで、当方は一切責任はございません、ということだ。日本という国はおもしろいことに、誰も責任をとらなくてもいいシステムになっている。つまりたらい回しというやつで、永遠に誰も責任をとらない。

【菅沼】
 ムサシに言っといて、今度の参議院選挙で3分の2とれるように(笑)。自民党のまさかの復活で、ネットでは「不正選挙が行なわれたのではないか」という声が上がっている。そこで注目を集めているのが国政選挙の選挙システムを請け負っている「株式会社ムサシ」という民間企業である。国政選挙の投開票は、各自冶体の選挙管理委員会が手作業で行なうものとばかりに思っていたが、いつのまに機械任せになったのだろうか。しかも民間業者に丸投げとは信じ難い話である。それで総務省に問い合わせてみた。
「選挙システムに関しては各自治体ごとの契約なので、当省としてはタッチしていません。またそういった自治体の契約率も把握していません。機械で読み取った後に選管や立会人が票の確認をするので、不正が行なわれる余地はない。民間業者のシステムがいつから国政選挙に導入されたかについても把握していません。業者に聞いてください」(総務省自治行政局選挙部)
 各自治体がどういうシステムを利用しているかについて、総務省がまったく把握していないというのは驚きである。しかも「ムサシ」は、自民党への献金企業なのである。選挙システムを請け負う民間業者が、特定の政党や政治家に献金していることに倫理的な問題がないはずがない。2010年、2011年分の自民党群馬県第4選挙区支部の収支報告書には、「(株)ムサシ」からの献金が記載されている。支部の代表者は福田康夫元首相で、合計48万円が献金されている。

(転載終了)

 リチャード・コシミズ氏は、この選挙専門会社ムサシがCFR(外交問題評議会)のメンバーのピーター・ブリガー氏の影響下にあると指摘している。

 選挙専門会社ムサシの代表取締役(現在は代表取締役会長)の小林厚一(こばやし ひろかず)氏は、ムサシの株主の一人である。この人物の住所とショウリン商事という大株主の所在地が全く同じであり、また副社長(現在は代表取締役社長)の羽鳥雅孝(はとり まさたか)氏の住所と筆頭株主である上毛実業の所在地が同じである。
 この上毛実業の筆頭株主は不動産会社「価値開発」で、価値開発の筆頭株主は投資会社である有限会社アルガーブである。有限会社アルガーブは投資会社ダヴィンチHD傘下の一部門になる。ダヴィンチHDはフォートレス・インベストメントグループに買収されている。フォートレス・インベストメントグループの共同会長はピーター・ブリガー氏で、彼はアメリカのニューヨークにあるCFR(外交問題評議会=ロックフェラーが支配している)のメンバーである。
 つまり日本の国政選挙に大きく携わる企業の株主が、アメリカのシンクタンクCFRのメンバーであるピーター・ブリガー氏の投資会社傘下に有るという極めて異常な状態なのである。


 次の不正選挙の告発動画では、自民党、公明党、民主党などの政党や、裁判所、マスコミは全てが一つのグループであり、アメリカの、つまり陰の支配者イルミナティに利益を供給するために働いていることがわかる。


■2013年

米女優ロザンヌ・バーによる著名人達に対する洗脳の暴露-----------------------------------------

 1993年にゴールデングローブ賞やエミー賞を受賞したアメリカの女優・コメディアンであるロザンヌ・バー(Roseanne Barr)は、ハリウッドはMKウルトラという洗脳が支配していることを、ロシア・モスクワのニュース専門番組RTで暴露した。MKウルトラ計画とは、アメリカ中央情報局(CIA)科学技­術本部が極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネーム。MKウルトラの前身は、統合諜報対象局(1945年設立)によるペーパークリップ作戦で、1950年代初頭から始まっていた。
 1973年に時のCIA長官リチャード・ヘルムズがMKウルトラの関連文書の破棄を命じたものの、辛うじて残されていた数枚の文書が1975年、アメリカ連邦議会において初公開された。

(以下、会話の内容)

ロザンヌ・バー : MKウルトラがハリウッドを支配している

キャスター
「あなたはかなり昔からハリウッドの世界の内部をご存知ですが、またかなり以前より、遠慮なく意見を述べてきました。つまり、あなたのハリウッドの仲間達は、大変な権力や影響力をもっており、多くの人々に見られているため単独で意見の形成が可能であるのに、その彼らがオバマ政権の召使いと化しているのを見るのは、どれほどつらいことでしょうか?」

ロザンヌ・バー
「これは恐れの文化だと思います。そしてハリウッドの人々ほどに恐れている人はいません。彼らは頂点から転げ落ちる事を恐れています。ピラミッドから落ちることを恐れているのです。おそらくは、ピラミッドの半ばまででもです。ハリウッドこそが、この権力構造や人種差別、性差別、階級主義、差別の文化を維持しているものなのです。たえずこれらを煽(あお)っており、そうして多くのお金を稼いでいます。そして、全てを操っている主人達(イルミナティ関係者)の要請に従って、これを行っているのです。
 従って、彼らはこれ(暴露)を行えるだけの勇気を持たないでしょう、つまり、これ(暴露)を行うだけの勇気を持つ者は多くないと思います。ですから私がこれ(暴露)を行えることは、大変好運なのです。私は、多くの人々を代弁して、またハリウッド自体の代弁者としてもこれ(暴露)を行っていると感じています。
 私はハリウッドのパーティーに参加しており、時にはアカデミー賞授賞式などにも出席します。すると人々(大スター達)は、私の腕を取り、隅の方に私を連れていって、こう言うのです。”(小声で…)ただ、あなたが口にしてくれていることに感謝したくて。”
 このことは、私を当惑させます。ですがそれが文化なのです。確かに、恐れの文化です。また、ひどいマインドコントロール文化でもあります。MKウルトラのマインドコントロールがハリウッドを支配しているのです。それが何かご存知なければ、グーグルで検索して調べてください。」

キャスター
「何十年も前にさかのぼる「モッキンバード作戦」、MKウルトラの話ですね。ですがロザンヌ、あなたはブラックリストに載った人達をご存知ですか?つまり、それがハリウッドの一種の自己検閲(周囲の反応により自分の意見の表明を控える事)にすぎないのか、それとも本当に、もし過度にその体質に逆らうなら、その人達に圧力をかけるのでしょうか?」

ロザンヌ・バー
「はい、しばらくの間は自己検閲ですが、単に常軌を逸した自己検閲というのではありません。二度と働けなくなる危険が実際に存在するがゆえの自己検閲なのです。おそらくは話しすぎたため、あるいは人気のないテーマに関し、過度に異なる意見を持っていたために、そのようなことになった友人を、誰もが持っています。」

洗脳計画MKウルトラのモナークプログラミングを受けた著名人----------------------------------

 蝶であるモナーク(日本語名はオオカバマダラ)は写真撮影、ミュージックビデオ、タトゥーや歌詞などで多く見られる。視聴者は多くの有名人が単に蝶が大好きだと見るが、真実ははるかに不吉である。
 洗脳計画の1950年代に始まったMKウルトラを継承しているモナークプログラミングの影響を受けている著名人は、様々なメディアを通してこの蝶であるモナークと共に見られる。彼・彼女等はロザンヌ・バーの言う通り、イルミナティへの恐れにより従うしかないか、もしくは悪魔崇拝者としてイルミナティに協力しているかに分かれる。次の画像は、そのモナークと共に写っている著名人である。これらの人物以外にも過去から現在まで洗脳を受けた著名人は数多く存在する。


ハリウッドの悪魔崇拝者による性的虐待---------------------------------------------------------------

 ハリウッドが本格的に指導し始めたのは、1902年に多くの映画監督が移住し始めてからだが、Hollywood(ハリウッド)という名前には、オカルトなシンボルが隠されている。古代ケルトの神官「ドルイド」は木々を拝み、そしてHollyの木は最も尊い木だった。この木は北欧神話の女神/冥界Hel(地獄)で最も神聖視されていた。従ってHolly、そして「Holly wood」となる。これは「地獄における魔法の場所」を意味する。また大事なのが、魔法の杖は常にHollyの木から作られた琴である。「Holly wood」から作られるのである。Hollywoodの原点はドルイドにあり、こうした杖を用いて魔法の様な映画を作る。ハリウッドの業界人の多くは、オカルティスト、サタニスト、魔女、黒魔術師である。


 ハリウッドにおける洗脳プログラムのモナーク・プログラミングは、ディズニーと傘下のティーンニックが子役を性的化し、「業界の掟」を吹き込む手段であり、エンターテイメント業界はこれを利用し、子役を支配下におく。

 モナーク・プログラミングの被害者は「キッテン(子猫)」と呼ばれる。そしてそれらを操るマネージャーは「ハンドラー」と呼ばれる。ハンドラーは子役などに精神的・性的な虐待を施し、その性格を割り、分割させる。そうすることでより従順な「子猫」にする。ほとんどの場合、これらは計画通りに進む。
 しかし「ティーン(若年層)向けのスター」から「男性雑誌のカバーガール」への移行に戸惑う子役もいる。すると結果、「ロボット」が故障をきたす。この例はマスメディアでも報道されている。例えばブリトニー・スピアーズが典型的な例である。彼女も頭を剃るなど奇怪な行動をとった。2008年には法的に「精神障害者」として診断された。ブリトニーはそれ以降、法的に監視人が必要とされ、常にハンドラーが付き添う状態で監視されている。

 また「ベータ」は性的なプログラミング、奴隷プログラミングのことをいう。このプログラミングは、成功に欠かせないモラルの排除と原始的本能を刺激する。これは「キャット(猫)」に扮する手口が利用され、「キッテン・プログラム」として知られ、多くのセレブ、女優、モデル、歌手に適用される手段である。ポップカルチャーでは猫柄は「キッテン・プログラム」の象徴であり、「ベータ」はギリシャ語の2番目の文字としてハンドラーが作り出す「性的なアイドル」を意味する。洗脳プログラムにかかわるのが「脳の原始的な部分」であり、その成功の鍵を握るのが初期における性的虐待。結果、性奴隷は一般的には考えられない性的技能を身につける。そういった女性たちは信じがたい虐待を受ける。


 メディアから伝わる華やかな部分だけを見ていると、本当に幼児虐待や性的虐待が行われているのか信じられない気持ちが芽生えてくるが、実際、勇気を持ってメディアで暴露している有名人もいる。

●イライジャ・ウッドの暴露

 映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどで知られる俳優のイライジャ・ウッドが、ハリウッドにおいて権力者による小児への性的虐待が行われていることについて口を開いた。
 イライジャは、イギリスの人気司会者ジミー・サビルに児童性的虐待疑惑が持ち上がったのが2011年の彼の死後であったように、映画業界で絶大な影響力を誇る人々が関与している児童虐待事件は歴史的に隠蔽されてきたことを指摘する。
 サビルは長いキャリアの間、何百人もの児童に性的暴行を加え、名声と影響力を持ってしてその事実をもみ消していたことが明らかになるまで、イギリスでは人気のエンターテイナーだった。「サビルの活躍を見て育ってきた人たちにとって、その疑惑は衝撃だったに違いないよ」。


 サビルについては、独立調査委員会が2016年に、被害者は少なくとも72人に上るという報告書を発表している。最年少は8歳。72人の中には、強姦被害者が8人いたという。機会があればいつでも」性的暴行に及び、その行為は「働いていたBBCのあらゆる施設」で行われたと指摘。報告書によると、少年や少女を番組のセットに招待しては、楽屋で性的虐待に及ぶのが常套手段だったという。またサビルに対する苦情が当時の管理職に届かなかったのは、BBC内にまだ残る「恐怖の空気」が原因だと報告書は批判している。
 イライジャは、サンデータイムズ紙に「明らかにハリウッドでも大きなことが起きていた。組織化されてね。この業界には自分のことしか考えない腹黒い大人がたくさんいる。明らかにされていない暗部があって……想像できるのであれば、恐らくそういうことがあったということだ」と語った。
 さらに、被害者たちはハリウッドというきらびやかな世界で助けを求めて声を上げることができない状況にあると付け加えた。一方で、イライジャ自身は子役からキャリアをスタートさせ、長きにわたってこの業界にいるものの、そうした被害にあわなかったことについて、自らの母親にとても感謝しているのだという。「彼女は僕が良いキャリアを積むこと以上に、良い人間になることに力を注いで育ててくれたんだ」。

●コリー・フェルドマンの暴露

 コリー・ハイムとコリー・フェルドマンは80年代にヒットした数々の映画に出演していた。不遇な90年代を送ったハイムはリハビリ施設に入所するも、結局はドラッグでボロボロになった挙句に肺炎を患い急逝してしまった。このハイムの死について、フェルドマンは「子供の頃に性的な虐待を受けたせいさ。」と『GQ』誌に激白した。フェルドマンは、「ハリウッドの最大の問題は、今も昔も、そしてこれから先もずっと、大人たちによる子役への性的虐待さ。」と語り、さらにハイムが「某ハリウッドの大物」から性的虐待を受けたという衝撃的な過去をも暴露した。そういった暗く重い事件がきっかけでハイムは薬物依存になったのだというフェルドマンは、自身もまた子役時代にアシスタントから虐待を受けたと語っている。フェルドマンは英紙『The Sun』の取材に応じ、「俺は横になったまま寝たフリ。アイツらに好き勝手された。」と述べている。


●マイケル・イーガンの暴露

 匿名のイギリス人男性は17歳だった頃、ブライアン・シンガー監督作「スーパーマン リターンズ」のUKプレミアのアフターパーティのあと、ロンドンのホテルの一室でブライアン・シンガー監督にレイプされそうになったと訴えを起こした。現場には、「類猿人ターザン(1981)」などの脚本家・プロデューサー・監督のゲイリー・ゴダードもいたとされる。同イギリス人男性は、14歳のときにSNSでゴダードと知り合ってから、16歳で性交渉を持つまで、数回にわたって性的に虐待されたとしてゴダードも訴えている。
 また他にもブライアン・シンガー監督からレイプされたと訴えているアメリカ人の原告マイケル・イーガン氏も、同じくゴダードを含む3人のハリウッド業界関係者に対して訴訟を起こしている。


●イン・シンクのランス・バスの暴露

 1990年代後半から2000年代はじめにかけて、人気ボーイズグループ「イン・シンク」の一員として活躍していたランス・バスが、当時受けたセクハラ被害を告白。「エンタメ界の子どもが、性的被害にあうのは男女ともに同じ」だと明かした。
 10代のころから「イン・シンク」のメンバーとして活躍していたランス。一見、輝かしいキャリアにも思えるが、その裏には影の側面もあった。2015年10月7日、「The Meredith Vieira Show」に出演したランスは、女優アシュレイ・ジャッドが、最近、かつて映画界の大物から受けたセクハラ被害を告白したことを引き合いに出し、「男性にも同じことは起こるよ」と明かした。米TVGuideが伝えている。
「16歳か17歳のころ、一緒に仕事をしているうちに、ぼくらを不適切に触ってくる人間がいた」
「その男は、ペドファイル(小児性愛者)だったんだ。彼はぼくを変な風に触ってきたよ」


●アシュレイ・ジャッドの暴露

 その女優のアシュレイ・ジャッドも、90年代に映画界のある大物からセクハラを受けたと主張している。
 アシュレイは今後の出演作について話し合うため、この人物のホテルを訪れたが、当初は何の警戒心も持っていなかった。しかし話し合いはすぐに悪い状況へと発展した。
「業界で最も顔の知られた有力者の1人から性的ハラスメントを受けたことがある」とアシュレイは米Variety誌に告白し、1997年の映画「コレクター」の撮影中に起きたと話している。
「彼は人に知られない方法を熟知していて、まさにプロだった。私がそうするように仕向けた。『ホテルで食事に来なさい』と言われて、行ってみると、『どうして部屋にいるの? 冗談でしょう? 一晩中仕事をした後だから、シリアルを注文するだけにしよう』と考えたの」
「彼は一連の駆け引きを始めた。『こうしてくれ、あれしてくれ、ここに来てこうしてくれ』みたいに。私はノーと言い続けた。すべてにノーと言っていると、力関係と支配の非対称性というものがはっきりしてきた」
 アシュレイとこの大物のやり取りは続き、やがて彼はシャワーを浴びるのを見てほしいとアシュレイに頼んだという。アシュレイはその時、異常な状況にいることを悟ったようだ。
「あの瞬間、私は彼に『あなたの映画でアカデミー賞を得たらね』と言ったわ」とアシュレイ。「彼は『いや、ノミネートされたらだ』と答えた。私は『いいえ、受賞したらよ』と譲らなかった」
「彼の矛盾を突き、自分の現実にしがみつくことができた、ちょっとした力の瞬間だった。それで部屋を出た。ところで、あのスタジオから出演を依頼されたことは1度もないわ」

●ケシャの暴露

 人気ポップ歌手ケシャ(Ke$ha)が自身の有名音楽プロデューサー、ドクター・ルークを相手取り、これまで受け続けてきた虐待の被害の数々について訴えを起こした。US Weeklyなどが伝えている。
 公式な書類によれば、ケシャは18歳でドクター・ルークと契約を結んだ時点から虐待を受け続けてきたと主張。彼はケシャにドラッグやアルコールの服用を強要し、性的に虐待していたと記している。また、書類に記された出来事には、彼がケシャにピルを飲ませ、次の日の午後彼女が全裸で「体中が痛み、とても気分が悪く記憶のない状態で彼のベットで起きた」ことがあったのだという。
 また、ある時には彼のマリブの家で彼がケシャに暴力を振るっていたために、逃げようと裸足のまま高速道路を走って山中に隠れたこともあったそうだ。そんなドクター・ルークはケシャのことを「デブなクソ冷蔵庫」と常日頃から呼んでいたそうで、ケシャ側はこれこそが彼女が摂食障害に至るきっかけとなったと訴えている。
 この被害を告発しようとしたケシャだが、ドクター・ルークに「レイプのことを誰かに言ったらお前のキャリアを終わらせる。すべての契約を取り消しにし、家族の人生さえもめちゃくちゃにしてやる」と脅されていたという。


●ディラン・ファローとローナン・ファローの暴露

 米映画監督ウディ・アレンが、女優ミア・ファローと交際していた時期に養子に迎えられたディラン・ファローが2014年に、子どもの頃に養父のウディ・アレンから受けた性的虐待についての書簡を初めて公開した。
 米紙ニューヨーク・タイムズのブログで公開された書簡によると、ディランが虐待されたのは7歳の時だった。アレンはディランに腹ばいになって兄弟のおもちゃの電車で遊ぶように告げ、「この時わたしを性的に襲った」としている。
 書簡によると、虐待の最中、アレンはディランに「いい子」だから秘密にするようささやき、「パリに行って映画の主役にしてあげる」と約束したという。
 ディランは、ハリウッドの権力者らがアレンの映画を高く評価することで、彼の児童虐待疑惑を隠蔽していると非難。この時のアレンの最新作『ブルージャスミン(Blue Jasmine)』は、授賞式が行われる米アカデミー賞(Academy Awards)でオリジナル脚本賞を含む3部門にノミネートされていた。


 またアレンの息子ローナン・ファローは米芸能誌ハリウッド・リポーターにコラムを寄稿、「巨匠アレン」故に疑惑に蓋をしてきたとして、メディアを糾弾。アレンの才能にひれ伏すハリウッドのスターたちにも批判の矛先を向けた。
 人権派弁護士・活動家で米政府の顧問を務めたこともあるローナンは、ミア・ファローと事実婚関係にあったアレンの実の息子とされているが、容姿がアレンとまったく似ていないため、ミア・ファローの最初の夫フランク・シナトラの血を引くのではないかとも憶測されている。
「僕は姉の言い分を信じる」と、ローナンはコラムでそう断言している。姉の言い分とは、彼の義理の姉ディラン・ファローの訴えのことである。ディランは92年、幼少期にアレンから性的虐待を受けていたとミア・ファローに訴えた。
「メディアは伝統と権威にあぐらをかいて、なかなか変わろうとしない。(大物の)罪を問わず、沈黙するのも、古い体質のせいだ」と、ローナンは述べている。「こうした姿勢は危険でもある。『勇気を振り絞って告発しても信じてもらえない』と、被害者を泣き寝入りさせることになる」と述べている。

●アリソン・アーングリムとメアリー・マクドノーの暴露

 70年代の人気ドラマ「大草原の小さな家」でネリー(いじわる娘)を演じたアリソン・アーングリンは、2011年に彼女が6歳から9歳まで受けてきた性的虐待についてハリウッドを非難した。やはり70年代のドラマ「わが家は11人」でエリン役を演じたメアリー・マクドノーは性的な辱めを受け、摂食障害になったと語っている。
 二人は今、パーティーやお泊まり会などで子役をてなづけ、性的虐待を普通の行為だと思わせようとする加害者から子役を保護する運動を始めている。アーングリンによれば、キャスティングの担当者やマネージャーが有名になれることを餌(えさ)に子役やその親に近づくという。彼女はスタジオの責任者が、スタッフの加害者としての資質を全くチェックしないと酷評している。

 アーングリンはこの年の6月に発刊された本"Confessions of a Prairie Bitch(大草原の意地悪娘の告白)"の中で彼女の辛い経験について触れている。「性的な加害者にとって、ショービジネスは無料の大きな菓子屋に行くようなものです。」「子役やその親がすがってくるのですから」
 マクドノーは自著"Lessons From The Mountain(山から学んだこと)"の中で、子役が直面する危機について詳しく述べている。彼女はThe Sun紙に対しこう語った。「あそこには加害者がうようよいます。」「11歳の頃毎日キスをさせられたスタッフもいました。ディレクターは私が18歳になったとたん舌を入れてきました。非常に気味が悪かったです。」
 ディズニーの番組の子役を手配していたマーチン・ワイスが8件の性的虐待で告訴された事件をうけ、彼女達は声を上げはじめた。先月にはセサミ・ストリー トの音楽家フェルナンド・リヴァスが児童ポルノ制作の容疑で裁判を受けている。キャスティング担当者のジェイソン・ジェームズ・マーフィーは、8歳の少年を誘拐し猥褻(わいせつ)行為をおこなったかどで有罪になっている。

●ジョー・ジョナスの暴露

 ジョナス・ブラザーズはハリウッドのイルミナティ・システムで育てられた。次男のジョー・ジョナスの「ジョー・ジョナスが子役を操るディズニーを暴露」というインタビュー記事がネット上に公開されていた。彼はあまり語られないディズニーの闇に言及し、自らがディズニーの商品であった立場からその気持ちを語っている。


「ジョナス・ブラザーズは教会と音楽の、この二つの環境で育ちました。ファーストアルバムは自主制作。しかし後にディズニーの傘下のハリウッド・レコードと契約。ディズニーが介入してからすべてが変わった。市場は若い世代でした。客層は若く、ディズニーのクリスマスコンサートやローラーコースターの開幕式で演奏します。
 そしてある曲のMVを作成しますが、オリジナルで無かったため、当初は反対でした。曲名は”Year 3000”。ディズニーの独占契約で、この曲はラジオディズニーで流れ、MVはディズニー・チャンネルに。気づけば莫大なファンがいました。ディズニーは巨大です。420億円の利益を上げる複合企業です。従ってディズニーの商品が成功するのは当然です。
 しかしその利益の犠牲は?子供達の私生活がどれほど企業にコントロールされるのか?ディズニーは名声創出に長け、過去にも様々なポップスターや子役に名声を与えてきたのです。マイリー・サイラスはすでにハンナ・モンタナで脚光を浴びていました。
 そんな状況の中、我々はマイリーの番組で演奏する機会に恵まれ、人気を後押しされます。これはディズニーが最初に見せた我々への”愛”でした。今となればこれは後に出演することになる番組へのトライアルだったのかもしれません。番組名はジョナス。我々はケビン、ジョー、ニックを演じます。有名バンドという設定です。しかしこの番組の脚本はひどいものでした。10歳の子供しか笑わないユーモアばかりでした。ニックのキスシーンはお蔵入り、20歳の自分は16歳になるため毎日ヒゲを剃りました。当時はディズニーのみが成功への道だと思っていたし、すべてが失われることを恐れ、彼らの言う通りにしました。…」

 ハリウッドは悪魔崇拝者たちによる性的虐待が、何十年も行われてきているのである。

元カナダ国防大臣ポール・ヘリヤー氏の暴露----------------------------------------------------------

 2013年5月に行われた元カナダ国防大臣ポール・ヘリヤー氏のカナダ議会での演説では、地球に宇宙人が来ていることや、欧米世界を支配している影の政府(イルミナティ)についての暴露している。


伊勢神宮の式年遷宮----------------------------------------------------------------------------------------

 2013年に伊勢神宮(三重県伊勢市)では、20年に1度の社殿や神宝・装束を一新してご神体をうつす式年遷宮が行われた。飛鳥時代から1300年続く内宮での遷御(せんぎょ)の儀では、天皇家が今もその役割を担っている。


統一国家へ向かうユーロ-----------------------------------------------------------------------------------

 2013年7月にクロアチアが欧州連合であるEUに加盟したことにより、加盟国が28か国になった。ヨーロッパ大陸は、アメリカが目指す統一国家のモデルとして先陣を切った。それによって異なる習慣や言語、その他さまざまな相違点というものを、ユーロという一つの国に向けて均質化することが目的であった。彼らの意図は、人々の知恵や伝統を共通の枠に入れ、古代から受け継がれる地球と結びついた先祖たちの文化を残させないようにすることであった。この新たに形成された集合体は一つの通貨だけでなく、一つの通商政策、一つの軍事力、そして一つの国際的な市場に統合されることになる。
 イギリスは秘密政府の大黒柱であり、アメリカと完全に足並みをそろえた、会議室における中心的存在である。しかもしっかりとヨーロッパ大陸に片足をかけており、いつでも踏み込んで行く準備がある。この中央集権的なユーロは、すぐに世界統一秩序に吸収される。そしてその中枢は米国国防総省(ペンタゴン)の統制下に置かれており、水面下で動く地下組織として存在している。そこで行なわれているのは実際の世界運営であり、その場所から極秘の隠れた存在である支配者が戦略的経営管理の指示を出している。
 この時、中国が強力となり、脅威的な競争相手として台頭しているが、一方で重要な貿易相手国でもある。しかし、実はこの国の存在もまた、秘密政府による人類の支配計画において重要な役目がある。それは人々を常に激しい生存競争の中に置き、共産主義国である中国という巨人の餌食にされるかもしれないという恐怖感を感じさせておきながら、それに対して大統領がいつでも救ってくれると信じ込ませるためなのである。
 10大軍事国家が所有している恐ろしい熱核反応兵器には、自動的に反応する発射装置が装備されている。それらは、万が一敵軍のミサイルが自国に向けて発射された場合には、100分の1秒の精密さで発射されるようにプログラムされている。それが地球の軌道を回っているおびただしい数の衛星ネットワークによって、すべてが監視されている。ある「最高司令官」から「次の者」へと、悪名高き「ブラックボックス」が引き継がれるとき、そのボタンを押すのは大統領ではなく、彼が有するよりもはるかに脅威的な権力が存在するのだということを認識しなければならない。核ミサイルが最初に一発発射されると、自動的に核兵器による世界的な大量殺戮を引き起こし、ひとたび発射されればどんな「抑制装置」もそれを止めることはできない。

  • EU拡大の経緯
  • 1958年(EC) 原加盟国:独、仏、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク
  • 1973年(EC) 第一次拡大:英国、アイルランド、デンマーク
  • 1981年(EC) 第二次拡大:ギリシャ
  • 1986年(EC) 第三次拡大:スペイン、ポルトガル
  • 1995年(EU) 第四次拡大:オーストリア、スウェーデン、フィンランド
  • 2004年(EU) 第五次拡大:ポーランド、チェコ、ハンガリー、エストニア、ラトビア、リトアニア、マルタ、キプロス、スロバキア、スロベニア
  • 2007年(EU) 第五次拡大:ブルガリア、ルーマニア
  • 2013年(EU) 第六次拡大:クロアチア

ロシアの隕石とイルミナティカード---------------------------------------------------------------------

 2013年のロシアのチェリャビンスク州の隕石落下を、イルミナティが意図的に起こしたことを表しているイルミナティカードがある。「Meteor Strike(メテオストライク):隕石」とかかれたカードだが、イルミナティを示すピラミッドが地球のどこかに落ちようとしている。このカードの青い部分を海として見ると、どこの場所であるかはわからない。しかし画像の色を反転して見ると、そこはロシアの隕石が落下した場所と重なる。カードのピラミッド型の隕石は、おおよそ落下地点を指し示している。

 この隕石の爆発的な分裂により発生したエネルギーは、NASAによりTNT換算では約500キロトンと見積もられている。これは広島型原爆の30倍以上にあたる。ただし爆発は上空数十kmと高かったため、高度約600mで爆発した広島型原爆に比べると、地表での受けるエネルギーは真下でも約37分の1(高度20kmと仮定)と小さくなり、被害ははるかに小さくて済んだと考えられる。
 ロシア連邦の国営放送局Russia 1(ロシア・ワン)では、この隕石は謎の物体によって上空で破壊されたとし、その映像が放送された。一部の意見では、UFOが大惨事を防いだとの見方もある。

 この隕石が落下したロシア南部ウラル地方のチェリャビンスク州付近は、「ウラルの核惨事」があった所である。1957年、当時ソ連の核再処理工場(プルトニウム生産施設)で、高レベル放射性廃液タンクが崩壊熱のため大爆発を起こして大量の放射性物質が大気中にばら撒かれるという大事故が起こった。多くの周辺住民が放射能雲にさらされ被曝し、今なお続く深刻な放射能汚染と健康被害を残した。その場所が「チェリャビンスク-65」という軍事閉鎖都市である。
 この「チェリャビンスク-65」は現在もマヤーク原子力プラントとして使用済み核燃料や核兵器の処理を行なっている。マヤークには過去60年間にわたるさまざまな放射性廃棄物や使用済み核燃料が大量に保管され、抽出され保管されているプルトニウムは30トン(1999年)もある。
 もしも、隕石が空中爆発せず地表まで落下し、ここが隕石直撃を受ければ、一瞬にして大量の死の灰が蒸発飛散して大気圏内上空に広がり、大気の流れによって全世界に拡散していた。隕石が落下した地点は、核施設の事故があった地点からは約50キロの距離である。


 この隕石がイルミナティの攻撃であるとするならば、一体どのような攻撃なのか。ロシア自由民主党党首のウラジーミル・ジリノフスキーは、これは隕石落下ではなくアメリカによる新型兵器の実験であると主張した。
 現在、可能性としてあげられているのは、アメリカの地上攻撃のための宇宙兵器ファルコンHTV-2である。米空軍と国防高等研究計画局(DARPA)が開発中の極超音速飛翔体で、地上からロケットで発射し、一度宇宙空間に出てから、マッハ20で大気圏に再突入する。地球上のどこへでも1時間以内に攻撃することが可能で、座標情報さえあれば地上の目標をピンポイントで狙える。威力はすさまじいので、核弾頭もいらない。貫通力が高く、特に地下施設の破壊に有利となっている。


イエズス会、バチカン、イルミナティのつながりと歴史--------------------------------------------

 2013年、イエズス会士ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿(すうききょう)が、バチカンの新教皇フランシスコとして第266代ローマ教皇に就任する。


 現代のイルミナティは、彼らが受け継ぐ帝王学や特殊な技術・知恵はエジプトからギリシャの哲学者へ、そして共和制ローマの政治家(ユリウス・カエサル)の血脈を基礎とし、そして古代から中世にかけ「パクス・ロマーナ(紀元前27年〜紀元180年)」、そしてローマ時代の繁栄を築き、その後326年に建てられたバチカンを乗っ取り、752年から19世紀まで存在した教皇領の拡大にともなってバチカンは栄えるようになり、そしてローマの政府に伝わった。バチカンがトップ、そのすぐ下にイエズス会があったのだが、それがイエズス会の世界化の結果、力関係が逆転し、イエズス会がバチカンに命令を出す下克上が起きた。この時のイエズス会のトップが、黒い教皇(ブラック・ポープ)と呼ばれるピーター・ハンス・コルベンバックである。彼が実質的なバチカンの最高指導者であること、また同時に悪魔教の最高幹部である。伝統として特別な血筋がないと、こういったことを知ることはできない。


 現在、イエズス会とバチカンは黒魔術師の親方=マスターであり、イルミナティの新しい世界秩序New World Order樹立にかかわり、多くのカルトグループをコントロールしている。
 イエズス会の指導層は、テンプル騎士団、マルタ騎士団、アメリカのコロンブス騎士団も支配している。さらには、ローマカトリック教会の秘密結社オプスディも作りその下に従えている。
 イエズス会が育て操った歴史上のメンバーには、スターリン、ムソリーニ、ヒトラー、ヒムラー、ゲッべルス、アイヒマン、ビルクリントン、シモンペレス、ロバートムカベなどがいる。

 バチカンは、ローマ・カトリック教会と東方典礼のカトリック教会の中心地で、いわばカトリックの「総本山」である。イエズス会はこのバチカンを操り、バチカンはバチカン銀行を所有し、そして米国政府を操り、ブッシュファミリーは、バチカンのローマ法王の一つの道具に過ぎない。世界最大の麻薬・兵器密売組織、マネーロンダリング組織、売春組織がバチカンである。バチカンの資産運用の依頼先には、ロックフェラーも含まれている。またバチカンの実働部隊であるイタリア・マフィアは長年CIAの実働部隊として動いて来た。CIAのボスがブッシュ大統領一族であり、そのボスがロックフェラーである。またバチカンの金庫番がイエズス会士のロスチャイルドである。
 アメリカの本当の所有者は、現在もローマカトリック教会=バビロン教会に操れられたクラウンテンプルで、そこにはバチカンの金庫番ロスチャイルド家がいる。クラウンテンプルは、ロンドンのテンプル地区にあるテンプル騎士団の象徴である。アメリカが独立した世界帝国というのは幻想に過ぎない。この『クラウンテンプル』はアメリカ、カナダを含めた世界中の法制度を支配していて、排他的な秘密結社的な4つの法学院から構成されている。イギリス女王エリザベス2世もこのテンプルの会員で、つまりイギリスを支配する女王も、クラウンテンプルに従属しているので、国全体がローマカトリック教会の支配下に置かれていることになる。またバチカン宮殿の地下カタコンベで、悪魔崇拝の儀式がなされている。

 宗教組織は「信教の自由」の名の下に、どこの国でも国家から一定の自由を持つ。各国の「当局の監視の眼が届かない」宗教組織バチカンの世界的ネットワークは、売春・兵器密売の利益=裏金の世界的流通ネットワークとして機能している。この地下ビジネス維持のため、バチカンは、世界中に諜報・スパイ組織のネットワークを形成している。宗教は人間の内面に入り込み、私的な家庭生活に「入り込む事が出来る」。諜報・スパイには最適である。

イエズス会について元世界銀行職員の内部告発者----------------------------------------------------

 次の文章は、2013年12月31日の元世界銀行の職員で内部告発者のカレン・ヒューズ氏のフェースブックからの引用である。


 バラク・オバマは米大統領の実権を握ってはいません。彼は大統領としての権威など一切ありません。オバマは、陰の支配者(エリート)の看板役を務めているだけです。
 世界を支配しているのは、アメリカ合衆国でも、ロシアでも、中国でもありません。それはローマなのです。ローマ・カトリック教会、つまり、バチカンなのです。バチカンが世界を支配している唯一の機関なのです。しかし、そんなバチカンも、世界最大の男性支配の組織であるイエズス会に支配されているのです。
 イエズス会は、イスラム教やプロテスタントの改革に対抗するために戦う戦闘集団(カトリック教会の行政部)として、1534年に創設されました。彼らの戦い方はスパイを使うものです。イエズス会は破壊行為、スパイ活動、背信行為、その他の犯罪により、少なくとも83の国や都市から追放されました。

 サミュエル・モースによると、イエズス会はアメリカ合衆国(ウィーン会議)を破壊するという神聖同盟(欧州とバチカン)の計画を実行する歩兵だったのです。ラファイエットによれば、欧州で起きた戦争を裏で操っていたのがイエズス会であり、アメリカ合衆国の自由を奪おうとしているのも彼らなのです。
 イエズス会のトップはイエズス会総長のアドルフォ・ニコラスです。なぜ総長と呼ばれるかというと、イエズス会は軍隊だからです。ニコラス総長は世界一の権力者です。彼が最終的にオバマに対しドローンを使った攻撃など、様々な命令を下しているのです。イエズス会の総長は常に黒い官服を身にまとっているため、ブラックポープ(黒い教皇)というニックネームが付けられています。しかし、ベネディクト16世はホワイト・ポープと呼ばれていました。
 
 総長の下には、5人のイエズス会司祭のうちの1人のジェームズ・E・グラマー司祭がおり、総長の直属の部下として総長の補佐役を務めます。グラマーはアメリカで補佐役をしており、アメリカのイエズス会の会議を取り仕切っています。彼は米イエズス会の大学や地方支部を全て支配しています。
 ニューヨーク支部がグラマーとアメリカで最も頻繁に接触している地方支部です。グラマーの下には、米イエズス会会議の議長のトーマス・H・スモリッチ司祭がおり、アーノルド・シュワルツネッガー知事が在任中にカリフォルニア支部の責任者でもありました。
 スモリッチはシュワルツネッガー知事が在任中に裏で彼に命令を下していました。スモリッチは、イエズス会が計画したアメリカ合衆国破壊工作の一環である中露イスラム侵略の主要勢力の1人です。彼は中国のメキシコ侵略に積極的にかかわった人物でもあります。
 
 スモリッチの下には、ニューヨーク支部の責任者のデービッド・S・シアンシミノ(Ciancimino)司祭がいます。ニューヨークがイエズス会の首都であるため、彼は米イエズス会地方支部のトップに君臨しています。そのため彼は9・11の偽旗テロ事件を行う責任者として選ばれたのです。
 シアンシミノと彼の部下たちは、ウォール街、NY証券取引所、FRB(米連銀)を支配しています。シアンシミノはカトリック大司教のティモシー・ドラン(アメリカのローマカトリック教会の最大の権力者=非イエズス会)を支配下に置いています。シアンシミノは、他のイエズス会上層部のメンバーと同様にオカルトを信仰しています。シアンシミノの下には、ジョセフ・M・マックシェーンがおり、フォーダム大学(ニューヨークにあるイエズス会の名門私立大学=イエズス会の軍事要塞)の学長をしています。
 シアンシニモが率いるニューヨーク支部は、マックシェーンを介してティモシー・ドラン大司教を支配しています。彼はドランのペン・ホルダー(penholder)となりました。彼はフリーメーソンのシンボルである昇天したタカ神を示す正三角形の装飾的なネックレスを身に着けています。

 これらのイエズス会の権力者らの配下には、法王ベネディクト16世、キリスト(ホルス)の代理教皇、現ローマ教皇カエザルがいます。カエザルは密教を教えるスクール(オカルト神話学)のオリシスを代表しています。ローマ法王ベネディクト16世の下には、ティモシー・ドランとニューヨーク大司教がいます。ドランはアメリカの法王であり、世界の首都の大司教です。
 ドランはマルタ騎士団やコロンブス騎士団のアメリカ支部のトップに君臨しており、オカルト信仰者であり、米フリーメーソン、CRF、ADL(世界最古のユダヤ人青年組織⇒その下部には友愛組織がある)、ペンタゴン、米諜報機関を支配しています。
 イエズス会司祭のジョセフ・A・オヘア(O’Hare)はフォーダム大学の名誉会長であり、ゲーリックのイーガン家の直属の部下です。彼はマルタ騎士団のメンバーであり、イーガン家の作戦部員としてCFR会議の司会を務めています。彼は、デービッド・ロックフェラー(マルタ騎士団)やヘンリー・キッシンジャー(マルタ騎士団)、ブルームバーグNY市長に助言を与えています。彼はNY市長を直接支配するイエズス会の司祭です。さらに、彼はロックフェラーやキッシンジャーの組織(CFRが主要組織)も支配しています。
 オヘアは、1948年に国連によって建国されたイスラエルを支援しているシオニストに心血を注いでいます。国連はNYのCFRのメンバーの大司教のフランシス・スペルマンが創設したものです。彼は、国連でイスラエル建国を支持しました。彼がイスラエル建国の重要な役割を果たしたのです。

 シオニズムの創設者はテオドール・ヘルツルであり、ローマ法王と頻繁に会合しており、ユダヤ人を大量にローマ・カトリック教徒に改宗させようとした人物でもあります。シオニズムの真の策略者、資金提供者、プロモーターはロスチャイルド家です。ロスチャイルド家はテオドール・ヘルツルの後見人でした。ロスチャイルド家はローマ教皇制度の金融エージェントなのです。イスラエルは、バチカンに支配されており、エルサレムのラテン王国の復活を意味しています。

 オヘアの下にはジョージタウン大学のジョン・J・デギオア(DeGioa)がいます。デギオアは、マルタ騎士団であり、CFRのメンバーでもあります。彼はイスラエルの海外委員です。
 デギオアの下には、リチャード・N・ハースがいます。彼はCFR議長です。ハースは労働シオニズムのユダヤ人であり、アメリカ・イスラエル公共問題委員会の海外委員です。このように、ユダヤ人シオニストの多くは、ローマ法王を補佐するPapal Court(教皇宮廷?)のユダヤ人たちです。ハースの下には、CFR、ビルダーバーグ、三極委員会のメンバーのズビグネフ・ブレジンスキーがいます。
 ブリジンスキーとデービッド・ロックフェラーは三極委員会の共同創設者です。ブリジンスキーはマルタ騎士団のメンバーであり、ポーランドのローマ・カトリック教徒です。彼はジョージタウン大学の顧問をしています。ブレジンスキーはコロンビア大学でオバマの教授を担当しており、オバマを大統領候補として採用しました。この辺で全体像が見えてきましたか。
 
 ブレジンスキーがオバマを大統領の候補とした後、オバマの選挙キャンペーンが始まりましたが、その資金は全て、何百もの左翼政治団体を仕切る億万長者のジョージ・ソロスによって提供されました。
 ソロスはCFRの高位メンバーであり、カーライル・グループ(バチカンの前線部隊として仕えるグローバル企業)のメンバーでもあります。ハンガリーのユダヤ人であるソロスは、ブレジンスキーと同様に、極左の社会主義、共産主義者でした。ブレジンスキーは、ハースと同様に、Papal Court(教皇宮廷?)のユダヤ人であり、労働シオニズムです。また、彼はフリーメーソンのメンバーであり、21世紀フォックスの会長兼CEOのルパート・マードックの友人です。ソロスは ハリバートンの大株主です。
 マードックはオバマの保護者であり、オバマの反対勢力を統制しています。マードックはローマ・カトリック教会に大きく貢献したとして、1998年にローマ法王からナイト爵が叙(じょ)されました。彼はジョージタウン大学の講義で、彼の会社、ニュースコープがイエズス会と同じであると話しました。マードックはCFRのメンバーです。
 ジョゼフ・J・バイデンは副大統領であり、バチカンの重要人物のソロスとマードックの支配下にいます。バイデンはローマ・カトリック教徒であり、イエズス会の大学(2校)から表彰されました。彼の息子はイエズス会のボランティアであり、彼が通ったイエズス会の大学のロビーストとして活動しています。バイデン副大統領の指導下で動いているオバマは、ローマ・カトリック教を学んだ32階位のフリーメーソンです。

■2014年

ISIS(イスラム国)はアメリカやイスラエルが作った---------------------------------------------------

 2014年、ISIS(イスラム国、ISIL)が国家の樹立を宣言する。結論から言えば、アメリカ、イスラエル、イギリスなどが中心となってISIS(イスラム国)を作り、支援している。軍産複合体を中心にアメリカ経済が成り立っているが、敵対勢力を作り上げ、敵味方双方に戦費と武器を貸すビジネスを行っている。これは明治維新の時にロスチャイルド家傘下の英仏双方の企業が新政府・旧幕府軍のそれぞれを支援して儲けたのとよく似た構図。結局のところ、アメリカ、イスラエル、イギリスなどの軍産複合体でもあるイルミナティが行っている。
 これはCIAが訓練したアラブ人、アメリカ人、イギリス人などがシリアに配置され、ISISを作るために多額の融資を行い、テロリストを養成してきた。民間軍事会社の構成員である彼らは月給63万円、それに加えて武器も提供され、適当に暴れ、アメリカのシリア侵入の礎(いしずえ)になっている。
 複雑に絡まりあった利権が各国にあるが、アメリカに限って言えば敵味方暴れることで両者に武器を売って戦費を融資し儲けることが目的。そしてシリアでアメリカの影響力を拡大し、石油の利権なども得ようとしている。ISIS(イスラム国)というシリア政権の反対勢力を自ら作り出し、暴れさせ、ISISではなくシリアの領土に爆撃を行っている。シリアが爆撃によって破壊されるほど、「復興・救済」と称してアメリカの影響を及ぼせるからである。イスラム国(Islamic State)と言っているが、イスラム教徒は全く関係ない。


 次の動画では様々な人物が、ISIS(イスラム国)がアメリカやイスラエルによって作られたことや、支援されていることを証言している。
 米大統領選挙に共和党から立候補したドナルド・トランプ氏は、国際テロ組織ISIS(イスラム国)を作った張本人はヒラリー・クリントン氏とバラク・オバマ氏だと暴露した。AP通信はトランプ氏がミシシッピーで支持者を前に演説しているビデオをYoutube上の自社チャンネルにアップした。
 また、2015年1月26日のニュースにおいて、飯島勲(いいじま いさお)内閣官房参与が、個人的見解と断った上で、アメリカの民間軍事会社ブラックウォーターUSAの延長線上に、アルカイダやISISがあると指摘している。また同氏は別のTV番組で、次のことも述べている。「ISIS(イスラム国)のトップ、バグダディーは本名サイモンエリオットといい、ユダヤ人である。彼はイスラエルのモサド(イスラエルの諜報機関)の工作員で、このバグダディーと米国共和党上院議員マケインが会っていた写真をもっている。ISIS(イスラム国)はもともと、シリアのアサド政権を倒すためにアメリカによって作られたものである。」
 最後の映像では米国政治を専門とするケーブルチャンネルC-SPANにおいて、ISIS(イスラム国)という名前の由来が次のように語られている。ヘブライ語の「モサド(イスラエルの諜報機関)」を英語で呼ぶときはなんと言うべきかをイスラエルの首相が決めたときの話で、スパイに関係した本の共著者と出しているダン・ハヴィヴ氏がイスラエル・シークレット・インテリジェンス・サービス(Israeli Secret Intelligence Service)に決まったのだ、と語っている。つまり頭文字をとってISISとなる。



 また、イスラム国のリーダーの一人が、米国から資金援助を受けたと語っている。パキスタン紙「トリビューン」をもとにロシア24が伝えた。パキスタン北部のラホールで収監されているユザフ・アル・サラフィ氏は2015年1月22日、尋問の過程で、パキスタン部隊の設置、またシリアにおける軍事行動用に若者を選別することについて、米国から財政支援を受けた、と述べた。新兵には各600ドル(6.3万円)が支払われたという。「米国は自分の利益のためにイスラム国を支援したという印象を払拭するために、シリアでなくイラクでイスラム国攻撃を始めたのだ」。

 さらに2015年5月31日日曜、CNNが伝えたところによると、アメリカの政府高官は、「アメリカ国務省内でISIS(イスラム国)の一部のメンバーに対し訓練が実施された」としている。CNNがインターネット上に公開した最新の動画の中で、ISISのメンバーの一人であるタジキスタン人のグルムロド・ハリモフは、3回に渡りアメリカ国内で行われた訓練を受け、このうちの一回はルイジアナ州で実施されたことを明らかにした。CNNによると、アメリカ国務省はこの主張を認めているという。アメリカ国務省のPooja・Jhunjhunwala報道官は、これに関して、「ハリモフは、2003年から2014年の間、5回渡って訓練を受けた」とした。CNNは、これらの訓練では、アメリカの軍隊や警察が使用する戦術が教えられたとしている。

 また、イラン・イスラム共和国放送(IRIB)の報告によると、イランのアーモリー・ラーリージャーニー司法府長官は、2015年11月16日月曜、司法府の関係者の会議で、「すべての人が、アメリカ、ヨーロッパ、一部の地域諸国がISISの創設に関与し、それを資金や政治面で支援していることを知っている」と語った。

 さらにアメリカ・バージニア州選出のリチャード・ブラック上院議員が、「人々はアメリカ、フランス、イギリスがテロ支援をやめれば、戦争は終わることに気づくべきだ」と強調した。また「アメリカは今もシリアの正規軍と戦うためにテロリストを訓練し、彼らを装備させている」と語った。ブラック議員は、「この4年、アメリカは月におよそ200人のテロリストをヨルダンの基地で訓練し、継続的にシリアに流入させている」と述べた。さらに「数万台のトヨタのトラックがトルコの港に入っており、23ミリ機関砲がこの車両に設置され、シリアで戦っているアルカイダ系のグループやISISの手に渡っている」と述べた。

 トヨタのトラックについて米・国務省は、シリアの自由シリア軍(反政府軍)への非軍事援助を再開したが、そのリストには、43台のトヨタのトラックが含まれていた。トヨタのピックアップ・トラック「ハイラックス」は、自由シリア軍の要望リストにある。
「トヨタのハイラックスのような特別な装備品は、シリア、イラクなど比較的穏健な反体制派(ここでは過激なイスラム国も含む)にとって、多くのことを可能にしてくれる力の象徴的存在として見なされている」とワシントンに拠点を置くシリア全国連合のアドバイザーであるオーバイ・シャフバンダルは述べている。シャフバンダルは、「米国が提供するピックアップ・トラックは、戦闘の場に戦闘員や物資を運んでいる」と話す。それだけでなく、ピックアップ・トラックの一団は、戦場では兵器にさえなるのである。

 さらにイギリスのザ・インディペンデント(The Independent)の「暴露:西側諸国がシリアの反政府勢力に与えているもの」と題する2013年の記事では、以下のように書かれている。
「これまで英国は、防弾装備付の5台の4WD車、20セットの防護服、3台の25tトラックと1台の20tトラック、6台の4WD・SUV、5台の非装甲ピックアップ・トラック、1台の修理用車両、4台のフォークリフト、地域の拠点で使うために緊急時のレスキュー用に開発された先端的な治療セット、130台の太陽光発電バッテリーと約400台のラジオ、その他には、浄水器とゴミ収集キット、ラップトップ、VSAT(データ通信のための小さな衛星システム)とプリンターなどからなる約800万ポンド(日本円で約15億円)の非軍事的援助を行ってきた」という。
 こうしたレポートが公開される前も後も、米・国務省と英国政府は、あらゆるルートを使って、これらのトラックをシリアの(イスラム国などの)テロリストに半ば、日常的に送っている。
 アメリカの雑誌ベテランズ・トゥデイの編集長を務めるジム・W・ディーン氏も、プレスTVに対し、「アメリカのテロに関する最新の報告の中で、一部の国がテロ支援で非難されているが、アメリカ自身、特に同国の諜報機関CIAがかなり以前から、テログループに訓練を施し、兵器や資金を供与している」と語った。

 2016年のISIS(イスラム国)とシリア内戦への支援国は次の図の通り。ロシア、イラン、シリア(アサド政権)対シリア(自由シリア軍=反政府軍)、アメリカ、イスラエル、サウジアラビア(アメリカの同盟国)、カタール(アメリカの同盟国)、トルコ(アメリカの同盟国)、ISISと2つに分かれての戦いとなっている。当然、これらの裏で糸を引いているのはイルミナティであり、目的の一つは石油利権である。
 また2つに分かれて争っているが、これはイルミナティが得意とする両方に支援しながら争わせ、どちらが勝ってもイルミナティが利益を得るという作戦の可能性も否定できない。

 2015年のパリ同時多発テロ事件、2016年のフロリダ銃乱射事件など、ISIS(イスラム国)もしくはイスラム教と関係があるとされるテロ事件が世界各地で発生しているが、それらはすべてアメリカ、イスラエル、イギリスの自作自演であり、イルミナティが得意とする洗脳技術(MKウルトラ)などによって、自爆テロなどを行う犯人を作り出しているという視点を持つことが重要である。


■2015年

イルミナティ→アメリカ政府→CSIS→安倍政権→安保法制----------------------------------------

 安倍政権はアメリカのシンクタンクのCSISの「第3次アーミテージ・ナイレポート」通りに動いている。「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎参議院議員は、国会質問でそのことについて質問したが、このことから見えてくることは、日本政府、つまり自民党はアメリカの要望によって政策を進めているということであり、それはイルミナティに支配されたアメリカ政府の要望通り動いていることを指している。

 第3次アーミテージ・ナイレポートとは、米国の諜報機関CSISのリチャード・アーミテージ元国務副長官とジョセフ・ナイ元国務次官補(ハーバード大学特別功労教授)を中心とした超党派の外交・安全保障研究グループが2012年8月15日に公表した報告書である。

 その第3次アーミテージ・ナイ・レポートの中の日本への提言9項目を見ると、2015年の安保法制まで、ほとんど全てアメリカ側のリクエストによるものだということがよく分かると主張した。今回の安保法制、戦争法制を図で見てみると、次のようになる。

 下記の項目のように、これらはほとんど全て今回のこの安保法制に盛り込まれたという話である。

2.シーレーン保護
5.インド、オーストラリア、フィリピン、台湾等との連携
6.日本の領域を超えた情報・監視・偵察活動、平時、緊張、危機、戦時の米軍と自衛隊の全面協力、
7.日本単独で掃海艇をホルムズ海峡に派遣、米国との共同による南シナ海における監視活動
9.国連平和維持活動(PKO)の法的権限の範囲拡大
11.共同訓練、兵器の共同開発。

 さらに原発再稼働、TPP、特定秘密保護法、武器輸出三原則の廃止、何から何まで全てアメリカのリクエストどおりに行っていると山本参議院議員は主張した。
 また、別のところでは、ジャーナリストの田原総一朗氏も同じような事を述べている。

「2015年6月4日、衆院憲法審査会に識者として呼ばれた憲法学者3人が全員、「集団的自衛権は違憲だ」としてノーを突きつけたため、政府は違憲論を封じるため躍起になっている。」

「民主党が推薦した慶応義塾大学名誉教授で改憲論者として知られる小林節氏によれば、日本の憲法学者は何百人もいるが、(安保関連法案が違憲ではないと言う人は)2、3人しかいない、という。それほど「学説上の常識、歴史的常識」であるにもかかわらず、安倍政権はなぜ、安保関連法案は「憲法に適合するものだ」という見解をまとめ、法案の早期成立を急ぐのか。
 その根拠とも考えられるのが「第3次アーミテージ・ナイレポート」(The U.S.-Japan Alliance――anchoring stability in asia)だ。」

「私は第3次アーミテージ・ナイレポートを読んで、安保関連法案の主要な項目がレポートで指摘された内容であることを知り、改めて驚いた。」

 CSISは民間のシンクタンクだが、民間のシンクタンクの人物が頻繁に日本に訪れ、そして安倍総理もそのシンクタンクで演説を行っている。この諜報機関CSISは、エドマンド・ウォルシュというイエズス会神父が創立したものである。
 

 使用済み核燃料の処理方法が定まっていないという致命的な問題があるにもかかわらず、そして国民の大多数の反対意見を押し切って原発最稼働することなど、普通に考えれば進めないようなことも強引に進めるには、常に「アメリカ > 日本」の関係があるため。自民党がアメリカのCIAの資金援助によって設立され(これは公的に発表されている)、常にアメリカからの要望によって動いているのは、日本はアメリカ政府、そしてその背後にいるイルミナティによって支配されているからである。このシンプルなことに、日本国民は気づかなければならない。

安保法の別の目的は経団連による武器輸出------------------------------------------------------------

 2015年、安保法案の参院強行採決が確実視されるなか、経団連(日本経済団体連合会)がある提言を発表した。それは「防衛産業政策の実行に向けた提言」と題され、武器など防衛装備品の輸出を「国家戦略として推進すべきだ」と主張するものだった。
 このことを報じた朝日新聞(9月10日付)によると、経団連は(審議中の安全保障関連法案が成立すれば、自衛隊の国際的な役割が拡大するとし、「防衛産業の役割は一層高まり、その基盤の維持・強化には中長期的な展望が必要」と指摘)。10月に発足する防衛装備庁に対して(「適正な予算確保」や人員充実のほか、装備品の調達や生産、輸出の促進を求めた)という。

 7月19日、NHKの『日曜討論』にVTR出演した山本太郎・参院議員はこう主張していた。

「この法案の真の目的というのは、安全保障ではなく、経団連の金儲けなんです。国内には武器を製造する企業がたくさん存在しています。たとえば、イージス艦1隻に2500社、戦闘機1機に1100社、国内企業がかかわっている。武器輸出の解禁は経団連の提言、リクエストです。これを実現させたのが安倍総理。選挙のときの組織票、日頃の資金提供へのご恩返しなんですね」

 たしかに、製造業中心の経済団体・経団連には、軍需産業、武器製造企業が数多く参加している。会長の榊原定征(さかきばら さだゆき)は東レ相談役最高顧問、宮永俊一は三菱重工業社長、中西宏明は日立製作所会長、内山田竹志はトヨタ自動車会長。現執行部の顔ぶれを見ても、すべて戦闘機事業にかかわる“軍需企業”である。

「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社)2014年6月21日号が掲載した「日本の軍需企業トップ10」の企業名は次のようになっている。

 1位・三菱重工業、2位・三菱電機、3位・川崎重工業、4位・NEC、5位・IHI、6位・富士通、7位・コマツ、8位・東芝、9位・日立製作所、10位・ダイキン工業。

 1位と2位の三菱というのはそもそも、イルミナティであるロスチャイルド家がトーマス・グラバーを使って三菱の創立者の岩崎弥太郎(やたろう)に支援したことで誕生した企業である。

 防衛省と日本の軍需企業関係者は、かなり早い段階から、武器商戦に前のめりになっている。2014年6月、フランスのパリで2年おきに開かれる世界最大規模の武器見本市「ユーロサトリ」に、日本ははじめて本格的に参加。音頭をとったのは防衛省で、三菱重工、東芝、NEC、日立製作所、川崎重工、富士通らの企業とで「日本パビリオン」を設けた。

この模様に密着したNHKスペシャル『ドキュメント“武器輸出”防衛装備移転の現場から』(14年10月5日放送)では、防衛省の堀地徹(ほっち・とおる)・装備政策課長が「国でやっぱりPRできる、出展できる。(日の丸の)フラッグのもとでみなさんの士気も上がるし団結力もあると思うんですよ」と語っている。
 武器輸出解禁からわずか2カ月、安倍政権の動きを事前に知らなければ、絶対に出展準備するのは不可能だった。この事実ひとつをとっても、いかに政権と経団連=軍需企業が連携しているかがよくわかるだろう。

日本のTPP参加と騙されている日本人------------------------------------------------------------------

 2012年8月の第3次アーミテージ・ナイ・レポートには、日本のTPP参加が提言されていたが、民主党の野田内閣が政権を握っていた2012年12月に行われた第46回衆議院議員選挙で、自民党は「聖域なき関税撤廃(全品目の関税撤廃)が前提にある限り、TPP交渉参加に反対する」と選挙公約に明記していた。しかしその衆議院議員総選挙で自民党が圧勝すると、安倍晋三内閣総理大臣はバラク・オバマ米大統領と会談し、「全品目の関税撤廃が前提ではないとの認識に立った」と述べ、全品目の関税撤廃を前提としていないTPP交渉には参加すると表明した。2015年10月5日にはTPP協定交渉が大筋合意に至った。
 もし「TPPのことはよくわからないが、農業に関するものではないか」と頭に浮かぶのであれば、間違いなくメディアに洗脳されて、重要なポイントから目をそらされている。最終的にはTPPによって、日本の全ての業界の制度や法律は変更せざるを得なくなり、市民は高い医療保険を支払ったり、農薬や遺伝子組み換えの食べ物をわからず食べることになる。そして、アメリカの大企業経営者やイルミナティが儲かる。次の動画では、TPPの大きな問題点がわかりやすく解説されている。


■2016年

スイスのトンネル開通式典の悪魔崇拝儀式-------------------------------------------------------------

 2016年6月にスイスで全長57kmのゴッタルドベーストンネルが開通した。その開通式典のパフォーマンスが羊の衣装を着けたサタン(バフォメット)、亡霊、呪術主義的妖怪も登場するイルミナティの悪魔崇拝儀式であった。




 開通式はドイツの演出家、ヴォルカー・ヘッセ(Volker Hesse)総指揮のもとで行われ、ドイツのメルケル首相、フランスのオランド大統領、イタリアのレンツィ首相など欧州各国のリーダーが集まった。


EUトップ「他の惑星のリーダー達と会って話をした」----------------------------------------------

 2016年6月28日の欧州議会(EU)で、ジャン=クロード・ユンケル欧州委員会委員長が、他の惑星のリーダーに会ったことを話した。彼は1995年から2013年まで、ルクセンブルクの首相を18年以上務めた人物である。

「あなた達は(他の惑星から)我々を観察している人々が、非常に心配していることを知るべきです。私は、何人もの他の惑星のリーダーと会って話しました。彼らは、EUが今度どのような道筋を辿るのか大変心配しています。ヨーロッパ人と、もっと遠いところから我々を観察している人々の両方を安心させる必要があります。」


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ニビル王アンから今上(きんじょう)天皇までの系譜
現代のイルミナティの歴史と支配構造
 をまとめた系譜(約20MB)。

天皇とイルミナティの関係性や、その歴史的な流れ、そして現代社会を支配しているイルミナティの支配構造とその重要人物がわかる系譜。市民が常に接するテレビや新聞がどのようにコントロールされているのか、どうして日本政府はアメリカ政府の言う事を聞くのか、その関係性がこの図でわかる。

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