12章 未来 / 出典 : 地球人のルーツ

■未来

 多くの場合、未来予測は外れる。また不安や希望を煽るためのものでもない。ここに書いてあることは参考程度に。

■2020年頃

イルミナティカードと東京直下型地震が2020年の可能性------------------------------------------

 9.11同時多発テロや3.11の東北の地震など、様々なイルミナティの計画が示されているとされるイルミナティカード。現在懸念されている首都直下型地震が2020年の東京オリンピックの年に実行される可能性をカードが示している。その場所は明らかに「東京」を示している。

 一説には、この時計台はイギリスのビッグベン(エリザベス・タワー)ではないかという話しもあるようだが、ビッグベンは、文字盤の数字はローマ数字であり、全体のデザイン、プロポーションがカードの絵柄と全く異なる。このカードに描かれた建物が実在するものを描いたとするなら、塔の先端部分の詳細や、石造り、全体のプロポーション(縦横比など)あらゆる特徴から東京銀座の和光の時計台以外に存在しないと思われる。

「Combined Disaster (複合災害)」と題されたこのイルミナティカードは、5輪と同じ色の服を着た5人の絵から、オリンピックに関連したものと言われているが、飛来する破片の中で、カードのほぼセンターに位置する時計の針のように見える物に注目する。拡大して、コントラストを上げてみると、一点から2本ずつの棒が重なって描かれているようである。
 このセンターに時計盤を重ねて見ると、ちょうど5時を指していることが分かる。この2重になった [W5時] は、開催都市が東京に決定されたことを発表したブエノスアイレスでの9月7日の午後5時と、12時間の時差のある日本の9月8日の午前5時の2つの時刻を指し示していると考えられる。
 従って、もし東京でこの絵のような災害が起こされるとするなら、そのタイミングは必ずしも、オリンピック開催中と言う事ではなく、オリンピック開催都市に決まった東京がそのターゲットになるということを示していると考えられる。

 このカードの下部には次のようなコメントが記されている。

You may combine two disasters on the same place, as long as both are eligible to be used onit. play both of the disaster cards, as well. Pick one disaster to be the "main" one, and follow all the instructions on its card. Add the power(but none of the other effects) of the other disaster.

訳:「あなたは二つの災害を同じ場所に組み込むことができる。ただし両方が同じ場所で使える限り。両方の災害カードを使え。一つをメインに指定し、その指示に従え。そうすればもう一つの災害のパワーだけを加えることができる」

 つまり、オリンピック開催都市に決まった東京で、地震、津波、核の災害など何かはわからないが、1つの災害、もしくは2つが同時に引き起こされるということのようである。

 時計台の指し示している時刻についてだが、一説には2時55分という見方もあるが、もしそうなら、短針はほとんど3のところを指しているはずである。よって、この時計の時刻は、見たところ11時12分辺りを指していると言える。
 この時刻を明確に示していると思われる部分が、中央の人の上着のポケットの辺りと、右の赤い服の人の持つカバンの側面?の両方に、目立つように、「11」の数字と思える部分がある。これは、時計が示している時刻が11時11分であることを示したものかもしれず、11月11日に警戒が必要なのかも知れない。


横浜壊滅のイルミナティカード---------------------------------------------------------------------------

 このカードには都市が壊滅している様子と二人の人間が描かれている。この絵のオレンジの壁の左に、黒い三角形のような建物が見える。これにそっくりな建物がヨコハマグランド・インターコンチネンタルホテルである。


 さらに右半分に見える破壊された建物の壁はオレンジ色だが、連想させるものが横浜赤レンガ倉庫である。そしてカード中央下部の黄色と黒のマークは、放射能のハザードシンボルに似ている。


 横浜周辺に原発はないので、放射能の危険性といえば横須賀基地に配備された原子力空母ロナルド・レーガンである。オレンジのレンガの人影が、広島原爆で石に焼きついた人影を連想させる。


 考えられるシナリオとしては、原子力空母ロナルド・レーガンに対するテロで空母が核爆発し、横浜の街が破壊されるということ。銀座が破壊されている別のイルミナティカードの上部には、複合災害(Combined Disasters)と書かれていることから、2020年の東京オリンピックの年にHaarp(ハープ)などによる首都直下型地震と、原子力空母ロナルド・レーガンを狙った核テロが同時に行われる可能性があるとも考えられる。



■2021年か2025年

トランプ大統領もヒラリーもイルミナティの計画の可能性-----------------------------------------

 2017年1月20日よりドナルド・トランプがアメリカ大統領となったが、彼はアメリカ自体を破壊し、4年後か8年後、ヒラリー・クリントンが女性初の大統領となる可能性がある。アメリカのテレビアニメのザ・シンプソンズはイルミナティの計画を描いていることが多く、2000年3月19日に放送された「リサ大統領のホワイトハウス」では、ヒラリーと思われる女性大統領が、ドナルド前政権によってアメリカが破壊されたと述べるシーンがある。
 つまり、ドナルド・トランプもヒラリー・クリントンも発言や政策は全て演技であり、洗脳された彼らのクローン人間がメディアに登場し、イルミナティの計画を推し進めている可能性もある。これが事実であれば、テレビや新聞などメディアは茶番劇を真実として伝えており、各国市民は騙されていることになる。次の動画で、その内容を確認できる。


 

■終わりに

アヌンナキのその後-----------------------------------------------------------------------------------------

 アヌンナキが現在どうなっているのかは、少なくとも3つの説がある。

「パターン①」
 700年頃、地球には約400人のアヌンナキがいた。彼らの4分の3がマルドゥクを支持しており、マルドゥクを地球の王でありニビル王だとも思い込んでいた。これはニビル王国にとって大きな問題であり、マルドゥクは常に時代の爆弾であり、大きな懸念であった。またマルドゥクに従う者たちは、誰もアヌ王の後継者とみなされることはなかった。
 また同じ頃、多くのアヌンナキが地球を去ることになった時、北アメリカ中西部、南東部および南西部のアヌンナキの植民地では、先住民がアヌンナキから農業、畜産、および他の基本的な事柄を管理する方法を指導された。


 1400年頃、ニビルではニビル王退位の問題が起こっていた。そこでニンギシュジッダは、エンリルの息子のナンナールが適した継承者だと考えた。ニンギシュジッダは実際にはアヌ王から彼の後継者として考えられていたが、それを丁寧に辞退し、再びナンナールが良い後継者であると主張した。長い熟考の後、アヌ王は同意し、アヌの孫でエンリルの息子のナンナールをニビル王にすることに決定した。少なく見積もっても数十万年の王位からアヌ王は退いた。彼は流血なしで王位が移行したことに喜んだ。

 (パターン①は以上)

「パターン②」
 「間もなくすると地球の上空に、まるで天(あま)の川のような、一直線に天を横切って長く伸びる光る川が現われた。その正体は地球の北半球全体をスキャニングする巨大なスキャナーだった。それはまるでスキャニングするコピー機のように、1本の光線を地球上空へ隙間なく走らせながら、地上のあらゆるものをスキャニングする宇宙連合が持つ装置だった。
 上空にそれが現われた時、イナンナはニンフルサグの会議からニビルのアカデの都に戻る途中だった。すると突然、光の帯がイナンナの頭上でピタッと静止し、いきなり赤いランプの点滅とともにピープ音が鳴り出した。その同じ赤い光は、別の場所にいたニンフルサグの頭上でも静止し、同じ音を発した。彼女たちは身動きができなくなった。すると、「直ちに出頭せよ!」という宇宙連合総司令官ソ・ラーラの声が彼女たちの頭の中に聞こえた。だが神殿に集まっていたほかの女性たちにはこの声は聞こえず、空に伸びるスキャナーの存在にすら気づかなかった。「出頭せよ」という命令を受けた瞬間から、2人は凄まじいスピードでスパイラルが回転する中に巻き込まれた。つまり、強制的にタイムトラベルさせられていたのだ。その強烈な衝撃で頭が割れそうになりながら、イナンナは次の瞬間、宇宙連合の母船であるウエストスターにたどり着いていた。
 ウエストスターは銀河の西に位置しており、それは星というよりは球形の巨大母船である。それは別次元に存在する巨大UFOだった。そこにおいては、すべてが視覚の限界を超越していたので、形や色というものを持たなかった。
 イナンナはヒーリングチェンバー(癒しの部屋)に案内され、ウエストスターのユニフォームである新しい衣装が彼女に与えられた。その銀色と青色の液体光で覆われたマントは、着用することで自らの周波数が高められた。それは母船内で必要な周波数を維持することができる波動調整服だった。ウエストスターでは、任務や地位の違いがユニフォームの種類に現われていた。
 

 イナンナはウエストスターの中心部にあるアトリウム(大広間)に案内された。そこは壁も天井もないただの透明な広間だったが、自らのセンサーを通してそのスペースを感じ取ることができた。その大広間は何百もの階層から成るとてつもなく壮大な空間で、それぞれのスペースはバブル(泡)のようなシールドで仕切られており、さまざまな惑星からやって来た生き物の代表たちが共同で生活を営んでいた。
 イナンナは大広間の中央にある司令官の部屋へ案内された。そこは例外がない限り、入ることが許されておらず、総司令官ソ・ラーラ、アシュター、ヴァイアレース、トーリン、アラールといった最高位のコマンダーたちだけが入ることを許されている空間だった。
 そこに入った瞬間イナンナは、ニンフルサグを始め、アヌ、エンリル、エンキ、ニヌルタ、ネルガル、ウツがそこにいるのを知って驚いた。彼らも皆、あの巨大なスャナーによって地上から8名のニビル星人が、ソ・ラーラ総司令官から呼び出しを受けたのだった。静まり返ったその空間で、ニビル星人8名が透明の円卓を囲み、ソ・ラーラの現われるのをただ待っていた。それぞれが心の中で同じことを考えながら、緊張した面持ちをしていた。
 宇宙連合は、宇宙の代表たちによって形成されている。銀河系と別次元からやって来たさまざまな存在たちは、クリエーター(創造主)の意図の下に守られていた。彼らは宇宙連合そのものであり、ソ・ラーラもクリエーターの意に沿って使命を果たしていた。宇宙のどのような存在も、いずれは宇宙連合と関わるようになることが最初から仕組まれている。だからニンフルサグやイナンナも、いずれ宇宙連合のメンバーに加わるはずであるが、今回出頭命令によって彼らの運命がどうなるか、それはクリエーターとソ・ラーラ以外に誰も知らなかった。
 

 ウエストスターでは思考が即現実となるので、ウエストスターの乗組員たちはみな、自らの思考の明瞭さに注意し、その明確さによってすべての目的が達成される。また、各自の持つ周波数の質によって、すべての秩序が保たれていた。当然、ウエストスターの乗組員たちは皆、さまざまに異なる周波数の光を放つユニフォームを着ており、同じユニフォームで周波数を共有する者たちは、ひとつの集合体としてグループマインドを保持していた。
 彼らは集合体としてのマインドパワーにより、光よりも速く、球形をした有機体である母船ウエストスターを移動させることができる。そしてこの星に住む住民たちは、宇宙のあらゆる場所から集められたエリートたちで、高い周波数を持ち、自然にウエストスターへと引き寄せられた者たちだった。
 ウエストスターは、小惑星と変わらないほど巨大な母船であり、すべてが思考を共有することによって起動していた。もしウエストスターが、宇宙のバキュームといわれているスターゲート(ブラックホール)を通過する時、たった1人でも思考のフォーカスがほんの少し狂うだけで、母船はバラバラにされてしまう。そのようなことが起きないように、ウエストスターの乗組員たちには高度に進化した存在たちだけが選ばれていた。そして彼らは宇宙連合総司令官ソ・ラーラの下で、クリエーター(創造主)の意に沿ってウエストスターをナビゲートしていた。
 

 宇宙連合総司令官ソ・ラーラは、シリウス系の宇宙人であることだけは明らかであるが、それ以外のことは謎に包まれていた。ソ・ラーラは、ニビル星人や地球人のような男女の領域を超越した存在であり、それ以上にどの次元の存在であるかなども謎だった。ソ・ラーラは時間や場所、性別などの概念の存在しない次元に所属する存在なのである。唯一確かなことは、ソ・ラーラはクリエーターの意図を直接受けて、宇宙の秩序を守るという任務を果たす存在であることだった。
 宇宙連合には、ソ・ラーラ以外にもアシュター、ヴァイアレース、トーリン、アラールといった最高位のコマンダーがいた。彼らはこの宇宙における時空キーパー的役割を果たしており、特にソ・ラーラはプレアデス次元、ニビル次元、そして地球次元の3つの惑星を担当する最高位のコマンダーだった。当然、アヌンナキ(ネフェル)も含めて、この宇宙のあらゆる生命体たちを管理していた。
 宇宙連合のコマンダーたちは、多次元に散らばるあらゆる存在の意識をシフトさせたり、エネルギーを調整したりすることで宇宙の調和を保っていた。それについて地球人たちも、「ウエストスター」の存在にそろそろ気づくべき時がやって来ていることを知らねばならない。
 ニビル星の代表である8名のアヌンナキたちが、母船ウエストスターの大広間で待っていると、ついに宇宙連合総司令官ソ・ラーラが彼らの前に現れた。本来、物理的な姿を持たない存在であるが、あえて黄金の輝くマントに身を包み、彼らにわかるように現われた。「今回、我々の管理下にある地球において、想定外の事件が起きた。そこで責任者としてあなた方がここに呼び出されたのです。特に(ネフェル)アヌンナキの会議でガンディバを使用することに賛成したアヌ、あなたの罪は非常に重い。なぜならガンディバを使用することは、宇宙連合の掟を破ることだと、あなたは知っていたはずではないか?それは放射線ビームを発射する強烈な破壊兵器であり、それを使用してあなた方は地球をことごとく破壊した。しかもそれだけでなく、地球の住民のDNAに手を加えたことはさらに重い罪である」
 ガンディバを使用したニビル星人の罪は重かった。アヌ一族は地球に来て、欲望から親族争いを激烈化させ、個々の領土を巡って醜い争いを長年に渡って繰り広げ、その戦争に地球人を巻き添えに多くの犠牲者を出した。しかもその野望は留まることなくエスカレートし、最終的に宇宙連合の掟すら忘れ、使ってはならないガンディバすら使うことに躊躇しなかった。その醜い戦争は地球全体に邪悪な嵐を噴出させることとなり、地球だけでなく太陽系全体までが、彼らの使用した致死量の放射線で充満することになった。そのタイミングで、見かねた宇宙連合が介入したのである。
 この深刻な非常事態を宇宙連合が見過ごすはずはなく、これによって地球におけるネフェル(アヌンナキ)同士の親族の戦争に終止符が打たれることになった。よってアヌを筆頭にネフェルの8名が、総司令官ソ・ラーラによって出頭を命じられ、宇宙連合の最高コマンダー12名からなる評議会にかけられることとなった。
 中でもソ・ラーラがアヌたちに下した人類の遺伝子操作の介入罪は、きわめて重い刑だった。この判決が下されたとたん、出頭命令を受けた者たちの姿はあっという間にその大広間から姿を消した。
 アヌンナキ(ネフェル)によって地球は破壊され、ついに宇宙連合の介入するところとなった。確かなことは、彼らは宇宙の創造主であるクリエーターの意に背いたという事実である。強烈な破壊兵器を用いたということもそうだが、自分たちに都合よく人類の遺伝子操作をした介入罪はさらに重い罪だった。本来、宇宙連合とニビル星との惑星間の条約は、あくまでもニビルが必要とする金(ゴールド)を得ることだけで、それ以外に地球に関与することは許されておらず、彼らは条約違反を行なったのである。
 ゾームと呼ばれる壁は、目に見えない壁であった。彼らアヌンナキはその中に閉じ込められたが、肉体的な苦痛はないものの、二次元に閉じ込められたような、薄い紙の額縁の中に封じ込められたような違和感を味わっていた。それは一定の周波数により、触れられない壁で包囲されていた。ネフェルたちは最初、自分たちのしたことがなぜ重い罪なのか自覚がなかったが、次第に理解するようになった。総司令官ソ・ラーラが唯一寛大な処置をとったのは、彼らが自分たちに何が起きているのかを、理解する能力だけは奪わなかったことだった。
 彼らはもうろうとした意識の中で、それでもまだ疑念を抱く者もおり、地球を狙う他の者が宇宙連合を装って、自分たちから地球を奪おうとしているのではないか、あるいは自分たちよりもずっと前から地球に関わっているシリウス星人の仕業ではないかと疑心暗鬼になったりした。彼ら以外のネフェルたちは、最悪の事態が訪れる前に地球を脱出していた。彼らによるラーム(火星)の破壊は地球よりも状態がひどく、イギギ(アヌンナキの労働者たち)は火星に戻ることができなかった。
 彼ら8名が捕らえられているゾームを破壊する方法はないものかと、アンツを始め、ニビル星の学者たちは試行錯誤したが、その壁を破ることは不可能だった。宇宙連合の牢獄であるゾームは、きわめて洗練された複雑な仕掛けになっており、個々の自由意志や進化までも奪い取る怖ろしいものだった。その中で退屈を覚えた彼らは、やがて無気力になり、ついには絶望感に打ちひしがれてしまった。
 かつて神々、女神と呼ばれて人類に崇拝された彼らの気高き誇りも腐敗し、自分たちの奥深くに潜んでいたレプテリアン(爬虫類族)の血が騒ぎ始めた。彼らはただそこで永遠に生き永らえることしかなかった」。

(パターン②は以上)

「パターン③」
 紀元0年前後、ニビルが地球へ接近した時、それはベツレヘムの星として天空に輝いた。しかしその後、とうとうニビル人のエゴによって惑星ニビルは破壊されてしまった。それで地球からも金が運ばれなくなった。
(パターン③は以上)

 現時点ではニビルが存続している説は1つ、すでに崩壊している説は2つとなっていて、前後の話のつながりから考えると、ニビル崩壊説のほうが信憑性は高い。他の理由としても、ニビルが地球から遠い位置にあったとしても彼らは宇宙船で地球へやってきていたが、すでにアヌンナキの姿が地球で見られないことや、地球からニビルへ金を送っていないこと、そして地球に新人類が数多く生まれていて宇宙規模でのポジティブな変革が進められていることなどがあげられる。

Hiloyuki Kubota / 久保田 啓敬

それでもニビルが地球に接近する可能性---------------------------------------------------------------

 アヌンナキ種族が滅亡していても惑星ニビルがなくなっていなければ3600年周期でニビルが地球に接近し、3600年、7200年、10800年、14400年に地球に大災害が起こる。もし未来の地球人が霊的な存在へと進化していれば、物理的な被害を被ることはない。しかしそうなっていなければ、宇宙船を開発して一時的な脱出の準備をしておかなければならない。